しんちゃんの舞台裏日記
しんが日々感じたことを綴ります。

6/30
(木)
いや〜、今日も暑かったですねえ。たまにはゆったりしたペースでいこうと思いきや、「今日中にある物がほしい」という電話がある園からありました。
とりあえず、明日にしてもらったけど、なんだかこういう状況になると、無理にでも届けたくなるもの。で、1時間30分かけて届けに行ってきました。ついでに、その周辺の園まわりもして、夕立にもあって気持ちいい〜。
ここのところ、一日に何リットルの汗をかいているのだろう。明日も汗かきそう。
6/29
(水)
地元・菰野町の聖マリア保育園で読あそび。3才以上の子たちが対象。2才クラスの先生も見たいみたいだったけど、現場を離れるわけにはいかないので、ちょっと残念そう。3才以上クラスが終わったあとで、ぼくが、2才クラスで読むことにしました。
どちらの子たちも、だんだんと緊張がほぐれて、はじけていく様子がいいですねえ。
その後は、三重県をあっちこっちに行き来して、『オーッス!』を紹介してまわりました。
ちなみに、五味太郎さん、寺崎誠三さん、あきちゃんが登場したビデオもつくっちゃいました。本の裏話なぞが聞けます。詳しくは、近々にトップページで紹介があると思います。
それにしても、今日はむし暑かった。
6/28
(火)
いろんなことを並行してやっているので、ほんとに休む間がない。ちょっと疲れが出てきたかな。朝、起きてどうも体がどうも変な感じだったので、今日の予定は、たまっている事務仕事の整理に切り替え。
といっても、結局、朝からず〜っとパソコンの前に座り続けて、夜、遅くになってようやく目処がたった。
でも、おかげで、人にある程度任せられるように組み立て直したど。
夜、雨が降った。最近はあちこちで水不足なので、雨はありがたいけど、普通に暮らしていると、雨はうっとおしいもの。でも、畑をやっている嫁はんは、雨が降ると、「これで、作物も水分補給ができる」とうれしそう。そうだなあ。雨も必要なんだなあ。
6/27
(月)
午前中、木曽岬町でトリプルヘッダー読あそび。まずは最初は木曽岬南部保育園、続いて木曽岬中部保育園、最後は木曽岬幼稚園。どの園の子もとっても素直。木曽岬幼稚園は初めておじゃましたのですが、前に立った途端、「しんちゃんや!」と。保育園時代に会ってたんですね。
昨日、絵本作家の長新太さんが亡くなられました。追悼の意味もあって、長さんの作品を読めるといいなあ、と思っていたら、今日はぴったりその雰囲気。「みみずのおっさん」に釘付けでした。
午後からは、本の仕分け。けっこう大変なんだけど、もっとラクなやり方があるような気がする。らく〜にできたら、もっともっと本を読めるし。だいたい時間に追われてると感じ出したら、やり方を見直してみるいい機会かもね。きっと、どっかおかしいんだ。
6/26
(日)
昼前に、鈴鹿市の長太から「ぴよちゃんのかい」ご一行様が菰野にやってきます。ぴよちゃんのかいというのは、長太幼稚園の卒園生の保護者の方々がつくられた自主的サークルです。
「幼稚園を卒園したら、もう会えないのかしら」「だったら自分たちでサークルをつくっちゃおう」とぴよちゃんのかいができました。詳しい経緯は、3月8日のレポートと、5月15日の舞台裏日記をご覧ください。
ぼくは、ゼロから何かを始めることの大変さとおもしろさを充分にわかっているつもりです。そして、何より自発的に何かをやるということは、ほんと、尊いことなんです。この「ぴよちゃんのかい」が継続して存続し、地域の子どもたちの元気の源になるよう、できることは何でも協力するつもりです。
今日は、ぼくの地元の菰野に来てもらって、名前の由来となった、成長したぴよ(烏黒鶏)をみてもらうのと、ぼくの地元を知ってもらって、ぼくの家族とも会ってもらい、ぼくをもっともっと知ってもらうということが目的です。
ぴよが住んでいる、にいやんちにみんなで行って、そこでバーベキュー。暑い日だったけど、山裾なので、風が吹けば心地よいです。子どもたちは汗だくになって遊びまくり、水道の水をかけてやると、今度は水遊びの始まり。男の子たちは、ほとんどが素っ裸。今度は体を乾かすために火を焚いてやると、火遊びの始まり。それぞれ燃えやすい木っ端切れをひろってきては、火をくべます。そうしていると、あっという間に夕方。
最後は、気持ちのいい外で絵本を読みました。
子どもたちの姿を見ては、みんなで腹を抱えて笑い合った一日でした。この笑いがどんどん広がることを願って。
6/25
(土)
朝から幼稚園の草刈り。にいやんちの草刈り機を借りて参加。草を刈っているときはいいんだけど、刈った草を集める段になると、途端にあきちゃんだよね。でも、こういうみんな参加者っていう行事は好きだなあ。
幼稚園の草刈りを終えて、にいやんちに草刈り機を返しにいったついでに、にいやんちの庭の草を刈ってきた。
今日は朝から昼まで、ず〜っと草刈り。
午後からは、明日のバーベキューの仕込みをして、夕方、嫁はんが借りてる畑の草抜き。ぼくらは、土地をもっているわけでもないのに、畑が町内のあちこちに3つもあるんだど。
それにしても、今日は土と草に縁がある日だなあ。土をいじったり、草むしりをしていると、何だかホッとするね。おまけに、草をむしりながら、鈴鹿山脈に落ちていく夕日をながめられるのは、最高の贅沢。今日もいい日でした。感謝。
夜は、伝票整理が山のようにあるんだけど、力尽きそうです。
6/24
(金)
ちょっとだけ仮眠して、早朝からお出かけ。
ある園から絵本についての相談があり、普通なら何ともならないし、ぼくの立場だと、「どうしようもない」ということで終わりなんだけど、それではあまりにもねえ。
ぼくなりに智恵を絞って、提案してみたら、受け入れてくれました。めでたし、めでたし。
さらに、オフレコの会で読あそび。ある事情で、ある保育園のあるクラスで、絵本を読みました。絵本を読んでいるだけなのに、いろんなことが見えてくる。先生たちはとっても熱心。それがうれしいねえ。
夕方には奈良へ荷物をとりに。眠いけど元気だぞ。
夜、うちに帰ってテレビをみたら、『スター・ウォーズ』が。5才の息子は『すた〜ぼ〜ず』と言っていました。何となくわかる気がする。
6/23
(木)
午前中はいなべ市の笠間第二保育園で絵本を読みました。昨夜、遅くに、東京からあきちゃんと戻ってきたさとかつが、眠い目をこすりながら同行してくれました。
さて、笠間第二保育園は、去年から通算で、今回で4度目。園長先生の考えが園全体に浸透していてとってもいい感じ。子どもたちも元気いっぱい。保育士さんたちも元気いっぱいの、風通しのいい園なんです。
でも、今年度は初めて。どうなるかと思いきや、じっくりと絵本の世界に浸ってくれました。読んでるぼくも、本当に気持ちよかった。是非ともまたうかがいたいです。
午後は、桑名市のくわな幼稚園で絵本を読みました。延長保育で残っている子たちに絵本を読みました。みんな、ぼくに同じような匂いを感じたのか、安心して大盛り上がり。お迎えに来ていたお母さん方は、教室の外から何事かと見ておられました。お部屋の中に入って一緒に見られていたお母さんは、子どもたちと一緒に大笑い。今度は皆さん、教室の中に入って一緒に絵本とその空間を楽しんでください。
寝不足が続き、体は疲れていたけど、やっぱり子どもたちのパワーはすごい。元気になるには、休息じゃなく、子どもたちといることだね。ウン!
夜中に、久々にあきちゃん、さとかつ、たいちと会いました。気がつけば明け方。おっと、ぼくは早朝から仕事だったけ。
6/22
(水)
鈴鹿市の深伊沢保育園で読あそびと講演。この園は、去年、読あそびと職員研修をさせていただきました。年長組の子たちは覚えていてくれたみたい。みんな、と〜っても元気でうれしくなります。元気なのは、子どもたちだけではなく、お母さんやお父さんも元気、元気。ぼくのひと言ひと言に大きく頷いたり、笑ったり、とってもいい反応。
おうちに帰ってから、絵本の話題で盛り上がるとうれしいなあ。
いったん、うちに帰って事務作業をして、地元の園をまわろうかと思ったら、息子たちの通う幼稚園から電話。双子のうちのひとりが熱を出しているみたい。外出中の嫁はんに連絡して迎えに行ってもらう。この程度の予定変更は、日常茶飯事なのさ。いつもながら、子どもたちが病気になったときの嫁はんの動きははやい、はやい。夜も、「さあ、どんだけ熱があがってもかあちゃんがいるから大丈夫」っていう感じ。
それにしても、幼稚園の先生は、よく見てくれている。子どものちょっとした変化に「???」と感じて、体を触ってくれたみたい。おまけに、双子のもうひとりの方も熱をはかってくれて確認してくれたみたい。頭が下がります。もうひとりの方は、能天気に元気ですが。
6/21
(火)
昨夜、東京から深夜バスにのって、早朝、三重に到着。そのまま、伊賀市の壬生野保育園にむかって絵本を読みました。1,2才の子たちと、3才以上の子たちの2セット。どっちもとってもいい感じ。1,2才の子は、徐々に徐々に緊張がとけ、心を開いてくれるまでのプロセスがもう最高。これは何度味わってもいいね。
3才以上の子たちは、もうノリノリ。絵本をじっくり味わい、掛け合いでは目一杯盛り上がる。絵本を読み終わって、ぼくがホールを出ようとすると、みんなで扉を閉めて、「あかん、かえったらあかん。もっと読んで!」と。うれしいねえ。
また、来るからね。絵本を配達していると、本当にまた来れるからいい。
午後から伊賀市の園をいくつかまわって配達。さすがに眠いわ。
6/20
(月)
昨夜、三重を深夜バスで出発。早朝、東京に到着。世間が寝てる時間帯に移動するのが一番、効率いいね。
今日は赤坂のTACスタジオでスカイパーフェクTVの撮影。それまで、とある人と打ち合わせ。とっても楽しい時間を過ごすことができました。
撮影の方は、あきちゃんとさとかつにお任せ。ぼくは、ある企画を思いついたので、その打合せが今日のメイン。今月末には、その企画の内容をご紹介できると思います。
さて、今日の撮影は、通常の撮影以外に特番として、『オーッス!』出版記念鼎談。装丁をしていただいた五味太郎さん、写真家の寺崎誠三さんをお招きして、あきちゃんを含めての鼎談を収録しました。放映日はまたご紹介しますね。
さ〜て、今日もあっという間に夜。朝、着いたと思ったら、またまた深夜バスで三重に戻ります。今回も二泊一日の滞在でした。
6/19
(日)
朝、昨日の片付けにバーベキュー会場に向かう。片付けといっても、昨日、お母さん方がほとんどやってくれたので、鉄板を洗うだけだけど。
現場に着くと、10名くらいのお母さん方が既に到着。皆さん、手伝ってくれるみたい。片付けはあっという間に終わり、みんなでしばし雑談。昨日の参加人数を数えたら、なんとなんと87名。そんなにたくさんの人が来てくれたなんて。ありがとうございました。
昼からぼくは本の仕分け。今日の夜から東京に出かけて、火曜日の朝に帰ってきてそのまま仕事に直行なので、今日、仕分けをするしかないのよ〜ん。それがすんだら、今度は伝票書き。出かけるまでに終わらせとかないと。
昼間の時間がとれないので、深夜バスを使って、寝てる時間を利用して移動。チケットを買いにいったら、カウンターのおねえさんが、「あの〜、朝、東京について、その日の夜に発たれるのですか?」と質問。他の人はこういう移動の仕方はしないのかなあ。
あっ! そうそう。あきちゃんの本の見本が出版社から届きました。Goodですよ〜、ベリーGoodです。もうすぐ本屋に並ぶので、見かけたら、すぐに買ってね。でないと、売り切れちゃうよ。合言葉は『オーッス!』だぜ。
6/18
(土)
午前中は、地元、菰野町の鵜川原保育園で、保護者の皆さんに講演。今日は子どもたちへの読あそびはなく、おとなの方々だけへの講演でした。皆さん、じっくりと聞いてくださいました。すごい集中力。今日のぼくの衣装は、息子が父の日のプレゼントとしてつくってくれたオリジナルほが天Tシャツでした。
講演終了後は、ぼくは買い出し。午後からは、息子の誕生日バーベキューパーティなのだ。娘も息子もそれぞれ親しい友達を呼んで、ワイワイガヤガヤ。愛知からは、スギちゃんとヨネちゃんも来てくれたど。
夕方からは、嫁はんの幼稚園仲間が続々と集結。100人まではいかないけど、70人以上いたんじゃないかな。ぼくも、誰が誰なのか、よくわからないの。
子どもたちをそれぞれを車で送っていったら、みんな帰りたくないもんだから、自分のうちの道案内をしないの。それでもって、車の中はワイワイガヤガヤ阿鼻叫喚。おもしろい連中だ。今度、山に連れていってやろうかな。
親子で来られた人たちは、夜の9時過ぎまでワイワイガヤガヤ。お父さんたちともいろいろな話で盛り上がりました。ぼくは、お父さんたちとはほとんど初対面なんだけどね。。
あ〜、楽しかった。
このバーベキューパーティ、嫁はんの発案なんです。何日か前から、いそいそと招待状をつくっておりました。でも、まさか、こんなにたくさんの人たちが来てくれるなんて。嫁はんもびっくりしていました。
おとなも楽しい、子どもも楽しい。これが一番!
6/17
(金)
朝、名張市の梅が丘幼稚園で読あそび。その前に、奈良のおやっさんとミーティングをしてからだったので、ギリギリで間に合ったのさ。
園に着いたら、子どもたちは既にホールに集まっていたので、そのままぼくも会場へ。最初はきれいに整列していた子どもたちだけど、だんだんと間合いが近づき、ついにはがぶりつきに。
実は、連日の激務で相当に疲れがたまっているんだけど、こうやって、子どもたちと接していると、不思議と元気なんだよね。
終わってから、子どもたちが職員室に押しかけ、急遽、サイン会となりました。あきちゃんの講演の際には、よく、おとなの人にサインしているけど、ぼくの場合は、子どもたちがお相手。いいでしょ。
その後、今日はたくさん配達して回らないといけない。もう、ほんと、体にムチ打ってっていう感じ。
でも、今日は、どこの園でも、子どもたちが元気をくれました。先日、絵本を読んだ園では、子どもたちが走って寄ってきてれくて、おまけに駐車場から出るときに、「運転、気ぃつけるんやで〜」と、やさしい言葉も。
また、別の園では、半年前に絵本を読んだところなんだけど、ぼくを見つけた子どもたちが、「しんちゃん、あのくものかいじゅうの絵本、おもろかったなあ」「ぼくは、おっぱいの絵本が好きや」などと、半年前に読んだ絵本をよ〜く覚えていてくれたのです。
さらにさらに、先日、ある園で絵本を読んだのだけど、そこは知り合いの園長先生のお孫さんが通う園だったみたい。「孫がめちゃくちゃよろこんでたよ。うちでしんちゃんの話ばっかりや」と。うれしかったです。
今日は、子どもたちに助けられた一日でした。ありがとう、みんな。
6/16
(木)
午前中、四日市市の富田保育園で読あそび。初めてのところです。子どもたちは大盛り上がり。最近は、絵本を読んでいる間だけではなく、絵本を読み終わったあとや、園庭での子どもたちの姿から、いろいろと感じることがあります。
この園からは、来月も声をかけていただいています。来月は読あそびはなしで、保護者の方への講演だけですが、いずれにしても、また今日の子どもたちと園では逢えるわけです。これが楽しみなんだなあ。
午後は、地元・菰野町の園まわり。事務仕事も山のようにあるので、もう分刻みで動いています。でも、夜は、ドラマ『恋におちて』を見る時間はとるのだ。このドラマ、内容的にはIT関係の企業で、のし上がり、落ち、さらにのし上がっていくという単純なお話。でも、ぼくも、以前にいた畑なので、けっこうリアル感をもって見てるのさ。そういう目で見ると、ヒントがいっぱいなのさ。
さあ、仕事に戻ろう。
6/15
(水)
今日、行かないと配達する日がもうないよ〜。ということで、体にムチ打って伊賀市に向かいます。今月は、講演が目白押しで入っているし、おまけに、余裕のある日が一日もないので、ちょっときついなあ。
疲れてるけど、いろんな企画を考え出すと、頭はガンガンにまわるのさ。
6/14
(火)
朝から本の仕分け。ぼくの場合、かなり細かく注文を聞いているので、この仕分けがけっこう大変なんです。事務所でやろうと思ったけど、荷物がかなりあるので、事務所ではちょっと狭い。ちょうど事務所の横に使っていない温室があるんだ。どういうわけか、机もあるので、本が汚れないように敷物を敷いて準備万端。
当たり前だけど、温室だから暑いんだよね。おまけに、細かい作業なので時間がけっこうかかる。
上半身はだかで、汗をダラダラかいて。外から見ると、誰も本の仕分けをしているとは思わないだろうなあ。
途中、嫁はんが飲み物を持ってきてくれた。あれがなかったら倒れてたな。
ようやく本の仕分けが終わり、シャワーを浴びて、夕方、日が暮れるまでの時間、地元の園まわり。この時間は、普段、クラスに入っている先生方が職員室に戻ってきているので、いつもとはちょっと違った雰囲気の職員室。けっこう新鮮。
それにしても、今日は疲れたなあ。でも、まだ、やることがいっぱいで眠れないのさ。
6/13
(月)
午前中は、桑名市の城東保育園で読あそび。2才クラスの子たちと、3才以上クラスの子たちに絵本を読みました。ここは2回目。子どもたちは待ちかねてくれていたようで、園に入ると玄関に飛んでくる子たちもいました。
定期的に行かせてもらっていると、ちょっとした変化がよ〜くわかります。子どもたちのいろんなところが見えてくるので、楽しいですね。
逆に、ぼくも子どもたちからいろんなところを見られているので、ごまかしがききません。一年後、どうなるか楽しみだなあ。
午後からは、たまりたまっている事務仕事。ず〜っとぶっつづけで夜中までやってもまだ終わらない。
6/12
(日)
早朝から岐阜へ向けて出発。昨夜、岐阜県高山市で講演のあったあきちゃん、さとかつと合流します。合流して白川郷のトヨタ自然学校で、オークヴィレッジ代表の稲本さんと打ち合わせ。
久しぶりのあきちゃんとの対面に、話も弾みます。お互いにいくら話しても、話したりないくらい。
帰りに立ち寄った食堂では、とってもうまいそばに巡り合えました。そこのおかみさんが、これまたとってもいい感じ。「作る人の人柄って、味にあらわれるもんやね」と、またまた話が弾みます。
三重に戻ってくるまで、語りづめで、あっという間の一日でした。あ〜、楽しかった。
6/11
(土)
午前中は、小学校の授業参観。一応、参観にいきます。けっこういろんなことが勉強になるんですよ。「へぇ〜、あの子、おもしろいこと言うなあ」とか「先生、あの子のひと言は、ちゃんとひろったらんと」などと思いながら、参観しておりました。
あとの時間は、朝からず〜っと事務作業。うちにいるのに、子どもたちの相手は全然してやれません。でも、この作業もやらないと終わらないですからね。
あきちゃんとさとかつは、栃木から岐阜の高山市に移動。今日も大成功だったみたいです。
6/10
(金)
夕方まで、伊賀市の園をまわって、絵本の配達。ありがたいことに、行った先々で、講演依頼があった。うれしいねえ。
夕方からは、奈良で会議。いろんな話や意見が出たけど、ぼくはどんな状況でもチャンスを考える。ラグビーの平尾が言っていた。「ピンチのときにチャンスあり」。言い古された言葉だけど、平尾はラグビーの試合中、相手が点をとった瞬間、相手選手の表情がホッとする。その瞬間こそが、こっちのチャンスだと。実際に、彼が出場した試合では、この言葉通りの展開が多かった。ぼくもラグビーをかじったことがあるので、まったく実感がないわけじゃない。
仕事も一緒。みんなが厳しい状況と思うとき、「ということは、ぼくだけにしかチャンスは見えてないんだな」と思うと、なおさらワクワクしてくる。
夜中過ぎに、うちにたどりついた。明日もやることはいっぱいあるけど、ちょっとだけ本を読もうかな。
6/9
(木)
午前中に名張市の昭和保育所で読あそびと講演。この園は町の中心街にあり、市のあちこちから来られています。でも、駐車場がないので、参観日などになると、園庭は車でいっぱい。先生方は交通整理をするのに大変です。
そういう事情もあって、今回の講演の時間はやや短め。要点だけを話すよりも、1点だけにしぼって、他の部分はバッサリと切りました。
結果、ピタリと時間通りに終わり、けっこう伝わったみたいな感触。これはひとつレパートリーが増えたぞ。
子どもたちは、元気な子ばかり。最初はぼくを試すみたいに、いろんな問いかけをそれぞれの子がしてきますが、そのどれもにリズミカルに応えていたら、いつの間にか、ぼくの世界へ。あぁ、楽しかった。
しかし、またまた失敗。カメラは忘れないように持っていったし、カードも入れておいたけど、撮影に失敗。今日も写真はなしです。トホホ。
6/8
(水)
今日かと思っていた講演が、実は7月8日。昨日の段階でわかったので、今日は一日あきました。チャンス! 今日、事務作業やら本の仕分け、伝票書きなどをやっておかないと、もうニッチもサッチもいかなくなる。
さとかつを呼んで、手伝ってもらいながら、ようやく終わったと思ったら、もう午後2時過ぎ。慌てて、地元の園まわり。
どの園に行っても、先生方があったか〜く迎えてくださるので、うれしいです。そして、今日はサッカーで日本が北朝鮮に勝った。これもうれしい〜。
6/7
(火)
午前中、三重県名張市の桔梗が丘幼稚園で絵本を読みました。ここは園児340名強のマンモス幼稚園。でも、マンモスと感じさせないくらい、先生たちはアットホーム。
まずは4才の年中クラスに絵本を読みます。う〜ん、何だかいい感じだ。子どもたちがホールから退場する際に、ひとりひとり近寄ってきては、ぼくと握手としたり、ぼくの体に触れたり。その触れ方が、とっても愛しいんだ。
次は年長クラス。途端に体が大きくなる。どっからみてもおにいちゃん、おねえちゃん。ノリ方も、年中クラスとまったく違う。子どもたちのひと言ひと言をひろいあげて、いろんな話をして絵本を読みます。ぼく自身も、どういう展開になるかわからないから、これが楽しいんだな。
しかし、今回は失敗も。この様子をレポートでも見てもらおうと、デジカメを持っていったまではよかったけど、先生に撮影のお願いをして試し撮りをしてみると、なんと「カードが入っていません」と。カードを抜いたまんま、忘れてしまったのね〜。
後日、園で撮った写真をお借りするので、レポートはその時ということで。
午後からは、名張市の園をまわって絵本の配達。今日も先生方がいろいろと話しかけてくれたり、相談事を話してくれたりして、じっくりと園まわりをしました。効率よくまわることも大事だけど、こうやって流れにのることも大事だな。
6/6
(月)
今日は伊賀市の府中保育園で絵本を読みます。去年の10月におじゃましてから、今日で2度目。でも、子どもたちは、本を配達に行くたびに声をかけてくれます。
興奮状態の子どもたちの空気を、手探りでまとめていきます。終わってから、子どもたちが一斉にぼくに触りに来ました。中にはペト〜っとひっついている子も。この子たちが、別の形の興奮状態になるのは、3回目以降だろうな。楽しみ、楽しみ。
この園は、定期的に呼んでいただけるみたいなので、子どもたちがどう変わっていくのか、楽しみです。
終了後、園長先生と保護者の方としばしお話。こういう時間もけっこう楽しいんだな。
午後からは、連日の疲れもたまっているので、早い目に切り上げようと思っていたけど、やっぱり一度、うちを出ると、最後までがんばってしまいます。気がつけば、日が暮れていました。あまりがんばりすぎると、余裕がなくなるので、要注意。
6/5
(日)
日曜日だけど、配達用の絵本が届いたので、仕分け。さとかつにも手伝ってもらう。昨夜も、明け方近くまで作業をしていたので、朝はボォ〜としていた。その間に、5年生の息子は、友だちと5,6キロ離れたにいやんちまでランニング。途中、グミを食ったり、木苺をくったりと、山から出てきた小熊のよう。まあ、元気、元気。
仕分けの作業は、夕方、早い目に終わり、その後は、畑作業。土手で出くわした蛇としばしあそぶ。
もうフラフラだけど、ちょっと心地いいなあ、今日は。
6/4
(土)
午前中、名張市の名張幼稚園で読あそびと講演。3時間、眠れたけど、さすがに朝は眠い。でも、現地に着いて、子どもたちの姿をみると、これが不思議に元気になるんです。
名張幼稚園は、去年の12月にもおじゃましました。年長クラスは、ぼくのことを覚えていてくれました。まずは150名の子どもたちに読あそび。おとなになってなりたいものはなに?って聞くと、とってもステキな返答があったぞ。終わってから、子どもたちが退場するときに、ぼくのところに寄ってきてくれて、「あのなあ、ぼく、たこやき屋になりたいの」と言う子もいた。みんな、最高だぜ。
次は、保護者の方々に講演。土曜日なので、お父さん方も来られていました。深いうなずきに、言葉が刺さっているのがわかります。こういうときは全然つかれないんだな。
その後、伊賀市の園をまわって、菰野へ。さとかつが同行してくれたので、帰りは、講演をふりかえっていろんな話をします。誰かがついてきてくれると、こうやってフィードバックができるからいい。
夕方からは、あきちゃんの寺子屋さんが。ぼくは配達用の本の伝票をきっていて、遅れて会場にいくと、なんと駐車場は車はいっぱい。今日はいろんなところからたくさんの方々が来てくださっていました。
会が終わってからは、久々に4人で晩飯。この時間が一番楽しいや。
夜中に戻ってからは、伝票整理の続き。今夜もまたまた明け方まで作業が続くのかな。
6/3
(金)
伊賀市のみどり保育園におじゃましました。最初に3才以上の子どもたちに絵本を読みます。うしろでは保護者の方々にみてもらっています。た〜くさんの人なので、広いお部屋は満員。
元気いっぱいの子どもたちと読あそびをしたあとは、保護者の方々に講演。じっくりと聞いていただけました。
このあと、いくつかの園をまわり、のどがカラカラだったので、コンビニで飲み物を買おうとレジに向かうと、店員さんが「しんちゃん、今日もどこかで絵本を読んでたんですか」と。「えっ!? なんで知ってるの?」と聞くと、以前にぼくの講演を聞いてくれたみたい。思わず、「よかった〜。エロ本買ってなくて」と言ってしまいました。
その後、一路、桑名市へ。もどってからは、山のような事務仕事。今日も明日になってしまった。
6/2
(木)
伊賀市の与野保育園で、読あそびと講演。さとかつが同行してくれました。与野は山間の町で、おじいちゃんやおばあちゃんと同居したり、近所に住んでいたりして、昔からずっとそこに住んでいる人が多い町。
地域ぐるみで、子どもを育てている感じのところですね。どんな子たちに会えるかなあ、と楽しみにしていたら、やっぱりとってもステキな子たちに会えました。
まずは、2才の子たちに絵本を読みました。徐々に徐々に、心を開いてくれて、最後はキャッキャと大喜び。次に3才以上の子たちに絵本を。いろんな問いかけに、子どもたちは、様々な反応をしてくれます。なかでも・・・、いやいや、これは、その場に居合わせた人たちの特権ということで、ここで内緒にしておきましょう。
とにかく、ステキな子どもたちでした。
そして、保護者の方々へ講演。これまた、アットホームな雰囲気で、とても気持ちよくお話しすることができました。
きっと、今夜は、各ご家庭で、絵本の話でもちきりかも。
与野保育園をあとにして、いくつかの園に本を配達。最後は、先日、読あそびと講演をさせていただいた依那古第二保育所。ここでは、先日の感想が、保護者の方々から届いており、ぼくのことも書いてあったので、読ませていただきました。うれしい言葉があちこちにありました。俄然、張り切るぞ!
うちに戻ってからも、夜中過ぎまであれこれ作業。今朝、6:30に起きて、ただいた18時間ぶっ続けで仕事中。休憩はまったくなし。さすがにちょっと息切れしてきたかな。
6/1
(水)
あきちゃん、さとかつ、たいちの3人は岐阜へ。ぼくは、三重で園をまわったり、資料をつくったり。この作業がけっこう膨大なんだ。やってもやっても終わらない。でも、やらないと終わらない。
ここ数週間、これからの仕事の展開のことばかりを考えている。誰もが見えてないイメージが、ぼくには見えるんだ。誰もが手をつけないことが、実は宝物だったりするんだ。
考えれば、考えるほどワクワクする。