しんちゃんの舞台裏日記
しんが日々感じたことを綴ります。

11/30
(水)
朝から役場に行って、12/22の被爆ピアノコンサートの打合せ。チラシができあがったので、あちこちを回ってお知らせです。保育園の先生たちは、「よし! この日は絶対にコンサートに間に合うように仕事を終わらせるぞ!」と。うれしいですね。
被爆ピアノコンサートの詳細については、後日、ホームページでお知らせします。こぞってご参加ください。
午後からは、地元の千種幼稚園で読あそび。子どもたちはぼくをよく知っているので、いつもにも増して大興奮。ぼくは、ちょっと疲れていましたが、子どもたちと接していると、あのテンションに対抗していると、疲れも吹っ飛びます。
ぼくの双子の子どもたちも、この幼稚園でお世話になっているのですが、自分の子だからと言って、やりづらさは全然ないですね。だって、よく遊びに来る子たちは、自分の子のような感覚ですからね。
ちょっとだけ時間に余裕のあるときは、あれこれと雑用をこなすので、結果、いつもと同じように忙しくなってしまいます。
今日も夜に戻り、そのままうちでも仕事。晩飯を食うと、いったん休憩モードになってしまうので、一気に仕事を片付けます。一日が完結しないと、どうも気持ちわるくって。
だから、まだ晩飯にはありついていましぇん。
11/29
(火)
昨夜は車中泊。いつでも、どこでも眠れるど。
午前中は、久居市の北口保育園で読あそびと講演。元気いっぱいの子どもたちでした。講演では、保護者の方々がそれぞれふか〜く頷いてくれていました。会が終わってから、何人かの方は、ぼくの絵本箱をのぞいて「ほしいなあ」と言われていました。今日はぼくひとりなので絵本の即売はないんです。ごめんなさい。
さて、これで終わりではないんです。その後、名張市に移動。絵本の配達が待っているのさ。ぼくが運ぶ絵本を心待ちにしてくれている人がいるんだもんな。うれしいよね。
ありがたいよね。
うちに戻ったら夜の9時をまわっていた。ぼくが風呂に入ると、既に風呂に入り終えている息子が、再び、入りにきた。なんせ、ぼくと一緒に風呂に入りたんだな。
それにしても、つくづく思う。講演の依頼をしてくれる人、講演会に足を運んでくれる人、本を買ってくれる人、みんなのおかげでぼくらは飯を食えてるんだと。感謝。
11/28
(月)
寺本っちゃんちでぐっすり眠らせてもらって、午前中は紀伊長島の子育てサークルで、読あそび・講演です。
読あそびは乳児が対象でしたが、だんだんとぼくとの間合いが縮まり、最後にはヨチヨチ歩きの子がぼくの間近にきてくれました。
午後は、海山区の子育てサークル「たんぽぽ」で、読あそびと講演。講演は別室で行ったため、その間、子どもたちをスタッフの方々がみていてくれたので、じっくりと話ができました。
スタッフの皆さん、ありがとうございました。
夜は寺本っちゃんちで、2Fではあきちゃんの講演。1Fではぼくが子どもたちに読あそびしました。
小学生の子が大半でした。じっくりと語れました。みんな、自分の言葉をもっているので最高!
会終了後、またまた寺本っちゃんちでごちそうをいただきました。ほんと、おいしかった!お世話になりました。
明日は久居市で講演なので、夜中に寺本っちゃんちを出て、今日は車中泊だ。
11/27
(日)
今日の夜には尾鷲市の南の紀北町海山町に行く。明日の講演に備えて、今夜は寺本っちゃんちにお世話になる。
寺本っちゃん夫妻には、ぼくらはとってもお世話になっている。去年も一昨年も呼んでいただいて、三重県南部での会をプロデュースしてくれているのだ。ありがたいねえ。
うちを出るまでに片付けられる仕事はバァー!っと片付けた。一日留守にするだけで、仕事が山のようにたまるからね。
ちょっとしたハプニングで寺本っちゃんちに予定より遅くなりました。
海の幸をごちそうになりながら、深夜遅くまで語り合いは続きました。
11/26
(土)
今日は、朝から事務仕事の連続。いろいろやることが重なってしまって、ほんとに時間がない。
夕方、郵便局の本局に用事で行くことができ、子どもたちを車に乗せてドライブの真似ごと。帰りに嫁はんがスーパーで買い物をするのにおつきあい。今日、唯一の家族サービス。
スーパーの商品をながめていると、どれもほんとにうまそう。この豊かな時代なのに、どうもぼくは飢えているみたい。
でも、飢えてるからこそ、生きる力もすごいのさ。生きる貪欲さは、誰にも負けないような気がする。
11/25
(金)
午前中は、友生保育園で読あそび。寝不足からかちょっとぼくのテンションが落ちているのとは反対に、子どもたちのテンションは高い、高い。こういう日は、無理に合わせることなく、子どもたちの高いテンションをいなしながら、やるべし。
ただ、乳児クラスで読んだときには、同じテンションになっていたなあ。
レポートにのっける写真を撮ってもらおうとカメラを先生に渡したけど、電池切れで、今日のレポートは写真なし。残念。
それよりも、今日は、不思議な一日。流れが悪いのかいいのかわからないような日。運が悪いのかいいのかわからないような日。
たとえば、こういうこと。ドライブをしていて道に迷ったとする。アチャーと思っていたら、結局、正しい道順で行くと道路が封鎖されていて、結果的に迷った道が正解だったりする。
たとえて言うと、今日はこんな日なんだ。そういうことが立て続けに起きてるんだ。だから、順調なのか、順調でないのか、わからない。
こういう日は、ただ、ただ淡々とするに限る。
そして、起きてから20時間くらいぶっ続けで、淡々と働いているど。
そろそろ、コンビニで競馬新聞を買ってきて、明日の研究をしないと。
11/24
(木)
午前中、鈴鹿市の西条保育園で読あそびと講演。この園では、去年も呼んでいただきました。子どもたちは、元気、元気。三重のことばで、こういう子を「おちゃっくい」と言います。そういう子も、お任せあれ。絵本の世界にたっぷりと浸ってもらいました。
その後、保護者の方々への講演。若いおかあさんが多かったですねえ。ぼくが年を食ったのかな。今日はしんみりモードでじっくりと語りました。
その後、伊賀市へ移動して、絵本の配達。
夜は、友、遠方より来る。旧友が仕事の関係で三重に来たので連絡をくれました。こういうときは、何とか都合をつけて逢います。その旧友は、にいやんとも阪神大震災のときに一緒にボランティアをした仲間なので、にいやんにも声をかけると、うれしそうな声を「わかった! 行く!」と。にいやんも、こういうときは何とか都合をつける人なんです。
晩飯を食いながら、いろんな話をしました。熱い時代を過ごしたと思う。
そして、若い頃、熱いひと時を過ごした者は、きっと今でも熱い人生を送っているのだと思う。
だって、ぼくの仲間たちは、未だに熱い連中ばかりだもん。
11/23
(水)
昨夜から、今朝の5時頃まで事務仕事。祝日まで事務仕事を引きずりたくないからね。布団にもぐりこんで、しばらくしたら子どもたちの声が。子どもらの起きる時間だ。なかなか寝れないねえ。
おかげで、今日はたっぷりと時間を使える。今日は高校ラグビーの三重県大会決勝。四日市農芸高校と朝明高校の試合。これを見に行ってきたんだな。ところが、出発が遅れ、おまけに駐車場が満杯で、一番奥から歩いてメイングラウンドまでいき、やっとスタンドに出た瞬間に、笛が鳴ってノーサイド。万年2位の朝明高校が優勝。朝明高校は、ぼくの近所の高校で馴染み深いので、是非とも優勝してほしかった。その瞬間だけは立ち会えたわけだ。
ぼくも、30歳代後半からラグビーを始め、鼻も折ったし、靭帯も切ったし、ケガだらけだったけど、ラグビーっておもしろんだよね。
こうなったら、是非とも花園まで応援に行かなくては。
駐車場にいた女子校生に声をかけたら、負けた農芸高校の子。「来年はがんばります」と。うん、その調子。おれもがんばる!
帰り道に見た夕焼けは、抜群だった。きっと、この2校の健闘を称えているんだろうな。
11/22
(火)
今日も朝の6:30から始動。車のフロントガラスが凍ってるよ〜。
今日は、午前と午後の2回、読あそびと講演が入っているので、その合い間に絵本の配達。まさに分刻みで動いています。
午前中は、伊賀市の猪田保育所で読あそび。前々回、気になる子がいたので見回すと、いたいた。一番うしろに。目が合うと、「ニ〜ッ!」と。いいねえ、その笑顔。その様子を見ていた園長先生は、「他の園もたくさん行ってるのに、よく覚えてるねえ」と。気になる子は覚えようとしなくても覚えてしまいますね。
そして、終盤にさしかかったとき、最前列にいた子が、いきなり涙を流しています。「どうした?」と問うと、泣きながら「笑いすぎたの」と。笑いすぎて舌を噛んだんだね。何が起こるかわかりません。こっちが笑いすぎました。
午後からは、四日市市のまきば幼稚園で保護者の皆さんに講演。園舎に入ると、床にワックスをかけている姿が。先生かと思いきや、た〜くさんの人がはいつくばってワックスがけ。なんと保護者の皆さんです。理事長さんや園長先生の話では、やってくださいって、頼んでいないのに、保護者の皆さんから自発的にやっていただいているとか。会場に入ると、なんと薪ストーブが。その前で、これまた保護者の方が鉈を手に薪を割っているではないの。聞けば、外に山のようにある薪は、おとうさんがトラックでいっぱい手に入れてきたとか。
いいねえ、この自発性。ぼくは、こういうのが大好きなんだ。
そして、この園は、4月から新園舎になった。よくみると、すべてを外壁で囲まれているわけではない。雨が振り込まないのかなあ、と思って、理事長に聞いてみると、「雨は上から降ってくるもんや。濡れたら濡れたでええやないの」と。いいね、いいねえ! その考え方! 
講演をする前から、もうノリノリの気分。そして、講演では、限られた時間の中で、熱く、熱く、語りました。講演終了後、保護者の方々は、ぼくの絵本箱に寄るわ、寄るわ。
いいね、いいねえ! どんどん見ておくれ!
とっても気持ちのいい園でした。来年、またお邪魔することになりました。
先生方、役員の皆さん、ごくろうさまでした。そして、ぼくの話を聞いていただいた皆さん、ありがとうございました。再会が楽しみです。
11/21
(月)
今日も早朝から始動。朝の6:30から動いてるもんね。なんだか、魚市場で働いてる人みたい。でも、毎日、講演が入っているから、隙間時間に動くしかないんだよね。
伊賀市のあちこちに絵本を配達。それから、急いで鈴鹿市の飯野幼稚園へ。園長の川上先生は、3年前にあきちゃんと朗天狗を始めてときにお世話になった人。その先生から、今度はぼくに講演依頼です。ありがたいですねえ。
まずは、子どもたちに読あそび。あまりの日々の忙しさに、ちょっとテンションが下がってたけど、無理にあげずに、子どもたちをじっくりと見ながら、進めていきます。4才の男の子の笑い顔が最高だったなあ。ああいう笑い方をしないとね。
その後は、保護者の方々への講演。90分の時間をいただいていたので、たっぷりと語れます。その90分があっという間に感じてくれたみたい。あとからの質問も、いろんな質問が出ました。終わってからも、いろんな質問が出ました。うん。言魂が届いたようで、うれしい限り。職員室では、先生方に特別大サービスで絵本を読みました。
おっと、ゆっくりはしてられないんだ。夕方から打合せ。ゼロから何かを始めるって、何から何までだから、いろんな打合せがあるんです。今日は大工さんとの打合せでした。
そして、その後も事務処理をして、夜の10時過ぎにやっと晩飯。朝、コーヒーを飲んだきり、ず〜っと動きっぱなしで、今日初めての飯です。おいちい!
11/20
(日)
今日は一日、事務仕事をやる日。たまりにたまってるんだ。でも、こういう日に限って、やる気が出ないんだよね。
ついつい、子どもたちを連れて、町内のイベントへお出かけ。戻ってきてからもダラダラ。ようやく夕方遅くになってエンジンがかかってきたみたい。というか、やっぱりいやなことは、切羽つまらないと動かないんだね。
11/19
(土)
朝はや〜くにうちを出て、伊賀市へ。ともだ小学校で読あそびと講演です。講演が始まるまで、園が開くと同時に配達なのだ。
ともだ小学校では、保育園でぼくを知った保護者の方が、PTA行事に、と提案してくださり実現しました。
まずは、読あそび。5、6年生の女の子たちの気持ちをほぐしながら、今日は子どもたちにも語りました。その後は、保護者の方々へ講演。今日も語りに語りました。質疑応答では、男性の方々からの質問が相次ぎ、うれしい限り。そして、最後にはアンコールが。最後の最後の1冊を読ませていただきました。
ともだ小学校をあとにしようとすると、小学校の裏側に神社が。気になってしまい、やっぱりおまいりしました。これ、あきちゃんの影響だな、きっと。
事務所に戻ってからは、絵本の仕分け。終わりのない作業が続くけど、今日は夕方、ちょっとだけ余裕ができました。嫁はんが膨大な伝票整理を一気に片付けてくれていたのです。
久しぶりににいやんちに。近くにいるのに、なかなか来れないくらい忙しかったんだなあ。そして、久々に家族一緒の晩ご飯。これも、ほんと久々です。ほんの数時間の余裕がこんなにうれしいなんて、普段、よっぽど忙しいんだな。今日はなんだか得をした気分。
11/18
(金)
なんと、昨日いただいた南天のど飴と栄養ドリンクは効果満点。今日はたばこが吸えるぞ。今のうちに、吸うべし、吸うべし、吸うべし。
さて、午前中は、いなべ市員弁町の子育て支援センターで読あそびと講演。年齢が低いほど、いろんなことに敏感なので、読あそびは難しいんですが、やるべし、やるべし。た〜くさんの子どもたちがいましたが、ジリジリと輪がせばまっていく様子は、自分でも笑ってしまいました。
その後は、子どもたちはそのまま、同じ空間で保護者の方々に講演。託児をするにも年齢が低いので、お母さんと離れられないため、同じ空間での講演です。おとなだけの空間とは、当然、空気も違うので、話す内容も変わってきます。今日は、絵本の入口についてのお話でした。
その後、車をすっ飛ばして伊賀市へ。花之木保育園で読あそびと講演です。
まずは、3才以上の子たちに読あそび。途中、ハプニングが。ぼくにとってはハプニングでも何でもないんですが、見ていた先生やお母さん方は、ハラハラしたんじゃないでしょうか。講演もしばらく放ったらかしてましたからね。
ぼくにとっては、形だけきれいにおさめることは簡単だけど、それをやってもおもしろくないし、ぼくがやってる意味もないからね。だから、いつも子どもたちとは裸で向き合ってるんです。
お母さん方への講演では、ついさっきのことを解説しながらの講演となったので、わかりやすいといえばわかりやすかったし、生々しいといえば生々しかったかな。
でも、何が起こるかわからないからおもしろいんです。ぼくには、うまくやろうという尺度がありません。子どもたちと出会うことは、玉手箱をあけた瞬間みたいなので、それが楽しいんです。子どもの優しさと出会うこともあれば、ずるさ、残酷さと出会うときもあります。だから、おもしろいんです。
こういう日は、けっこうふか〜いところで楽しめるんだ。
何があったかは、別の機会にくわしく話してあげる。
11/17
(木)
朝、起きたら咳が出てきたぞ。こういうときは気合いだ。気合いを入れて、鈴鹿市の長太幼稚園へ。昨年に引き続き、今年も呼んでいただきました。
駐車場につくと、なんと昨年の保護者さんであり、ぴよちゃんのかいの人たちが来てくれていました。そして、プレゼントをいただきました。南天のど飴と栄養ドリンクです。うれしいですねえ。ほんとに感激です。
これで気合いが入りました。まずは、園解放で来ている未就園の子たちに読あそび。続いて、在園児に読あそび。シナリオなしの子どもたちとの掛け合いは、いつもどうなるかわからないから、とってもおもしろい。そして、保護者の方々への講演。
帰りがけ、園の外でランドセルの業者さんが来ていたのですが、子どもたちが「しんちゃ〜ん!」といつまでも手を振ってくれるのを見て、「ええ仕事やなあ・・」と呟いておりました。間違いなくええ仕事でっせ。
車に乗って、栄養ドリンクをごくりとひと息に飲み干して、伊賀市へ。絵本の配達が待っているんだ。でも、伊賀につくと、どうしたことか、なんだか気合いを入れなくても、いつも通りの元気が出てきたど。
南天のど飴と栄養ドリンクのおかげで、回復!!
11/16
(水)
今日は午後から亀山市で講演。午前中の時間をどう使おうかしばし思案。朝、早くに子どもたちに起こされるので、思案する時間はたっぷりある。
絵本を配達するか、事務仕事をするか。配達現場に行くまでの道路が集中工事中なので、事務仕事を選択。日々、選択に迫られるのだよ。
午後中いっぱいかけて事務仕事。昼前にうちを飛び出て、役所で打合せ。その後、いくつか園まわりしていたら、途中、園長先生に呼び止められ、話し込んでいるうちに、講演時間が!
開始5分前に亀山市立神辺保育園に到着しました。
まずは、子どもたちに読あそび。「もうやめよか」と言うと、「あかん!」「暗くなるまでやって!」と。うれしいことを言ってくれるねえ。ノリノリの子どもたちでした。
その後、保護者の方に講演。終わってから園長先生が「法話のようでしたね」と。いやいや、法話なんてそんな大それた、と言いながら、けっこう天狗になってたりして。
ただ、風邪気味だったので、終わってから咳がひどくなりました。やってる最中は平気なんだけどね。今週は毎日講演があるので、体調を戻しておかないと。
こういうときは、子どもの頃、おかんが玉子酒をつくってくれたなあ。でも、うちにお酒はないのさ。玉子だけにしておこう。
11/15
(火)
昨日に引き続き、今日も名張市で読あそび&講演。今日は箕曲保育所におじゃましました。3才以上の子たちに絵本を読んで大盛り上がり。その後は、保護者の方々へ講演。熱く、熱く、語りました。
その後、名張市内の園に絵本を配達していましたが、箕曲保育所に届ける絵本をあったことを思い出し、再び箕曲保育所へ。園庭に入ると、子どもたちが「しんちゃ〜ん!」と集まってきてくれます。今日、絵本よんだばっかりだからね。
ところが、他の園でも、子どもたちが寄ってくるわ、寄ってくるわ。風邪もふっとびそう。
日が暮れてからは、きれいなお月さまを、子どもたちや先生たちと一緒に眺めました。「あっ、うさぎがおった」という子も。そう。いるんだよ、月にうさぎは。
今日は、あちこちの園で、先生方の裏での努力を垣間見ることができました。この努力、きっと、子どもたちに伝わっているに違いない。
なんだか、うれしい一日でした。
それにしても、今月は、むちゃくちゃなスケジュール。どう考えても、にっちもさっちもいかない。オーバーワークどころじゃないもんね。どうしよう。。。う〜ん、う〜ん。とりあえず、本でも読もう。
11/14
(月)
名張市こども支援センターかがやきでダブル講演。午前中は、未就園の子たちを持つおかあさん方へ講演。午後からは、ボランティアスタッフや、保育園の先生、民生委員の皆さんなど、子どもたちと何らかの形で関わる方々への講演。
実は、披露がたまっているところへ、ちょっとだけ風邪気味のようなので、いつもよりもちょっとしんどかったのですが、これが不思議。絵本を持つと元気になるんですね。
皆さん、真剣にぼくの話に耳を傾けてくれました。リキを入れて語った甲斐がありました。今後も、それぞれの現場でお会いすることがあるかもわかりませんが、いつでも気軽に声をかけてください。
さて、終わってから帰路につく途中、絵本を離すとドッと疲れが。途中、運転しながら何度か意識が遠のいておりました。でも、事故もなくたどりついたことを思うと、やっぱり、おれって、運がいいんだなあ。
でも、今日はちょっと早い目に寝ようかな。でも、事務処理もあるし。他に時間がとれないし。え〜い、今日は寝てしまえ。
11/13
(日)
朝、昨日の会議の会場になったホテルを出て、あきちゃん、さとかつと合流。一路、掛川グランドホテルへ。今日は2回目の絵本ライブ。今回はぼくがたっぷりやらせてもらいました。
おとなの人対象だったけど、予想外に子どもたちが多く、普段は滅多にやらない、子どもたちを視野におきつつ子どもたちに絵本を読みながら、おとなの人たちに語りました。
やった者にしかこの感覚はわからないですが、実はこれアクロバットなんです。
そんな状況をもろともせず、思いを込めて語りました。
今日、来ていただいた皆さん、ありがとうございました。三重や岐阜からも来ていただき、ありがとうございました。
場をつくっていただいた掛川グランドホテルの総支配人・西郷さん、スタッフのみなさん、ありがとうございました。
講演終了後、いつものように、おいしいイタリアンを食べさせてくれるホテル10階のレストラン・フェラーラの皆さん、ありがとうございました。そして何より、一番うしろから見守ってくれていたあきちゃん、ありがとう。
11/12
(土)
あきちゃんとたいちは茨城へ。ぼくとさとかつは朝からTBSで打ち合わせ。
仕事って人と会うことから始まるからね。そして、いつも仕掛けることを心がけていれば必ずチャンスはやってくると思うんだ。
昼から夜までは、福音館の月刊誌説明会に出席。ぼく、立ってるだけで目立ってました。なぜ?
今日も4人がバラバラで行動。それぞれが自分で考えて行動してるからやね。いいこと、いいこと。
11/11
(金)
結局、昨夜寝たのは明け方。久しぶりに4人で寝たなあ。事務所でも雑魚寝、うちでも雑魚寝やなあ。
朝から、4人バラバラで行動。それぞれがエンジンをつけて、自分の役割を認識して動くって、いいねえ。
ぼくは、打ち合わせ三昧の一日でした。まずは、NPO・PLANT A TREEで打ち合わせ。その後、税理士さんと打ち合わせ。さらに、友達で映像関係の仕事をしているナンちゃんと打ち合わせ。さらにさらに、夜、4人が合流して、それぞれが来年に向けての構想について打ち合わせ。もう止まらないぜ!ガンガンいくぜい!
ちなみに、今日で朗天狗は3才なんだ。
11/10
(木)
夜中、東名高速道路で、事故渋滞。東京の事務所に着いたのが明け方。そこから、ぼくとさとかつ、たいちは埼玉県鶴ヶ島市へ。ここは、ぼくが以前に住んでいた町。しかも、朗天狗を始めて、最初にあきちゃんを呼んだところです。
そのときから、役所の中で、ずっと応援してくれている人がいるのですが、今日は、その人が声がけをしていただいて、民生児童委員の方々へ講演しました。講演というかたくるしい形式ではなく、タイトルも「ブックドクターしんちゃんと話そう!」。
来ていただいて方の中には、かつて、地域でお世話になった人も数名いました。古巣ということもあって、気合いが入って語りに語りました。思わず、涙する人も出てきたり、「ブックドクターという仕事がよくわかりました」という人も。
何よりも、古巣から声をかけていただいたということが何よりもうれしいです。
その後、かつてぼくがPTA会長をしていたときの仲間が集まってくれて、あれこれと近況報告。当時は、かなり言い合いもしましたが、今はみんな応援してくれています。うれしいですね。
今日も、ほんと濃い一日でした。
夕方、東京に戻り、TACの社長と打ち合わせ。夜中までいろいろとアドバイスいただき、これまた濃い時間でした。
なんと濃密な一日!
11/9
(水)
午前中、桑名市の厚生館別館保育所へ。この園は、昨年から定期的に呼んでもらっている園です。
今年度は、今日で3回目。2回目は台風が来て警報が出ていたので、来ている子は少なかったけどね。
今日はいい天気。職員室に行くと、おかあさんとその子がいました。おかあさんがその子の園帽子を持っていたので、ちょっと拝借。
レポートの写真を見てわかる通り、今日はこの子の帽子をかぶり通して読みました。
その子に「おれと一緒に絵本を読もうぜ」という気持ちで、その子の帽子をかぶったのです。普段、おちょけてこういう帽子をかぶると、子どもたちは競い合って奪いにくるのですが、今日は誰もそういう子はいませんでした。わかってるんだね、子どもたちは。
2才クラスの子たちは、「じゃあ、今日はこれでおしまいな」と言って立ち上げると、もう、ほんと、寂しそう。こっちが切なくなるよ。
3才以上のクラス子たちは、教室に入っただけで大興奮。まるでコンサート会場のよう。でも、園帽子パワーのおかげで、すぐに絵本の世界へ。最後の1冊の食い入るような目がたまらんなあ。
職員室に戻って、一緒に見ていてくれたおかあさんと園長先生に絵本を1冊読みました。ほんのお礼がわりです。
外に出ると、空にぽっかり雲が浮かんでいました。なんだか、今日は爽快で不思議な気分。あの子の園帽子パワーのおかげかな。
さて、その後もあちこちの園をまわって、夜には東京へ出発。
久しぶりの4人そろっての移動です。楽しみ、楽しみ。
11/8
(火)
朝一番で菰野町の園をまわって絵本を配ります。そのまま鈴鹿市の一ノ宮幼稚園へ。この園は昨年から定期的に呼んでもらっている園です。
今年は今日で2度目。子どもたちの前に立って、子どもたちと出会う瞬間が大好きです。知っている子たちとはいえ、初対面と同じくらい新鮮なんです。
あの瞬間は、なんだか玉手箱をあけた瞬間のような気がします。
子どもたちに、「朝から今までで、何かいいことあった?」って聞くと、「しんちゃんと会えたこと」と言ってくれる子たちも。う、う、う、うれしい〜!
子どもたちへの読あそびが終わると、余韻に浸る間もなく伊賀市へ。ここでも絵本の配達です。名阪国道が集中工事をしているので、山の中の裏道を通っていきます。いつの間にか、葉っぱが赤く色づいています。
子どもたちに絵本を読んでいるとき、自然の中にいるとき、どちらも時間が止まっているよう。
11/7
(月)
朝から、絵本の配達の準備をしてしゅっぱ〜つ。この忙しい時期に限って、道路工事をあちこちやってて大渋滞。裏道を使って、何とかしのぎます。
11月は毎日のように読あそび・講演が入っているので、限られた時間で園をまわらないといけないので、息つく暇もありません。
午後からは、名張市の蔵持保育所で読あそび。去年、この園では絵本を読んだので、子どもたちは待ちに待った、という感じ。大興奮です。
保護者の方々も来られていました。ほんとは、保護者の方々へも講演を希望されていたのですが、おとなだけになる部屋がなく、子どもたちも一緒、ということなので、これは、絵本のガイダンスっぽいことをちょこっとしただけにとどめました。
大興奮の子どもたちと一緒におとなの人たちに、ふか〜い話をするのは、ちょっと難しいですからね。
次の機会で、おとなの方だけの環境ができたときに、じっくり語ります。
それまで、待っててくださいね。
またまた裏道を通って、事務所にたどりつき、本の整理やらあれこれ。
昨日、一昨日の寝不足の疲れが出てきたど。ウトウト。
11/6
(日)
明け方までの熱い語り合いのあと、ちょっとだけ寝て、いざ校友会総会の会場へ。そう、今日は大事な議案を決める総会です。
結果的には、議案は通ったんだけど、これからが大変です。
先輩や後輩、同期の者たちや事情を知らない人たちと、夜まで会館で、昨日に引き続き熱いディスカッションを繰り広げました。
これから形を変えて、新たに創っていくという段階なので、大変ですが、これまたおもしろそう。ぼくは、中心的なスタッフなので、他人事ではないのです。おそらく、日本で唯一の珍しい校友会になると思います。
本業のブックドクターと、まったく関係ないように見えますが、けっこう関係あるんです。
ぼくの幅自体を広げることが、ブックドクター修行でもありますからね。
11/5
(土)
伊賀市には社会事業協会という協会立の保育園が14園あります。
ぼくが絵本を配っている園です。
今日はこの14園合同での発表会イベントです。
行ってびっくり。ひろ〜いアリーナいっぱいに作品が並び、あちこちのコーナーで子どもたちは遊べるんです。もういっぱいの人。圧巻でした。
ぼくはこの園で、絵本を読んだり、講演をしたりしているので、先生方、子どもたち、保護者の方々から声をかけていただきました。
みなさん、ご苦労様でした。すばらしいイベントでした。
その足で奈良へ。ぼくは大学校友会の役員をしており、今日は役員会議です。
自分たちの手でつくった校友会です。議論白熱でした。会議終了後も明け方までいろんな話をしました。
熱い一日でした。
11/4
(金)
朝から役所に行って、被爆ピアノコンサートの打合せ。その後、にいやんちの道場で絵本の仕分け。これがけっこう面倒なんだ。結局、朝から夜まで道場にこもりっきり。
ほんとは、ぼくがこんなことしてちゃいけないんだけどね。ぼくの仕事は、仕事を創ることだからね。まっ、あとしばらくは仕方ないか。フ〜。
11/3
(木)
今日は、祝日でどこの園も休みだし、ぼくも現場仕事は入ってない日なので、本の仕分けをするつもりだった。月1回の大掛かりな本の仕分けは、まるまる一日かかるのだ。と、思っていたら、今日は菰野町の産業文化祭。町の大きなイベントだ。中学校のグランドに屋台は出るし、消防車は来るし、いろいろな催し物がある。町の人たちはこぞってここに集まるのだ。それに、今日は友人のまっちゃんがやるチェーンソーアートのデモンストレーションもある。これは見にいかなければ。
今日は菰野の山の中にある檜を使ってのデモンストレーション。やっぱり、まっちゃんのチェーンソーアートはかっこいい! まっちゃんは全国をまわって、いろんなイベントに引っ張りだこ。興味がある人はまっちゃんのホームページを見るべし。
その後、仕分けにかかろうかと、にいやんにいつも仕分けのときに借りている道場を使わせてもらおうと思っていたら、今日は練習日。あら〜。曜日の感覚が麻痺しているから、コロッと忘れてた。
またまた予定変更。たまりにたまった事務仕事に没頭。やってもやっても終わらないんだよね、これって。とりあえず、た〜くさんの伝票を切り、12月22日の行なう被爆ピアノコンサートの資料をつくって、明日の役所での打合せに備える。仕事量は、とうに許容量を超えているから、優先順位をちゃんと決めて、やることが大事、大事。
被爆ピアノコンサートは、ぼくが町に掛け合って、12月22日に実現することになったんです。広島の被爆したピアノを使ってのコンサートです。詳細は、またこのホームページでもお知らせするので、都合がつく方は、是非とも足を運んでください。ぼくも絵本を読むよ。
11/2
(水)
午前中は、愛知県津島市の津島幼稚園で読あそびと講演。約100名の園児と100名の保護者の方々です。
まずは、読あそび。と〜っても素直な子たちで、ある絵本の最後のページをめくったときのあの顔、顔、顔が忘れられません。やっぱ、クセになるわ、読あそびは。
その後は、保護者の方々への講演。PTAの役員さんたちは、とってもフランクな方々で、その雰囲気が全体にも波及していて、とっても話しやすかったです。
また、機会があったら伺いたいですね。
午後からは、桑名市、菰野町の園をまわります。どの園でも園長先生が話しかけてくれて、うれしい限り。
夕方は、浜松から戻ってきたあきちゃん、さとかつ、たいちと一緒に映画をみにいきました。4人がそろうことはなかなかないので、無理やりにでもスケジュールをあけて、こういう時間をとります。みた映画は藤沢周平原作の『蝉しぐれ』。とってもきれいなで、透明感のある映画でした。見終わったあと、ぼくはしばらく放心状態でした。
11/1
(火)
朝早くから伊賀市へ。ちょこっと絵本を配達して、曙保育園で読あそびです。曙保育園は今日で74歳。歴史のある保育園なんです。ぼくのおやじとほぼ同い年ですね。
園の誕生日をするので、そのときに、絵本を読んでほしいというありがたい依頼があったんです。うれしいですね。
まずは、2才の子たちへ。これがけっこう楽しいんだわ。
次に3才以上の子たちへ。200名近くの子たちを相手に、絵本の世界にどっぷり浸ってもらいました。絵本の世界に入っていっている子たちの顔をみていると、ぼくの心をとっても満ちたりました。
午後からも、あちこちと園まわり。夕方から名古屋へ。少林寺拳法桃山支部のあきちゃんを呼んでもらいました。桃山支部は10周年なんですね。その記念行事にあきちゃんが子どもたちに絵本を読み、語ります。
支部長の米ちゃんこと米住支部長は、いつも朗天狗のイベントの際にはお手伝いで駆けつけてくれます。それに、米ちゃんは、3年前に朗天狗がスタートした当初から、ずっと呼んでいただいているんです。
ちょこっとだけでも顔を見たかったので、ぼくも駆けつけました。
会終了後、夜中に4人でミーティング。そして、ぼくは三重に。あきちゃん、さとかつ、たいちは浜松へ。
明日もいい日になるぞ、きっと。