しんちゃんの舞台裏日記
しんが日々感じたことを綴ります。

5/31
(火)
最近、3時間寝れば大丈夫な体になってきた。子どもたちよりも早くに起きて出発。上野で奈良のおやっさんと待ち合わせ。荷物を引き取って、あとは打ち合わせ。おやっさんに、ぼくが考えている今後の構想を話すと、真剣に耳を傾けてくれた。そして、「わしも楽しいわ」と。
その後、名張市の園をまわる。急いで荷物を配達したいけど、一方で、先生方が、いろいろ話しかけてくれる。これは、うれしい悲鳴です。
夕方、園に残っている先生方からうれしいことを聞いた。以前に、ぼくが絵本を読んだとき、うちに帰っても「今日はねえ、しんちゃんが来てねえ」と言っていたみたい。うちの人は「しんちゃんって誰?」という感じだったみたいだけど、うちででも話してくれているはほんと、うれしい。
帰りに本屋をのぞく。読みたい本がいくつかあったけど、なかなか時間がとれないなあ。でも、今日はどうしても読みたいんだな。
夕飯は、今日もご近所からいただいたた〜くさんの野菜が中心。昨日も、ご近所のYさんがもってきてくれたみたい。ありがたいなあ。心がとっても豊かな気分だ。
5/30
(月)
午前中は、桑名市の保育園、幼稚園をたずねる。園長先生と意気投合。今後、関係を結んでくれると。やっぱり経営的立場にいる人の判断は早いです。
午後からは、嫁はんが病院に行っていないため、幼稚園に通っている双子をおむかえに。いくつかの園の配達が残っていたので、車の荷台に乗せて同行させる。子どもたちは大はしゃぎ。
夜も人と会ったり、事務仕事をしたりしているとあっという間に丑三つ時。もうちょっとがんばるか。
5/29
(日)
久々の日曜日。家族そろって買い出しに。うちは飯を食うときは、さとかつを入れて7人で賑やかな食卓。時にはたいちも一緒に8人に。食べ盛りの若者は言うに及ばず、5才の双子たちもよく食べるんだ。
だから、今日は業務用のスーパーに行って、買い出しなのさ。業務用だぜ、業務用!カレーなんて、めちゃくちゃでかい箱に入ってるんだ。こんなの見てるとなんかうれしくなるねえ。料理をつくる方は、毎日のことだから、大変だけどね。でも、「うまい、うまい」って山盛りのおかずをきれいに平らげてくれると、作り甲斐があるんだって。
夜、東京から、あきちゃん、さとかつ、たいちが戻ってきた。会って、この間のお互いの報告をあれこれ。あっという間に夜中過ぎ。みんな、ごくろうさんでした。
5/28
(土)
午前中から、三重県河芸町で、保育士会の集まりに講師として呼んでいただきました。あまり、“お勉強”という雰囲気にならないように、机をとっぱらっていただきました。
皆さん、とっても感情豊かな方々で、話がしやすかったです。ぼくの経験に基づいた話を聞いていただきました。
この会は、奈良こどものとも社のけしんちゃんが、紹介してくれたもの。この日もわざわざ足を運んでくれました。
夕方、うちに戻ると、双子の幼稚園仲間がうちにおりました。サラサラのきれいな髪の毛をしている子ですが、坊主にしてほしいと。よっしゃ!やったる!坊主クラブ結成だ。坊主になりたい子、いつでも頭を刈ってあげるぜ。
5/27
(金)
三重郡朝日町の朝日幼稚園にうかがいました。ここも、年間を通して定期的にうかがうところです。昨年度、一度おじゃましたのですが、再び、声をかけていただきました。
まずは、4才以上のクラスの子に、ホールで絵本を読みました。みんな、元気もりもり。「読んで! 読んで!」と大盛り上がり。
次に3才の子たちには、ぼくがクラスに入ります。みんな、ぼくの潰れた耳に興味津々。1冊読めればいいかなあ、と思っていたら、なんと3冊も読めました。楽しかった。
その後、園長先生と、その後の取り組みについて話し合い。未来を創っていく話し合いって、ぼく、大好き。
午後は、地元の園をまわります。伝票の切り方は、市町村によって違います。園長先生たちがていねいにそのやりかたを教えてくれます。若造のぼくを見守ってくれている気がします。ありがたいです。
夕方、東京にいるさとかつから電話。いくつかの仕事の報告。どれも自分で動いて成果を出したみたい。ぼくよりも若造のさとかつを見守るのはぼくの役目。着々と育ってるぞ、うん。
今日の鈴鹿山脈に落ちる夕日は、とってもきれいだった。今日もいい日だ。
5/26
(木)
午前中、伊賀市の依那古第二保育所で読あそびと講演。とっても素直な子どもたちで、だんだんと、ぼくとの間合いが縮まっていく様子がおかしかったです。おかあさんやおとうさんも来られていて、保護者対象の講演も、楽しい話ができました。そして、この園の保育士さんたちがとってもステキ。子どもたちに絵本を読むとき、子どもたちと掛け合いをしながら進めていくのですが、子どもたちと同じように笑ったり、絵本に見入ったり。
まわりにいる大人が、自分と同じように楽しんでいると、子どもたちは安心するんだよね。
写真がうまく撮れてなかったので、掲載できないのが、残念!
講演の前後には本の配達。夕方、配達を終えて帰る途中、あきちゃんから電話。6月下旬発行の、あきちゃんの本のタイトルがようやく決まったみたい。詳しくは、Topページにお知らせが出ると思うよ。
5/25
(水)
午前中に、桑名市の深谷北保育園と深谷保育園で読あそび。この2園は、年間を通じて、定期的に行かせていただきます。
どちらの園も、子どもたちとはじっくりと掛け合いもできたし、ノリノリになってくれたし、楽しかったですねえ。
終わったあとは、保育士さんたちからいくつかの質問。とても一生懸命、保育のことを考えておられるのがよくわかります。
夕方、遅くに、山裾にある原っぱを走りました。何だかむしょうに走りたい気分だったんですね。
5/24
(火)
午前中は、地元の千種幼稚園で絵本を読みました。昨年度から通算3回目。年長組さんは、ほぼ全員がぼくのことを知ってくれているみたいです。初めて会う、年中組さんの子たちからも、掛け合いの中で、とってもすてきな言葉を聞くことができました。
それに、地元の子たちに絵本を読むと、読んでるときだけじゃなくて、スーパーで会ったり、本屋で会ったりしたときに、みんな、声をかけてくれるんです。ぼくは、そういうとき、時間が許せば、何かお話をしてあげるようにしています。絵本を読んで、2倍たのしめるんですねえ。
その後、名張市へ本の配達。ここでも、あちこちで絵本を読んでいるので、ぼくが園に入ると、子どもたちが寄ってきてくれます。名張の子たちは、絶対、ぼくを近所のおもろいおっさんと思ってるな。
ぼくは、単に物を届けるんじゃなくて、ぼくが配達することで、絵本+αを届けるように心掛けています。
5/23
(月)
久々によく寝た。数年ぶりだろうか。まだまだ寝たりないみたい。
午前中は、所用で四日市へ。午後、地元の園をいくつか回る。最近、頭の中にあるのは、仕事の無限ループにはまらないようにするにはどうしたらいいか、ということ。
今、やっている絵本の配達は、継続的な仕事で、それに関連する事務仕事は、キリがない。でも、ためてしまうと、ニッチもサッチもいかないくらい大変になる。
やることに追われると、気持ちに余裕がなくなる。思索の時間がほしいんだな。常に新しいことを考えていたいんだ。新しい企画もいくつか思いついているのだが、もっと深めて、人と会って、実際に進めていきたいんだ。
そのためにも、今の事務仕事に追われないように、しかも、抜けのないようにするには・・・。
そんなことを考えながら、やっぱり今日も追われてしまった。
ふと隣りの部屋の子どもたちに目をやると、ふとんに寝転がって月を見ながら、ピカピカだ、宝物だ、などと言いながら、寝入っていた。
この余裕がほしいね。子どもたちからは、いつも学ぶことだらけだ。
5/22
(日)
ここ数日間の疲れがドバ〜っと出たみたいで、からだが鉛のように重い。明日から配達する本の仕分けをすませて、なんと夜の9時には寝てしまったよ。こんなに長い時間寝たのは、何年ぶりだろう。
でも、寝る前に読んだ本の中から、これからのぼくにとってヒントになる一文に出合えたのはラッキー。
東京では、あきちゃん、さとかつ、たいちが、組長・矢崎泰久さんに、貴重な体験をさせてもらっているらしい。特に、さとかつ、たいちは、若いので、いろんな体験をしておくといい。それが役に立つかどうかなんて考えず、何でもやってみるのがいい。「うわぁ〜!」「わぉ〜!」「どひゃ〜!」って感じることは、心の栄養になるような気がするんだな。
5/21
(土)
早朝、列車は名古屋に到着。うちに戻って、車に乗り換えて白山町へ。シャワーを浴びる間もなかった。
白山町では町内の3つの幼稚園の園児と保護者が集まってくださいました。
最初に読あそび。子どもたちははじけまくって、ほんと、たのしかった。
その後、おとなの方に講演。子どもたちが退場したあと、がぶりつきで聞いてくださいました。質問も後をたたず、最後までノリノリでした。
小学校の図書館を活性化したいので、相談にのってほしい、という声もありました。
白山町の皆さんとはこれからも関係が続きそうな気がします。
それに、ここの教育長さん、とってもいい人です。開会の挨拶のときも、膝をついて子どもの目線になって、まずは子どもたちに声をかけます。こういう教育長さんがいれば大丈夫だ。
午後からは奈良へ。本をとりにいきます。注文を受けて、待ってる人がいるからね。
さすがに、奈良からの帰り道は、電池がきれて、車を停めておねむの時間です。
5/20
(金)
夜中に三重を出発。久しぶりの4人での東京遠征だ。みんなでワイワイガヤガヤ。でも、ぼくは連日の寝不足で、すぐに意識不明に。途中、SAで休憩したみたいだけど、全然気がつかなかった。
車の中だけど、久しぶりに寝た。
東京についたら、さとかつを連れて、税理士さんと打ち合わせ。この税理士さん、少林寺拳法の同期なんだけど、ほんとよくしてくれる。いつも助けられてます。
午後からはNPO法人・PLANT A TREEと打ち合わせ。いい打ち合わせができました。新しい企画をひらめいたんだよん。ワクワク。
夕方からは、組長・矢崎さんの講義。組長、花林舎の皆さんとお会いするのは久しぶりです。お会いしただけで、もうウルウル。組長の講義も最高でした。
その間、あきちゃんは大和出版の人と打ち合わせ。
いよいよ、あきちゃんの本の大詰めだ。詳しくはホームページで随時、お知らせしていくので要チェックだ!
さて、ぼくは明日、三重県の白山町で講演があるので、夜行で三重へ。
車中での二泊一日?の東京滞在じゃないか!
5/19
(木)
朝から名張市の園をいくつかまわって、その後、上野市の古山保育園で子どもたちに絵本を読みました。保護者参観の日だったので、保護者の方々にもみていただきました。最初は「どこのおっさん?」というような目をしていたけど、最初のひと声で、一気に子どもたちのバリアは開きました。あとはもうノリノリ。たのしかったなあ。
その後、またまた夕方ギリギリまでいくつかの園をまわりました。
今月後半から、講演や読あそびが目白押し。行く先々の園で、「たのしみにしてるからね」と声をかけていただきます。ぼくの方こそ楽しみです。
さて、今夜から東京に出発。久々に4人で移動です。久々の珍道中です。
5/18
(水)
今日も一日、目いっぱい働きました。寝なくていいからだがほしいなあ。
行く先々の園で、先生方が、いろんな話をしてくれます。ぼくがいることで、職員室が明るくなるのに役立つなら、それはうれしいことですね。
夕方、ちょっと急いでいると、園庭で遊んでいる子が「あっ! しんちゃんや!」と。ちょっとだけ一緒に遊びました。今日一日で一番楽しかったひとときです。
5/17
(火)
連日の寝不足で、もうフラフラ。しかも、朝、足らずの伝票を切って、少し出発が遅れたので、ちょっと急ぐ。でもフラフラ。
こういうときは、遠くをみるに限る。遠くの山や空をしばらく眺めました。急いでいるときほど、足元ばかりに目がいくので、遠くを見よう。
これだけで、余裕ができるんだな。
5/16
(月)
午前中は、桑名市の城東保育所で読あそび。ここの園は、2ヶ月に1回、1年間おじゃまする予定なんです。今日はその第一回目。2歳児クラスと3歳児以上の子たちの2回に分けて絵本を読みました。
2歳の子たちは大喜び。3歳以上の子たちも、大盛り上がり。5月だとまだ落ち着かないかなあ、と思っていたけど、集中力抜群でした。
終わってから、職員室で園長先生と話をしていても、子どもたちがわんさか押しかけてきてくれました。子どもたちが寄ってきてくれるって、うれしいんだなあ。
昼過ぎから、木曽岬町、菰野町をまわって、絵本の配達。できるだけ、きめ細かいサービスをこころがけています。人に喜んでもらうって、これまたうれしいんだなあ。
でも、昨日の夜から朝方まで仕事をしていたので、さすがに夕方からはフラフラになりました。明日も早いので、今日はちょっとでも寝ておかないと。
5/15
(日)
今日は、朝からとってもワクワク。長太で、ピヨちゃんの会があるんだ。
ピヨちゃんの会というのは、昨年度、長太幼稚園に何度か呼んでいただいて、絵本を読んだり、講演をさせていただいたんです。そして、年度の最後に、保護者のおかあさん方から「卒園してからも、しんちゃんに来てもらうにはどうしたらいいだろう」とか「小学生の息子にも会ってほしい」などという意見が出て、それなら自分たちでサークルを立ち上げようということで、ピヨちゃんの会が発足しました。
うちで飼っているにわとりのピヨを、一度、園に連れていったことがあるのですが、そのピヨをサークルの名前に使ってくれたんです。
そして、今日がその第一回目。会場に着いて、さとかつとたいちが準備をしてくれている間、外にいると、たんぼの向こう側から、たくさんの人が子どもたちを連れてやってきます。「今日は、町内で運動会でもあるのかなあ」などと思っていたら、なんと、皆さん、会場にやってくるではないですか。びっくりしました。た〜くさんの人たちが集まってくれました。それに、長太幼稚園の先生も駆けつけてくれました。これは、ひとえに、スタッフの皆さんの人柄によるものですね。
最初に子どもたちに絵本を読みました。3才から小学6年生までと幅はあったけど、素直な子たちばかりで、うれしくなってきました。6年生の子たちも、ちゃんと夢をもっていて、それをちゃんと言葉に表わせるので、もう感激。
その後、おとなの方々にお話。ぼくの体験を踏まえて、いろんな話をさせていただきました。
今日の会の成功は、100%、スタッフの方々のおかげです。いろんなところに心のこもった配慮をされていて、それが参加された方々の安心感、充実感につながっていたと思います。
このピヨちゃんの会が、いつまでも続くよう、ぼくらにできることは、何でも協力させていただきます。
しあわせな時間をありがとうございました!
5/14
(土)
昨夜から伝票を切っていたら、またまた朝方まで。おまけに途中でプリンターのインクが切れるし、もう散々。
朝、子どもたちはにいやんが創ったランニングクラブで、8時からランニング。クラブといっても、朝、走りたい者だけが集まるというもの。近所の子どもたちが集まって、にいやんの引率のもと、山の方にランニングに出かけていった。うちの子どもたちもうれしそうについていっていた。やりたい者だけが集まるという選択の幅があるのがいいねえ。
子どもたちがランニングに行っている間、ぼくとさとかつは、昨日に引き続いて、本の仕分け。
その途中、突然、少林寺拳法で同じ釜の飯を食った仲間が訪ねてきてくれた。うれしかったねえ。仕事そっちのけで、話にはなが咲いた。あれから20年。会えば、即座に時間が埋まるっていうのはいいもんだ。
彼とは、ぶつかりあいながら、ず〜っと一緒に何年もひとつのことに取り組んだ。深く関わった時間があればあるだけ、深くわかりあえる。
いい友達がほしいなら、ぶつかることを恐がらず、ふか〜く関わることだね。
5/13
(金)
朝から本の仕分けをさとかつにやってもらい、その間に所用をすませて上野・名張へ。世話になっているおやっさんといろんな話をする。経営者としての実感がある者同士なので、話にはなが咲いた。これからどういう展開をしていこうか、という話もできたので、楽しい時間だった。
でも、予定していたことはほとんどできなかったんだな。おやっさんとの話を選ぶか、予定していた作業を選ぶか。これも選択なんだな。おやっさんとの話を選択して正解だと思う。
最近、2日に一度の割合で、朝まで仕事をしている。今日もやることがいっぱいあるんだ。これから明日の朝までかな。
5/12
(木)
今日もいろんな人に会いました。どの人にも割と長い時間をかけて話ができました。
話していて、ぼく自身をどう見ているか、ということが話の端々に表われます。
ぼく自身をどう見ているかは相手の自由ですが、ぼくがやろうとしていることについては、言葉を尽くさないと伝わりません。
昔のぼくなら、結果を出せば、見方は変わる、という考え方でした。もちろん、今もその考え方はありますが、一方で、言葉を尽くして伝えようとしないと、仲間が増えない、ということもあります。
今日は、言葉を尽くすって、こういうことか、という実感がありました。
今日、会った人たちの何人かは、ぼくがやろうとしていることが伝わったのではないかと思います。
5/11
(水)
朝、早いめに上野、名張方面に行こうと思ったら、いくつかの連絡が入りました。とりあえず、そのままにして、予定通り、上野、名張方面に行くという選択肢もあれば、予定を変更をして、いくつかの案件に対応するという選択肢もあります。
ぼくは、後者を選びました。だから、出かけるのが遅くなったため、予定していた園まわりはできなくなりました。同じ園まわりでも、目的と行き先を変更して実行。
前者を選んで、予定通りの行動をとるという選択肢もあります。
どちらが正解ということではなく、選ぶことに意味があるのだと思います。
何が言いたいかというと、「人生は選択の連続なのだよ。選択するのは自分自身なのだよ」ということ。
そんなことを実感した一日でした。
5/10
(火)
昨夜、事務仕事をしていたら、朝方になってしまった。ボォーとしたまま起きると、幼稚園の双子の世話を上の2人がやってくれていた。弁当箱にごはんを詰めたり、歯磨きをさせたり。
昼間、ぼくが仕事で上野方面に出ている間は、嫁はんの友達が、4人の子どもたちを預かってくれていた。晩飯まで食わしてもらって。ほんとに感謝です。人間って、人に世話になりながら生きてるんだなあ、と実感。
夜、子どもたちを迎えにいき、そのまま、家族全員で駅まで嫁はんを迎えに。
嫁はんは、わずか一日うちを留守にしただけだけど、嫁はんの顔を見たときの子どもたちの喜びようはすごかった。
普段は日常に埋もれて見えづらい、嫁はんのすごさを実感した2日間でした。
5/9
(月)
嫁はんの幼なじみの友達の息子が亡くなったので、朝一番で電車で駆けつける。ぼくは予定を変更をして、近場で仕事。ありがたいことに、奈良からおやっさんがわざわざ荷物を届けてくれた。
嫁はんの幼稚園のお友達もいろいろと助けてくれる。ほんとにありがたい。遠慮なく力を貸してもらう。
今夜は久しぶりにぼくが家事。上の子2人がいそいそと手伝ってくれる。子どもたちの方がどこに何があるかをよく知っている。おまけに、下の双子たちの明日の準備までお手のもの。
いつも手伝ってるんだろうなあ、と思いながら、家の中から友達関係から、完全に掌握している嫁はんに脱帽。
それにしても、嫁はんの幼なじみの子の気持ちを思うと、これくらいで、ヘロヘロになんかなっていられない。
5/8
(日)
あきちゃん、さとかつ、たいちの3人は、愛知県春日井市のミルハウスに向かいました。子どもたちに絵本を読んで、おとなの方々に講演です。
ぼくは、新しいチラシづくりに精を出しておりました。
ぼくも一緒に行ければ行けないことはなかったのですが、なるべく3人に任せるようにしています。特に裏方の仕事は、さとかつ、たいちに任せるためには、ぼくがいないほうが彼らは自分で考えて行動できると思うんです。ぼくとしては、何となく寂しいけど、仕方ないね。
午後、嫁はんの携帯にメールが入り、それを見て青ざめる嫁はん。幼なじみの友達の息子が亡くなったという。母の日なのに、どうして・・・。
明日の朝から遠く離れた友達のもとに駆けつけるらしい。
5/7
(土)
あきちゃん、さとかつ、たいちの3人は、岐阜県関市の関市保育会の研修会にうかがいました。岐阜県では、あきちゃん旋風が吹き荒れ、何度も声をかけていただいています。ありがとうございます。
ぼくは、別件で別行動。夕方からの寺子屋さんがで合流。今日は『ふにゅう』を説きました。20名強の方々に参加いただき、今日もあちこちから来てくださいました。
最近、ぼくは、絵本を配達し、講演し、絵本を読むということを、ほぼひとりでやっているため、今まで、ぼくがやっていた朗天狗のスケジュール調整や現場での裏方の様々なやりとりはさとかつにやってもらっています。
たとえ、ぼくが現場にいても、極力、さとかつにやってもらっています。寺子屋さんがでも、あきちゃんの講演終了後に、さとかつが、様々なインフォメーションをしました。単なるインフォメーションではなく、朗天狗・さとかつの味を出しながらのインフォメーションでなければなりません。真摯にそれに取り組んでいる姿は、参加された方々に好感をもっていただいたのではないでしょうか。
たいちは、即売コーナーで、熱く、絵本の解説をしています。
ふたりの姿を会場のすみから見ながら、ひとりうれしがっていました。
5/6
(金)
朝から雨。ぼくは上野市へ本の配達に出かけました。ブックドクター自らが本を配達する、ということをどういうふうに形づくっていくか、毎日が試行錯誤の連続です。
誰もがやってないことを手がけるのは大好き。実は、振り返ってみると、過去、そういうことばかりを知らず知らずのうちにしていたんですね。
夜は、たいちとさとかつもうちに来て晩飯。先日、採ったシシビをイタリアン風にアレンジ。嫁はんのアイデア料理です。うまかった、うまかった。みんなそれぞれ、今日一日の出来事や感じたことを話しながら、うまいものを食うのは最高だね。
5/5
(木)
四日市の映画館・中映シネマックスで、『パッチギ』をみたあと、そのまま映画館であきちゃんの講演。
今回のイベントは、たいちが中心になって動いてくれました。かつて、たいちは中映の映画技師をしており、そんな縁から渡辺支配人に朗天狗のことを説明。渡辺支配人も太っ腹な人で、快く引き受けてくださいました。3回上映のところ、1回分をまるまるぼくらに割り当ててくれたのですから、感謝です。
準備段階では、たいちとさとかつがいろいろと相談をして進めておりました。朗天狗は、各人が自分の意思をもって動いているので、こういう姿をみると、仲間内ながら、誇らしいですね。
会の方は、ゴールデンウィーク中というのに、思ったよりも大勢の方々が会場に残ってくださいました。
井筒監督とは懇意にしているあきちゃんならではの、映画の裏話などを話しながら、芯をつくような話を深く語りました。映画開始から講演が終わるまでの4時間、きっと、あっという間に感じたのではないでしょうか。
ちなみに、中映シネマックスでは、いつも興味深い映画を上映しています。映画ファンならこの映画館に是非とも足を運んでみてください。
5/4
(水)
今日も我が家では休日=労働なのだ。一家そろって潮干狩りに。大潮が近いからか、貝がこの間よりも大きい。さらに、子どもたちがあろうことかハマグリをとった。満潮の時間がすぐにきて、潮が満ちてくると、子どもたちには、まわりを見させて、海に取り残される恐ろしさも教える。
我が家では、生きていく力を、はからずも、実践で鍛えている。
5/3
(火)
奈良県立美術館に、さとかつ、たいち、そしてぼくの家族の合計8人で行ってきました。県立美術館では、ブラティスラヴァ世界絵本原画展をやっています。この原画展は、イタリアのボローニャの原画展と並ぶ有名なものらしいです。会場の中では、絵本の広場というのが作られており、そこで、自由に絵本を手にとってみることができるのですが、ここで絵本を読んで、という依頼があったため、今日は奈良にやってきました。
原画は、印刷された絵本とはクォリティーがまったく違うので、ほんと、きれいです。印刷技術では表現できない部分も、原画はそのままを表現しています。ここにもきれいな絵がたくさん展示されていました。
でも、正直いうと、もっとざっくばらんな感じの方がぼくは好きだな。大きな声を出してはいけないような雰囲気はどうも苦手。子どもたちがワイワイガヤガヤやっているような雰囲気の方が好きだな。
絵本を読み終わったら、ぼくら一行は、奈良公園をお散歩、お散歩。鹿とカメに遊んでもらいました。
5/2
(月)
あちこち園まわりをして、夕方、移動中に、ふと対向車を見ると、あきちゃんが。あわてて車を止めて、しばし雑談。
「しんちゃんとバッタリ会ったりして、と思ってたら、向こうからほんまに来るんやもん、びっくりしたわ!」と。こっちもビックリした。いくら人口が少ない町だからといっても、あきちゃんと会う確率はとってもとっても少ないはずだ。でも、会うんだよねえ。
そういえば、あきちゃんとは最初の出会いの時からこんな感じだったなあ。不思議、不思議。
5/1
(日)
今日は昼から雨。雨が降り出す前に、近所の牧場に家族&さとかつとで行く。5月のイベントで牛乳早飲み大会をするらしい。全員で数日分の牛乳を飲みだめしようと思ったのさ。
でも、天気が悪くて、いよいよ雨も降り出し、何だかやるのかやらないのかわからないような状態に。こういうときは即、撤収。
雨の日は何だかダラダラ。まあ、こういう日があってもいいか。