しんちゃんの舞台裏日記
しんが日々感じたことを綴ります。

6/30
(月)
午前中は、三重県名張市の国津保育所で、保護者の皆さんに講演をさせていただきました。この保育所は、山奥の小さな保育所。でも、ギュッといろんなものが詰まっているステキな保育所です。精一杯、語りました。

午後からは、四日市市の三重小学校で、保護者の皆さんと先生方に講演をさせていただきました。たくさんの方々に集まっていただきました。わざわざ仕事を休んで来てくださった保護者の方もおられたようで。こちらも、時間の限り、力の限り、精一杯やりました。校長先生も、とても話しやすくて、いい感じでした。
講演終了後は、別室でおかあさんの帰りを待っていてくれた子どもたちに、プレゼントです。もちろん、物ではなく、絵本を読みます。素直な子たちで、と〜ってもおもしろかった。ぼくを家に泊めてもいいっていう子もいたなあ。今度、泊めてね。

夜は、新聞記者の人が、事務所に来てくれました。いろいろと取材を受けました。取材の枠を越えて、いろんな話をしました。あっという間に3時間。まだまだ時間が足りません。とても興味深い人です。ぼくの方が取材したいくらい。こういう出会いがあるから、生きてるって、おもしろいね。

今日も、すごい密度の一日でした。感謝。
6/29
(日)
先輩が亡くなった。いろいろと事情のある最期だったようだ。葬式の事情もよくわからず、お別れにも行けない。他の先輩たちと、日を改めて集まって、おれたちで偲ぼうということになった。亡くなった先輩は、ぼくにとっては男気のある頼りがいのある先輩だった。他の人にとっては、頼りがいのない人だったのかもしれない。人の評価って何だろうな。
6/28
(土)
三重県名張市の名張幼稚園にうかがいました。子どもたちに絵本を読んだあと、保護者の方々におはなしです。昨年も2度、呼んでいただいています。
子どもたちに絵本を読んでいると、おもしろいことだらけ。絵本の世界にどっぷりつかって、絵本と同じように、顔が動き出します。思わず、吹き出してしまいました。
保護者の皆さんには、ぼくしかわからなかった子どもたちの反応を披露します。そのあとは、熱く、熱く、語りました。
おかあさんも、おとうさんも、じっくりと聞いてくださいました。
大人も子どもも、今日一日を満喫する。そういう毎日でありたいね。
ありがとうございました。
6/27
(金)
体が変な疲れ方をしている。グターと疲れているんじゃなくて、フゥーと疲れているんでもなくて、ハァーと疲れているんでもない。しいて言えば、フフフフフと疲れている。とにかく変な感じ。実は、別に疲れてないのかも。いろんなものの感じ方が、ちょっと変わってきたという実感はあるな。
6/26
(木)
朝から大阪に向かいます。学生時代に飲みに行ったりした鶴橋の近くです。大阪市私立保育園連盟のサマーリフレッシュセミナーの講師として呼んでいただきました。
約100名の保育士さんたちにお話をさせていただきます。時間は、た〜っぷりと3時間30分。途中、休憩を挟んだのですが、休憩中も、皆さん、ぼくのまわりに集まってくださって、いろんな質問や絵本を見たりと、あっという間に時間が過ぎました。
最初は、3時間30分って、ダレないかなあと、ちょっと心配していたのですが、参加された皆さんの熱心さで、あっという間でした。夢中でしゃべりすぎて、質疑応答の時間がなくなってしまいましたね、ごめんなさい。
終わってから、何人かの保育士さんから質問を受けました。ぼくの服装について。実は、会が始まってから、ぼくがなんで、こういう服装(ニッカボッカ)をしているのか、あとで理由を説明しますね、と言っておきながら、すっかり忘れていました。
・・・・もう少し、秘密にしておこうかな。ウッシッシ。きっと、今日、お会いした保育士さんたちのうち、何人かとは、再会できるような気がします。そのときまでのお楽しみ〜。
6/25
(水)
三重県伊賀市の大山田西保育園にうかがいました。ここも一昨年から定期的に呼んでいただいている園です。まずは乳児クラス。初対面の子たちも多いので、最初はちょっと緊張気味。ちょっとずつ間合いを詰めて、1冊目の絵本を読む頃には、全開!
続いて、年少クラス。こっちのクラスの子たちは、ほとんどの子たちがぼくを知っています。大興奮状態。でも、絵本を読み出すと、じ〜っと集中!
どっちのクラスの子たちも、終わってからの子どもたちの反応がとってもいじらしいのだ。

夜、山の中をランニング。これがエネルギーの充電になるんだな。
6/24
(火)
午前中は、三重県伊賀市のたまたき保育所にうかがいました。子どもたちに絵本を読みます。この保育所は、山奥のとってもいいところにあるんです。昨年度も呼んでいただきました。今日は1歳から6歳まで勢ぞろい。子どもたちを前から見ているだけで、それだけで充分、ぼくは満足です。なんだかとってもあったかい雰囲気に包まれているんです。ここの子たちは、山の植物や動物が友だちなので、そんな雰囲気が出るのかな。そういう中で、絵本を読ませてもらうのは、もう最高。
終わってから園長先生と少し話しました。とってもとってもステキな話が聞けました。子どもたちを取り巻く環境は、山の自然だけではなく、園長先生や先生方もそうなんだと、あのあったかい雰囲気の原因が少しわかったような気がします。

午後、三重県鈴鹿市の鈴鹿短期大学におじゃましました。子ども学専攻の幼稚園教諭・保育士コースの、1,2年生の学生さんたち約100名に話をしました。
本気で話をしました。どこを切っても本気しか出てこないくらいの気持ちで話をしました。最初は、やや斜に構えたり、下を向いたりしている子たちも、中盤からは、まったく目をそらさずに、最後まで、本気で聞いてくれました。
うれしかったです。本気が通じたことが。若い子たちの良心に触れたことが。ステキな子たちと出会えたことが。
しっかり、この大学で学んで、社会に飛び出しておいで。待ってるよ。
6/23
(月)
地元・三重県菰野町の千種幼稚園で絵本を読みました。現在、小学校3年生の双子っちたちがお世話になった幼稚園です。そのときから、この幼稚園では、たびたび絵本を読んでいます。子どもたちも、ぼくが登場するだけで大喜び。街中で出会うと、けっこう恥ずかしがったりするんだけどね。
絵本を読んでいると、いろんな子どもたちと知り合えるからいいね。子どもたちの間では、ぼく、有名なんだ。
6/22
(日)
またまた、早朝から奈良へ。奈良市の佐紀幼稚園に向かいます。子どもたちには、以前に一度、絵本を読みました。今日は保護者参観で絵本を読みます。保護者の皆さんは、とってもアットホームな雰囲気で、子どもたちに絵本を読んでるときも、一体になって楽しんでいただきました。
続いて、保護者の皆さんに講演をさせていただきましたが、あったかい雰囲気で、とても話しやすかったです。
それぞれのご家庭で、どんなことが話題になったのか。想像するだけで、ほんわかした気分になります。

午後からは、京都府京田辺市へ。ストーリーテリングのサークルの方々が呼んでくださいました。社会福祉センターで、子どもたちに絵本を読みます。幼稚園から小学校5年生まで。愉快な子たちが集まってくれて、とってもとっても楽しかったです。おもしろ〜い兄弟も、場を和やかな空気にしてくれました。見ている大人の人たちも、腹を抱えて大爆笑。やってるぼくも、ほんとに楽しかったです。
また、逢いたいなあ。
6/21
(土)
3時間ほど仮眠をとって、再び早朝から奈良へ向かいます。
奈良市の都跡幼稚園にうかがいました。今日は参観日。子どもたちに絵本を読んだあと、保護者の方々へお話をします。
この幼稚園は、去年の2月の大雪のときに、決死の覚悟で雪中行軍をして、講演をしたところです。今年は、今日を皮切りに、定期的に呼んでいただいています。
まずは、子どもたちに絵本を読みます。この園で、子どもたちに絵本を読むのは初めて。みんな、「子ども!」っていう子どもたち。素直なんだわ。おもしろかった〜。また、今後、会えるのが楽しみだねえ。
その後、保護者の方々に講演です。土曜日ということもあって、お父さん方もたくさん来ていただいていました。今日も精一杯、話をさせていただきました。
終わってから、部屋を出るとき、外で赤ちゃんと一緒に聞いてくださっていたお父さん、お母さんたちが、皆さんとてもやさしそうな顔で挨拶をしてくださいます。うれしかったなあ。
定期的に呼んでいただくところは、まだまだ関係が深まりそうな気がして、会が終わっても、また逢えるという思いがあるから、あまり寂しくないね。
6/20
(金)
朝5時に家を出て、奈良に向かいます。
まずは、伏見南小学校。去年、定期的に呼んでいただいたところです。今年度も定期的に呼んでいただきました。
今回は2年生がお相手。みんな、ぼくを覚えていてくれて、教室に入ると大興奮です。
時間をたっぷりめにいただいてあったので、じっくりと楽しむことができました。いろんな質問をすると、ほんと、いろんな答えが出てきます。すごいね、子どもたちは。一番うれしかったのは、最初はおとなしかった子が、だんだんといろんなことを話してくれたこと。それに、担任の先生との不思議なご縁もあったし。ほんと、びっくり。

続いて、伏見保育園へ。ここも去年から定期的に呼んでいただいています。
まずは乳児ちゃんたち。ぼくの一挙手一投足に大興奮。絵本もトークもなんにもいらないくらい。ひとりひとり、ぎゅってしたいな、ぎゅって。
お次は、幼児さん。こっちも大興奮だ。まるでコンサート会場のよう。でも、絵本を読むとき、特にページをめくる瞬間は、まるで、息を止めているよう。先生方が子どもたちの反応をみて、部屋のあちらとこちらで、アイコンタクトで微笑みあっていました。
子どもたちが、あったか〜いもので包まれているようで、いいね!

夜には、三重県伊賀市のふたば幼稚園で、おやじ組の集会。 もう4代目になります。歴代委員長も参加。おやじたちに、本音でせまりました。おやじたち、最終的には、童(わらべ)の顔になりました。とってもステキなおやじたちです。きっと、この一年も、とってもステキなドラマが生まれると思います。そして、日本一のおやじ組になると思う。

今日は20時間以上、働きっぱなし。
明日も5時起きだぁ。
6/19
(木)
午前中、地元・菰野町の竹永保育園にうかがいました。最初は年少クラス。これがまたノリノリでかわいいんだわ。思わず、後ろにいた子の何人かは前に走り出てきて、がぶりつきで見てくれていました。見学に来ていただいたお母さん方も楽しんでいただけたと思います。
続いて、年中・年長クラス。こちらはぼくのことを知っているので、ぼくを廊下で見つけただけで大興奮。どっぷりとしんちゃんワールドに浸ってもらいました。
どちらのクラスも、終わるときに「いやや〜!」と。複雑な気持ちだけど、でも、うれしいね。

午後は、隣の亀山市に移動。亀山南小学校で、保護者の方々と先生方を対象に講演で す。皆さん、貴重な時間を割いて来てくださっており、ぼくにとっても時間は貴重なので、精一杯の力で語りました。とっても表情豊かに聞いてくださっていたお母さんがとても印象に残っています。

夜は、PTA関係の会議。ほんと、分刻みになってしまった。でも、まだまだ余裕はあるど。 明日の朝は4:30起きだど。
6/18
(水)
三重県伊賀市のひかり保育園にうかがいました。去年、一度、絵本を読ませていただき、今年は定期的に呼んでいただけます。
今日は、年少クラスと年中・年長クラスの2回に分けて読みました。
それぞれの子どもたちの、それぞれの反応に、ぼくのアンテナとが相まって、ひとつの空気ができます。その空気に身を浸していると、しあわせな気分になります。
終わってからも、とってもステキな出来事がありました。子どもたちは、やっぱりすごいわ。

夕方からは、立て続けに、事務所でお客様。今までは、事務所に来る人といったら、にいやんくらいだったけど、最近は、いろんな人が仕事の打ち合わせで来てくださいます。ありがたいことですね。
6/17
(火)
三重県伊賀市のしろはと幼稚園にうかがいました。一昨年より定期的に呼んでいただいているところです。今日は保育参観。まずは子どもたちに絵本を読みます。おっきい組の子たちは、大興奮状態でお待ちかね。ちっちゃい組の子たちは、ぼくとは初対面のはずなのに、つられて大興奮状態。
絵本が終わると、十年来の知り合いのように、「しんちゃん」とギューギューに取り囲んでくれる。うれしいねえ。
子どもたちが退場したあと、続いて、保護者の方々におはなし。ぼくの話を何度も聞いてくださっている人もいるし、初めての人もいるし、どんな話をするか、3本ほど用意をしていき、その場で決めました。
先生方も、じっくり聞ける環境をつくってくださり、ぼくもじっくりと話すことができました。
お母さん方のやさしい顔をとても印象的でした。
6/16
(月)
午後一番から奈良市の神功幼稚園で絵本を読みました。この幼稚園も、昨年から定期的に呼んでいただいているところです。
おっきいクラスの子たちは、みんな大興奮。ちっちゃいクラスの子たちは、ぼくと初対面の子たちが大半なのに、なぜか大興奮。おまけに、見学に来てくださったたくさんのお母さんたちも大興奮。
じっくりと絵本を読んだり、大笑いしたり、あっという間の時間でした。3冊読んで、「これで終わりね」と言うと「あかん〜!」「いやや〜!」「もっと読んで〜!」と。でも、終わるのだ。
部屋を出てから、ちっちゃいクラスの子が泣き出したらしい。泣き出すくらい、もっとやってほしかったみたい。定期的に呼んでいただいているから、また来るよ。

ぼくが連載している、三重の子育て情報誌「ワイヤーママ」に、今度はたいちが書きます。ぼくと交代で書きます。ちょうど今、本屋さんに並んでいるワイヤーママは、たいちの文章が載っています。とってもステキだど。みんな、読んでね。
6/15
(日)
朝からサッカーの試合。子どもたちの、です。相手チームは、とてもバランスのいいチームですが、うちのチームの子どもたちは、けっこう善戦していました。得点につながらないのは、ほんのちょっとしたていねいさが欠けているため。
何にでも言えることかも。目立つことではないけど、ちょっとしたていねいさって、けっこう大事かも。

夜、一日遅れで、息子の誕生日パーティ。子どもたちには、「自分の誕生日は、かあちゃんが一番しんどい思いをした日やと覚えとけ」と言いました。
6/14
(土)
早朝、東京に到着。朝日が気持ちいいです。
今日はラジオの収録です。
いろんな出来事について、おもしろおかしくおはなしをします。さとかつもたいちも、徐々に話す時間が長くなってきました。少しずつ話の幅が出てきています。
収録が終わると、一気に三重に戻ります。効率がいいのか悪いのか・・・。
6/13
(金)
昨日はバタバタしていて、今日の準備ができなかったので、朝の5:30から始動。配達の準備をします。今日の配達を逃すと、来週もずっと予定が入っているので、えらいことになってしまうのだ。
配達の途中、いろんなところから打ち合わせの連絡が入る。とてもうれしい。何がうれしいかって、今まで地道にコツコツとやってきたことが、認められつつあるということ。
気をゆるめず、精進せねば。

夕方遅くに事務所に戻ったその足で、PTA関係の会議。ぼくが住んでいる地区は、地域とのつながりが強いので、あっちこっちの集会に顔を出さないといけない。でも、おかげで、いろんな人と知り合えたし、いろんな人の考え方もわかってきたので、けっこうぼくにとっては意味がある。

会議が終わった、その足で、事務所で残務整理。

残務整理が終わった、その足で、明日のラジオ収録のために、東京に向かうのであった。
6/12
(木)
三重県伊賀市の柘植保育園にうかがいました。一昨年から定期的に呼んでいただいて いる園です。今年度から園長先生が代わられても、引き続いて呼んでくださいました。
まずは、乳児クラス。4人です。とってもノビノビと、部屋の中で遊んでいます。一緒にままごとをしながら、自然な流れで絵本を読みました。ゆったりとした時間が、 部屋の中を流れていました。
続いて、年少から年長までは、遊戯室で。参観日でもあったので、お父さん、お母さ ん方は、後ろで見守ってくれていました。
こうやって、定期的にうかがっていると、子どもがどんどん大きくなってくるので、 その姿を見ているだけでも、うれしくなってきます。

午後からは、地元でPTA関係の会に出席。講演会も聞きます。いつもは話す側だけ ど、今日は聞く側です。聞く人たちは、貴重な時間を割いて出席しています。今日のぼくもそうです。だから、余計に思います。話す側は、心を尽くして話さないといけないと。たまには、聞く側になるのも勉強になります。
6/11
(水)
三重県伊賀市の壬生野保育園にうかがいました。一昨年から定期的に呼んでいただいているところです。乳児、年少、年中・年長の3つに分けて読みました。
ぼくは、講演や絵本を読んだあとは、思い出せることはできるだけたくさんノートに書いて振り返ります。結局、そのときの自分の気持ちがどうだったのかを振り返りたいんです。
振り返るべきは自分であり、答えも自分の中にあると思っているからです。
今日も、勉強になりました。
6/10
(火)
今日は少し時間的に余裕がある日。こんな日は、保育園の園長先生たちとゆっくりと話ができます。みなさん、いろんな思いで仕事に取り組んでいる。そんな、いろんな思いをぼくに話してくれる。それだけでうれしいね。

新しいコーナーを作りました。「しんちゃんの“この人に会いたい!”」。トップバッターは、『だるまさんが』の作者・かがくいひろしさんです。おもしろいよ〜。
6/9
(月)
7年前に、ぼくはある決心をしました。ある事件がきっかけでした。7年前の昨日でした。池田小学校での刺殺事件。8人の天使たちの命が奪われた事件です。あれから7年。生きていれば、中学校3年生のはず。うちの娘と同じ年です。
そんな折に、秋葉原でも凶悪事件が起きました。多くの命が奪われました。遺族の方々だけではなく、8人の天使たちの遺族の方々も、胸を痛めておられると思います。

あれから7年。さらに、深く決心をし、誓いをたてました。
6/8
(日)
昨日から続いているお寺でのお話し会2日目。午前中は四日市市の円覚寺、午後は桑名市の教専寺。
場所が違えば、来られる人も違い、それぞれの雰囲気はまったく違います。昨日からの4つのお寺、それぞれまったく違う雰囲気です。でも、共通しているのは、最後には、あったか〜い空気でぼくを包んでくださることです。どのお寺も、話を聞いてくださる皆さんが、阿弥陀さんに思えました。
この4つのお寺の住職さんたちは、皆さん仲良しで、いろいろなことに協同して取り組んでおられます。
4つめの教専寺での会が終了後、4人の住職さんと一緒に食事をしました。みなさん、と〜っても楽しい方々ばかり。大笑いしました。
とても、いいご縁をいただいたと思います。

この2日間のお寺でのお話し会は、ぼくにとっても、新たな挑戦であり、気持ちが張り詰めていました。最終的には、どのお寺に来ていただいた方々にも満足いただけたと思うので、ホッとしました。
それにしても、本当に勉強になりました。プレッシャーが大きければ大きいほど、得るものも大きいような気もします。
これに満足せず、今夜から、気持ち新たなに精進したいと思います。
6/7
(土)
午前、午後ともお寺でお話をしました。午前中は、四日市市の正久寺。午後は、同じく四日市市の西光寺。70歳以上の方々が多かったです。ぼくのおやじやおふくろくらいの年齢の方々がほとんどです。そういう人たちに、若造のぼくが何の話をできるのか。正直、不安でした。
結局、皆さんには、ぼくのお父さん、お母さんになってもらいました。ぼくのおやじに、おふくろに思いを込めて話をさせていただきました。両親とは離れているので、なかなか親孝行ができないのだけど、今日は、皆さんにぼくの両親になってもらったので、久しぶりの親孝行ができたと思います。
ぼくの話を聞いていただいた皆さんが、あったか〜い雰囲気でぼくを包んでくださいました。そういう方々が集まってくださったのも、住職さんたちのお人柄だと思います。
最初から最後まで、感謝、感謝の、お寺での会でした。

夜は、さんが塾で寺子屋。今月はあきちゃんの予定だったけど、急用で来れなくなり、ぼくがやりました。今日の出来事のエッセンスを、凝縮して話をさせていただきました。新刊絵本もバッチリ読みましたよ〜。
6/6
(金)
朝、家を出ようとすると、昨日、自転車で転倒していた中学生が玄関に立っていた。お礼を言いに来てくれたのだ。うれしかったね〜。何よりも彼のお父さん、お母さんの人柄が、彼を通してよ〜く伝わってくる。
予想外のうれしい出来事でした。

今日は雑用をしながら、人とディスカッションをしたり、相談をしたり、という一日でした。

なんだか最近、一日のいろんな出来事を顕微鏡で見ているような感じ。今まで気がつかなかったことに気がついたり。
やっぱり、大事なことは、足元にあると思う。
6/5
(木)
朝、家から出てしばらく車を走らせたところで、中学生がボ〜っと立っていた。傍らには倒れた自転車。「どないした! こけたんか?」と聞くと、「うん」と。雨の中、車から降りて、様子を見ると口から血が出ていた。歯は折れていないようだし、体は動くみたいなので、とりあえずは大丈夫。家には誰もいないようなので、学校に電話して、このまま学校に行かせるからあとは頼む、と連絡。
同じ土地に住む子は、どの子も、特に気になるよね。

その後、絵本の配達の途中に立ち寄った幼稚園で、うれしい話を聞いた。
先日、絵本を読ませてもらった幼稚園だ。「じゃぐちをあけると」という絵本を読んだ。水道から出る水にスプーンを入れて、撥ねる水を楽しむ絵本だ。その日、各家庭では、お風呂の水道にスプーンを当てて、遊ぶ子が続出。うれしいね。
でも、この話には、影の立役者がいる。先生たちだ。お迎えのときに、先生たちが、「今日はこういう絵本を読んでもらったので、家でやるかもしれませんが、許せる範囲でやらせてあげてください。お風呂なら大丈夫かも」というようなことを、保護者に話してくれていたみたいです。
とりあえず、ぼくは人の前に立つことが多いので、スポットが当たる機会が多いです。でも、この幼稚園の先生たちのような影の立役者が、本当は一番すごい人たちだと思う。
6/4
(水)
地元・菰野町の鵜川原保育園にうかがいました。この保育園にうかがうのは数年ぶりです。今年度、定期的にうかがうことになり、今日が第1回目。年長・年中クラスと年少クラスに分けて、絵本を読みました。どっちも、「こども!」っていう感じの子たちで、読んでて、とっても楽しかったです。先生方も一緒に楽しんでくれていたので、とてもうれしかったです。
次回、また「こども!」に会えるのが楽しみです。

すごい人にたて続けに会いました。有名な人ではありません。日常的に会っている人です。今まで、ぼくがその人のすごさに気づいてなかっただけです。そして、そういう人は共通して、自分自身のすごさに気づいておらず謙虚なんです。
そういう人に出会うと、身が引き締まります。
6/3
(火)
朝5時に起きて奈良へ。奈良市の伏見南幼稚園で絵本を読みました。この幼稚園は、一昨年から定期的に呼んでいただいているところです。今年も定期的に呼んでいただきました。今日がその第一発目。3年連続呼んでいただいている、その期待に応えるべく、張り切って絵本を読みました。『じゃぐちをあけると』という絵本を読んだときに、幼稚園にじゃぐちがいくつあるかというクイズを出しました。ぼくが絵本を読み終わった、そのすぐあとで、先生が子どもたちを連れて園内のじゃぐち探索に出発。この先生の対応、すっごくありがたいです。絵本の物語は、ぼくのトークにバトンタッチして広がり、さらにその物語は先生にバトンタッチされてさらに広がり、そして、見学に来られていたお母さん方にバトンタッチされるんだろうな、きっと。この“物語”のバトンタッチによって、どんどん物語自体が広がっていくんだよね。

その後、同じく奈良市の佐紀幼稚園にうかがいました。こちらは初めての幼稚園。少人数ながら精鋭ぞろい。パワフルな子どもたちがた〜くさんいました。この園も定期的に呼んでくださることになっているので、また近いうちにあの子たちに会えるな。楽しみ、楽しみ。
6/2
(月)
今日は、講演がない日なので、朝から絵本の配達です。あっちこっちに配達しながら、行った先々で先生方と打ち合わせ。講演会をあちこちで企画してくれています。ありがたいですね。

ある園でのこと。車を門の外に1台停まっています。保護者の方でしょう。門は開けっ放し。保育園では子どもが外に出るので、気をつけないといけないことです。おやおや、どんな人だろう。玄関の靴でわかるかも、と思っていたら、案の定、かかとをつぶしたパンプスが右に左にとバラバラに。やっぱり。帰りがけに、その人にバッタリと会いました。どちらかというと、きれいな感じの普通の人です。でも、門を開けっ放したりとか、靴の脱ぎ方とか、そういうところに、その人の人間性が表われると思っています。
門をちゃんと閉める、靴をちゃんとそろえる。そんな普通のことが、実は大事なことのように思います。
6/1
(日)
海に行きました。久しぶりの海です。子どもたちも連れて行きました。釣りをしました。大漁でした。ただし、フグだけど。食えない。
自然の中にいると、心がのびやかになります。そして、「今」に浸れます。