しんちゃんの舞台裏日記
しんが日々感じたことを綴ります。

10/31
(火)
朝、伊賀市の幼稚園にちょいと寄りました。子どもたちがみんな、元気、元気! そして、先生方も元気、元気。朝の体操をみんなでやっていたのですが、なんと振り付けは、ヒップホップをやっている先生の創作だそう。どの先生方もと〜っても楽しそうに踊っていました。そりゃ、子どもたちも楽しいよね、これだけまわりの大人たちが楽しそうなら。
その後、伊賀市の西部公民館で、子育てサークル「ぴよぴよ」に呼んでいただきました。昨年から何度か呼んでいただいているサークルです。会場に入ると、知っているお母さん方から「あっ、しんちゃん」と。いいねえ、この親近感が。
ちっちゃん子たちに絵本を読んだあとは、お母さん方に、ちょいとだけ絵本のお話。いいな、こういう空間。
事務所に戻って、あれこれと事務仕事。実は、今夜から東京。日帰りで戻ってきて、土曜日にまた東京。だから、隙間時間で、ガ〜っと仕事をしてしまわないと、やる時がないの。
以前なら、アイデアが浮かぶのと、自分の体を動かすことのバランスをある程度、考えていたんだけど、最近、何でもかんでも実行しようとするから、体がいくつあっても足りない。まっ、何とかなるやろう。
10/30
(月)
今日は、朝からいいお天気。不思議な気持ちになりました。いつもなら、一日が終わったときに、「今日もいろいろあったけど、いい日だった」って、一日に感謝できるんだけど、今日はちょっと違った。
いつもなら、朝は、その日、一日の段取りをあれこれ考えているんだけど、今日は、何だか朝から感謝できるんだよね。「今日も精一杯働かせていただきやす! ありがとうございやす!」てな感じで。
誰に感謝してるのかわからないけどね。たぶん、おてんとうさまかな。
今、一日を振り返ってみても、いい日でした。これはいいぞ。明日も、朝から感謝しよっと!
10/29
(日)
朝早くに事務所に行ってお仕事。そして、町内で初めての試みである「かもしかハーフマラソン」の様子を見に行きました。娘も3キロコースに出場。元気に走っておりました。スタート&ゴールになっている役場は、ランナーでいっぱい。出店もでていていい感じ。よし、来年は朗天狗で参加するかな。
午後からは、息子のサッカーの試合に。今日はなかなか見応えのあるいい試合だった。
そして、夕方からは、先日、本の配達先でいただいたさつまいもを焼き芋に。うまい、うまい。
たまっている仕事を優先すれば、あとがちょっと楽になるのだけど、こういう日常のことも大事だと思う。日常の中に仕事のヒントが転がっていたりするしね。
10/28
(土)
午前中に、岐阜県大垣市のむつみ保育園に、さとかつとうかがいました。
むつみ保育園は、昨年、あきちゃんがうかがったところ。引き続いて、ぼくにも声をかけていただきました。
まずは、4,5才の子に絵本を読みます。その後ろで保護者の方々がご覧になっています。ホールはギッシリで、後ろの方や階段に立ったりして見ていた方もおられます。
子どもたちは、みんな素直で、もう「楽しい、楽しい!」っていく空気。
その後は、保護者の方々に講演。ぼくが、絵本と子どもたちから学んだことを、たっぷりと語らせていただきました。お父さんの参加も多かったみたいで、お父さん方の笑顔が最高でした。
会の終了後、片づけが終わるまで、園庭で子どもたちとザリガニで遊んでいました。最初は怖がっていた子も、持ち方を教えてあげると、もう最後は、ザリガニ同士で戦いだぁ〜!ってやっていました。こういう時間が、一番好きだな。
今日の会は、クレオという会社のツッチーと平ピーが薦めてくれたもの。この2人にも感謝です。来年は、さとかつかな、たいちかな。
10/27
(金)
復活! 朝、起きたら、体の細胞がプチプチと再生しているのが感じる。復活だあ!
午前中は、府中保育園で絵本を読みます。この園は定期的に呼んでいただいているのですが、今日は乳児クラスで。この園で乳児クラスの子たちに絵本を読むのは初めてです。楽しみ、楽しみ。
最初は、みんなぼくを見上げてちょっと緊張気味。「よ〜し、今日は寝るど」と、いきなりゴロンとすると、何人かが一緒にゴロン。そして、ぼくの上に重なり合ってきた。これで、緊張感のベールははずれて、いきなり間合いがちぢまったね。
さあ、絵本を読もう。もう、みんな大喜び。みんなの笑顔はとびっきりだよ。もう最高!
今日も、「このまま、この子たちとずっといたいなあ」と思ってしまいました。
後ろ髪をひかれながら、あちこちの園をまわります。先生方に、おもしろい絵本を紹介していると、あっという間に時間が過ぎます。
今日も楽しい一日だった。
ところで、レポートにはのっていないけど、昨日はたいちが鈴鹿市で150名の子どもたちに絵本を読んだそうです。けっこう、あちこちで読んでいます。
たいちもさとかつも、「子どもたちの前に立つたびに、要らない服を1枚1枚脱いでいっている感じです」って。そう。その感覚だよ。童心をもっている大人は強いよ!
10/26
(木)
今日は、最悪の体調だど。でも、午前中に絵本を読む予定が入ってるんだ。伊賀市の大山田西保育園にうかがいます。年少クラスの子たちに絵本を読みます。
あれだけだるかった体が、あ〜ら不思議。子どもたちの前に出るとスッキリ。おまけに、顔を見てるだけでうれしくなってくる子たちばかり。できることなら、ず〜っとこの子たちと一緒にいたいなあ。
さらにうれしいことが。若い男性保育士の方と職員室でしゃべっていて、ぼくのおすすめの絵本をじ〜っと見つめているんです。そして、おもむろに「これ、個人で買います」と。決して、安価ではない絵本です。自分の思いやイメージとリンクするところがあったんでしょう。きっと、この絵本が、この先、彼を助けてくれると思います。
こういうことがあるから、絵本を紹介するのもやめられないんだなあ。
10/25
(水)
なんだか体がだるいと思っていたけど、たぶん、これは風邪だな。あんまりひかないから、すぐにわからないや。
午前中は、地元の保育園をまわって、先日のスズメバチの巣を、にいやんと一緒に小学校に寄付(?) 「理科の時間にでも、巣を割って中を見てもらっても、何をしてもらってもええから」と。にいやんらしい。巣の出入り口に、こちらを見つめているスズメバチの死骸があるから、子どもたちはびっくりするぞ。
午後から、隣の亀山市の第一愛護園で、子どもたちに絵本を読んで、保護者の方々に講演です。
屈託のない子たちに、ぼくも体がだるいのが吹っ飛びました。子どもたちの元気が、何よりのカンフル剤です。
その後は、保護者の方々に講演。じっくり、たっぷり、熱く語りました。
保育園では、毎年、いろんな方を呼んで講演会をするらしいのですが、途中で帰られる保護者の方々もいるとか。でも、心配ご無用。ぼくらの講演では、夢中に聞き入ってもらいますから。今日もあっという間に時が過ぎたでしょ。
講演終了後、「私、あきひろさんと知り合いなんです」とか「菰野町の○○というラーメン屋をやっているんです」とか。何だかとっても身近に感じるこの空気。いいなあ。
よし、今度、あの○○というラーメン屋さんに行ってみよう。
事務所に戻ると、また体がだるくなってきたなあ。朝からずっと絵本を読んだり、講演をしてたら、一日中、元気なんだな、きっと。
10/24
(火)
今日はいい天気。でも、何だかノドがイガイガするぞ。たばこが足りないのかなあ。
今日も朝から絵本の配達、配達。絵本を通じて、先生方といろんな話をするっておもしろいね。
今日くらいは、早くに仕事を終えてうちに帰ろうかなと思ってたけど、今日も終わらないんだな、これが。
10/23
(月)
休む間もなく、今日は絵本を売りまくります。久しぶりにおもしろそうな本が出たので、ウキウキして紹介してまわります。すると、保育園・幼稚園の先生方は、「しんちゃん、ほんとうにうれしそうやねえ」と。うん。おもしろい本を紹介するときはウキウキするんだ。
夜、名張市で高橋信之さんの講演会。兵庫県加古川市で「コッコさんの保育園」の代表をされている方です。保育士さんの研修会の講師として来ていただきました。ぼくらは、自分で講演もすれば、おもしろそうな講師を紹介したりもします。
高橋さんの講演は、現場の保育の知恵が満載のとっても楽しい講演でした。
講演終了後、一緒にごはんを食べながら、いろんな話。楽しい時間でした。
夜中、大雨の中、うちに戻ります。大雨洪水警報が出てたみたい。
10/22
(日)
さとかつ、たいち、それにたいちの友人のヒデちゃんが、明け方に東京に到着。ぼくらと合流して、赤坂のTACスタジオへ。途中、何があったのか、警察がいっぱい。思わずあきちゃんを隠しました。
TACスタジオでは、FMさがみ「ラジオ・朗らかな天狗たち」の収録。今日もいろんな楽しい話題が満載でした。そして、たいちとヒデちゃんで創ってくれた朗天狗のテーマソングのお披露目。う〜ん、これは皆さんに聞いてもらいたいねえ。いつか、機会をつくるからね。
そして、再び、三重に戻りました。今回も充実した東京滞在でした。
10/21
(土)
明日のラジオ収録のために今日、東京へ移動。さとかつとたいちは車で夜中に移動だけど、ぼくは夕方に打ち合わせがあるので先に電車で移動。
ただし、交通費節約のために鈍行で。6時の打ち合わせに間に合うためには、朝の10時に出発。学生の旅行じゃないんだからね、ほんとに。
おかげで、たっぷり本が読めたけどね。
節約して浮いた金は、新宿駅で街頭募金をしていたあしなが募金に寄付。
これでいいのだ。
10/20
(金)
午前中、いくつかの園をまわってから、菰野町の千種保育園へ。今日はおたんじょう 会です。まずは3才以上の子たちに絵本を読みます。みんな大喜び。先生たちも大喜 び。「もう終わりね」って言っても「いや!」「だめ!」「もっと読んで!」と。そ して、みんなぼくに触りにくるんだな。うれしいねえ。
次は、乳児クラス。この園は、大勢いるんだ、乳児たちが。いつも、乳児たちの前に 立つと、一瞬「キョトン」。ぼくも「キョトン」。すると何かが同調するみたい。だ んだんと子どもたちはバリヤーをあげてくれる。そして、絵本を読めば、もう心が丸 裸の状態。
ある先生が「絵本で子どもたちがこんなに盛り上がっているのは初めて見ました」と。
絵本ってすごいんだよ。子どもってすごいんだよ。
午後からも園をまわって、夜は、にいやんちの蜂の巣退治。スズメバチが巣をつくった んだ。にいやんが借りてきた完全防護服を着て、作業は粛々と進行。防護服は宇宙服みたい。まずは作戦成功。初めてだわ、スズメバチの巣の駆除なんて。それにしても、スズメバチは、戦闘意欲満々だね。こっちは知恵で対抗するしかないね。
10/19
(木)
朝方、うちに戻ってふとんに入って2時間ほど寝たら、しばらくしたら子どもたちの声が。登校の時間だ。なかなかゆっくり寝れないんだ。
そのまま起きて事務所に行ってあれこれ。午後からは外に出てあれこれ。郵便局では順番待ちをしていたら、すっかり熟睡してしまった。名前を呼ばれてもわからなかった。
夜は、あきちゃんのおとうちゃんの法要。杉本家の人たちと一緒にお経を読みました。
さて、寝るか。明後日、また東京に行かなければ。
10/18
(水)
朝の4時にうちを出ます。さとかつ、たいち、それにあきちゃんの高校時代の同級生のチチクワさんと4人で東京に向かいます。
東京では、絵本作家の五味太郎さんらと野球やら野球のようなことをするのだ。毎年、10月18日は、野球を中心にした運動会をしています。ぼくらが決めた新・体育の日なんです。
場所は、東京タワーのすぐ近くの公営野球場。さとかつが事前に手配をしてくれました。続々と来るわ、来るわ。知っている人も知らない人もた〜くさん。さっそくジャンケンでチーム分け。タローズとアキヒローズに分かれます。
まずは、30分間、いくつアウトになっても攻守交替しないというルールで。相手チームのピッチャーは絵本作家の中川ひろたかさんだ。みんなでワイワイやりながら、あっという間に1時間。軟式のボールが次々の破裂します。
野球のボールがなくなったので、次はキックベース。そして、最後はやわらか〜いおもちゃのボールとプラスチックのバットで野球。
総勢50名近くはいたんじゃないかな。あっという間の4時間でした。
天気もよかったし、満足度120%!
夜は、打ち上げ。MVPが発表された後、なんとぼくも五味太郎さんから特別賞をいただきました。「肝心なところでいつもミスをした、しんちゃん!」と発表。喜んでいいのか、何なのかわからないけど、とにかくうれしいや。
そして、みんなとワイワイやったり、語り合ったりしている間に、あっという間にお開きの時間。
いや〜、楽しかったねえ!
そして、ぼくとさとかつ、たいちは、そのまんま車を飛ばして三重に戻ります。朝の4時30分に着いたよ。
野球だけをやりに東京まで車で日帰りするおれたちって、どうよ。
10/17
(火)
今日も夜明けとともに起きて、絵本の配達だい。名張市に配達に行きます。30園近くまわったかな。その中の箕曲(みのわ)保育所というところで、園長先生からとってもいい話を聞きました。
先日の運動会で、園児のみんなで風船を飛ばしたんだって。ひろった人は連絡してくれたらうれしいな、っていうメモをつけて。
そしたら、千葉でひろったという人が手紙をくれたんだ。名張から千葉までだと500キロか600キロはある。風船をひろったのは翌日の早朝らしい。
しかも、その日は、たまたまゴルフに行っていて、たまたまトップのグループでまわることになったんだって。そして、一番ホールで、その風船を見つけたわけ。
しかも、その人、図書カードを同封してくれていて、みんなに絵本でも買ってあげてって。先生方は、この図書カードで買った本で文庫をつくろうか、という話もしてる。
ねっ、すっごくいい話でしょ。こういう人がいると、なんだか第三者のぼくもうれしくなる。
園長先生が、ぼくが行くのを待ちかねたように、この話をしてくれたのもうれしいねえ。
テレビでは、ニュースといえば暗い話ばかりだけど、こういう話こそニュースだよね。
ニュースは、テレビだけじゃなく、みんなの足元にけっこうあるかもね。
おかげで、今日は一日中、いい気分。
10/16
(月)
朝6時に起きて始動。今月はいろんなことがあったから、絵本の配達がたまってるんだ。今日と明日で、できる限り配達してまわないと。
それにしても、朝のはよから夜の遅くまで、よく働くねえ。これだけ働いて、なぜ儲からないのかねえ。
まあ、スポーツで言えば、練習量と技術の質は比例しないからな。
それでも、朝から晩まで働ける気力と体力は大事だと思う。うん。
明日もがんばるど!
10/15
(日)
税理士さんからの急な問い合わせで、朝から事務所に。今年は特に、日曜日でもうちにいたことないなあ。事務所に出たついでに、なかなか時間がなくて書けなかった「日々是好日」も書いた。今回は、仲間のことについて書いたよ。読んでね。
10/14
(土)
朝から事務所でお仕事です。昼前に、たいちが事務所にきました。自分が絵本を配っているエリアの保育園の運動会に顔を見せてきたそう。
そう。そういうことが大事なんだ。
おれたちは、“人”を一番、大事にしているし、それをベースにした仕事だからね。逆説的だけど、だからこそ、儲けることもできると考えてるんだ。
それにしても、それぞれのメンバーが、ちゃんと自分の足で歩いている。これが一番うれしいな。
おれたちは、自分たちのことをSMAPのようだと思っているんだけど、おれたち以外の人は、ビージーフォーのようだと思っているみたい。
10/13
(金)
午前中、鈴鹿市の牧田幼稚園に行きます。子どもたちに絵本を読んで、保護者の方々に講演です。この園は、たいちが絵本の配達でお世話になっているところ。既に子どもたちには何度か絵本を読んでいます。
今日は、保護者参観の日でもあるので、園に着いたら、園庭で子どもたちと保護者の方々がリレーをしていました。子どもvsおとな。これが楽しそうなんだ。とってもいい風景でした。
そして、絵本です。もう子どもたちはお待ちかね。けっこうたくさん読んだなあ。引き続いて、保護者の方々に講演。最新の思いを熱く語りました。
今日の場をつくっていただいた園長先生、来てくださった保護者の皆さん、待っていてくれた子どもたち、そして、縁の下のたいち、ありがとう。
終了したら、ぼくはすぐに車に飛び乗って、松阪へ。1時間で行かないと、次の講演に間に合わない。行き先は三雲南幼稚園。高速を使って、順調、順調。この様子だと余裕で間に合う。と思ったら、高速を降りてからの下道が途中で工事で迂回させられた。おまけにガードマンのおっさんが迂回路を間違って教えたので、行き止まりに。とってかえして、おっさんを怒鳴り散らし、とにかく園のある方向に向かう。途中、住宅街に迷い込んだので、通りがかりのおばあちゃんに道を尋ねると、「あんた、いくつや」「ふ〜ん」と言って、そのまま行ってしまった。おいおい。次に通りがかった若奥さんには、ていねいに教えてもらい、5分前に園に到着。
三雲南幼稚園では、保護者の方々への講演です。アットホームな雰囲気で語らせていただきました。
10/12
(木)
朝、嫁はんに起こされた。心臓がバクバクするのだと。嫁はんは、そのまま横になったままゼィゼィ。しばらく様子を見ていたけど、脈がむちゃくちゃ速い。見てるだけでも、胸がドコドコと動悸に合わせて動いている。
子どもたちに学校に行く準備をさせて、救急車。にいやんに電話をしてとりあえずうちに来てもらう。さとかつとたいちにも電話して、待機しておいてもらう。今日は講演なんだ。
救急車に一緒に乗って救急病院へ。病院で徐々に落ち着いてきたみたい。さとかつとたいちが、それぞれの仕事を算段してくれて、病院に駆けつけてくれた。
2人にバトンタッチして、ぼくは講演先へ。数分、遅刻したけど、なんとか間に合った。
朝日幼稚園で、子どもたちに絵本を読んで、保護者の方々に講演。今日の絵本や講演の話は、図らずも“日々是好日”の話になった。けっこう落ち着いているんだな、これが。
講演が終わって、すぐに病院に。講演が終わった途端に、心配になってくる。と、思ったら、嫁はんから電話があり、さとかつに家まで連れて返ってもらったと。検査をしても異常なし。おそらく先天的な神経の異常らしい。
まっ、とりあえずホッとした。
嫁はんがひとりでうちにいるのも心配なので、嫁はんの友人宅に。子どもたちも今日は友人宅に帰宅するように言ってある。
そしたら、別の友人のおばあちゃんが危篤という連絡が。ぼくの運転で、病院まで送って行った。
夜は、にいやんちで、子どもたちは晩飯を食わせてもらった。
すごい一日だったなあ。
さあ、ちょっと遅くなったけど、今夜は、あきちゃんのお父ちゃんを偲ぶ会だ。たばことコーヒーで語り合おう。
10/11
(水)
伊賀市の猪田保育所で絵本を読みました。乳児クラスは、もうすっかり楽しみにしてくれていて、一緒にいるだけでうれしいみたい。ぼくもうれしくなってくる。
幼児クラスでは、寝不足なので少し寝ようかと思って、床に横になったら、みんな大騒ぎ。寝かせてもらえません。それなら、盛大にやるか、と思い、「みんな、元気か〜い」「は〜い!」「のってるか〜い」「は〜い!」なんて、コンサート会場のようなノリでやってみました。おもしろかった。これで、寝不足なんて解消だ。
午後からは、四日市市の農芸高等学校へ。ここは先週、おじゃました例の温泉まんじゅうをつくっているところ。この温泉まんじゅうは、町起こしの起爆剤になると思うんだ。
でも、ぼくだけの力では限界があるので、にいやんにも来てもらいました。話のわかるにいやんは、先生の話を聞きながら、具体的にやれることを提案していきます。
おもしろいことが起こりそうな予感。
夕方、事務所に戻るって、決算の最終のツメ。20円、合わないだけで、あっちこっちの書類を引っ張りまわしたど。
10/10
(火)
朝から全速力でお仕事なのだ。事務もやって、経理もやって、配達もやって、さらに、名古屋に北海道から友人がきているというので、夜に逢いに行きました。いつも、北海道で逢っている友人が、名古屋にいるなんて、なんか不思議。楽しいひとときでした。
さらに、事務所に戻って、明日の準備。もうとっくに明日が今日になってしまいました。
10/9
(月)
朝から岐阜へ。息子が所属しているサッカー少年団の試合です。イビデン杯という岐阜では、割合おおきな大会に、三重県から唯一参加させてもらっているんです。ぼくは、審判として参加。正式な試合なので、ちゃんと黒のレフェリーの服を着るんです。
朝から夕方まで、きれいな芝のグラウンドで、子どもたちと一緒に汗をかきました。
行き帰りのバスの中では、子どもたちはおおはしゃぎ。子どもたちのエネルギー、恐るべしです。
夜に事務所でお仕事。少しのあき時間でも、仕事を片付けないとね。
10/8
(日)
あきちゃんのお父ちゃんの告別式です。地域の人たちとぼくらで受付のお手伝いをします。そして、出棺。火葬場へ。いよいよお別れです。親族の控え室では、あきちゃんが場を仕切り、笑いをふりまきます。ほんと、朗らかな天狗そのものです。そして、集骨。ぼくらもお父ちゃんの骨をひろわせていただきました。気がつかなかったけど、いつの間にか、お父ちゃんがぼくの中で特別な存在になっていたことに、亡くなってから気がつきました。

お父ちゃん、ぼくらのがんばりを見守っていてください。
あきちゃん、お父ちゃんと再び一緒に行きたかったドトールコーヒーで語り明かそうぜ。
杉本家の皆さん、みんな、本当に心が熱くてあったかい人たちばかり。ぼくはみんなに出会えてしあわせです。
さとかつにたいち、こまごました慣れない受付も、気をきかせた諸々の動きは助かりました。さすが朗天狗のメンバーです。
掲示板に書き込んでいただいた皆さん、それぞれの地でお父ちゃんの冥福を祈ってくださっている皆さん、あきちゃんもお父ちゃんもとっても喜んでいると思います。
あきちゃんになり代わりまして、お礼申し上げます。ありがとうございました。
10/7
(土)
午前中、伊賀市の幼稚園に。今日は運動会。以前に、子どもたちが練習中、「しんちゃん、見に来てね!」と言ってくれていたので、こっそりと見に行きました。門の近くからそっと見ていたら、何人かの先生と何人かの子どもたちが気づき、手を振ってくれました。やっぱり子どもたちがのびのびと園庭を走ったり踊ったりしている姿はいいね。
そのまま四日市に移動。今日は寺子屋の日。『出口のない海』の映画鑑賞会。鑑賞後のブックドクター的解説は、あきちゃんの代打ちとしてぼくが。あきちゃんは、今日はどうしても来れない理由があるんです。
実は、昨日、あきちゃんのお父さんが亡くなりました。ぼくはお父ちゃんと呼んでいます。病気でしたが、ほんとに急に逝ってしまいました。お父ちゃんだけがその時期を知っていたみたいです。あきちゃんが一番、ショックなはずですが、ぼくも気持ちをどこに持って行っていいのか。車をひとりで運転していると、なんだかジワジワと涙が出てきます。お父ちゃんと一緒にドトールでコーヒーを飲みながら、朗天狗の状況を話すと、うれしそうに聞いてくれていた顔が何度も何度も出てくるんです。
そして、『出口のない海』は、戦争下での“死”をテーマにした作品。映画を見ていても、お父ちゃんの顔が浮かんできます。実のおやじではないのに、何なんだろうね、この気持ち。
あきちゃんを元気づけようと思いながらも、ぼく自身が気持ちをどう整理していいのかわからない状態。
今夜はお通夜でした。あきちゃんの希望で、シンプルな葬式にしたいので、ほんと、身近な人にしか声をかけていません。
皆さん、お父ちゃんの冥福をそれぞれの地で祈ってあげてください。とってもいい顔で眠っていました。
お父ちゃん、ごくろうさま。
あきちゃん、がんばろうぜ!
10/6
(金)
「人生はハプニングの連続」と思ってはいたけれど・・・。今日はちょっと頭のてっぺんから心の奥底にズシーンときた。きすぎるほどきた。今夜はちょっと取り乱しています。
10/5
(木)
今日のホームページのアクセス数は、けっこう多いです。きっと、たくさんの方々が、昨日のぼくの絵に興味をもっていただいたのだと思っております。勝手に。
10/4
(水)
今日は絵本を読めるぞ。伊賀市の島ヶ原保育所に行きます。園に着くと、子どもたちはリュックサックと水筒をもってお出かけの準備。??? なんと連絡の行き違いで、今日、ぼくが来るっていうことがうまく伝わってなかったみたい。園長先生は、子どもたちに散歩をやめさせてホールに集めるように言ってくれたけど、お出かけの準備をして「さあ、出発」というときに戻されるのは、ぼくが子どもだったらイヤだからね。ぼくの希望は、子どもたちはそのまま散歩に出発。先生方は申し訳ないと言ってくれるけど、こういう日もあるさ。人生はハプニングの連続なのさ。
で、散歩に出発する寸前に、園庭で子どもたちに1冊だけ絵本を読みました。楽しい散歩のイメージが広がると思って『マイケルのでんぐりのがえり』を読みました。子どもたちもぼくも、この1冊で満足。運動会も終わって、ホッとしている今日は、存分に久しぶりに散歩を味わってくれい!
ということで、今日のレポートの写真はありません。その代わり、今日の子どもたちの笑顔をぼくが絵にしました。レポートのページに掲載してあるので見てね。こう見えても、絵は得意なんだぜ。(笑うなよ)
その後、地元まで戻り、人と会って事務関係の打ち合わせ。そのまま事務所に飛んで戻りたかったんです。もう、山のように仕事がたまってるからね。今月はほんとにきつい。でも、どうしても会いたい人ができて、会いに行ってしまいました。
ぼくの足は、四日市農芸高等学校。実は、今朝、ラジオでこの高校の食品科の生徒さんたちが、地元起こしのために温泉まんじゅうをつくっているというレポートをしていました。なんと2年前から試作を繰り返し、最近はあちこちで引っ張りだこだとか。
もういてもたってもいられず、電話をしてしまいました。来週、まんじゅう会議があるので、そのときに会う約束をしたのですが、またまたいてもたってもいられず、会いに行ってきたんです。先生も生徒さんたちも、とってもステキな人たち。来週が楽しみだな。何か楽しいことに発展するといいな。
10/3
(火)
たまっている事務処理を片付けます。午前中は、銀行や郵便局に行きます。もうこの時点で気分が滅入ります。さらに事務所に戻ってひとりで事務処理をしていると、もっと気分が滅入ります。だって、ハラハラドキドキがないんだもん!
一方で、税理士さんから、○月のこの領収書の内容は何ですか、などという問い合わせ。覚えてないよ!何ヶ月も前のこと。
そんなこんなで、今日はつまらない一日でした。たまにはこういう日もあるのさ。
10/2
(月)
夜中遅くに三重に到着して、そのまま事務所で朝までお仕事。うちでシャワーを浴びて、さぁ出発。今日は、伊賀市の睦保育園で絵本を読むのだ。
まずは、幼児クラスに。運動会も終わったばかりで、先生も子どもたちもホッとした雰囲気。だからなのか、今日はやけに落ち着いている感じ。じっくりと絵本を読むことができました。じっくりとお話をすることができました。子どもたちからステキな言葉ももらいました。いい感じ。
続いて、0、1歳のクラスに。ここがまたおもしろかったんだ。子どもたちの表情、反応が刻々と変わっていくのは、ほんとにおもしろい。先生方もリラックスして、子どもたちの反応を楽しんでいました。先生方がリラックスすると、子どももリラックスしますね。
北海道から戻ったばかりで、寝不足のままで、ちょっと疲れてたけど、子どもたちのおかげで、疲れは吹っ飛びました。
このままの勢いで、絵本の配達だぁ〜。と思いきや、雨がザァーッ! 本が濡れないように、ぼくがびしょぬれになってある保育園に行くと、ひとりの子が「しんちゃん、えらいことになっとるなあ」と。ぼくはびしょぬれになりながら大笑いです。
北海道でもらったパワーに、さらにパワーを積み上げた一日でした。
でも、今日はちょびっとだけ早く寝るど。
10/1
(日)
朝、黒松内町はとってもいい天気。今日は町内の図書館・マナヴェールの2周年記念イベント。このマナヴェールには、ぼくらもとっても思い入れがあるんです。だって、この黒松内町に初めて呼んでいただいたときには、まだ、このマナヴェールはできてなかったんですから。担当の教育委員会・森本ちゃんから、このマナヴェールの計画を聞き、また、スタッフの方々と会い、とってもステキな思いに駆られたのを思い出します。以後、黒松内に呼んでいただくのは、今日で4回目になります。
今日のイベントは、まずは、スタッフの皆さんによる人形劇。あきちゃんも特別参加です。その後、子どもたちを各対象に分けて、図書館のあちこちで絵本を読みます。たいちは幼児に。さとかつは小学校の高学年に。ぼくは小学校の低学年に。同時、進行です。マナヴェール、2歳の誕生日、おめでとう!
みんなに楽しんでもらったあとは、ぼく、さとかつ、たいちの3人は、苫小牧市に移動します。あきちゃんは、黒松内に残り、今日の午後と明日、講演です。
ぼくらは、少林寺拳法・苫小牧拓勇道院で、子どもたちに絵本を読み、おとなの方々に講演をします。ここも毎年、呼んでいただいているところです。去年はあきちゃんが、今年はぼくが、熱く語りました。
ぼくが、おとなの方々に講演をしている間、さとかつとたいちが、子どもたちを向かいの公園で遊んでいてくれました。戻ってきたら、2人とも汗びっしょり。子どもたちと走り回っていたんですね。そして、さとかつが子どもたちを集めて、絵本を読みはじめました。読み終えたとき、ぼくは思わずパチパチパチ。さとかつの「この子たちに絵本を読みたい」という気持ちが、すごく伝わってきたワンシーンでした。
この少林寺拳法・苫小牧拓勇道院の松村道院長には、何から何までお世話になりっぱなしでした。名残惜しいけど、ぼくらは、千歳空港に。最終便で羽田着。そして、車で三重に移動。明日の朝は、ぼくが絵本を読まないといけないからね。
それにしても、今回の北海道遠征は、朗天狗の歴史に残る印象深い遠征でした。さとかつもたいちも着実に育っています。あきちゃんもぼくも、さらに向上を心掛けています。ようやく4人が朗天狗の看板になった、という感じです。
それもこれも、網走の未夢の会の方々、黒松内の方々、少林寺拳法・苫小牧拓勇道院の人たちが、ぼくらの背中を押してくれたんだと思います。
心から感謝です。