しんちゃんの舞台裏日記
しんが日々感じたことを綴ります。

7/31
(月)
連日のハードなスケジュールに疲れ果てておりますが、今日も休みわけにはいかない のだ。
午前中、伊賀市の学童保育「風の丘」で絵本を読みます。
会場に着くと、さっそくみんな集まって期待の目でこっちを見ます。
富士登山で焼けた顔の皮がボロボロになっていたので、子どもたちに質問。「しんち ゃんの顔はなんでボロボロなんでしょう?」。
いろんな回答がありました。中でもおもしろかったのは「脱皮した!」という答。こ れには大笑い。
富士山の話をひとしきりしながら、絵本を読みました。そして、学校の話に移ってい きます。最後は、生死の話に。
ここに来ている子の中で、難病を抱えている子がいます。その子との話の中で、だん だんとそんな話になったんです。
すっごくいい時間がもてました。そして、その子もすっごくいい顔で笑ってくれました。
うん。今日も充実度満点。こんな子たちが待っていてくれるんだから、疲れ果てて も、どこへでも行くのだ。
7/30
(日)
朝、はや〜くにさとかつが迎えに来ました。今日は久々に4人で移動。浜松市であきちゃんの講演です。いつもお世話になっている、いなさこどもの森の岐部っちの主催によるものです。保育士さんたちの研修です。
午前中は、西本鶏介さんの講演。楽しいお話でした。午後からは、あきちゃん登場。あきちゃんが登場すると、会場の空気が一変。話し出すとさらに一変。みんな釘づけでした。
そして、あきやまただしさんの登場。あきやまさんは、子どもたちに絵本を読んだあと、あきちゃんとの対談。あきちゃんの語りが大半を占めました。
あきちゃんとあきやまさんの対談の間、さとかつとたいちが子どもたちをみていました。1時間、子どもたちをみているって、けっこう大変なんです。スポットは当たらないけど、大事な仕事です。
朝はや〜くから、久々の4人で、ワイワイ言いながら、あっという間の一日でした。
7/29
(土)
朝、お風呂さんを出発。あきちゃんチームは夜中の間に出発。後発チームは、掛川に立ち寄り、西郷さんと某企画の打ち合わせ。打ち合わせ場所は、もちろんレストラン・フェラーラ。お昼前の開店準備の時間でとってもバタバタしてたけど、シェフのしんちゃんは、「おなかすいたでしょ」と言って、心も体もとろけるようなパスタをつくってくれました。パスタをひと口食って、感激し、デザートをひと口食って、また感激し、コーヒーをひと口飲んで、またまた感激。おもてなしを受けるって、こういうことなんだろうか。
なんにせ、昨日に引き続き、感激をしたひとときでした。
そして、ぼくらは、地元・三重に戻ります。事務所で、チョロっと事務仕事を片付けようと思っていたら、さとかつもたいちも既に事務所に。
いつもと同じような時間までの仕事になってしまいました。とても、昨日まで富士山に登ってたなんて思えないくらい、よく働きます、この若い2人は。
7/28
(金)
富士山五合目に着いたのは、夜の1時過ぎ。それまではすごい霧で、雨もしとしと。ところが五合目はその雲の上にあり、空は一面の星。文章で書くとそれまでですが、娘はたぶん、この一面の星空を、おそらく一生忘れることはないと思います。
朝の5時まで、またまた車中泊。朝、外に出ると、これまた、ソフトクリームをさかさまにしたようなきれいなきれいな雲が出ているではないの。ほんとにきれかった。下界を見ると、一面の雲海。
そうこうしているうちに、あきちゃんたちも登場。参加者たちも集まってきました。今回は総勢9名。今日で4回目の富士登山ですが、景色は一番よかったかも。
一歩一歩踏みしめながら、頂上を目指します。そして、頂上にたどりついたときは、今までの富士登山で、何だか一番うれしかったんです。思わず、ウルウルきちゃいました。
たぶん、この一年間、いろんなことにチャレンジし、いろんなことに悩み、いろんなことをがんばってきたから、そんな思いを胸に頂上を踏んだので、感激しちゃったんですね。
ほんとにいステキな富士登山でした。
今日は、富士のお風呂屋さんに一泊して、明日、掛川に向かうのさ。
7/27
(木)
朝方に、埼玉県鶴ヶ島市に到着。ぼくが3年前まで住んでいた町です。
今回は、娘も旧友たちに逢いたいということなので同行。親子ふたりして車中泊です。
朝、起きて、なつかしい町並みをながめながら、小学校へ。なんと、娘の小学校4年生のときの担任の先生が偶然おられました。なつかしい再会です。
グランドをプラプラと歩いていると、ぼくがかつてPTA活動をしていたときの仲間とバッタリ。ぼくが、今日、来るということ、既にけっこうな数の人たちが知ってくれていたみたい。
まずは、午前中は、大橋公民館の児童館に月1回集まっている人たちに絵本を読みます。いろいろな障害をもっている子たちが集まるんです。その子たちや、たまたま児童館に来ていた子たちに絵本を読みます。
普段、絵本では、あまり反応を示さない子も、今日は、ぼくが読んだ本に大興奮でした。ぼくにとっても充実度満点。
午後からは、小学生の子たちが公民館に集まって、ぼくが絵本を読みます。民生委員の方々や、他の児童館の館長さんたちが見学に来てくださいました。
約1時間、子どもたちとやりとりしながら、絵本を読みました。ぼくは、いつも本気で子どもたちと接しているので、今日もいろんな話が飛び出しました。
その間、娘は、旧友と逢って、いろんなおしゃべり。お別れのときは、寂しそうであり、満足そうであり、という感じでした。
今日の機会を作ってくださったのは、大橋公民館の北ちゃんこと北野さんをはじめとした方々です。ありがたいです。
なつかしい鶴ヶ島をあとにして、税理士さんと打ち合わせ。こういうことも大事なんです。頭の痛い仕事なんですが。
その後、明日の恒例・富士登山に向けて五合目に向かいます。
7/26
(水)
朝はや〜くに起きて、伊賀市の保育園に配達です。朝はや〜くに起きないと、間に合わないんです。疲れております。
でも、子どもたちに会うと、これが疲れていても、体が反応しちゃんですね。
午前中、伊賀市の猪田保育所で絵本を読みました。卒園した一年生たちをご招待する日です。去年、会った子たちです。約半年ぶりですね。何だかみんなひと回り大きくなったような感じ。みんなぼくと顔が合うと、ニィ〜。これがたまらんのですわ。
絵本の世界にドップリドップリと浸ってもらいました。最後に読んだ1冊は『なつのいちにち』。たっぷりと味わってもらったと思います。
この余韻を引きずりながら乳児クラスへ。ここでもみんなお待ちかね。2才クラスなので、最後に読んだ『じゃぐちをひねれば』では、全員がひと言も発せず、ジィ〜っと絵に見入っていました。
至高のひとときでした。
その後、夕方まで、またまた配達、配達。ぼくの車は、広い窓に、スモークも何もないので、車内は虫メガネ状態。エアコンは全然効きません。
予定していた配達は終わり、夕方は名張市の桔梗が丘保育所へ。今日は夕涼み会です。絵本を読んでほしい、という依頼をうけました。
ただし、この園は200名以上の園児で、夕涼み会は保護者の方々も来られるので、400名近い数に。さらに、室内ではなく園庭なんです。
絵本を読む環境ではないのですが、こういう仕事を受けて、新たな分野にチャレンジ、そして自分の幅を広げるのか、あるいは、ちゃんとした環境が整っていない場合は、ちゃんとお断りした方がいいのか、いまもってわかりません。
今日も、そんな思いのまま、園に向かいました。普通で考えると9割方、うまくいかないと考えられます。
ところが、現場での100%アドリブで、この状況を打破。園児と保護者の方々から笑顔がいっぱいこぼれました。結果的には、自分の幅が広がりました。
実は、正しいこと、正しくないことというのは、全部結果論なのかもしれないね。
ホッと肩の荷がおりたら、そのまますぐに事務所に引き返し、今度は埼玉に行く準備。
明日の午前中までに埼玉に行っていないといけないんだ。寝る時間を計算に入れてなかったよ。
それでは、行ってきま〜す!
7/25
(火)
午前中、鈴鹿市の長太新町の子ども会「くろしお子ども会」に呼んでいただきました。
この子ども会では、昨年に引き続いて呼んでいただきました。
対象は、未就学の子たちから小学校6年生まで。この幅の広さは実は大変なんだわさ。
話の流れ、雰囲気を見ながら、徐々に小学校の高学年にスポットを当てながら、小さい子たちも相手をしてほしくてたまらないようなので、話をふります。
そうやって、たっぷり一時間、絵本と話で遊びました。
6年生の子たちの、会が終わってからの雰囲気を見ていると、何かが伝わったような気がします。
その後、ザァーッと国道を南下して、ザァーッと西に向かって名張市へ。絵本の配達です。明日の夜から埼玉に行くので、今日中に配達できるとこはしてしまわないとね。
それにしても、今日は暑かったっす。汗まみれっす。風呂で汗を流すのが、とっても気持ちいいっす。
7/24
(月)
朝早くにうちを出て、愛知県一ノ宮市に向かいます。大和北保育園で絵本を読むんです。
昨年の夏に、クレヨンハウス主催の「夏の学校」の講師に、あきちゃんが選ばれ、朗天狗の4人全員で参加したのですが、大和北保育園の園長先生がちょうど参加されており、いつか、園に来てほしい、ということで、今回、お声をかけていただき、ぼくが行ってまいりました。
在園児の子たちと、卒園した一年生の子たちに絵本を読みました。みんな、元気いっぱいです。一年生の子たちの保護者の方々も来られていたので、子どもたちに絵本を読んだあとは、お母さん方にチョロッとお話をしました。
ぼくらの事務所からも、そう離れた距離のところではないので、また、声をかけていただければ飛んで行きますからね。
その後、地元の菰野を素通りして、伊賀市へ向かいます。絵本の配達、その他諸々。
今年の夏は、なんだか忙しいぞ!
7/23
(日)
原稿書きをしようと思って、事務所に行ったらタイチがいました。しばらくしたらさとかつも来ました。それぞれ、平日にはこなせない仕事をこの日にやるつもりなんですね。ふたりともよく働くよ。
このとき、書き上げた原稿は、日々是好日でアップしています。
あきちゃんは、栃木で。ぼくは、これから奈良へ。それぞれがそれぞれのフィールドで働いている。全員エンジン付きっていう感じでいいでしょ。ぼくが目指しているチームのイメージにだいぶ近づいてきたように思います。
さて、奈良では、市内の平松二丁目自治会の皆さんに呼んでいただきました。今日は地蔵盆なので、子どもたちに話をしてほしい、と。
年齢は未就学の子から中学生までと、幅広いです。対象は幅広かったけど、かなり深い話ができました。大人が本気でぶつかっていくと、子どもたちは必ず聞いてくれますね。地蔵盆なので、目に見えなづらい世界の話をしました。
こういう地域での取り組みは、最近、どんどん減っているのですが、自治会の皆さんの尽力で、この地蔵盆はずっと続いているんですね。役員の皆さん、会長の星加さん、ご苦労様です。
そして、今日は、ホームページのスケジュールをみて、京都からも来てくださった方々がいらっしゃいました。さらに、大学時代の後輩が、娘さんを連れて、この雨の中、電車を乗り継いで来てくれました。うれしいねえ。
帰り際、この地域を見守ってくれているお地蔵様にお参りして帰路につきました。
うん、今日もいい一日だった。
7/22
(土)
今日も事務所でお仕事です。休みなんて、ごぜぇ〜やせん。
雨があがったので、夕方から事務所まわりの草むしり。草むしりは、けっこう好きなんです。没頭しますからね。事務仕事も、仕事の流れをきれいにするので、草むしりとそんなに違いはないはずだけど、ダメなんだな。草むしりは等身大だから、とってもよろしい。
7/21
(金)
朝から雨。すっごい雨。雨の日は暗い。こういう日はなかなか起きれないんだな。子どもの頃から、暗いと、ぼく寝てしまうんだ。
でも、がんばって起きて、雨の中を配達、配達。あちこちに配達。
そして、夕方からは、伊賀市の猪田保育所で絵本を読みます。先日、大遅刻をしてしまった園です。今日、新たに日を設定していただきました。保護者の方々も何名か来られています。夏休みに入っているので、小学生の子たちも来ています。
そして、ぼくをずっと待っていてくれた園の子たちに、エネルギーを全部注いで絵本を読みました。
乳児クラスの子がケラケラ笑っているのが印象的だったなあ。おかあさんに連れられて一緒