しんちゃんの舞台裏日記
しんが日々感じたことを綴ります。

4/30
(日)
今日も早起き。朝から息子のサッカーの試合。近所の友達がきた。一緒に試合会場まで連れていってあげるのだ。
試合会場は事務所の近所なので、息子たちを送っていってからぼくは事務所で仕事。
昼に再び迎えに行く。1試合だけ見れたかな。昨日、審判講習会を受けたばっかりだから、見方がちょっとだけおもしろくなってきた。お父さんたちもたくさん来ていて、みんなで、子どもたちの試合についてあれこれと雑談。なかなかいい試合だったよ。あきらめない空気感が残る試合っていいねえ。
その後、事務所に嫁はんと子どもたちが全員集合。みんなで昼食。
ぼくが仕事をしている間に、嫁はんと子どもたちで事務所まわりの草刈り。
ぼくには休みがないので、こうやって、子どもたちとのコミュニケーションをはかるのだ。
子どもの頃、おやじが薪割りをするのを手伝ったことがあるけど、うちの外でのお手伝いって、非日常でけっこう楽しかった覚えがある。
ぼくの子どもたちも、草刈りに飽きたら、いろいろと遊びを発明していた。山裾にある事務所だから、いろんな遊びができるのね。
ぼくは仕事もできて、事務所まわりもきれいになったし、めでたし、めでたし。
4/29
(土)
朝からサッカーの審判講習会に行ってきました。丸一日かかりました。実技もあるのだど。ぼくは、ラグビーのプレイヤーの経験はあるけど、サッカーはなし。でも、息子が世話になっている少年団のサッカーチームで、審判が足りないのでぼくに声がかかり、講習会を受けて資格をとったわけです。
でも、この講習会、一般の人を対象にしているので、けっこうレベルが高いんです。「そんなことまで、できましぇん」ということがたくさんありました。
でも、審判の目でサッカーの試合を見るというのもおもしろいかもね。
夕方、事務所に戻って、ちょっとお仕事。さとかつも事務仕事をしていました。その途中で、さとかつが所属している地元のバスケットチームの仲間から連絡があったみたい。なんか、地元に根付いていていいぞ。
4/28
(金)
早朝から伊賀、名張に絵本の配達。あんまり寝てないど。でも、行くのだ。
朝の7時前にうちを出て、事務所に戻ってきたのは午後8時前。それまでず〜っとノンストップで動きっぱなし。
事務所でデスクワークをちょこっとやって、さとかつとたいちの報告を聞きます。二人ともちゃんと自分で足で歩いています。
考えてみると、余裕のある日が一日もありません。いつもギリギリでなんとかしている状態です。だから、スリルがあるんだね。そして成長もあると思うんだ。
4/27
(木)
さとかつのデビュー戦です。試合会場はいなべ市の笠間第二保育園。3、4,5歳児に絵本を読みます。
ぼくは、この園では何度か絵本を読んだので、面が割れているんです。だから、子どもたちに見つからないように、教室の外でソッと中を覗き見。
さとかつの様子は、何だか夢中でやっているようだけど、アクセクしている感じはないし、けっこういい感じ。子どもたちも「かっちゃん、もっと読んで〜!!」と大盛り上がり。
確かに、さとかつにしかない空気を醸し出しています。嫌味がないんだよね。
それにしても、2年前に会社を辞めて飛び込んできてから、ずっと今日まで山のような仕事をこなしながら、よくがんばってきました。
これからは、ますます山のような仕事になるけど、がんばるのだど。
4/26
(水)
今日は午後3時から、いなべ市の丹生川上児童館で小学生に読あそび。
なので、朝から時間ギリギリまで伊賀市で絵本の配達。ある程度、まわる園をシミュレーションするのですが、その通りにはいきません。一園ごとに次をどうするかを考えながら動きます。これって、けっこう集中力がいるんだな。それを朝から晩までやっているわけだから、いい訓練になってる。
丹生川上児童館にはギリギリの時間につきました。
元気いっぱいの小学生を相手に、絵本を4冊よみました。この子たち、なんだかとってもピュアな感じ。ヤンチャな子やふざけている子などを、三重の方言で「おだっくい」「おだってる」などと言うが、おだっている子もけっこういるんです。でも、どこかピュアな匂いがする子たちなんです。
ぼくの読あそびが終わってから、丹生川上児童館の読書クラブで、子どもたちが絵本をつくったというので聞かせてもらいました。土地に昔から伝わるお話を絵本にしたものです。『つるのよめさん』。大きな絵本です。絵本を開く人、読む人とが順番に変わっていきます。低学年の子が読むときには、6年生の子がちゃんとお世話をしてあげていました。その姿が実にいい感じ。絵本もじっくりと見させてもらうと、和紙やらいろんな紙で切り絵風につくってあるんです。この絵本で、既に3公演をやっている実績もあります。
児童館の渡辺館長はじめ、スタッフの先生方が、半年間、じっくりと子どもたちとつきあってできた絵本です。そして、公演先は、渡辺館長があちこちに交渉したそうです。
このプロセスがとってもステキでしょ。
今日は、そんなステキな空気をたっぷり感じさせてもらいました。
4/25
(火)
今日は事務所で事務仕事。
事務をするときには事務所にこもる。外に出るときには一日中、外に出る。
めりはりをつけて、効率を考えないと、ほんと時間がいくらあっても足りないなあ。
夕方、遅くに、たいちとさとかつが事務所に戻ってきた。
今日一日あった出来事を、それぞれが話す。いい語り合いの時間だ。
4/24
(月)
朝から伊賀市へ本の配達。今年度も、あちこちの園から講演や読あそびの依頼をたくさんいただいている。
去年は、絵本を読み、講演をし、配達をして、ほんとに地道な活動をコツコツコツコツコツコツコツコツとやってきた。一年経ってみると、園長先生たちの会議や、いろんな場で、ぼくのことを話してくれる先生がいるみたい。そんなこともあって、今年もいろんな先生から声をかけていただいている。
だから、思うのだ。「一番の近道は、コツコツと歩くことかも」と。
4/23
(日)
今日は日曜日。比較的ゆっくりしているのだが、こういうときしか事務仕事ができな い。たまっている事務仕事と、たまっている手紙の返信を事務所でした。
平日は、目がまわるような忙しさ。だから、今日のような日しか事務仕事をじっくり できない。
となると、子どもたちの相手をしてやる時間がないのだ。
妥協策として、午前中、スーパーでの買い物につきあう。嫁はんがあれこれと買い物 をしている間、ただ子どもたちとスーパーをぐるぐる歩きまわり、バカな話をしては バカ笑いをしているだけなのだが。
これで十分さ。少なくとも、ぼくはこれだけでリフレッシュできる。
4/22
(土)
朝、はや〜くに事務所で仕事。けっこう面倒な作業がたくさんあるんだ。午後からは小学校の授業参観。それまでに仕事は終わらず、中断して小学校へ。一年生になったばかりの双子は、なんだかと〜っても脳天気にやっている。算数で「3」という数字を書く練習をしていた。双子たちは「3の向きを変えたら、お尻の形になる」と言ってはゲラゲラ笑っていた。よろしい、よろしい。
再び、事務所に戻って仕事。夕方はあちこちに出かけて用事を済ませ、再び、事務所で仕事。
ところで、さとかつのデビュー戦が決まった。来週の27日。亀田兄弟よりも鮮烈な戦いになるかも。乞うご期待!
4/21
(金)
朝、外に出たら、雨が降ったり、晴れたりと変な天気。こういう日は・・・・。やっぱり。
でっかい虹がかかっていました。しかも、と〜っても色がくっきりしている。車で移動中だったのだけど、ちょうど行く先に虹があるからずっと見ることができた。
子どもの頃、虹の付け根に行ってみたくて、歩いて行ったけど、なかなか虹に近づかなかった覚えがある。
今日は車なので楽勝、楽勝。子どもの頃からの疑問を晴らすときがきたかな。車はどんどん虹に近づいて、そして、とうとう。50メートルほど前の竹やぶに透けて見えたよ。虹の付け根が。ここまで来たら、虹を真下から見上げることができるかも。そう思って、さらに虹に近づいていくと、どういうわけか、また遠くなってしまった。
でも、まあいいや。虹の付け根だけはつきとめたぞ。
4/20
(木)
今日も事務所に缶詰。朝から夜中までず〜っと。変化がないから辛いのだ。
5月に入れば、流れができるので、もう少しの辛抱だど。
とりあえず、今日はもう寝るのだ。
4/19
(水)
今日も朝から事務所で仕事。こういう日はイライラしますね。昨日の日記でも触れたけど、ぼくが事務所にいるということは、稼ぎがないということですからね。
すぐにでも外に出て稼ぎたい。でも、今、それをやると、後々、大混乱するのは目に見えてますからね。事務の流れをスムーズにしておかないと、仕事が滞ってしまいます。
だから、今は我慢、我慢・・・と自分に言い聞かせているんです。
情報を共有できるようにしておけば、誰もが活躍できる可能性が増えるからね。
さて、昼間、事務所に嫁はんの友達が、絵本のことで相談にきてくれた。元々、お客さんが来ることを想定して作った事務所じゃないけれど、こうやって、人が訪ねてきてくれるのはうれしいね。
4/18
(火)
朝から銀行に行ったり、郵便局に行ったり。あれこれやの雑用であっという間に午後。途中、寄った園であさりをいただいた。なんと、夜に園まわりから戻ってきたさとかつも、園の先生かた野菜をいただいてきていた。
そうやって、ひとつひとつの信頼関係をつくっていって、絵本を届けるんだ。そうすると、何倍も楽しんでもらえるからね。
さて、ぼくの方は、事務の流れをつくるのに一苦労。ぼくが事務所で司令塔をしていると、稼げないんだな。ぼくは、外に出て稼がないとね。でも、ぼくの代わりに事務ができる人がいない。どうすべえかなあ。
4/17
(月)
昨夜、夜中遅くに三重にもどり、早朝から園まわり。
異動になった園長先生が、昨年までいた園の様子を知りたがっていた。「しんちゃん、○○保育園、行った?」「さっき、行ってきたよ。今日はあったかいから、水道の水で子どもら、あそんどったわ。先生らも元気そうにやってたで」「そう。安心したわ」
こんな様子を知らせるのも、ぼくの役割かな。何だか、情報を配達する郵便屋さんみたい。
夕方、たまたまうちに戻った。たまたまというのは、まだ事務所で仕事があったんだけど、所要でちょっとだけ戻ったの。そしたら、偶然にテレビに友人のまっちゃんが出ていた。まっちゃんはチェーンソーを使って彫り物をする、日本でも数少ないチェーンソーアーティストなのだ。
まっちゃんの話だと、収録に8時間もかかって疲れたけど、スタッフがとっても真摯な態度だったんだって。ADの人も、汗をかきかき一所懸命に仕事してて、もう2日間も徹夜してるって。それでも、いろんな人への気遣いがすごいんだって。一緒に行った友人にもとても親切にしてくれたみたい。
こういう雰囲気って番組の匂いとしてあらわれるね。
4/16
(日)
今日は東京の赤坂TACスタジオで、スカパーとFMさがみの収録。黙っていても、それぞれが、それぞれの役割をきっちり全うしているので安心です。
ただ、ひとつだけ残念なことが…。
皐月賞とれなかった〜!
そして、夜に東京を出て、ぼくとさとかつとたいちは三重にとんぼがえり。
あきちゃんは東京に残ります。
4/15
(土)
朝、4時半にうちを出て、さとかつとたいちの3人で東京に向かいます。
東京では寺子屋の映画鑑賞会。『寝ずの番』をみました。
おもしろかったですねえ。終了後、この映画の裏話をあきちゃんが話しました。
久しぶりの東京は、人が多く、人酔してしまいました。
4/14
(金)
今日は昼までにうちに戻らないといけない。嫁はんが中学校の用事で出かけ、昼過ぎには小学生の一年坊主の子どもたちがもどってくるので、こいつらを迎えて面倒をみないといけないのだ。
朝から伊賀市の園をあちこちまわって、大慌てで戻ってくる。子どもたちを迎えて、まずは、事務所に連れていくが、ゆっくり仕事ができない。仕方がないので、地元の園まわりに連れていく。
明日は、朝の4:30から東京に向けて出発するので、少しでも早く仕事を片付けたかったけど、仕方ないね。こういうときはイライラしても仕方がないので、あきらめるしかない。その状況を受け入れることも大事だよね。
ある園の先生が、「しんちゃんって、ここに越してきて何年になるの?」と。丸2年になる。「2年しかたってないのに、なんだかブワ〜っとみるみるうちに木が成長して葉が生い茂っていくような感じね」。
ぼく自身は、ただただ走り続けてるだけだけど、そういうふうに見てくれているのは、すっごくうれしかった。それにこの表現がなんだかステキでしょ。だって、「アメーバーみたい」とはよく言われるけど、「葉が生い茂る」んだからね。
結局、いつも通り夜遅くにうちに戻った。ちょっとでも寝よう。
4/13
(木)
今日は朝から事務所にこもっている。1週間くらいこもっていれば、なんとか仕事を整理できるんだけど、それをやると取引先に迷惑をかけるし、第一、ぼくが事務所にこもているということは、稼ぎがないということだからね。
絵本を配る仕事って、ステキに思うでしょう。ところが現実は、細かいことがいっぱいあって、とっても泥臭くて終わりのない仕事。
この泥臭さと忙しさに忙殺されて、その渦に巻きこれてしまう人もいる。逆に、表面的な部分だけを追いかけて、結果を出さない人もいる。
ぼくは、どちらかというと、現実的な方なので、渦に巻き込まれるタイプかもしれない。でも、去年を振り返ってみると、あの超多忙の中、よくぞ渦に巻き込まれなかったものだと思う。
それというのも、あちこちの子どもたちに絵本を読んできた中で、その子たちが、渦からぼくを引き上げてくれたのだと思う。
今度は、さとかつやたいちが渦に巻き込まれないように引き上げるのは、ぼくの役割かもしれない。でも、二人の力の入った目を見ていると、そんな心配は無用かも。
志を高くもちつつ、地にはいつくばって働こう。
4/12
(水)
ジャジャーン! 今日でぼくは、人間界で44年間、生きました。
朝、たいちと一緒に鈴鹿市の園まわり。昨年、ぼくが絵本を読ませてもらってから園で絵本をたくさん買っていただいた。さらに、3月まで読あそびの予定も入れてもらった。ありがたいねえ。
たいちと分かれて、ぼくは某市の役所で昨日のトラブルの後処理。何だか取り調べのようだったけど、取り調べられることには慣れているので?問題なし。その後、某市役所の某課の人と外でバッタリ。応援してくれている。この人が応援してくれているんだから、ぼくらのやっていることは間違いないぞ!
事務所に戻ったら、にいやんが様子を見にきてくれた。にいやんは、朗天狗が産声をあげたときから、ず〜っと見守ってくれている。3年経って、ようやく仕事ができる事務所ができた。なんだか、にいやんに見てもらえると、これまでの苦労も知ってくれているだけに感慨深いなあ。でも、これからの苦労もあるから、気を引き締めてやらないとね。
夜、うちで家族が誕生パーティを開いてくれた。さとかつとたいちも来てくれた。みんなからプレゼントをもらった。家族から、そしてさとかつとたいちからも。さとかつとたいちは、超多忙の中、プレゼントの気遣いはするな、と数日前に言っておいた。にもかかわらず、とっても気の効いたプレゼントをもらった。
ひとりでは、ここまでがんばれなかった。家族がいる。仲間がいる。親友がいる。応援してくれている人がいる。だから、今日までがんばれた。みんなががんばってるからぼくもがんばれた。
でも、今日で終わりじゃないからね。明日も生きていれば、今日と同じように、地にはいつくばってがんばるのさ。
4/11
(火)
事務所で仕事ができる環境ができつつある。今までは、自宅が事務所代わりだったので、気持ちの切り替えが難しかったし、寝るまでほぼ仕事しっぱなしだったけど、これからは、メリハリがつきそう。
先週まで睡眠時間が2,3時間しかなかった生活に、ちょっとだけ光がさしてきた。
今日は、順調だぜい・・・と思っていたら。
ある役所の某課から電話が入った。ちょっとしたトラブルだ。命にかかわるトラブルじゃないからちょっとしたトラブルなのだけど、このままだとけっこう大打撃。
「こういうときにその人の質が問われるんだよね」と自分に言い聞かせ、対処。
半日かかって、トラブルは見事に解決。
毎日、こういうことの連続だね。一難去ってまた一難。そして、一難と一難の間に、ちょっとした一喜がある。
このトラブルの解決後、「ようがんばった」とでも、天が言ってくれているような気持ちのいい子と出会った。
夕方、すごい風雨で強風の中、車を風に揺られながら細い道を走っていると、道の真ん中にプラスチックの大きな箱が風で飛ばされてきて行く手を阻んでいた。
仕方ないので、それをどかそうと外に出たら、通りかかった中学生が「手伝いましょうか!」と。彼は、強風のため傘もさせずにずぶ濡れになって自転車を押していた。
この子との出会いは、何だか今日一日のご褒美のような気がする。
4/10
(月)
中学生の娘は今日から弁当。朝5:30に起きて弁当をつくる。嫁はんは、ぼくがゆっくり眠れるように、昨夜から寝床の配置がえ。おかげで、ぐっすり眠れた。
朝一番で事務所に行って、今日の配達の準備あれこれ。嫁はんの友達が作業を手伝いに来てくれた。これからも、こうやって人が集う事務所でありたいなあ。
朝から夕方ギリギリまで園をまわって、うれしいことが2つ。
まずひとつめ。伊賀市の公立の保育園で。
今の時期の保育園は、どこも乳児の泣き声がする。おかあさんと初めて離れるから当たり前だよね。そんな話を園長先生にした。
ぼく:「先生たちも大変やねえ。でも、親と離れたら誰でも泣くよね」
園長:「そうなんよ。だから、職員がしんどい思いをしても、それが子どもたちの当たり前の姿やからね。子どもたち最優先!」
2つめ。伊賀市に社会事業協会という法人がある。その本部にちょっとした書類の確認で行った。玄関でくつをぬぐ。玄関の横に邪魔にならないように靴をそろえた。帰りがけ、雨に濡れてボロボロのぼくの靴は、はきやすいように正面を向いていた。
こういう人たちと、同じ空気を吸っていると、なんだかうれしいんだ。
4/9
(日)
今日は日曜日。でも、ぼくは休みではないのだ。朝から事務所に行ってたまっている事務仕事。結局、夕方までず〜っとかかってしまいました。
子どもたちと一緒に遊んでやれないので、事務所に来させて、ぼくが仕事をしているまわりで各自、遊ぶことにしました。
この事務所は、もともと大工さんの作業場だったので、いろいろと遊べる道具があるんです。あちこちから、木っ端切れをとりだしてきては、それぞれが遊んでいました。
そういえば、ぼくが子どもの頃、家の向かいが大工さんの作業場で、よくそこで遊んでいたことを思い出しました。
2代にわたって、大工さんの作業場で遊んでいるとは。
4/8
(土)
今日は三重県津市の一志町総合体育館で読あそびと講演です。少林寺拳法の三重一志道院の主催です。道院長の宮下先生とは、なんと偶然にも11年前の阪神大震災のときのボランティアで一緒にあちこちまわったんですよ。不思議な縁ですねぇ。11年たってこんな形で再会できるなんて。
隣町の三重白山道院の人たちも来てくださっていました。三重白山道院の川北道院長とは、先月、お会いして初対面にも関わらず意気投合という感じだったんです。こちらも不思議な縁ですね。
宮下道院長と川北道院長は仲がよくて、門下生の方々も、お互いに行き来があって、とってもいい雰囲気。
松阪や伊勢かたも参加していただいた方がいらっしゃいました。
そんな中、まずは少年部の拳士たちに絵本を読みました。みんなとっても素直で、時間が許せば、いつまでも掛け合いをしていたかったです。
その後、少年拳士たちをさとかつに見てもらっていて、その間に、おとなの方々へ講演。この数年で、ぼくが全国の子どもたちから学んだことを話させていただきました。
今日は、ぼくの家族を連れていきました。何だか今日は、連れていきたい気分だったんです。実は、ぼくの講演に家族を連れていくのは初めてだったんです。嫁はんからは、いろいろと感想を聞きました。けっこう参考になるど。
ぼくが、こうやって絵本を読んだり講演ができるのも、いろんな人たちが準備をしてくれていたからなんです。宮下先生は、仕事で忙しい最中、あちこちに電話して人を集めてくださっていたようです。おとなの人にじっくり話ができたのは、さとかつが少年拳士たちの世話をしていてくれたから。こういう人たちのおかげで、ぼくは舞台に上がれるんです。感謝。
ここ数週間、バタバタとめまぐるしい毎日だったけど、今日は、なんだか爽やかな気分です。
4/7
(金)
昨日、2,3時間しか寝てないのだけど、早朝からがんばっております。
外でいろんな園をあちこちまわります。先日、定年退職した先生に花を贈ったのですが、なんとその先生と役所でバッタリ。嘱託で役所に勤務しているとのこと。これからも、何かとお世話になります。縁って不思議ですね。
夜、事務所に戻ってから事務仕事。これが終わらないんだ。
とりあえず、明日は一志で今年度初の読あそびと講演だぁ!!
4/6
(木)
今日はダブル入学式。昨年度まで幼稚園児だった双子が、小学一年生です。ぼくは、仕事が目一杯あるんだけど、学校に持っていく荷物が二人分で12キロもあるんです。だから、ぼくも同行しました。双子たちは、入学式のときもまったくかしこまった様子がなく、ヘラヘラとしておりました。
午後からは、娘が中学校の入学式。ぼくは、あとの3人の子守ですが、仕事がたてこんでいるので、車にのっけて、絵本の配達につきあわせます。子どもたちは、ドライブ気分で楽しんでいるみたい。
途中、ご自宅に配達しているところがあるのですが、そこのうちの人が、「なばな、いる?」と言うので、「いるいるいる!」と即答。なんと、裏の畑に子どもたちを連れていってくれて、採らせてくださいました。子どもたちは大喜びで、なばながいっぱい入ったビニール袋を、それぞれ大事そうに抱えていました。
夜、事務所に戻り、まだまだ仕事の環境が整っていない上に、バンバンと仕事が入ってくるので、結局、夜中の2時くらいまで事務所におりました。まがりなりにも、仕事ができる環境ができつつあることに感謝です。
さて、明日は6時起きだど。
4/5
(水)
午前中に事務所で仕事。まだまだ環境を整えるのに一苦労です。その一方で、通常の仕事はどんどん入ってくるので、さらに一苦労。仕方がないねえ。
午後からは、入園式の終わった伊賀市の保育園、幼稚園に絵本の配達。思わぬ園で、思わぬ先生と会ったりもしました。異動だったんですね。
ベテランの先生方は、異動しても知っている先生方が多いとはいえ、やっぱり緊張しますよね。そこに、よく知っているぼくのような者が行くと、ちょっとホッとするみたいで、皆さん、満面の笑みで迎えてくださいました。
今年度もよろしくお願いしますね。
4/4
(火)
午前中は事務所で仕事。ただ、まだ事務所の環境が整っていないため、流れを作るのが大変です。人に説明するために、今までぼくがやってきた流れを説明していて、ふと気がつきました。これをひとりでやってたなんて、こゃあ、無茶やわ。
ひとりでできることは限られているので、これからは、チームを組んで、やりまする。
それにしても、忙しさの質がまったく違います。今までは、並列に仕事をしていても、まあしれてたけど、今は何十種類もの脳みそがほしいなあ。
まあ、流れをつくるまでの辛抱さ。
夕方、さとかつが園まわりから戻ってきました。さっそくに営業の成果が出たみたいで、本を買ってもらう喜びを分かちあいました。がんばれよ。
4/3
(月)
朝から、ガァーッと動きます。やってもやっても、時間が足りまへん。これだけ時間が足りないということは、どっかを削るしかないんだよね。
どこを削るか。まだ、事務所の機能が全部動いていないので、その土台作りを最優先します。ついつい不安になって目先のことに動きがちだけど、今、動いてしまうと、あとあと修正するのが大変だからね。だから、まずは土台作り。
明日は、配達の予定だったけど、急遽、変更。事務所で仕事です。
夕方、愛知のスギちゃんにTEL。昨日、あきちゃんがお寺で講演をしたけど、それをプロデュースしてくれたのがスギちゃんです。お礼を兼ねて久々に声を聞いたけど、何だか元気出たなあ。
夜、さとかつとタイチが、それぞれ、園まわりをしてきた状況を聞くと、ふたりにとって未知の世界に飛び込み、手探り状態で頑張ってる中にも、相手の反応を楽しんでいるみたいで、けっこう、けっこう。来年の今頃には、何らかの成果が出てるだろう。
4/2
(日)
連日、余裕のない日々なので、今日はちょっと無理をしてゆっくりしてみました。朝、早い目に起きて、午前中にバァーッと仕事を片します。
そして、『ナルニア国ものがたり』の本を読んでいた娘が、映画をみたがっていたので、連れていきました。この映画は、昨日、見て、すごくおもしろかったしね。
ぼくは、昨日、この映画をみたので、タイチおすすめのDVDを借ります。新作の邦画で『にわとりははだしだ』。さすがに、タイチのおすすめだけあって、見入ってしまいました。
無理やり仕事をあまりしなかった一日でした。
4/1
(土)
寺子屋物語さんがの日。久々の参加です。映画をみんなでみました。『ナルニア国ものがたり』。2時間近い映画だったと思うけど、あっという間でした。おもしろかったです。
『ナルニア国ものがたり』を初めて知ったのは、2,3年前の寺子屋で題材の本となった『天国の本屋』。この中にチラッと出てくるんだね。もう1回、『天国の本屋』と『ナルニア国ものがたり』を読み返してみようかな。
いつまで、この映画、やってるかしらないけど、オススメです。
映画が終わって、映画館のフリースペースで寺子屋。その後、ぼくは用事を済ませてから、久しぶりにあきちゃん、さとかつ、たいちの4人でミーティングです。4人そろうのは、月に1,2回ですからね。貴重な時間なんだ。
夜、映画好きのタイチと映画の話をして、タイチのオススメの映画がDVDになったみたいなので、さっそく、借りてきた。明日、見てみようかな。