しんちゃんの舞台裏日記
しんが日々感じたことを綴ります。

12/31
(土)
今日は、恒例の42.195キロを歩いて伊勢神宮にお参りする日。今年は30名ほどの参加です。朝の9時ににいやんの道場に集合。子どもたちもここに集合です。にいやんの運転するバスでスタート地点まで行きます。津がスタート地点になり、そこにみんなそれぞれ集まってきます。
今年は、天気もよく風もないので、絶好の歩き日和。だいたい5キロから7キロおきに休憩をとります。スタートをいつもの時間よりも遅くしたので、ちょいとペースをあげて歩きます。
途中までは順調、順調。ところが、ペースをあげて歩いたせいか、足の筋肉に乳酸がたまりやすくなっています。腿やふくらはぎが痛いという人が続出。ぼくも腿の裏側がとっても痛くなってきました。こんなのは初めてです。
ぼくの小六の娘と小4の息子も参加。息子に誰かが「大丈夫?」と声をかけると、「大丈夫、大丈夫。ぼくはマイペースなだけだから」とびっこをひいていた。
娘は、中盤から足の豆がつぶれ、この先、きついだろうなあ、と思っていたけど、最後まで歩き通しましたね。後半、娘に声をかけると「もういやや。来年は絶対に来ん」とプリプリ。ところが、伊勢神宮まで着いて、寒い中、12時になるのに1時間待ってお参りをすませると、徐々にご機嫌さんに。参道を戻りながら、娘にこんなことを言った。「苦しいことのあとには、必ず楽しいことがある。楽しいことだけっていうのはあり得んのやぞ」と。そして、明け方、うちに帰ってから腹が減ってきたので、娘たちとカップ麺を食べてると、娘が言った。「歩いて苦しい思いをしたから、このカップ麺もおいしく食べられるね。普段ならそうはいかないけど。しあわせって、いろんな形があるんやなあ」。
苦しさの先に、ちょびっと、何かを得た娘でした。
12/30
(金)
昨夜、資料づくりに時間がかかったので、そのまま起きて本を読んでたら、朝方になっちゃった。最近は、「何時間、寝なければ」という感じじゃないので、体が欲するままに寝たり、起きたりしてればいいや。やりたいことがいっぱいあるから、当然、睡眠時間は減るけどね。何のために、寝るのって聞かれると、ぼくの場合は、間違いなく「起きるため」と答えるな。
さて、今日はにいやんちに餅つきの日。毎年、恒例の行事です。今年はにいやんの知人のスリランカ人が3名参加。なんとも国際色豊かな餅つきになりました。みんな、いいやつなんだわ。
その後、なかなか日程がとれずできなかったニワトリをさばきました。ぼくは、中国に住んでいたとき、アラブ人の留学生たちと一緒にさばいていたので、できるんです。子どもたちには、命をいただくっていうことが、実感としてわかっただろうな。
さあて、明日は42.195キロを歩く日だ。天気になりますように。
12/29
(木)
会社に勤務していた頃は、だいたい今日くらいから休みに入るので、年末の買い出しやら、うちの大掃除をしたいたっけなあ。
朗天狗を始めてからは、休みなんてないから、今日みたいな日でも、休みじゃないんだよね。だって、この三年間、丸一日休んだってこと、一日もないもん。
そんな中でも、今日は、ちょこっと時間に余裕のある日。昨日、年内の配達は終わったし、今日中にやらなければならないものはないし。でも、年が明けたら怒涛の日々になるのはわかりきっているので、こういう日にこそ、チマチマした仕事をやってしまおう。
スイスの神学者が言ってなあ。「いちばん忙しい人間が、いちばんたくさんの時間をもつ」って。要は、時間の使い方がうまいから、いろんなことができるんだね。
肝に銘じておこう。
12/28
(水)
明け方の4時過ぎにうちに到着。1時間ほど仮眠してから再び出発。保育園や幼稚園は、今日が最終日なので、ぼくは今年最後の配達です。年内にお届けしたいものがあるから、今日が配達の最後のチャンスなんです。そのために、東京から戻ってきました。
どこの園に行っても、先生方は、ウェルカムです。時間が許せば、全部の園をまわって、先生方にご挨拶したい気持ちです。どの先生方も、業者という壁を越えたおつきあいをしていただいているからです。
この場を借りて、ご挨拶を。一年間、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。よいお年を。
さて、東京組は、「六輔年忘れ」の最終日のお手伝い。今日が一番バタバタする日です。しっかりやってっかな。
12/27
(火)
今日は、毎年恒例の新宿・紀伊国屋ホールで行われる永六輔さんの会がある。今年は「2005六輔年忘れ」と題して、まずは初日の今日は、たくさんのゲストが登場。たとえば、江戸家まねき猫さんのものまねがあるかと思えば、精神家医のきたやまおさむさんの講演があったりと盛りだくさん。そのどれもがとっても楽しいんです。
毎年、ぼくらはこの会のお手伝いに参上します。この会を取り仕切っているのが、いつもお世話になっている花林舎。そしてプロデューサーは我らが組長・矢崎泰久さんなので、お礼がてら、お手伝いさせていただいています。さらに、舞台を垣間見ながら勉強もできます。今日も多いに勉強させていただきました。
何よりも、お客様の顔がと〜っても満足な笑顔。スタッフのぼくらは、出口のところで帰りのお客様にお礼を言いますが、どのお客様も「ありがとう。楽しかったわ」と。
ぼくらも、一日も早く、こういう会ができるようにがんばります!
ぼくは、明日、三重で仕事があるので、今日の夜中、車を飛ばして、明日の朝までに三重に戻ります。
明日は、「2005六輔年忘れ」の最終日。もっともっと勉強したかったけど、仕方がないね。
12/26
(月)
朝方、事務所に戻ってきてちょっとだけ仮眠。その後、昨日と同じく赤坂のTACスタジオに向かいます。昨日はラジオの収録だったけど、今日はテレビの収録。スカイパーフェクTVの「絵本・得本・笑本」です。今日は、たいちがディレクター兼カメラマンとして仕切ります。事前に準備していた小道具でスタジオで準備。いろいろ考えて準備しても、実際にやってみると、思わぬことで困ったりすることもたくさんあります。その都度、その都度、知恵を絞って解決します。
やってみないとわからないことって、いっぱいあるんだよね。とにかくやってみよう! そして、やりながら工夫してやり切ろう! それが経験という積み重ねになるんだね。
12/25
(日)
昨夜の夜中に三重を出発。東京に向かいました。幸いに雪は溶け始め、高速道路の通行止は解除されました。
明け方、東京に到着。まずは、場外馬券場へ一直線へ。なんてったって、今日は有馬記念だからね。今日のレースは必勝パターンです。
馬券を買ってから、赤坂のTACスタジオに向かいます。なんと、来月からFMさがみでぼくらのレギュラー番組が始まるんです。「ラジオ・朗らかな天狗たち」という番組です。4人全員で出てるんだ。今日はまずは1月分の収録。毎週土曜日に放送です。詳しくは、このホームページでもお知らせするので、関東地方の方は是非とも聴いてね。
このラジオの構成は、タイチがやりました。いろんなものを準備し、様々な打ち合わせを行い、しかも、当日になって、「あっ、今の話いいですね。それ、本番で話してください」などと、アンテナな敏感、敏感。
おかげで、楽しい番組になりそうです。
夜は、絵本作家の五味太郎さんちにおじゃまむし。明け方までいろ〜んな話をしました。朝から翌朝まで楽しい一日でした。
あっ、ちなみに、有馬記念はとりました! 必勝パターンって言ったでしょ。ウッシッシ。
12/24
(土)
被爆ピアノの矢川さんは、無事、広島に帰り着いたみたいです。よかった、よかった。
今日は、土曜日だけど、保育園は午前中だけやっているので、できる限り配達です。今日の夜中から東京に向かうので、今日しか配達できないからね。
朝は菰野はまたまた雪。でも、配達先の伊賀市はいい天気。配達を終えて菰野に戻ると、再び、チラチラ雪。明日の朝、東京に向かうつもりだったけど、今日の夜中の間に出発だ。
今日はクリスマス・イブ。ケーキを予約してあるスーパーにとりにいったら、何人も知り合いと会った。といっても、ほとんど嫁はんつながりだけど。菰野に引っ越してきて2年目、いろんな人と知り合いになれたなあ。そして、このつながりこそが財産だと思う。
さて、うちに戻って、ず〜っと子どもたちの相手をしてやれていなかったので、ちょっとは相手してやろうかな。近所のにいやんちに子どもたちを連れて、しゃべりに行った。子どもたちは、にいやんちが大好きなんだ。すぐ近所だけど、ぼくが忙しくてなかなか行けなかったからなあ。
その後、にいやんちを後にして、うちにたどりついたら、車のドアが閉まらなくなってしまった。これから東京に行くのに、開いたまま走るのは寒いど。と思っていたら、知人のお父さんの訃報が入った。
まずは、いつもお世話になっている車屋さんまで、ドアが開かないように、片手で引っ張りながら運転して行って直してもらった。そして、お通夜、告別式に関しての手配。今回の東京は見送れないので、直接、おわかれには行けないけど、戻ってから行こう。
そんなこんなでバタバタしていたら、あっという間に夜。あと、しばらくしたら出発だ。
今夜、後部座席のスライドドアを開けて走っている軽自動車を見かけたら、間違いなくそれはぼくの車だからね。
12/23
(金)
日の出とともに、大雪の中、さらに雪の深い湯ノ山のホテルまで、被爆ピアノの矢川さんたちを迎えに行きます。矢川さんのトラックでは、雪深い山のホテルまでは到底たどりつけないので、昨夜はぼくの車でお送りしたんです。
今朝は、雪が降ってないけど、道路はカチンコチン。でも、ぼくの車はどんなところでもドンドン登ります。
矢川さんたちは、今日は四日市でのコンサートがあるので、会場まで先導して送ります。少し早い目に着いたので、近くの喫茶店でコーヒータイム。矢川さんたちとは、昨日、会ったばかりなのに、なんだか古くからの知り合いのような感じ。
その後、午前中に届くはずの本の荷物を仕分けする算段だったけど、荷物が来ません。問い合わせてみると、この大雪で、明日以降になる、と。昨日の雪中行軍を体験した身としては、怒る気には到底なれず、あちこちから文句を受けているであろうオペレーターの人を励ましていました。
ところが、明日以降といっていた荷物が、なんと午後に届いたのです。営業所から電話が入り「荷物が入りました!」と。こういう連携ってなんだかいいねえ。
さっそく荷物を仕分けして伝票を切って、明日の配達に備えます。でも、今夜からまた大雪って天気予報は言ってるけど・・・。
12/22
(木)
今日は待ちに待った、被爆ピアノコンサートの日。ところが、朝からみるみるうちに大雪で暴風。菰野町でも、近年まれにみる大雪です。
コンサートは、夕方からなので、午前中は銀行に行って、幼稚園の集金に行ってなどと算段していたけど、道路は大渋滞。まったく動きません。銀行にも、幼稚園にも行けません。そのうち、小学校は緊急集団下校になったという連絡が入り、引き返して、近所の子どもたちを車にのっけて、うちまで届けてあげました。
被爆ピアノの所有者である調律師の矢川さんは、昨夜、広島を出て順調に昼過ぎには三重県には入りました。ところが、掛川からの応援団は、この大雪では来ることができず、急遽、出演者を縮小しました。そうこうしているうちに、主催者である教育委員会から、コンサートは中止にするという連絡が入りました。来場する人たちの安全を考えれば当然の判断です。それくらい大変な吹雪でした。
でも、ぼくは、わざわざ広島からこの大雪の中、それこそ命がけで被爆ピアノを運んでくれている人たちに、簡単に中止にしますとは言えません。それは、ぼくらも同じ状況を経験しているからです。、一人でも待ってくれている人がいれば、どんな状況でも駆けつけるからです。結局、教育委員会には無理を聞いていただき、決行となりました。英断に感謝です。
ちょうどそのとき、掛川のピアニスト・西郷さんから連絡が入り、おれだけでも電車で行くよ。もう名古屋に着いた、と。涙が出るくらいうれしかったです。
ホッとしたところで、隣の市まで矢川さんを迎えにいったのですが、合流してからは、事故が続発して大渋滞。結局、開演ギリギリに到着しました。
この大雪なので、コンサートには身内だけだろうと覚悟していましたが、なんと40名近い人が来てくださいました。名古屋から来てくれた人もいました。
オープニングはぼくの読あそび。最後の1冊はピアノとのセッションでした。そして掛川グランドホテルでお世話になっている西郷さんのピアノ演奏。トリは、広島からこの日のために来ていただいた向井理佐美さんの演奏。被爆ピアノの背景を音楽と朗読で語っていただきました。涙を流されている方もたくさんいらっしゃいました。
そして、参加いただいた皆さんには、ステージにあがってもらって、被爆ピアノを弾いたりさわったり。
大変な一日で、瞬間瞬間の判断を迫られる一日でしたが・・・最高の一日でした。
参加していただいた皆さんの、あの満足そうな笑顔がこびりついています。そして、こんな日でも、命がけで広島と掛川から駆けつけてくれた、とってもステキな仲間たちに感謝です。
調律師の矢川さんがこう言っていました。「この被爆ピアノが菰野に来たがってたんだな」と。
心の針がブンブンと振れた一日だったけど、その分、何かを得ることができた気がします。
もう一度・・・大雪の中、来ていただいた皆さん、いろんなサポートをしていただいた教育委員会の皆さん、広島と掛川から駆けつけてくれた仲間たち、そして被爆ピアノさん・・・ありがとうございました。
12/21
(水)
午前中は、伊賀市の大山田西保育園で読あそび。月に何度か未就園の子たちが集まるので、その子たちに絵本を読みました。今日で3度目です。3度目ともなると、子どもたちも楽しみにしていてくれて、お母さんの膝の上から離れるのも早くなってきました。
やっぱり、子どもらは最高だわ。
読あそびの前後に、絵本の配達です。この時期は、一分一秒も無駄にできません。配達のタイミングを逃すと、用をなさなくなるものが多いですからね。クリスマスまでに届けるもの。冬休みまでに届けるものなどなど。おまけにぼくが使える時間は限られているので、たかが配達だけど、神経が研ぎ澄まされる感じ。
園をまわっていてしみじみと感じました。この4月から絵本を配りはじめて、まだ1年たっていないけど、ぼくは読あそびをやり、講演もやりながら、絵本を配達している珍種なのですが、その努力の甲斐があったなあって。
園の先生方がほんと、よくしてくれます。先生方の会議でも、ぼくの名前がよくあがるらしいです。努力はやっぱり報われるんだねえ。
でも、まだまだ努力は続くのだ。
ところで、明日は待ちに待った被爆ピアノコンサート。被爆ピアノの保持者である広島の矢川さんは、明日の天気を気にして、今日、既に広島を発ちました。掛川からも大勢助っ人がやってきてくれます。
明日は、雪の可能性が高いけど、皆さん、雪にめげず、気をつけて、菰野町町民ホールにお越しください。
きっと、すばらしい刻(とき)のプレゼントがあると思いますよ。
12/20
(火)
結局、昨夜の仕事は明け方近くまでかかってしまった。それでも、今日もゆくのだ。
今日は中学校へ絵本を納品。ついでの朗天狗のピーアールも忘れずに。
午後からは、各園をまわります。でも、今日はタイミングが合わない日だった。
「伝票を書き換えてもってきて」と言ってもっていくと、元のままの伝票でよかったり。「集金に来て」と言っていくと、まだ集まってなかったり。こういうことにいちいち目くじらを立てていてもしようがない。これも、雪が降るのと同じく、自然現象のひとつだと考えてる。今日はそういう日なんだ。
夜、さとかつを呼び出し、原稿の確認。早く言えば説教なんだけど、今までのさとかつとはちょっと違う。以前なら、一方的にぼくの意見を聞くだけだったけど、今日は納得した箇所を自分の言葉で話していた。こなす仕事から、創る仕事の感覚をちょっとずつ得てきているよう。そのうち、仕事を創ることも実感していくだろうな。
自分の足で歩いた分だけ、確実に成長している。
今日は、昼間からことごとくタイミングが悪く、散々な一日だと思っていたけど、最後にさとかつのやる気満々の顔が見れて、やっぱりいい日だった、今日も。
さて、被爆ピアノコンサートも明後日に迫りました。被爆ピアノの持ち主である調律師・矢川さんは、雪を用心して、念のために、明日、広島を発つそう。楽しいコンサートになりそうだぞ。
12/19
(月)
早朝から、三重県北部は大雪警報。ぼくは、伊賀市で読あそびがあるので、いつもよりかなり早い目に出たけど、あちこちで渋滞。あちこちで事故。どこまで渋滞が続くかわからないので、裏道に行ったけど、地元のおじさんが道の入り口で×印を出している。「行けないよ」という合図。どの車も迂回したけど、ぼくはそのまま直進。行けるところまで行ってやろう。おじさんが止めるだけあって、さすが道は雪が凍結して、しかも坂道。一緒についてきた車のほとんどがUターン。ぼくはそのまま直進! グイグイと登ること、登ること。見てくれはオンボロだけど、中身はほんとにすごいのさ。
そのおかげで、予定の時間よりも早く着き、いくつかの園をまわれた。
読あそびは、府中保育園。この園では、ぼくが配達にいくと、ウジャウジャー!と子どもたちが寄ってくる。今日も大興奮! なんせ、このひと時が、とっても刹那的でいいんだわ。
その後も、あちこちの園をまわる。絵本の配達をはじめてまだ一年たってないけど、「来年はしんちゃんのところでとろうかなあ」なんて言ってくれる先生方がけっこういる。がんばってきてよかった。
夜には、奈良に行って荷物をとり、その荷物をもって再び配達。そしてうちに帰ってからも、まだまだ仕事は続くねえ。
今日を終わらせないと、すっきりしないんだ。だって、今日が完結すると、明日をまっさらな気持ちで迎えられそうな気がするんだ。
12/18
(日)
なんと、朝、起きると、外は一面雪景色。子どもたちはさっそく外に出て、雪あそび。しばらくすると、足と手を真っ赤にして「ちゅめたい!」と行って戻ってくるけど、また性懲りもなく外に出ていきます。子どもは元気だ。
ぼくは、今日は一日、事務仕事。でも、こんな日に一日中、うちの中にいるとどうもイライラするので、先日、タカシに換えてもらったスタッドレスタイヤの効き目を試すために、雪の中をドライブ、ドライブ。快適です。どんな坂でも登っていきます。
明日は、この車で、伊賀市に行って、それから奈良まで行かないといけないけど、これならだいじょうび!
12/17
(土)
今日は午前中は、伊賀市で講演・・・の予定だったけど、朝、起きて出かける準備をしていると、園長先生から電話。なんと伊賀市は雪が降っているとのこと。雪でもぼくは全然大丈夫。雪でも嵐でも、なんでも行くもんね。でも、問題はぼくじゃなくて、参加者の皆さんのことでした。雪で来れない人たちがいるかもしれないと。できるだけたくさんの人に聞いてもらいたいので、延期にしたいとのこと。緊急連絡網でまわすらしいです。
それは仕方がない。実は、講演をするのも楽しみだったんですが、その地区の知り合いが昼食に招いてくれていたんです。その人とじっくり話ができるのも楽しみのひとつだったんですけど、まあ、今回は仕方ない。
予定があいた途端に、やるべきことは山のようにあるので、すぐに別の予定を入れました。おかげで、ちょっとだけ余裕がもてそう。
予定通り講演があっても、キャンセルになったおかげで突然、時間がころがりこんできても、どっちになっても、今日はいい一日でした。
でも、明日はもっと寒くなって、もっと雪が降るみたいです。皆さん、お出かけの際には気をつけて。
12/16
(金)
今日も絵本の配達。伊賀市・名張市へ向けてGo! ところが、トンネルを抜けると一面雪景色。昨夜、雪が降ったみたいです。スタッドレスタイヤにかえておいてよかった。
雪の中、あちこちの園をまわります。先生たちがいろんな話をしてくれます。やっぱり、子どもたち第一で考えている先生たちの話は興味深いです。そんな話の間に割り込んでくるのは、やっぱり子どもたち。「しんちゃんや!」と集団で職員室に押しかけてきます。降園時間になると、すれ違った保護者の方が、「あっ! しんちゃん!」と声をかけてくれます。ぼくがその園で講演をしたのは一年以上前なのに、覚えていてくれたんですね。
今日は、とっても寒い一日でしたが、なんだか心はあったか〜い一日でした。
12/15
(木)
今日も読あそび。朝から桑名市の深谷北保育園、その後すぐに深谷保育園へ。どちらの園も定期的に呼んでいただいているところです。深谷北保育園では2才児に初めて読みました。その反応がとってもおかしい! もう最高でした。
その後は、絵本の配達。年内に片付けなければいけないことが山のよう。各園に配達して、その後は事務所でお金の計算。小銭ばかりなので、なんとこれに2時間30分も要しました。もうグッタリ。まだまだ続くぞ、このペースは。
12/14
(水)
今日もちゃぶい!
午前中は、四日市市の大矢知保育園で読あそびと講演。子どもたちには、じっくりと絵本を読むことができました。引き続いて、保護者の方々へ講演。こちらの方もたっぷりと時間をいただいたので、じっくり語ることができました。笑いあり、涙ありの講演となりました。
同行したさとかつとはここでわかれ、さとかつは奈良に荷物をとりに、ぼくは、桑名市の城東保育園へ。ここは定期的に読あそびをしているところで、今回が4回目。定期的におじゃますると、子どもたちは、最初の刺すような大興奮状態が、とっても落ち着いた状況に変わっていくんです。今日もじっくりと読あそびを堪能できました。帰りがけ、お迎えにきたお母さんに「あなたがしんちゃんですか。子どもいつも楽しみにしているんですよ」と言っていただいた。定期的にうかがうということは、子どもたちからしてみれば、必ず次回も来てくれるという安心感があるんだね。
その後、三重県北部に絵本の配達。夜、奈良から戻ってきたさとかつと合流して、荷物の仕分け。夕方、ちょっとしたトラブルの対応で、数時間を要したので、その分、寝る時間は減るのね。
ほんとに、よくぞ毎日、毎日、いろんなことが起こること。なんだか、トラブル、ハプニングがあって当たり前の毎日、つまり非日常が日常的になっちゃった。
12/13
(火)
ちゃぶい〜! 朝、玄関をあけると車のボンネットの上にうっすらと雪が。寒いはず。
まだ、ノーマルタイヤなので、凍結に気をつけながら、急いで安全運転です。
この寒いのに、どの園でも、子どもたちは氷で遊んだりしています。やっぱり子どもたちは元気だわ。ちなみに、ぼくも「しんちゃんも、氷やろか」といただきました。冷たい!
ブワ〜っ!と各園をまわり、夜にはタイチの友達のタカシに会いに。タカシは、自動車工場を営んでいます。この忙しい最中、ぼくの配達用車のタイヤをスタッドレスに替えてもらいました。タカシは、普段とは一味違った雰囲気を見せてくれました。車のことに関しては、自信満々で話しています。こうでなくっちゃ!
タカシのおかげで、明日以降、雪が降ろうが、何が降ろうが、へっちゃらでぃ!
12/12
(月)
新しく法人の口座を開設するために銀行と郵便局へ。誰かに任せたいけど、代表であるぼくが行かないと、手続きが面倒になるみたい。ところが、郵便局では、慣れてないからか、マニュアルを見ながら、コンピュータ画面を必死で操作していました。おかげで1時間近くかかってしまった。
午後一番には奈良で打ち合わせがあるので、あわてて車を飛ばして奈良に向かいます。でも、この寒波で路面が凍結しているやもしれず、慎重に運転しました。
時間ぴったりに奈良につき、さっそく各団体の方々と打ち合わせ。来年度の話が中心になりました。たびたび奈良に来ることになりそうな気がします。
奈良を出たのは、既に日が暮れてから。夜に戻ってもまだ仕事だ。ひょっとして、ぼく、3年くらいは休んでないかもしれない。
12/11
(日)
昨夜、明け方まで仕事をしていたので、ちょいと眠いです。でも、平気。今日はいなべ市の北勢市民会館で、読あそびと講演。読み聞かせをしている方々を中心とした養成講座です。
昨日に引き続き、山裾の国道を北上。市民会館では、まず、子どもたちに読あそび。保育園や幼稚園以外だと、不特定多数になるので、子どもたちもちょっと緊張気味になりがち。でも、こちらが心を開けば、子どもたちも心を開いてくれます。結果、1時間も読あそびしちゃいました。
あとの1時間は養成講座。ボランティアで読み聞かせをされている方々へ、ぼくが子どもたちからおしえてもらったことを語りました。子どもたちに元気を伝えるためには、おとな自身が元気でないとね。
その間、子どもたちは、図書館に行き、おとなの人だけの空間を創ります。図書館に行った子どもたちは、スタッフの方々が紙芝居をしたり、さとかつが絵本を読んだりして、子どもたちを楽しませてくれていました。
これは、裏方の仕事なんです。地味な仕事なんです。でも、大事な仕事なんです。そして、この地味な仕事が、とってもいい修行になるんです。
午後からは、四日市で忘年会。あきちゃん一族と朗天狗一族の大忘年会。思えば、3年前は、ぼくが三重に来たときは、あきちゃんのおとうちゃんとおかあちゃんの家にお世話になっていました。ほんとにお世話になりっぱなしでした。いろんな人の助けがあって今があるんですね。感謝です。
12/10
(土)
今日も朝から始動。鈴鹿山脈に積もった雪を左手に見ながら、山裾の国道を北上します。
午前中、いなべ市の塾「学研・下笠田教室」のお楽しみ会に呼んでいただきました。1年生から6年生までをお相手です。
最初は、ちょっと警戒しながらも、徐々に心を開いてくれて、どんどんいい雰囲気になっていきました。口数が多くなる子もいれば、目で語る子もいました。特に6年生はね。
なんと、最後に集合写真を撮るときには、レポートの写真をご覧のとおり。
午後からは、たまりにたまった雑用、事務をこなします。法人化への移行に関する事務、そして12月が決算なので、経理事務も。おまけに配達する絵本は、クリスマス用で個別で複雑なんだ。
事務所で作業をしたり、うちで作業をしたり。うちにいても、ほとんど居間にはいる時間がないなあ。すると、仕事部屋に子どもたちがたむろし、本棚の絵本をとりだしては、各々が絵本を楽しんでいます。
夜、ある朗報がありました。この話はいずれ。厳しい状況になったと思うと、必ず道は開けますね。
厳しい状況でも、いい状況でも、結局、どれだけ心の針が触れるかが、生きてることの醍醐味のような気がします。
12/9
(金)
昨夜は、娘を病院に連れていったり、その間に本の仕分けをしたりで、遅くまでバタバタ。さすがに、2時間近くかかる事務仕事をするエネルギーが残っていましぇん。
ということで、今朝は、まだ暗いうちから起き出し、昨日、できなかった事務仕事をします。やっぱり2時間かかった。
そのままうちを飛び出して、伊賀市へ。絵本の配達と猪田保育園で読あそびだ。
今日は、いつも以上に、みんなじっくりと絵本の世界へ。こういう雰囲気ならこれも読めるぞ、と、普段、保育園ではあまり読まない絵本も読むことができました。
乳児クラスでも、最初の頃は、ちょっと緊張気味だった子も、今日は最初からニコニコ。忙しい中での一服の清涼剤のような感じです。
その後、あちこちへ絵本の配達。途中、電話がけっこう入り、車を停めては電話で打合せ。目先のことから将来のことまで、我ながら、幅がひろいなあ。
おかげで、思った以上に時間がかかり、夜に菰野に戻り、昨夜、残った絵本の仕分けの続行。あっという間に日が変わっちゃった。
明日も、ぼく、仕事。「そういう生活でよく倒れないねえ」と言われるけど、ほんと、不思議。頑丈にできてるんだねえ。
娘の熱がひいてきたみたいで、ほっと一安心。4人の子どもを抱えて走り回ってくれた嫁はん、ご苦労さん。
12/8
(木)
早朝、事務所に荷物をとりに行ったら、石川に出発するあきちゃんたちと会いました。ひと言ふた言交わして、ぼくは出発。ぼくは、いなべ市の北勢町子育てセンターで、子育てサークルの皆さんに読あそびと講演です。
ハイハイしているような赤ちゃんが会場にはいっぱい。まずは、子どもたちの前に座って、やりとりしつつ安心感をもってもらいます。この姿は、たぶん、ムツゴローの畑正憲さんが動物の前にいるような感じかもしれない。赤ちゃんたちは安心してくれたのか、ぼくの膝にちょこんと座りに来た子もいました。
その後は、おかあさん方に講演。同じ部屋に子どもたちも一緒にいるので、今日は楽しい話に終始しました。ちょっとでも子育てが楽しく感じられればうれしいです。
午後からは、伊賀市に絵本の配達。そのまま奈良に行って荷物を受け取ります。た〜くさんの荷物でした。
明日の配達もあるので、夜に戻って仕分けをしようと思っていたら、嫁はんから電話。小6の娘が40度近い熱を出していると。病院に行くにも、子どもたちがウジャウジャいるので、嫁はんひとりでは大変。最低限の仕分けだけして、なんとかうちに戻り、娘を病院に連れていきます。
めちゃくちゃ忙しいときに限って、こういうことは起こるものです。こういう負荷も、心のトレーニングだと思うようにしてるんです。この負荷に耐え、どう乗り切るかが、修行なんですねえ。
12/7
(水)
午前中、三重郡朝日町の朝日幼稚園で読あそびと講演。この園も定期的に呼んでいただいている園のうちのひとつです。
門の外に車を停めたら、「しんちゃ〜ん!」と何人もの子たちが声をかけてくれます。これがうれしいんだな。定期的に行くからこそ、子どもたちとの関係も深くなるんだな。
まずは、3歳の子たちに読あそび。これがおもしろいんだわ、リアクションが。そして、最近はぼくがおもしろいと感じた本は、やっぱり子どもたちは喜んでくれます。子どもたちの感覚に近づいているようでうれしいなあ。
次にホールで4,5歳の子たちに読あそび。今日もいろんな絵本が読めたなあ。
その後は、保護者の方々に講演。前回の講演を聞いた方々からの口コミで、たくさんの方々が来てくださっていました。精一杯、語りました。なんだか、最近のぼくの講演、絵本とは関係のない話が多いみたいだけど、まぁ、いいか。
午後からは、あっちこっちで事務手続き。朗天狗は今までぼくが個人事業主としてやってきたけど、法人化して有限会社朗天狗にするので、その手続きがけっこう面倒なんだな。こういう人目に触れない仕事も大事なんだよ。
12/6
(火)
早朝、川原で撮影。カメラマンはタイチ。撮影内容はあきちゃんとぼくとの対談。何の対談なのでしょう? 近日中に、このホームページでわかります。お楽しみに。
その後、ぼくは午前中、四日市市の橋北保育園で読あそび&講演。以前に別の園でお世話になった園長先生が転勤でこの園に。いつもやる気満々の園長先生です。子どもたちも元気、元気。そして保護者の方々もとってもチームワークがよさそう。いい感じ。
会、終了後、ぼくは三重県北部に絵本の配達。日が暮れて、ギリギリの時間まで配達です。
その後は、4人が合流。あきちゃんとぼくの対談パート2です。何の対談なのでしょう? 近日中に、このホームページでわかります。お楽しみに。
12/5
(月)
朝、玄関を出たら、な、な、なんと、鈴鹿山脈の中腹から上は雪で真っ白。どうりで寒いわけだ。ブルブル震えながら、軽自動車は強風にあおられながら、ひたすら絵本の配達。かときちと二手に分かれて、今日一日でほとんど配り終えました。でも、続々と注文が来るので、配達は半永久的に終わらないのだけどね。うれしい悲鳴です。
絵本を配達に行った先で、「しんちゃん、かき、食べる?」と。た〜くさんのかきをお土産にいただきました。次の配達先では「しんちゃん、いもがいっぱいあるんやけど、持って帰る?」と。た〜くさんのさつまいもをお土産にいただきました。さらに次の配達先でも「今年はかきのなり年でいっぱいとれたから持って帰って」と。た〜くさんのかきをお土産にいただきました。
絵本を買っていただいて、おまけにた〜くさんのお土産もいただいて・・・ぼくってしあわせ。
12/4
(日)
昨夜、がんばって本を読んでいたら、いつの間にか気絶していた。蛍光灯がつけっぱなしでした。
朝から、読む、読む、読む。ひたすら読む。昼からは近所の鵜川原というところで、鵜川原小学校PTA行事としての講演会に呼んでいただきました。
雨も降って、寒いのに、たくさんの方々に来ていただきました。校長先生、教頭先生も来られていました。
この小学校は、地域の人たちとの関係がとっても良好にできているという噂をよく聞くので、楽しみだったんです。
90分の時間をいただいたので、たっぷりと語ることができました。会が終わってから、参加された皆さんからはにこやかな笑顔をいただきました。そして、校長先生からも「しんちゃん! よかったよ!」とお褒めの言葉をいただきました。でも、ぜ〜んぶ子どもたちから学んだことなんです。
よ〜し、がんばるど。いろんな地域を、もっともっと元気にするんだ!
12/3
(土)
今日は鈴鹿市長太で「ぴよちゃんのかい」に呼んでいただきました。今回で3回目です。長太幼稚園の保護者の方々が、卒園後もつながっていたいという気持ちで、自発的にできた会なんです。だから、ぼくはこの「ぴよちゃんのかい」がめちゃくちゃ好きなんです。なんていっても、「じゃあ、自分たちで会をつくっちゃおう!」というノリが大好きなんです。
ただ、今朝の4時まで仕事をしていたので、かなり疲れ気味。ところが、会場につくと、もう顔見知りの子どもたちが「しんちゃん、おはよー!」と元気な笑顔をふりまいてくれます。これで疲れが吹っ飛ぶんだなあ。
参加した子たちは、受付でお手製の名札が配られます。これがまたかわいいんだ。トレードマークのひよこの絵が描いてあるんだけど、ひよこの目が、全部、違うんだ。ぼくも、「しん」っていう名札をもらっちゃった。
そして、その受付では、小学生の高学年の子がお手伝い。もう最高!
まずは、読あそび。なんだかゆったりとした時間が流れているように感じました。いい感じ!
その後は、保護者の方々への講演。一番、最近に気づいたことも語ることができました。その間、スタッフの方たちは、子どもたちの面倒をみてくれています。でも、講演は聞きたいからと、ビデオカメラをセット。ほんとに頭が下がります。
講演が終わってから、子どもたちの部屋に呼ばれました。何かと思ってたら、と〜ってもステキなプレゼントをいただきました。ぼくの絵本を入れている箱がボロボロだったのに気がついてくれて、ステキなステキな絵本箱をプレゼントしてくれたんです。子どもたち全員とスタッフの人たち全員の手形がついてるんだど。正直に告白すると、このとき、ウルウルきてしまいました。もうこれは宝物だもんね。ブッカーを貼って破れないようにして、大事に大事に使うんだ!
ぼくは、約束します。今後、どんなに忙しくなっても、「ぴよちゃんのかい」からお声がかかれば、何としてでも都合をつけて駆けつけます!
その後、娘の誕生会。誕生日は明日なんだけど、今日の午後しか時間がとれないんだ。娘の友達も一緒にバイキングに連れていってやりました。食うわ、食うわ。感心したのは、店を出るときに、きれいに自分たちの皿をテーブルの隅に片付けていたこと。感心、感心。
休む間もなく、絵本の仕分け。結局、夜中近くまでかかりました。さあて、まだまだ続くど。週明けまでに、本を3冊読まないといけないんだ。読むど!
12/2
(金)
午前中、鈴鹿市の子育て支援サークルで講演。急遽、乳児たちに読あそびもしました。なんとなんと、かつてあきちゃんが若い頃に、とってもお世話になった園長先生(もうとっくに引退されていますが)が、話を聞きに来てくれていました。
ぼくもよく知っている先生で、「かあちゃん」と呼ばせてもらっています。「かあちゃんが来たら、緊張するがな!」と言いつつ話を進めていきましたが、終わってから誉めてくれました。うれしい!
その後、すぐに移動して、配達の荷物をとりにいき、そのまま菰野に戻って、仕分け。
その後、さとかつを呼んでミーティング。
フゥ〜。まだまだやることはあるけど、一日が24時間じゃ、とっても足りないなあ。
この難局をどう乗り切るか。試されているんだねえ。
12/1
(木)
午前中、伊賀市の子育てサークルで読あそびと講演。「ぴよぴよ」と「つくしんぼう」というサークルの方々が集まってくれました。
た〜くさんの子どもたちは、まだ未就園の子たち。乳児に絵本を読むときは、いつもどうなるかまったく予測がつかないのでドキドキです。今日はとってもいい感じ。子どもたちも大喜び、おかあさん方も大喜び。
ぼくも、忙しい最中のオアシスといった感じでした。
レポートには残念ながら、このときの写真がありません。おかあさん方は、子どもたちがまだ小さいので、手いっぱいです。撮影をお願いすれば快く引き受けてくれたでしょうが、できる限り、我が子が絵本を楽しむ様子を見てもらいたかったですからね。
だから、今日は写真なしです。
その後、絵本の配達、配達。
個人宅にも数件、配達しているのですが、そこの子が、絵本が届くのをとっても楽しみにしてくれていて、ぼくの車が停まると、「絵本のしんちゃんが来た!」と飛び出してきます。ところが、今日の配達は、絵本ではなくて、ちょっとした頼まれものだったので、その子の手に絵本は届きませんでした。そうとわかると、突っ伏して泣き始めたのです。車の中のぼくの箱から絵本を数冊とりだして、玄関先でその子に絵本を読んであげました。ちょっとしたプレゼントさ。
それにしても、絵本を心待ちにしてくれている子がいるって、と〜ってもうれしいことですね。
その後も、配達先でうれしいことがいくつかありました。
そして、事務所に戻って事務仕事。うれしいことばかりで終わらないのが人生の妙。ピンチは急にやってくるんですね。
でも、ピンチはもう慣れっこ。これをどう切り抜けるか。きっとご先祖様か、神様に、試されているんだな。この試練、切り抜けてやろうじゃないか!