しんちゃんの舞台裏日記
しんが日々感じたことを綴ります。

9/30
(金)
午前中は、地元・菰野町の竹永小学校で読あそび。東日本遠征から、明け方に戻ってきたばかりのさとかつが同行してくれました。
まずは一年生に、その後は二年生に。どっちもいろんなドラマがありました。子どもたちとの真剣勝負は、前に立っている者にしかわからないんですねえ。勝負の綾がどこにあったかも、これまた前に立っている者にしかわからない。唯一、あきちゃんとこの話題は共有できるんです。
休み時間にもドラマが様々なドラマがありました。だから、この仕事はやめられないですね。
終わったら、すぐに伊賀市へ。本を仕入れて、配達。どの園でも昨日のCBCを見ていてくれたみたいで、「見たわよ〜」とあちこちで言われました。
でも、やっぱりナマで絵本を読む方が、ドラマッチックだなあ。
夜、あきちゃんのおかあちゃんから電話。慰労を兼ねてデートしてくれると。さとかつとコーヒーをごちそうになりました。
なんだか、ぼくたちって、ほんと一族ぐるみのつきあいだなあ。
9/29
(木)
今日は引きこもりの日。そう決めたんだ。たまってる事務仕事がい〜っぱいあるので、そろそろ支障をきたしそうなので、今日は引きこもって事務仕事やるんだ。
でも、ちょっとした用事があって、いったん外に出ると、やっぱり人と会う方が楽しいなあ。
引きこもりは午前中いっぱいだけでした。
夕方、CBCのニュースに出たら、またまたいろんな方々から連絡をいただきました。犯人として出なくてよかった。ホッ。
そんなことより、今夜はとってもビッグニュース。阪神優勝!! もう事務仕事なんかやっとる場合ではありましぇん。阪神タイガースの皆さん、ご苦労さまでした。そして、日本一になってもう一度、岡田監督を胴上げだ!
実は、CBCの取材で、夕飯を食べるシーンがあったのですが、食事前のいつもの歌を家族全員で歌ったんです。「オー! オー! オー! オー! 阪神タイガ〜ス! フレー フレー フレー フレー」と。完全にカットされていました。
9/28
(水)
午前中、三重県河芸町の「杜の街ゆたか保育園」で未就園の子たちとそのおかあさん方へ読あそびと講演。ただ、小さい赤ちゃんもいたので、託児は無理なので、講演の際は、子どもたちも一緒。人数も多かったので、長い時間は無理なので、要点をかいつまんだ話になりました。子どもたちがもう少し大きくなったら、じっくりと話ができる機会のときに聞いてください。
それにしても、小さな子どもたちの笑顔は最高やなあ。
その後、急遽、3才以上の在園児の子たちに絵本を読みました。と〜っても素直な子たちでした。楽しかった〜。「また、来て」「昼から来てくれる?」「明日、来てくれる?」と言ってくれていました。
この雰囲気は、園長先生をはじめとした先生方がつくった園の空気で、育まれたんでしょうね。
夕方は、NHKの放映。取材に協力いただいた方々、ほんとにありがとうございました。
9/27
(火)
朝からせっせと絵本を配る、配る。たんぼの畦道に咲く彼岸花を横目に配達、配達。
行った先々で、いろんな先生方が絵本を注文してくれるようになりました。4月から絵本を配って半年。ようやく、ぼくが絵本を読み、講演をし、絵本を届けている、というイメージが定着してきました。地道にやることが大事ですね。でも、人が数年かかるところを、ぼくは一年でやってしまうんだ。
東京では、さとかつが大物の方々に混ざって打ち合わせ。もうひとりで、いろんな打ち合わせに出させても大丈夫。報告のメールをみても、行間に、「ぼくに任せていてください」という雰囲気がぷんぷん漂っています。その調子でどんどんやってくれ。
9/26
(月)
今日も取材なのだ。午前中に、伊賀市の友生保育園で読あそび。これを、先日のCBCの人たちが取材。最後の取材なのだ。ニュース番組なのだけど、3回も取材に来てくれたど。
友生保育園の子どもたちは、ぼくが絵本を配達するたびに、「しんちゃんが来た!」と寄ってきてくれます。会場に入ると、待ちに待った、という感じ。子どもたちは大興奮状態だったけど、お任せあれ。絵本の世界にどっぷり浸ってもらいました。いい顔してたなあ、みんな。
1,2才の子たちにも、お部屋に行って絵本を読みました。だんだんとぼくとの距離が縮まっていくのがおかしかった。
そうそう。読あそびが始まる前に、2人の人が園に来てくれました。
ひとりは、少林寺拳法仲間のマッチーさん。伊賀市在住の人で、ぼくの講演や読あそびがあると、差し入れを持ってきてくれるんです。今日はおっきな冬瓜をいただきました。
もうひとりは、「話の特集」を読んで、来てくれた、という人です。「話の特集」とは、40年前に雑誌界に革命を起こした伝説の雑誌で、我らが組長・矢崎泰久さんが編集長なのです。昨年、40周年記念号を創り、そこに書かせていただいたんです。それを見てくれたんですね。会社を定年退職された方で、とってもやさしいそうな方でした。よく来てくださいました。
そんなこんなで、取材も終わり、何だか、取材クルーの方々との別れが、何となく名残り惜しいですね。
午後からは、再び、配達、配達。どの園でも、子どもたちが寄ってきてくれて、ほんと、うれしい。
ある園では、園長先生から、大きなゴボウをいただきました。
ある園では、ぼくのオリジナル絵本チラシがとってもいいって、言っていただきました。
ある園では、安いお金で絵本を読んでもらっているから、お礼にと、お米をいただきました。
人のつながりに感謝する一日でした。絵本がつくってくれたつながりです。絵本にも感謝。
9/25
(日)
今日は何のアポもない日。そういう日はうちにいる。普段は外に出てばかりなので、デスクワークが間に合わせでしかできない。じっくりとやるためには、こういう日しかない。残念ながら、うちにいながら、今日はデスクワークの日。こういう日が一番つらい。
何がつらいって、変化がないこと。
やっぱり変化があるのは、人と触れ合ったときだね。
まずひとつめは、税理士さんと打ち合わせの電話をしている中で、ある決断をしたこと。これは年内に形にします。こういうときは、ぼくはウキウキするんです。
それともうひとつは、子どものひと言。
夕方、子どもたちを連れて、ちょっと本屋に。ちょうどタバコが切れたので、自動販売機に向かうと、ぼくが愛飲している「マイルドセブン・ワン・ソフト」が売り切れ。6才の息子は、「ソフトがないなら、抹茶にすれば」と。ソフトクリームと間違えてるような・・・。
珍しく、激動の一日ではなかったけど、ちょっとした変化がうれしい一日でした。
9/24
(土)
朝の6時から始動。本を仕入れに奈良まで行って、そのまま土曜日もやっている保育園に絵本を届けます。講演やらでけっこうスケジュールが詰まっているので、こういう時間を利用して絵本を届けています。
昼過ぎに戻ってきて、にいやんちの道場を借りて、本の仕分け。絵本を届けるだけで、けっこう手間がかかるんですよ。本を仕入れて→仕分けして→伝票を切って→配達して→集金して→領収書かいて→伝票をかいて、という流れなんです。今日は仕分けまではやってしまわないとね。
こういう作業をしていると、子どもたちがあそびにやってきました。にいやんちは、ひろ〜い庭があって、虫がいて、ニワトリがいたりするので、ここで遊ぶのは大好きなんです。それに大好きなにいやんもいるしね。
仕分け作業をチャッチャッと終えて、もらってきた鉢植えのアロエを、畑に移し替えます。子どもらは、スコップや鍬をもって、嬉々としてお手伝い。それが一段落すると、焚き火の開始。ぼくは焚き火が大好きなんです。ちょうどもらってきた芋があったので、焼き芋を作ります。子どもたちはせっせと火を絶やさないようにします。そして、約1時間後、ホッコリとしたおいしい焼き芋のできあがり。
寝不足続きで、少しでも休みたかったけど、でも、がんばって遊ぶんです。がんばって遊んだ分だけ、楽しいんです。しんどいことは楽しいことなんです。楽しいことはしんどいことなんです。
9/23
(金)
今日は小学校の運動会。6年生の娘と4年生の息子、そして幼稚園年長組の双子たちは、来年度の新一年生として1種目に参加。子どもたち4人全員が、小学校の運動会に参加できる唯一の年です。だって、来年は娘は中学生ですからね。
この記念すべき運動会に、昨日から降っていた雨もやんで、今日は暑い、暑い。
ここの運動会は、昔ながらの各町内がテントをはって、昼休みはそれぞれの家族のところに行って食べる、地域ぐるみの運動会です。ぼくの小学生のときは、こんな感じだったので、すごく懐かしいんです。
そんな中、子どもたちは、うちの子どもたちだけに限らず、みんなよくがんばりました。みんなよくがんばりました。
クッタクタに疲れていたけど、運動会が終わってからすぐに、NHKの取材を、自宅で受けます。インタビューを受けていても、遠征中の仲間の話題になりますね。
それにしても、みんな、最後の最後まで、ほんと、よくがんばりました。
9/22
(木)
午前中は、四日市市の富田保育園で読あそび。この園は、今回で3回目。一度目は子どもたちに絵本を読み、2度目は保護者の方々への講演。そして、今回また、お声をかけていただいて、子どもたちに絵本を読むチャンスをいただきました。
園に入ると、園庭の子どもたちが、さっそくぼくを見つけ、「しんちゃんや!」と声をかけてくれました。覚えてくれていたんですね。もっとうれしいことに、前回、読んだ絵本を覚えていてくれていたんです。「また、『どいてよへびくん』、読んで!」と。これはうれしいねえ。
そして、ホールで4才以上の子たちに絵本を読みました。もうはじけまくりです。
この模様を、NHKの人たちが取材されておりました。
さらに、いくつか場所を変えて取材。
夕方からは、CBCの人たちの取材です。こちらのじっくりと、自宅兼仕事場で、普段の事務仕事の風景から、インタビュー、さらに、家族にもインタビュー。
取材に協力していただいた保育園の先生方、幼稚園の先生方、保護者の皆さん、そして嫁はん。ありがとう。
ちなみに、富田保育園での読あそびの模様は、撮影ミスで、残念ながらレポートの写真がないけど、あしからず。
9/21
(水)
朝、役場に行って、冬に考えているイベントのことで打ち合わせ。そのまま郵便局と銀行へ。あちこちへ支払い。請求書さえ、送ってくれなければ、みんないい人なんだけどなあ。
そして、寸暇を惜しんで配達、配達。いろんなことを並行してやっているから、うま〜く時間を使わないと、ニッチもサッチもいかなくなるからね。
夕方、遠征チームと連絡。みんな元気でやっているみたい。
夜、にいやんがうちに来てくれた。しばし雑談。人が出入りしているうちって、いい感じ。
9/20
(火)
講演&読あそびに加えて、TV取材が入ったりで、なかなか思うように時間がとれないので、絵本の配達はできるときにガァ〜とやるのだ。今日がその日なのだ。
ガァ〜っと配達したい日に限って、いろいろな用事が入るのだ。
人生とはそういうものなのだ。
夜、遅くにうちに帰ってテレビをみていたら、福島県の矢祭町というところの町長が、町での財政改革を断行したニュースをやっていた。これがうまくいってるんだ。
この町長の考え方は、いたってシンプル。何も特別なことじゃない、と思っていたら、町長曰く「何も特別なことじゃない。他の人は、やれないんじゃなくて、やらないだけなんだ」と。その通り。
ヒントになることは、そこらじゅうに転がっているなあ。
9/19
(月)
今日はマッタリの一日。6才に双子たちの誕生日に、慌しくケーキだけのお祝いだったので、今日はさるびの温泉に連れていってあげました。
ここには、以前に、名古屋在住で、ぼくらを呼んでいただいた方の故郷なのです。お父さんもこの温泉で働かれているそう。
以前に、うかがったのですが、お会いできなかったので、今日はやっとお会いできました。お会いしたからといって、どうということはないのですが、やっぱり人に会うって楽しいね。「そうか、あの人はこのお父さんに育てられたのか」と思いながらお会いしました。
日本遠征チームは、たいちも合流して、いよいよ秋田に向かいます。がんばれ〜。
9/18
(日)
午前中、NHKの人と打ち合わせ。来週、取材があるので、その打合せです。今月は、取材が目白押しです。
ぼくは、会う人、会う人、1回こっきりの関係にしたくないので、ふか〜く入り込んで話をします。結局、4時間も話してた。
そして、夕方からは、にいやんのさんが塾で「ざぶとん片手にちょっといい話ー番外編」で、今回は大道芸です。
浜松から、楽し家舘助さんが来てくださいました。まずは、ガマの油売り。子どもたちは、大きな声での口上にびっくり! 舘助さんは、巧みに子どもたちと掛け合いながら、引き込んでいきます。そして、南京玉すだれ。弟子を従えて登場。実は、これ、お客さんなんですね。舞台の上の、即席弟子たちに、みんな大笑い。
次は、お待ちかね、バナナの叩き売り。子どもたちは我先にと、手をあげたら「ひと声! 百万!」なんてのもあって、さらに大興奮。最後は、納豆、豆腐、金魚売りなどの物売りで締めくくりです。
最近は、買い物をするのに、レジに並ぶだけで、一言も声を出さなくてもできますが、かつては、日本でも、お客さんと丁々発止の掛け合いがあったんですね。舘助さんの大道芸は、そんな日本人がもっていた大切なもの気づかせてくれているような気がします。
それにしても、いつの時代でも、ライブはみんな大好きなんですね。やっぱり、その時、その場で、その人との触れ合いが、生きてるっていう実感を感じさせるんですね。
とってもとってもあったか〜い時間でした。舘助さん、ありがとうございました!
9/17
(土)
毎日のように講演や読あそびがあるので、絵本の配達がなかなかできません。土曜日は、やっている保育園もあるので、集中的に配達、配達。土曜日の園は、いつもよりも、静かで、子どもたちもちょっと遠慮がち。そんな中で、「しんちゃん! 絵本よんで!」という子たちも。あいにく、持ち合わせの絵本がなかったので、お話をしました。「おっもしれ〜!」と言って、喜んで走っていってしまいました。
ひと通り、配達して、早い目にうちに帰ります。嫁はんが、免許更新の講習を受けるために、留守にするからです。でも、うちであれこれと事務仕事をしていたら、小6の娘が、晩飯の準備をしていました。見事なまでに、母親からバトンタッチされております。
配膳は、みんなでやっていました。「とうちゃ〜ん、ごはんできたよ!」と。お見事、お見事。2年ほど前までは、嫁はんがうちを留守にすると、ぼくが何から何までやっていたのですが、それも遠い昔のよう。頼んだぜ、子どもたち!
嫁はんが帰ってきて、双子たちの誕生パーティー。本当は14日なんだけど、ぼくが、なかなか時間がとれないので、今日になりました。
ハッピー・バースディー・双子! このまますくすくと凶暴に育て!
9/16
(金)
早朝、役場に行って打ち合わせ。12月におもしろいことが菰野町で起こります。詳細は決まり次第、このホームページでお知らせしますね。
その後、たいちと一緒に岐阜県美濃市の下有知保育園へ。今日は祖父母参観の日で、子どもたちに絵本を読んだあとに、祖父母の方々へ講演。
子どもたちは、と〜っても元気で素直。みんな、おじいちゃんやおばあちゃんが大好きなんですね。その後の講演では、おじいさん、おばあさんを相手に、普段とはちょいと違う話が飛び出しました。
この様子を、中部日本放送(CBC)の方々が取材されました。取材は、まだ何度か続きますが、今月下旬に放映されるそうです。詳しいことがわかり次第、お知らせしますね。
この会でとってもうれしいことがありました。絵本の即売コーナーをたいちが仕切っていました。そこへ、ぼくの講演を聞き終えたおばあさんが来ました。おばあさんは、「私は絵本なんか読んだことがないけど、どんなんがええのかねえ」と。
すると、たいちはこうこたえました。「おばあちゃん、無理して読まんでも、話をしてあげたらええよ」と。
とってもナイスなアドバイス。こういうアドバイスができるたいちが、ぼくはうれしいんです。
帰り道、途中にある岐阜県世界淡水魚水族館に行ってきました。長良川に棲む魚がたくさんいました。ここはけっこういいですよ。
9/15
(木)
掛川から朝方、戻って、ちょびっとだけ寝たのね。それから津に行ったの。津は三重県の県庁所在地なの。なので、県庁に行ったの。
ちょっとひらめいた今後の事業についての下調べと相談をしていたのさ。
朗天狗はとどまるところを知りません。公表できる時期が来れば、ドバーッとお知らせしますので、お楽しみにね。
9/14
(水)
朝から4人で掛川に移動。車2台で移動なので、たいち・さとかつ組と、あきちゃん・しん組に分かれて移動です。車中は即席会議室。どんどんといろんなことが決まります。だって、ぼくらは即断即決なんだもん。
昼過ぎに掛川グランドホテルに到着。なんと今日はこのホテルで「あきひろ&しんの絵本ライブ」です。まずは、ぼくが地下の厨房で社員の皆さんに研修。熱い思いを語りました。午後4時からは、1Fのカフェであきちゃんが子どもたちに絵本を読みます。さらに午後7時からは、ぼくが前座をつとめ、あきちゃんにバトンタッチ。時間に余裕があれば、ふたりでの掛け合いも考えていたのですが、今日のところはこれまでね。
実は今日の「絵本ライブ」は、総支配人の西郷さんが企画してくださいました。た〜くさんの人に集まっていただいのも、西郷さんや仲間の方々があちこちに声をかけてくださったからです。暑い日に、自ら幼稚園や小学校に足を運んでいただいたみたいです。「感謝」のひとことに尽きます。
その期待を裏切らないよう、精一杯やりました。ご参加いただいた皆さん、いかがでしたでしょうか。
会の終了後、10Fのレストラン「フェラーラ」で食事。これが最高にうまいんです。つくってくれる人、運んでくれる人、それぞれの顔を思い浮かべながら、今日一日を振り返って味わいます。もう最高! 
その後は、同じくの10Fの「The Bar」で、みんなでくつろぎます。チャーリーさんの歌も聞くことができました。
今日も、ギュギューに詰まった一日でした。
ちなみに、11月13日も掛川グランドホテルで講演を行ないます。それまで我慢できない方は、ぼくらは東海道は何回も行ったり来たりしているので、園や学校で呼んでいただければ、飛んでいきますよ。気軽に連絡してください。メールでも電話でもけっこうです。
さ〜て、あきちゃんとさとかつは東京へ。ぼくとたいちは三重に移動です。
9/13
(火)
今朝もからだが重いっす。でも、今日は絵本を読むのだ。
今日は、伊賀市の猪田保育所。その前に、2,3園、絵本の配達にまわりました。行った先々の園では、子どもたちが「あ〜、しんちゃんや」と声をかけてくれます。
このひと言でがんばれるんです。ほんと、不思議。
そして、猪田保育所につくと、みんな、ぼくに手を振りながら楽しそうに、遊戯室へ。
子どもたちと掛け合いをしながら、どんどん絵本を読み進めていきます。
そして、今日は、0,1,2才の子たちの部屋にも行きました。これがまた楽しい。初めて会うぼくに、ケラケラと笑い、みんないい笑顔なんです。
終了後は、職員室で、先生方がそれぞれ本の注文をしてくださいます。身銭を切って絵本を買う、この姿がぼくにはとってもうれしいんです。ベテランの先生から若い先生までが、ぼくの絵本箱の中をのぞいて、あれこれ注文してくださいます。
バンバン子どもたちに読んであげてください。そして、たまには、先生方同士で絵本を読み合うっていうのもいいですよ。
その後は、おやっさんと合流して園まわり。
結局、帰りはいつも通り、夜になってしまった。
明日は、掛川だぜい!
・・・夜中、仕事をしていたら、窓を小さくトントンと叩くやつが。「何やつじゃ!」 ドアを開けてみると、弟子っこのかときちではないか。「どうした?」「あの〜、差し入れです」。
ぼくが疲れている様子をみてとり、ぼくの好きなプリン、ナタデココなどを差し入れてくれた。なんともうれしい反面、ぼくは弟子に自分の強さも弱さも見せてるなあと思った。
それが、いいことか悪いことかわからないけど、とにかく今夜はジーンときて疲れは吹っ飛んだのさ。
そして、改めて・・・明日は掛川だぜい!
9/12
(月)
うっ、今日はからだが重い。朝、起きても全然シャキッとしないので、タバコをたて続けに5本ほど吸うと、ちょっとは体が言うことをきいてくれそうになった。
朝から富洲原保育園で4回連続読あそび公演なので、気合いを入れないとね。
まずは、5才クラス、次に4才クラス、そして3才クラス、最後は週1回、園を開放して未就園の子たちが集まる会。どれも、これっぽっちも手を抜けないのです。
さらに、給食を5才クラスで子どもたちと一緒に。これも手が抜けないんです。
いつもながら、子どもたちの前に立つときは、規模に関係なく、真剣勝負ですね。
午後からは、あきちゃんと待ち合わせをして、車で世話になっている人に会いました。お互い、実感しあえることが話題となり、楽しいひと時となりました。
あきちゃんとはここでわかれて、ぼくは菰野町の保育園に向かいます。お電話いただいたり、本の注文をしていただいたり、ほんと、ありがたいです。「しんちゃんは、連絡したらすぐに来てくれるから、うれしいわ」と言っていただきました。こっちの方がうれしいです。
明日も、朝からフル回転なので、今日は気合いを入れて寝るかな。
9/11
(日)
2日間、ほとんど寝てないから、さすがに昨夜はバタンキューでした。
昼くらいまでグッスリかと思っていたら、6:30には目が覚めます。今日は今日で、外に出る用事はないけど、やることが山のようにあるので、どこかで緊張感があるんでしょうね。
コーヒーを飲んでから、着々と事務仕事をすませます。午後からは、事務所の荷物整理。さらに本の仕分けなどをしていたら、もう夜の7時。選挙に行かなきゃ!
晩飯を食ってからも、事務作業は続くのだ。トホホ。
9/10
(土)
早朝からたいちと一緒に、名張市に向かい、絵本の配達。昼からは、三重県保育士協会・伊賀ブロック研修会です。ぼくが講師ではないのですが、絵本作家の長谷川義史さんにぼくが声をかけさせていただいて、講師として来ていただきました。
今、超売れっ子の長谷川さんですが、快く引き受けてくださいました。
長谷川さんの講演ですが、もうめっちゃくちゃ楽しかったです。即興のライブ紙芝居も登場。さらに新刊の「いっきょくいきます」も最高でした。
とっても楽しい研修会でした。中心となって計画されていた先生方もごくろうさまでした。
その後、ぼくとたいちは松阪に。伊勢ブロック研修会で講演をしていたあきちゃん、さとかつ組と合流です。我らが隊長、そしてその仲間たちと一緒に食事です。
満腹、満腹。そして楽しかった。
今日も中身の濃い一日でした。
9/9
(金)
今日は3種類のモードをコントロールしないといけない日。
まず最初は、絵本の配達モード。午前中にさとかつと手分けして絵本の配達をします。
最初の園では、とってもいいことがありました。個人的に本棚を購入していただいた先生が、その本棚を自分のうちで使うのではなく、園で、子どもたちの絵本コーナーをつくるために使っているのです。「ねぇ、みてみて。こうやって使ってるの」とうれしそうに言ってくれる先生は、とってもステキでした。ちょうど、そこへ子どもたちが絵本を借りに来たから、なおさらステキ。こうやって使ってもらえると、ほんと、うれしいなあ。
でも、本の配達はお昼までしか今日はできないので、テンポよくあちこちを回ります。
午後から伊賀市の長田保育園で読あそび&講演です。ギリギリまで絵本を配達していたので、休憩なしで、すぐに会場へ。
会場に着くなり、読あそび&講演モードにチェンジ。
ここの子たちは、おじいちゃんやおばあちゃんが大好き。みんな、とっても素直なんだ。普段、保育園ではめったに読まない絵本を2冊も読んじゃった。
その後は、保護者の方に講演。だんだん、保護者の方の目に力が入ってくるのがよ〜くわかりました。講演終了後、会場で即売をしていたさとかつは、おかあさん方に声をかけられ、なかなか片付けらない様子。うれしい悲鳴ですね。
さらに、職員室で、園長先生が、給食の先生てづくりのおやつを出してくださいました。これがとってもおいしいんだ。
帰り際、みんな、ありがとうって、言ってくれるけど、ぼくの方こそ、ありがとうです。
さとかつは、引き続き配達をしてもらって、ぼくはそのまま奈良へ。
今度は会議モード。厳しいことを言わないといけない重要な会議。
どのモードも、実は真剣勝負なんです。
戻ったのは、夜中過ぎ。さすがに疲れたね。でも、明日も早朝からフル回転なのさ。
9/8
(木)
三重県東員町の城山幼稚園で読あそび&講演。元気いっぱいの子どもたちに絵本を読んだあとは、おかあさんたちへの講演です。おかあさんたちの中に、なんと、なんと、小さな双子の赤ちゃんを抱っこしている方がいるではないの。
うちも双子なので、他人事とは思えず、ついつい声をかけたら、なんと5人の子どもがいるとか。思わず、エールを送りました。
講演終了後、帰り際にそのおかあさんと会ったので、声をかけたら、ガッツポーズ。そうでなくっちゃ!がんばれ〜!
午後からは、桑名市の城東保育園で読あそび。定期的にうかがっているところです。最初に2才児のクラスに行くために、廊下を通ると、なんと4,5才の子が、もう座って待っているではないの。楽しみにしてくれているんだね。子どもたちの目が、絵本に集中しているときって、ほんと、いい顔してるんだ。再来月、また来るからね。
9/7
(水)
朝から桑名市の厚生館別館保育所で読あそび。でも、今日は朝から暴風警報が出ておるのだよ。ぼくの住んでる町は、各戸に防災無線があり、警報のときは、この無線で、何時までに解除になれば、どうするこうするとお知らせがあり、非常に便利。その無線で、早朝から起こされ、警報が出ていることを知ったの。
でも、ぼくはお出かけ。保育所では、いくら警報でも、仕事を休めないお母さんたちがいるので、きっと、何人かは登園している子がいるんだろうな、と思っていたら、案の定、4人いました。
先生方は、気を遣ってくれて、「少ない人数だから、また、大勢のときに」と。何をおっしゃるうさぎさん。警報の中、登園せざるをない子たちを目の前に、そのまま帰れますかいな。
この子たちに、じっくりと絵本を読みました。警報の中、登園してきたごほうびだよ。
いや〜、とってもいい空気でした。ぼくの方が名残り惜しい感じ。
ぼくが、絵本を読んでいる間に、さとかつとたいちは、配達用の絵本の仕分け。暑い中、汗だくだくになって夕方までかかってやってました。2人ともよくがんばってます。
あきちゃんも、昨夜、土砂降りの中、東京に向かい、東京でがんばってます。
みんなのがんばりを誉めてくれるように、今日の夕焼けはとってもきれいでした。
今日もいい日でした。阪神も勝ったし。
9/6
(火)
目覚めれば、明石。久しぶりにじっくり眠れました。台風が九州に上陸。でも、外は晴れてるみたい。
朝、明石を出て大阪へ。あきちゃんと古くからの友人である、放送作家の哲のおいちゃんこと、疋田哲夫さんと会います。哲のおいちゃんとは、ぼくは何度か会ってますが、おもしろいおいちゃんなんです。おいちゃんに昼食をごちそうになって、上方演芸資料館を案内してもらいました。ここは一日中いたいくらい。タイチはじっくりと見入っていました。
哲のおいちゃんとわかれて、一路、三重へ。明石、大阪と晴れていたのに、途中、豪雨。ところが四日市に着くと、雨があがっているでないの。ほんと不思議な遠征でした。
あきちゃんは、今夜、このまま東京に向けて出発。ぼくは本の仕分けの準備。さとかつ、たいちもそれぞれの仕事にとりかかります。
わずか、2泊3日の遠征だったけど、3日前のことが遠い昔のように感じるくらい、中身が濃かったです。
9/5
(月)
さあ、出発だ!
どこへ?
広島市内から山の中にず〜っと入っていった小河内というところに出発です。
小河内は、ぼくのご先祖さまが眠っているところ。
詳しくは、一昨年の8月のレポートをご覧下さい。
さて、その小河内。今日はそこの、くりが丘保育園にうかがいました。
ご挨拶だけのつもりでしたが、急きょ、絵本を読ませてもらいました。
ここの園の子たちには、ぼくの遠いご先祖さまの血がながれているかもしれないと思うと、とっても不思議な縁を感じます。
読あそびの方はとってもいい感じ。とってもステキな時間を過ごすことができました。
あやのちゃん、ともくん、ゆたかくん、だいちゃん、まあくん、ありがとうな。
先生方も台風の準備をしている中、無理をきいてくださってありがとうございました。
そして、なんと担任の先生は、8月のクレヨンハウス夏の学校に参加されていたので、ぼくらのことを知っていてくれたんです。ほんと、小河内では不思議な縁がいっぱいです。
その後、ぼくのご先祖さまのお墓に4人でまいりました。いい墓まいりでした。
その後、4人で一路明石のぼくの実家へ。今日の宿はここなのさ。
9/4
(日)
今日は4人で広島だよ〜ん。
久しぶりにバモスに4人。
まずは大阪クレヨンハウスを襲撃。みなさん、突然の襲撃、びっくりされたことと思います。また、襲撃するからね。
そして、一路広島へ。台風がきているというのに広島へ。
いったい広島で何があるのか。
(明日へつづく)
9/3
(土)
明日から広島に行くのだ。だから、今日中に片付けてしまわんとあかんことが山のようにあるのだ。なので、朝からコンピュータに向かったのだ。伝票の量がハンパじゃないので、7,8時間はかかるのだ。
でも、今日は寺子屋物語の日。題材は『エンジェル・エンジェル』。聞きたいなあ、と思いつつ、残った仕事を箱に詰めて、別室でシコシコと作業。やっと終わったと思いきや、名古屋からあきちゃんを取材に来ていた人が、ぼくからも話を聞きたいと。
寺子屋会場の外で取材を受ける。といっても、ぼくらは、人の心にグィグィと入っていく。ぼくらの“本気”を伝えるには、まずは、相手の“本気”に気づいてもらう。そんな話をじっくりしていると、あっという間に時間が経ち、寺子屋の会場は片付けに入っていた。
今日の寺子屋は何が語られていたんだ〜!
でも、取材に来られた記者の人には、あることに気づいてもらったので、こちらは、寺子屋第二会場ということにしておこう。
会、終了後、松阪方面から来てくれたうっちゃんも一緒に、飯を食いながら、5人で、語る、語る。あっという間に1時。
何時に戻ろうが、明日は広島なのだ。ウキウキ。
9/2
(金)
今日も朝、晩まで絵本を配りまわりました。途中、おやっさんと来年度、どうするかという打ち合わせ。こういうディスカッションはいいですねえ。お互い、本音で、共通の行く末のことを考える。熱いディスカッションでした。
絵本を配った園でもうれしいことがありました。車を止めると、子どもを送りに来ていたお母さんが、ぼくの顔を見て「絵本を読んでくださった方ですよね」と。この園では、去年、絵本を読んだんです。そのお母さんは、こう言ってくれました。「ほんと、たのしかったです。絵本が、おとなでもこんなにも楽しいものだったなんて。また、来てください!」。お声がかかれば、いつでも行きますよ〜!!
夜は夜で、さとかつとディスカッション。おれ、一日中、仕事のこと考えてる。なんだかワクワクするんだよね。
さあ、明日は、寺子屋だ。行こうかどうしようか迷っている人。熱い一日にしたければ、ご参加ください。
9/1
(木)
幼稚園や小学校は、今日が始業式ですね。ランドセル姿、黄色い帽子の子どもたちが歩いていると、なんだかうれしくなります。子どもたちは、やだな〜と思ってるだろうけど。
そんな中、今日も絵本を配り、その合い間に、所用を済ませます。銀行に行ったり、郵便局に行ったり。なんせ、朗天狗の活動を継続的に行なえるようにするのが、経営者であるぼくの大事な役割ですからね。歯を食いしばることの方が多いけど、経営者にならないと見えないことって、た〜くさんあるよね。
夜は夜で、細かい事務作業。ほんとは大雑把でもいいんだろうけど、少しの大雑把は、いずれ大きな大雑把になって、傷口が広がるんだろうな。だから、事務作業は嫌だけど、ちゃんとやっとこう。