しんちゃんの舞台裏日記
しんが日々感じたことを綴ります。

11/30
(木)
津市の久居ツアー3日目です。午前中は北部保育園で絵本を読みました。幼児クラスと乳児クラスに読みました。まずは幼児クラス。子どもたちの前に立ってビックリ! なんて素直で純な空気なんだろう。この子たちには、空気をひとつにする、なんていう小手先のことは必要ありません。ただ、ただ絵本を読むだけで、とってもステキな笑顔をぼくにくれるんです。なんだかひとりひとりハグしたい気分でした。そして、そんな子どもたちの素直な反応に感激して、ちょっぴり涙ぐみそうになったのは、初めてかも。
続いて、乳児クラスに。ここもみんなステキな笑顔をくれました。もう、最高!
午後からは、ひとみね保育園へ。ここでは、保護者参観に合わせて呼んでいただきました。幼児クラスの子たちに絵本を読んで、それを保護者の方々に見ていただきます。みんな、大興奮。終わってから、それぞれの子がぼくの近くに来て「また、読んでよ」「また、来てな」と声をかけてくれます。中には、「うちに来て」と言ってくれる子も。うれしいねえ。
続いて、保護者の方々に講演です。皆さん、反応がいいこと、いいこと。講演終了後、ひとりのおとうさんがぼくの近くに来て、熱いお礼を言ってくださいました。ぼくが子どもたちと絵本からおしえてもらったことで、少しでも皆さんの力になれれば、こんな幸せなことはありません。
残念ながら、ひとみね保育園のレポート写真は、撮影失敗でありません。またの機会があれば、今度は失敗しないようにします。ごめんなさい。
11/29
(水)
午前中、名張市の赤目保育所で絵本を読みました。まずは乳児クラス。ぼくが入ると、男の人が苦手な女の子が泣いていました。気にせず絵本を読みます。他の子たちの大興奮ぶりに、泣いていた女の子も絵本に集中! あとは、絵本の世界でみんな大興奮だあ!
続いて、幼児クラスへ。子どもたちと様々な掛け合いをして次々と空気をひとつにしていきます。今日もバッチリだったね。
うん。今日もいろんな子たちに出会えて、おもしろい一日だった。
11/28
(火)
昨日に引き続いて、今日も津市の久居に行きました。
午前中は、北口保育園で、絵本を読んで講演です。この園は、去年も呼んでいただいたところです。毎日、いろんな子に出会います。そして、持ち時間のどこかで、その子の本性が垣間見えるときがあるんです。今日もそんなシーンがいくつかありました。みんな、本性はとってもやさしいんだ。保護者の方々には、ぼくが前から見える子どもたちの世界についての話をしました。
午後からは、同じく久居の野村保育園に。駐車場に入った瞬間に思い出しました。この園、確か3,4年前にあきちゃんと来たところだ。あの頃は、2人であっちこっち行ってたんだなあ。そうそう。あのとき、この保育園での会が終わったあと、そのまま秋田まで走って行ったんだ。そして、夜中、吉野家の牛丼1個を2人で半分こしたんだった。懐かしいなあ。
そんなほんわかした思いで子どもたちに絵本を読みました。この園でも、とってもステキな出会いがありました。
ここ最近、毎日のように子どもたちに絵本を読んでるけど、全然、疲れないなあ。今日も玉手箱をあけたらステキな宝物だらけでした。
いい一日でした。今日の出会った子どもたちに感謝です。
11/27
(月)
午前中、鈴鹿市の国府(こう)幼稚園で絵本を読みました。この園は、数週間前に、たいちが保護者の方々に講演をしたところです。今日は、ぼくが子どもたちに絵本を読むチャンスをいただきました。素直な子たちばかりで、ずっとこの子たちと遊んでいたい気分でした。園長先生も、子どもたちのことをよ〜くみていて、よ〜く考えている先生です。こういう先生と出会えたことは、子どもたちはもちろんのこと、ぼくらにとってもうれしいことです。今度は、きっとこの子たちに、たいちが絵本を読む日が来ると思うよ。
午後からは、津市の久居にあるこべき保育園で絵本を読みました。この園では、確か一昨年と昨年と続いて、講演をさせていただいている園です。今日は、子どもたちとたっぷりと絵本で遊びました。先生方も、皆さん交代で見学に来てくれて、後ろで大笑い。こういう姿がぼくは一番うれしいんです。おとなが難しい顔をしていると、子どもたちは、変に緊張しますからね。おとなも子どもも、みんな笑顔が一番!
11/26
(日)
チェーンソーアーティストのまっちゃんから、ホームページの作り方を教えてあげてほしい人がいる、と以前に連絡が入り、今日、ようやくその人に会いました。
地元の菰野町で来月に喫茶店をオープンするそうです。会社員を辞めてのチャレンジ。そのあたりの苦労は、ぼくもよ〜くわかるので、できることがあれば協力してあげたいって気持ちから、お手伝いさせていただきました。
お店がオープンしたら、またご紹介しますね。眺めは抜群です。
11/25
(土)
朝から晩まで事務所にこもりっきり。来週から、また怒涛の日々が始まるから、今日しか事務整理ができないのね。
あきちゃんは、今日は栃木だな。
11/24
(金)
午前中、四日市市の羽津幼稚園で子どもたちに絵本を読んで、保護者の方々に講演をしました。迷いながら、ようやく幼稚園に辿り着いたのですが、門のところでふと思い出しました。ここは、4年前にあきちゃんと一緒に来たことがあるぞ。まだ、朗天狗を立ち上げて、間がない頃です。あきちゃんがここで絵本を読んで、講演をしたんです。ぼくがついていました。うん、思い出した。そして、4年後の今日は、ぼくが絵本を読んで、講演をしました。さとかつがついてくれています。来年には、さとかつが、この園で講演・・・っていうようになるといいなあ。
さあて、子どもたちは、みんなノリノリ。このテンションを手玉にとるように、盛り上げたり、下げたり。おもしろかった。保護者の方々にも、肩の力を抜いて話すことができました。うん、楽しかった。
11/23
(木)
今日は、あきちゃんのおとうちゃんの四十九日の法要。みんなでお経をよみました。
11/22
(水)
朝から志摩市へお出かけ。午後から、志摩市の志島小学校で絵本を読むんだ。
昼頃、志摩につくと、志摩とのご縁ができるきっかけを最初につくってくれた直ちゃん、その縁を深く、広くつなげてくれた教育委員会の関戸っち、初めて会ったタクちゃんの3人がお出迎えしてくれました。連れ立って志島小学校へ。現地に着くと、ちかちゃんも来てくれていました。
まず、校長先生とお会いすると、何とも気さくな感じの先生で、とっても話しやすいです。聞けば、校長先生も、子どもたちに絵本を読んでいるとか。子どもたちに絵本を読んでいる校長先生って、共通した雰囲気があるね。肩書きを前面に出ないんだよね。
そして、いよいよ子どもたちにご対面。全校生で約50名。今日は保護者の方々も来てくださいました。この対面の瞬間が、ぼくにとっては、いつも玉手箱をあけるような感じなんだな。
今日も、とってもおきの子どもたちに出会えました。もう最高!みんな、ビンビンに心のアンテナが立っているんだもん。また、逢いたいなあ、あの子たちに。
その後は、保護者の方々に講演です。たっぷり時間をいただいたので、しっかりと語れました。保護者の方々も、いい感じです。この親にして、あの子たちか。うん、わかるなあ。
今日のご縁をつくってくれたのは、志島小学校のPTAであるみはるちゃん。以前、志摩でぼくが絵本を読んだときに見に来てくれていて、学校やPTAの会議に掛け合ってくれて実現したんです。ありがとう、みはるちゃん。
志摩には、おかげさまで、何度も呼んでいただいているんだけど、来るたびに、ますます志摩が好きになります。
学校をあとにするとき、6年生の子が2人、うちに帰ってから学校に遊びに来るところでした。「また、来てね」とうれしそうに言ってくれました。また、来る来る。絶対に来る。
夕方、みんなと別れて、帰路につこうかと思ったのですが、志摩と言えば海。それに今日は大潮。釣りの道具は何も持ってきてないけど、とりあえず、釣りをしたい!
釣具屋さんで、針と糸とエサだけ買って、波止場へ。竿なしで糸を垂らしていると、釣れました!今日の釣果です。大型ガシラと小型メバルです。魚たちよ、4人の小僧たちの栄養源となってくれい。
11/21
(火)
伊賀市の島ヶ原保育所で絵本を読んで、講演です。近くを木津川が流れる、山間の保育所なんです。いいところです。
この保育所は3度目なので、子どもたちもお待ちかねです。まず最初に保護者会の会長さんがご挨拶。とっても温厚そうな男性の方で、なんだかいい感じ。各地区にこういう人がいると、楽しそうだね。
さて、絵本の方ですが、子どもたちとのやりとり、子どもたちの反応に、保護者の方々も大笑い。これが子どもたちのすごさのひとつですね。
そして、その子どもたちのすごさについて、講演では熱く語りました。
午後からは、地元の保育園、幼稚園、小学校、中学校をまわって、12月2日に行われる「被爆ピアノコンサート」の案内をします。顔見知りの校長先生とはついつい話し込んでしまいます。ひとりでも多くの人に被爆ピアノの音色を聞いてほしいなあ。
11/20
(月)
名張市の大屋戸保育所で絵本を読んで、講演です。その前に配達しようと、朝はや〜くに出て、山奥の保育園に行ったら、まだ誰も来ていませんでした。ちょっと早過ぎたかな。
大屋戸保育所での子どもたちのやりとりは、と〜っても楽しかったです。ちょうどいい距離感覚なんです。引き続いて、保護者の方々への講演でも、皆さん、熱心にぼくの話に耳を傾けてくださいました。ありがとうございました。
帰り際、子どもたちと会うと、「しんちゃん、ありがとう」って。うれしいねえ、この一言。
午後からも配達です。ほんとに忙しいんですが、忙しい合間に、ふと景色に心奪われることもあります。今日は、こんな景色と出会えました。
11/19
(日)
今日は、名古屋の米ちゃんの結婚式です。呼んでいただいたので、さとかつ、にいやんと一緒に行ってきました。以前にも会ったけど、とってもステキな奥さんなんです。
これからの先に待ち受けている、数々の艱難辛苦に、2人で力を合わせてがんばるのだじゃぞ。
夜、さとかつが入っている地元のバスケのクラブチームに、うちの息子も見学させてもらいました。迎えに行くと、みんな、よく走る、よく走る。そして、差し入れのサンドイッチも、よく食べる、よく食べる。息子もゲームに参加させてもらって、大興奮。息子は小学校5年生。この時期に、おとなの社会に触れることって、けっこう貴重な体験かもね。バスケチームのみんな、ありがとうね。
11/18
(土)
朝、はや〜くに目がさめました。そのまま事務所に行って、お仕事をします。早くに終わらせてしまおう。事務作業をこなしたあとは、来月の寺子屋のテキスト作り。来月は、『風が強く吹いている』を題材に、ぼくがやらせていただきます。なかなかテキストを作る時間がなくて、今日しかそのチャンスがありません。何回、読んでも、この本、心に響くセリフがいっぱいです。ちょうど、今のぼくにもピッタリ。来月の寺子屋、お楽しみにね。
夕方には、うちに戻れました。久しぶりに、家族全員が起きている顔を見れた。子どもたちとも、寝顔にしか逢えてなかったからねえ。息子たちの髪の毛が伸びてきたので、全員、髪の毛を切ってやりました。もちろん、ぼくも自分でね。丸坊主ならおまかせ〜。
11/17
(金)
伊賀市の睦保育園で保護者の方々に講演です。今まで何度かこの園の子どもたちには絵本を読んでいるので、保護者の方々は、「これがしんちゃんか」といような眼差しです。不審者に思われなくてよかった。
保護者の方々の場合も、その雰囲気をみて、話題を変えます。でも、ぼくの講演は、いつも「絵本と子どもがおしえてくれた」です。違う話題でも、話の根っこは同じなんです。今日も熱く語らせていただきました。
午後からは、同じく伊賀市の府中保育園で子どもたちに絵本を読みます。みんな、待ちかねていて、テンションの高いこと、高いこと。いい意味で、ぼくに慣れてくれているので、慣れていながら、このテンションの高さをどこに持っていくのか、ということはけっこう難しいよね。修行、修行。
たいちは、鈴鹿市で講演です。きっと、今日もたいちの熱い言魂が飛んだことでしょう。みんな、たいちの講演、聞きたいでしょ。いつか、聞けるチャンスがあるからね。お楽しみに。
11/16
(木)
鈴鹿市の一ノ宮幼稚園にうかがいました。この園は、昨年から定期的に呼んでいただいているところです。今日は、子どもたちに絵本を読んだあとは、お母さん方へ講演。
おっと、その前に見慣れない子たちがジャージ姿で4名。中学生の職業体験で来ている子たちです。みんな、いい雰囲気をしていたので、前にひとりずつ呼びました。子どもたちとの触れ合いは、きっと、いい体験になると思う。
さあて、事務所に戻って、山のように絵本が届いているので整理しないと。ほんとにたくさんの本を買っていただいて、うれしい限り。これを仕分けして、講演の合間に配達すると思うと、ちょっとゾッとしたりして。贅沢な悩みだね。でもねえ、絵本を届けると、みんな、とっても喜んでくれるんだ。ありがたいねえ。
11/15
(水)
伊賀市の大山田西保育園にうかがいました。今日は未就園児の子たちを対象にした園開放の日。その子たちに絵本を読みます。昨年から定期的に呼んでいただいています。
最初っから、トコトコと近づいてくる子もいれば、最初は警戒しているけど、途中からとっておきの笑顔を見せてくれる子も。いろんな子の変化がおもしろいんだ。
お母さんたちにも絵本を読みました。お母さんたちも、みんな、いい笑顔だねえ。
午後からは、同じく花之木保育園で絵本を読みます。この園は、ほぼ一年ぶりです。
お母さん方も自由参加という形で来てくださいました。昨日の夜から、「しんちゃんが来る!」って楽しみにしていてくれた子もいたみたい。
一年たつと、すっごくしっかりしてきた子もいます。そして、去年、見かけたお母さんも、わずか一年で母のやさしい顔になっているようにも感じました。
おとなも子どもも、みんな成長してるんだね。
たいちは、今日は鈴鹿市の国府幼稚園で初講演です。残念ながら、ぼくは見に行けなかったのですが、夜、事務所で何の話をしたか聞いたのですが、それを聞いただけで、大盛況だったことがわかります。
たいちもさとかつも、1本立ちしてきたねえ。おれも、追い越されないようにしないと。なんせ、おれが一番の年寄りだから、このハンデを克服するためには努力しかないのだ。
11/14
(火)
鈴鹿市の神戸幼稚園で絵本を読んで、講演です。以前から声をかけていただいていたのですが、ようやくスケジュールが合って、今日、うかがえることになりました。
まずは、子どもたちに絵本を読みます。みんな、元気いっぱい。そして、子どもたちのやりとりから、とっても健全な空気を感じたよ。いい感じ。『うんちっち』を読んだから、今日は一日中、「うんちっち!」って言ってるかも。
続いて、保護者の方々に講演。みなさん、しっかりとぼくの話を聞いてくださいました。園長先生も「うんうん」と深くうなずきながら聞いてくださいました。
この幼稚園、お母さん方のチームワークがとってもいいんです。先生方とも信頼関係ができているみたい。こういうところは、子どもたちが安心するんだよね。だって、身近にいる大人たちの仲がいいんだもん。
そして、たいちも最後に、補足説明をしてくれます。誠実さが伝わるんだよね。お母さん方に取り囲まれていたよ。たいちのこういう姿を見れるのが、一番うれしいなあ。
終了後、ぼくは、伊賀市にすっ飛んで、日暮れまで絵本の配達です。
夜に事務所に戻ってからも、事務整理が山積み。
忙しいけど、今日も目一杯、働かせていただきました。ありがとやんした!
11/13
(月)
午前中に、地元・菰野町の千種幼稚園で絵本を読みます。この幼稚園は、昨年まで、息子たちがお世話になったところです。
今年度、この園で絵本を読むのは3度目です。ホールに入ると、いるいる。知ってる子たちが。近所でよく見かける顔も。久しぶりに見る子は、知らない間に大きくなってる。初めてみる子も。あとで聞いたら引っ越してきたんだって。
地元で読むのは、なんだかちょっと気分が違うなあ。ぼく自身、ほんとに近所のおっさんが来たっていう感じ。
3冊の絵本を読みました。たぶん、今日は、子どもたちは、ふたつの言葉を一日中、言っているはずです。おかあさんたちは、何事が起こったのかと不思議がるだろうな、ウッシッシ。
11/12
(日)
昨日に引き続き、今日も某出版関係の全国的な会議に出席。昼過ぎに終了。
たいちの運転で、3人で三重に戻ります。夜に戻ったので、3人で飯を食いました。久しぶりに吉野家に。4年前、あきちゃんと朗天狗を始めたときは、この吉野家にとってもとってもお世話になったんだ。吉野家に入ると、当時のことが思い出されます。
そういえば、12月1日から、毎日、牛丼が復活するんだって。
11/11
(土)
朝の暗いうちにさとかつが迎えにきました。さっき寝たばっかりじゃん。
たいちを迎えに行って3人で東京に向かいます。某出版社の全国会議に出席するためです。昼から晩までの会議でした。おとなの人たちの会議でした。いろんな意見が飛び交ったけど、できることならもっと楽しい方がいいな。だって、生きていくことってしんどいことだと思うから、せめて、楽しく生きるように心がけなきゃ、と思う、今日のぼくでした。
あきちゃんは、ひとりで寺子屋さんがをやってくれています。こっちの方は、掛け値なしに楽しかったでしょう。
11/10
(金)
さすがに疲れ果てております。でも、今日も朝早くから動くのでした。
今日のように疲れているときは、ほんの少しだけ、園の外から園庭で遊んでいる子どもたちをながめているんです。そうすると、何だか元気出てくるんです。だって、元気の塊のような連中ですからね。
そんな中、警察官が来て、交通安全指導をする園がありました。子どもたちは、おまわりさんを取り囲んで、臆することなく話しかけています。その中で、こんな子も。「なあ、なあ、逮捕して」。これには笑ってしまいました。
今日も目いっぱい働きました。
明日は、朝の4時に東京に向けて出発です。ヒェー!
11/9
(木)
地元の保育園・幼稚園をまわります。行く先々でいろんな話をして、講演の話をいただいたり、たくさんの絵本を注文していただいたり。
ありがたいですね。
ただ、ほんとに忙しくなってしまいました。電話1本する時間がなかなかありません。
もうちょっとだけ時間に余裕がほしい、今日のぼくでした。
11/8
(水)
今日も朝はや〜くにうちを出ます。途中の国道が今月は集中工事なので、裏道を通らなければ。
そして、名張市の滝之原保育所へ。保護者の方々への講演です。園に着くと、保育参観が終わったところみたいで、年長クラスはおばや屋敷をつくったみたい。ぼくが最後のお客さんで入りました。かわいいから傘おばけがずっとぼくにとりついていました。途中で、おばけの面を脱いで「なあ、しんちゃん」と話しかけてくるおばけも。すっかり笑わせてもらったおばけ屋敷でした。
その後、保護者の方々に講演。今日も熱く語りました。終わってから、参加者の皆さんと立ち話をする時間がなかったので、反応のほどを確かめることができませんでしたが、他の保育園の保育士さんも保護者として来られていたみたいで、夕方、その保育士さんがつとめる園の園長先生から「いい話、してたみたいねえ」と。世間は狭いですね。
さらに、他の保育園に絵本を届けに行くと、ちょうどお迎えに来ていた男性が、「あぁ!」と声をかけてくださいました。どっかで見覚えのある顔だと思ったら、以前に、ぼくの車がトラブり、偶然、入った車屋さんのエンジニアの方が、お孫さんを迎えに来ていたみたい。ほんと、世間は狭いです。
11/7
(火)
午前中、伊賀市のふたば幼稚園で絵本を読みます。定期的に呼んでいただいているところで、その名の「ほがらかおはなしかい」というステキなネーミングの会です。
今年度は3度目かな。今日は、保護者の方々もたくさん見に来てくださっていました。
門に入るや、子どもたちは大興奮。そして、会場に入ると、またまた大興奮。
子どもたちが緊張しようが、興奮しすぎようが、へっちゃら、へっちゃら。
子どもたちとのやりとりの中で、ほんの少し、その子の本性が垣間見えるときがあるんだ。言葉とは裏腹に、けっこう純だったりするんだよね。
帰り際、園庭に出ている子たちが、門のところであふれるように見送ってくれた。ぼくは車を駐車場から出すと、みんな、バイバイ。ほとんどの子とはここでお別れ。
ところが、ひとりの子が、部屋から出て走ってきて、園庭のギリギリはじまできて手をふってくれた。金網につかまって、ずっと手を振ってくれた。バックミラーで見ていると、ず〜っとず〜っと手を振っているんだ。フフッ、あの子だな。
11/6
(月)
午前中、伊賀市の猪田保育所で絵本を読みました。まずは乳児クラス。もう、みんなお待ちかねなんだ。新刊がお披露目しちゃった。続いて、幼児クラス。これまた新刊をお披露目。この園は、昨年からほぼ毎月、うかがっているんだけど、子どもたちとの関係が、こんなに強くなるとは思わなかったね。ほんと、うれしいもん。
夕方からは、奈良で会議。こっちは、午前中とは対照的におとなの世界だね。一応、ぼくもおとなだから、こういう時間もあるのだよ。割合的には少ないけどね。
11/5
(日)
午後から、三重県多気郡明和町で講演です。朝、起きると、全日本駅伝。よ〜くみると伊勢路コースじゃないの。ちょうど明和町に行く道と時間が、レースの真っ最中。さとかつに電話して、出発を少々早め、別ルートで行くことに。
順調に明和町入ったと思ったら、なんと、駅伝のレースの最後尾にぶつかり、なんと、ぼくらの前を「最後尾」と書いた旗をはった車が走っています。そして、その前には、最後尾のランナーが走っているんです。目の前で見ることができたもんね。これは感激。
そして、明和町の中央公民館へ。図書館の方が骨を折ってくださり、今回の会が実現しました。親子で約100名の方々が来てくださいました。遠くは、志摩や鈴鹿からも。うれしいねえ。
まずは、子どもたちに絵本を読みます。何だかとっても素直な雰囲気なんだ、この子たち。だから、最近、あまり読まない絵本が久しぶりに読めました。ほんと、素直。
その後は、おとなの方々に講演です。子どもたちがホンワカしていたので、ぼくもいつも以上に肩の力を抜いて語ることができました。
そして、ぼくの講演中、子どもたちは別室にいたのですが、急遽、さとかつが絵本を読んだみたいです。いいね、この積極性。
会が終わってからも、何人ものお母さん方から声をかけていただき、うれしい限りです。
いい会になったのも、スタッフの方々が、事前に、あちこちの学校にチラシを配りに行ってくれたり、できる限りの努力をしてくれたおかげです。ほんと、ありがとうございました。
何だか、今日は心がホワホワしているような日でした。
11/4
(土)
昨日の夜中に4人で三重を出て、明け方に神奈川県相模原市に到着。今日は、相模原の「平成18年度相模原市パートナーシップ事業助成金交付事情・相模原にひろげよう子ども文庫・子どもの身近にいつでも本を」という講座に呼んでいただきました。
当初は、講演の依頼だけだったんです。ちょうど、あきちゃんが上京するタイミングだったので、あきちゃんにお願いすることにしました。
でも、よ〜く聞いてみると、ぼくらのレギュラー番組・FMさがみの「ラジオ・朗らかな天狗たち」を聞いての依頼だったみたい。それなら、いっそのこと、公開録音にしちゃおう!と提案。みんなも、それがいい!それがいい!と即決。
なので、急遽、4人で相模原に行くことになったのです。
あきちゃんの講演終了後、4人で公開録音。おかげさまで大好評でした。ラジオを聴いてくれる人が増えてくれるといいなあ。
ところで、この時期にこの日をつぶすのはとっても大変なんです。今日一日で、いろんな仕事の調整ができるかと思っていたのですが、それがぶっ飛んでしまいます。
それでなくても余裕のない日々なのに、まったく余裕がなくなってしまうんです。
でも、やっぱり4人そろって行ってよかったです。時間の余裕はまったくなくなったけど、心の余裕がさらにできましたからね。
この会を主催された「子育て親育ち応援団 With. cfc」と「NPO法人らいぶらいぶ」の皆さん、ご苦労様でした。
そして、あきちゃんは東京の寺子屋に。ぼくら3人は三重にとんぼ返りです。
11/3
(金)
今夜からまた移動。でも、絵本の配達の準備をする日が今日しかないのさ。朝からバァー!っとやりたいけど、いろいろと他の用事もあるのさ。そういう用事を済ませながら、準備、準備。
夜、絵本作家の宮西たつやさんが四日市に来てくれた。あきちゃんのお父さんが亡くなったので、お線香をあげにきてくれた。
2年前、たっちゃんのお父さんが亡くなったときに、あきちゃんと二人でお通夜に駆けつけたことを、ずっと憶えていてくれたみたい。
明日は、四日市駅前の宮脇書店で、宮西たっちゃんのサイン会があります。時間がある人は、是非とも行ってみてください。たっちゃんのやさしさのお裾分けがあると思います。
さて、夜中から、相模原に向けて出発だい。
11/2
(木)
朝から配達だ〜い。眠いぞ。でも、今日しかやる日がないぞ。
夜は、あきちゃんのおとうちゃんの法要に出させてもらいました。四十九日まで、ご家族の皆さんと一緒にお経をあげさせてもらうんです。何だか、心が落ち着きます。
忙しい日々にこそ、何だかこういうことがとっても必要な気がします。
11/1
(水)
昨夜から夜通しかけて、4人で東京へ移動。ワイワイと語り合っていると、あっという真間に東京でした。
朝から、赤坂TACスタジオで、FMさがみ「ラジオ・朗らかな天狗たち」の収録です。最近は、この収録が楽しみなんです。たいちが作ってくれた構成台本をもとに、本番は、それにアドリブをバンバン加えて進めていきます。何が飛び出すか自分でもわからない危うさがあります。これが楽しいんだな。
あっという間に4本の収録が終わりました。
そして、再び、三重に戻ります。