しんちゃんの舞台裏日記
しんが日々感じたことを綴ります。

4/30
(土)
大台町の川添保育園で、保育士さんたちの研修会。あきちゃんが講師として登場です。今日はぼくもスケジュールがあいていたので同行。久々に4人が揃いました。
あきちゃんの話は多岐にわたって、2時間があっという間。参加された先生方から「もっと聞いていたかった〜」という声をあちこちで聞きました。
お声をかけていただければ、いつでも飛んでいきますよ。
4/29
(金)
予定していた名古屋での用事が急遽なくなったので、転がり込んできた休日。家族全員がお休みとなれば、我が家では食料をとりにいく。
今日はとりあえず海へ。5才のチビたちでもできることといえば潮干狩りだ。家族6人とさとかつとで海へGo!。
あさりはなかなかいなかったけど、ししびという薄っぺらな貝がた〜くさんとれた。この貝をもって帰っている人はあまりいなかったけど、食えないはずはない。我が家では大切な食料なのだ。でも、うまいのかなあ・・・。
果たして・・・けっこういける! ヤッター。この貝ならいつでも採れそうだ。
海から戻ってきて山へ。今度はワラビといたどり。これもうまいんだ。
よ〜くみてみると、自分の身の回りには、けっこう食えるものがある。「食うこと=生きること」だぜ。
4/28
(木)
午前中、おやっさんからもらった絵本をサービスエリアの駐車場で、チマチマと仕分けしてた。今日は暑かったので、車のドアをあけて伝票を切っていたところ、カメムシがぼくの目に飛び込んできた。とっさに跳ね除けたけど、くさ〜い匂いをちゃんと残していった。ところが、やつらは匂いだけじゃなくて、液体か何かを出しているような。数秒後、目が痛いこと、痛いこと。片目で伝票をきっておりました。
夕方、寄った園ではちょうど降園時間にぶつかって、お迎えのおかあさんたちが園庭に。すると、おかあさんたちから「あら、しんちゃん!」と。そう。この園は、以前にぼくが講演をさせていただいたところ。覚えていてくれたんですね。おかげで、不審者と間違えられずにすみました。
最近、よくあるんです。子どもたちだけがぼくを知っていて、ぼくに声をかけてくれるんだけど、ぼくを知らないお母さんにすれば、「知らないおじさんが、なんでうちの子と話してるの?」と不審者を見る目。
でも、やっぱり、子どもたちに声をかけてもらえるのは、最高にうれしいねえ。たとえ、不審者あつかいされても。
4/27
(水)
たまたま、あきちゃんのところに届け物があったので、行ったら、偶然にあきちゃんがいました。昼間、うちにいることは珍しいですからね。
いつものように、ウォーミングアップなしで、いきなり本題、本音の話ができます。
ここ1ヵ月ほど、飯を食う時間どころか、おしっこに行く時間も切り詰めて仕事をし、時間に追われている毎日だったけど、久しぶりにあきちゃんと話ができて、ちょっとリラックス。
4/26
(火)
以前、職員研修の講師として呼んでいただいた園があります。そこに参加してくれていた若い保育士さんが印象に残っています。最初はちょっと斜に構えた感じだったけど、最後の最後まで即売コーナーで絵本を選んでいました。実は、即売コーナーで買ってくれた1冊の本を抱いて「買っちゃった〜」とうれしそうに職員に戻ってきたそう。「あの子、滅多なことでは絵本を買わないんやけど」とはその園の先生の言葉。
数日前、風の噂で、その若い保育士さんが、今年度は自ら志願して担任になったとか。
今日、その園に絵本を配達に行ったら、いました、いました。その若い保育士さんが園庭のまんなかで子どもたちの相手をしていました。
うれしかったですねえ。
絵本を配達すると、講演後の話が聞けたり、見たりできるので、前よりもっと深く子どもたちや先生、保護者の方々と関われそうな気がします。
4/25
(月)
朝はや〜くにうちを出て、絵本を保育園・幼稚園に配達。園によっては集金。ひとりひとりの園児から1ヵ月分の月刊誌代・数百円をいただくのです。これって、けっこう面倒なのです。ぼくは1000名以上の人を相手にしますが、絵本を受け取る側にしてみると、ひとりですからね。だから、いい加減にはできないんです。ていねいにやればやるほど、面倒な作業が増えるのです。でも、誰かが面倒な作業をやらないと、絵本が気持ちよく相手の人に渡らなくなるんです。
多少、面倒な作業でも、気持ちよく手にとって絵本の世界に入ってくれる人が増えたらいいなあ。
夜、ニュースで脱線事故のことを知った。たくさんの人が亡くなった。何とも言えない気分。
4/24
(日)
息子のサッカーチームの試合。まだまだ仕事が残っているけど、息子は見に来てほしそうなので、寝不足の目をこすりながら、グラウンドに向かいました。
志願してキーパーになっただけあって、キーパーとしてのデビュー試合で、見事にボールに飛びついていました。
自分の得手・不得手を知るって、大事なことだなあと、恥ずかしながら、息子の姿をみて感じました。
グラウンドには、おかあさんに連れられた幼稚園の子もいました。かつて、ぼくが絵本を読んだ園の子です。以下、彼女との会話。
「しんちゃんもサッカーやりたいの?」
「うん。やりたいねえ!」
「だったら、い〜れ〜てって言えばええやん」
まったくその通りです。
その後、試合前の子どもたちのウォーミングアップのお手伝いをしていると、またまたその子が、こう言いました。
「しんちゃん、よかったね。入れてもらえて」
もう参った! 今日は、グラウンドで子どもたちに教えられっぱなしの一日でした。
4/23
(土)
100園近くの伝票を書くのに昨日の夜から今朝までかかった。もうフラフラ。こういう単純作業で徹夜を強いられると、ほんとに疲れる。
おまけに、今日は子どもたちの授業参観日。下の子が熱を出しているので、医者と学校と、嫁はんと二手に分かれる。
さらに、その後は、仕訳したたくさ〜んの絵本を、伝票とともに配達できるように整える。これがまた大変なんだわ。
それにしても、数年前、ぼくはベンチャー企業の役員をしていた頃、国を相手の仕事で数億円の見積り書を書いていた。今は数百円の伝票を何枚も何枚も書いている。今の方が何だかチマチマしているようだけど、人とは確実につながっていっている。
昨日から、さとかつとたいちが手伝ってくれて大助かり。夜は我が家でみんなで晩飯だ。狭いうちに、大勢で小さな円卓を囲んでワイワイガヤガヤ。数百円の伝票は、こういう楽しさも伴っている。
4/22
(金)
さとかつに本の仕訳を手伝ってもらいます。その間に、ぼくは地元の園まわり。園長先生と話し込んだりして、なかなか得るもの大でした。やっぱり、信念をもってその道に携わっている園長先生のひと言ひと言は重いです。
今日もいくつも講演の依頼がありました。うれしい限りです。がんばるじょ!
本の仕訳の方は、さとかつに手伝ってもらったおかげで、だいぶはかどりました。でも、足りないものがあったり、多いものがあったりと、調整が大変。夜中には伝票をそれぞれ書いて、気がつけばもう朝です。
さとかつとたいちは、夜にふたりで会って、何やら密談。ホームページのトップの案内に密談の成果が掲載されています。ヒント:「パッチ・・・」。
ふたりがあれこれとディスカッションしながら、仕事を仕掛けていく様子は、何だかいい感じだぞ。
4/21
(木)
ぼくが、絵本を配達するわけ。
この4月から、今までの読あそびや講演にプラスして、各園に絵本を配達することもやっている。
昨年、定期的に読あそびをさせてもらった園がある。そこでは、単発で行くことと、定期的に行くことでの子どもたちの変化を感じさせてもらった。読あそびをすると、子どもたちが大喜びするのは、単発で行っても、定期的に行っても同じ。でも、定期的に行くと、子どもたちがすごく安心する。子どもたちからしたら、ぼくはすぐ近所に住んでるおっさんみたいに感じるみたい。だから、また来てくれるっていう安心があるんだね。
昔、近所にいた、変なおっさん。なぜかいつも子どもたちと関わりがあるおっさん。定期的に園に行くということは、この「出張・近所の変なおっさん」ができるんじゃないかと思ったわけ。
実は、絵本を配達する仕事をプラスすると、この「出張・近所の変なおっさん」は、あちこちでできることになる。現に、今日も絵本を配達に行くと、園庭から「あっ、しんちゃんや!」と子どもたちが迎えてくれる。
こういう毎日って、けっこう楽しい!
4/20
(水)
あいにくの雨。でも、こういう日はよく本が売れるんだ。ものを売ることは、何となくうしろめたさを感じる人が多いみたいだけど、ぼくはいいと思うものを堂々と売っています。(キッパリ)
お昼過ぎに山奥の小さな保育園に行きました。ここの子たちには、以前に一度、絵本を読みました。それ以来、ぼくが行くと、子どもたちがみんな寄ってきてくれます。「しんちゃん、新しいお友だちができたんやで」と、うれしそうに新入園の子を紹介してくれます。山奥の小さな園だから、新しいお友だちができるということは、とってもうれしいんだね。その子は、新しいお友だちに、ぼくのことを説明してくれています。「あのねえ、しんちゃんはねえ、まだ苗字がないんやで」。そばにいた先生方は大爆笑でした。
講演依頼も続々と入ってきました。ぼくが園まわりをするようになって、新たに絵本をとってくれる園もでてきました。うれしいねえ。
仲間のたいちから連絡。たいちがいろいろと動いて、ゴールデンウィーク中に四日市で何かが起こるかも。近々にホームページで紹介できると思います。
何も言わなくても、それぞれ自らの意志で動いている。だから、朗天狗は強いんだぜ。
4/19
(火)
午前中に事務仕事をやって、昼から木曽岬町にお出かけ。こちらもぼくが絵本を配って回る地区です。まずは園長先生方にごあいさつ。皆さん、ぼくのことを知ってくれていたので、ありがたかったです。
帰りに桑名で昨年、お世話になった先生にご挨拶。今年もお世話になりそうです。
ひとりひとりとの関係を紡いでいくって、楽しいなあ。
夜、さとかつに、朗天狗の全体像について話す。最近、頭が思いっきり回ってるように感じるけど、行動は一歩ずつ。結局は、地道なことを着実にやっていくしか、新しい現実を創ることはできないんですね。コツコツ、コツコツ。
4/18
(月)
上野市、名張市へ。ちょっと今日は体調がイマイチだなあ。途中、何度も引き返そうかと思ったけど、でも、人と会って、いろんな話をしているうちに、気がついたら夕方だった。夢中になってたんだな。
そのうちのひとりの園長先生と絵本談義。話が弾むと楽しいし、そうでなくても、相手の人が何を望んでいるのかを、ちょっとした会話から見極めることも楽しい、楽しい。
うちに帰って、ヘロヘロになった体を、嫁はんとさとかつがマッサージしてくれました。
4/17
(日)
今日はちょっとのんびり。うちのまわりの散歩にあきたらず、晩飯のおかずになるものがないかと、ちょいと山に入ってみた。
ハイキングコースではないところなので、人っ子ひとりいない。突然開けた空間は、シナモンの香りがしてとってもいい気分。
川にたどりつき、子どもたちは水場でバシャバシャ。嫁はんは山菜採り、ぼくは焚き火。火っていうのはおもしろいねえ。風の通り道をちょっと作ってやるだけで、火が絶えないからねえ。「火」、「水」、「土」は、どれも子どもたちが大好きなもの。今日はそのどれもができたので、満足、満足。
おとなの人も、時には「火」、「水」、「土」で思いっきり遊ぶといいよ。何だかとっても満たされるんだ。
夜、東京から戻ってきた3人と会う。お疲れさまでした。みんながそれぞれで動けるようになってきたということは、それぞれの予定がバラバラなので、テンションもバラつきがち。でも、ぼくらは、会えばいつもエンジン全開なのさ。
お互いが、それぞれの出来事を報告し合うことは、けっこう楽しいのさ。
4/16
(土)
午前中は伝票整理。この伝票整理がけっこう大変なんだなあ。
午後からは、にいやんちに行って畑仕事。子どもたちが畑で作業している間、ぼくは連日の寝不足でついウトウト。
東京では、寺子屋江戸。常連さんに会えないのは何だか寂しいなあ。でも、今日も楽しいあきちゃんの話が原宿で行なわれていることでしょう。
4/15
(金)
今日も朝から走り回っておりました。園をたずねると、いろんな先生方が、ぼくを迎えてくれる。うれしいですね。
ぼくが絵本を運ぶこと自体に価値が出るよう、がんばります!
なんせ、絵本も読んで、講演もして、手元まで絵本を届けるなんて、誰もやってなかったからね。
今日の笑えたシーン。
ある幼稚園に行ったとき、門に鎖がしてありました。インターホンを鳴らして「しんです!」と言うと、「どうぞ〜」と返事がありました。「入りたいけど、入られへんのよ、鎖がついてて」と言うと、インターホンを通じて、職員室の先生方が大爆笑。
夜はにいやんちで、パーティー。いろんな人と話をするのは楽しいねえ。
東京組は、今日は学校ごっこの矢崎組長の講義。ぼくも聞きたかったなあ。来月は、さらに新しい仕掛けのための打ち合わせで、何とか時間をやりくりして上京しないと。
4/14
(木)
今日もいろんな人に会いました。
捨てる神あれば、ひろう神あり、で、いや〜な気分になる人もいるかと思えば、とってもいい気分にさせてもらったり。上がり下がりの激しい一日でした。
いずれにしても、自分で決断せずに、人に委ねて責任転嫁する人に出会うと、気分わるいですね。
逆に気持ちのいい人は、ぼくにとっていい結果でなくとも、人の意見をまず聞き、自分の意見をはっきりと言える人。こういう人は気持ちいいです。しかも、どこかに接点を見い出せるんですよ、こういう人は。
東京組は、今日は赤坂のTACスタジオで、スカイパーフェクTVの収録。
仲間と一緒にいると、気分が悪いことがあれば、吐き出してスッキリできるし、気分がいいことがあると、共に喜びあえるけど、今日はひとりで内にこもる日だな。
4/13
(水)
絵本販売のベテランのおやっさんと上野市で合流。午前中はおやっさんとともに行動。おやっさんは、この道30年の大ベテラン。園の先生たちとの信頼関係もできているし、相手が何を欲しがっているのかを長年の経験とカンでわかるみたい。それに絵本に関する知識もすごい。実践だけでここまできたぼくにとって、いい時期におやっさんと出会えたと思います。
午後からは、ひとりであちこちの園をまわります。知っている子どもたちがいつものように寄ってきてくれます。そして、こんな会話をかわしています。
「しんちゃん、今度また絵本、読んで!」 
「おぅ! なんぼでも読んだるで」
「しんちゃん、なんでもう帰るの」
「今日は帰って、テレビでナルトを見ないかんのや」
「あんまりテレビを見すぎたらあかんでぇ」
夜は、同業の仲間とミーティング。最近のぼくは、寝てもさめても、新しい事業展開のことを考えています。これが楽しいんだわ。
東京に行っている3人組は、組長・矢崎泰久さんを小田原の病院に送迎。組長から、いろんな話を聞けたんだろうなあ。夜は、学校ごっこに参加。今日はピーコさんの講義。どんな話が聞けたんだろう。
からだがふたつあればいいのになあ。
4/12
(火)
あいにく、朝から雨。またまた上野市、名張市へ。途中、たんぼのいくつかは水をはっていた。苗を育てるんでしょうねえ。もうそんな季節かあ。
今日一日で、いろんな園の先生方にお会いしました。初めての先生方にも、最近は素の自分の出し方がわかってきたみたいで、誰と会ってもおもしろい。
以前のぼくなら、ちょっと構えてしまうようなときでも、最近は、構えを崩すことができるからね。
これがあきちゃんなら、最初っから構えがないから、相手の人にしたら、いきなり間合いを詰められた感じだろうなあ。なかなかああはできないけど、自分なりの間合いの詰め方はちょっとわかってきたど。
今夜から、あきちゃん、さとかつ、たいちの3人は東京へ。ぼくは、三重での仕事で忙殺されているのでお留守番。みんな、気をつけて行ってくれい。
途中、東海道で緑色のバモスを見かけた人がいたら、おそらく、朗天狗号です。車内から大きな笑い声が聞こえてきたら、間違いなく朗天狗の3人組です。
4/11
(月)
早朝から上野市、名張市へ。本の販売の大ベテランのおやっさんに、朝から訓えを受けておりました。寡黙なおやっさんだけど、あれこれ聞いていくと、出るわ、出るわ。知恵の宝庫です。いろいろ聞けて、今日は得をした気分。
その後、おやっさんと分かれて、ぼくは絵本の配達。広い地域を限られた時間で駆けずりまわるので、ついつい急いで次の目的地に行こうとするのだけど、途中、下校中の小学生に遭遇。新一年生をおにいちゃんが連れて帰っている途中でした。田舎道の信号もない横断歩道です。ぼくが車を停めて「渡ってええよ」と言うと、おにいちゃんの方から新一年生の子の手を引きながら「ありがとう」という言葉が返ってきました。
途端にぼくは我にかえったような感じでした。「おれは何をあくせくしてるんやろう」と。
今日は、あの子たちに出会ってからは、心がホコホコしていました。
4/10
(日)
今日は、あきちゃんから、「一日あけといて」とずっと以前から言われていた日です。昨日の夜から朝まで仕事して、何とか今日一日、時間がとれました。いったい、何が待っているんだろう。
朝、久々にあきちゃんちに4人が集結。一路、名古屋へ。久しぶりにバモス号は4人でにぎやか。名古屋につくと、行った先は中日劇場。なんと「桂枝雀 七回忌 追善落語会」だったんです。あきちゃんが「いつも世話になってるでな」と招待してくれたんです。
落語会の方は、三重のさんが寄席にも来てもらった桂ざこばさん、桂南光さん、そして、なんと人間国宝の桂米朝さん、さらに笑福亭鶴瓶さんらの豪華メンバー。3時間、笑いに笑わせていただきました。ほんと、おもしろかった。
ハードな日々が続いている中で、今日はほっとひと息つけました。あきちゃん、ありがとう。
4/9
(土)
今日はいい天気。花見にはもってこい。でも、午前中いっぱいは事務仕事の整理。午後からは、さとかつと松阪市の三雲町へ。
加藤敬子さん、通称・敬子おばちゃんが、絵本の講演をするので、そのお手伝いに参上。300人前後の方々が参加されるので、即売コーナーはごったがえすことが予想され、そういう状況を事前に知ると、頼まれてもいないのに、ついつい助っ人に行ってしまうんですね。
多少は力になれたので、よかった、よかった。
移動中、車の中から咲き始めた桜を見ていると、「子どもたちと随分、遊んでやってないなあ」と、思ったりして。こんな日は、近所を一緒に散歩するだけでも喜ぶだろうなあ、と思いながらも、仕事は仕事で夢中になるしなあ。
いずれ、どっかで埋め合わせをしよう。
4/8
(金)
今日は朝から名張市へ。名張市では幼稚園の入園式があちこちでありました。今日は天気がいいし、名張では桜がきれいに咲いていました。
小学校6年生の長女が幼稚園に入園した時を思い出すなあ。親にとって、初めての入園式は、なんだかちょびっと感激したっけなあ。2人目以降は、感激度がどんどん低下していったけど。
夕方、四日市市のひよこ保育園をたずねました。事務長さんが、園内をいろいろと案内してくれました。とても野性的で、ワクワクする園です。ここは夜の7時まで子どもたちを預かっているので、残っている子たちに、絵本を読みました。素直な子たちで、いい気分にしてもらえました。ありがとう。
4/7
(木)
いい加減に疲れがたまってくる頃ですね。車の運転をしていても、何だかどんより重い。こういう日はえてして、流れが悪いもの。案の定、何をするにしても、タイミングがちょっとずれていたりして・・・。
まっ、こういう日もあるさ。
でも、子どもたちは、今日も脳天気。幼稚園では始業式だったみたいで、双子のチビどもは、「今日からキリン組(年長クラス)だじぇ!」と張り切って、幼稚園の門をくぐって、ついつい習慣で、うさぎ組(年中クラス)に入っていったそうな。
疲れているときは、脳天気な子どもたちをみるに限る。
4/6
(水)
昨夜、誕生パーティが終わってからも、伝票をきる作業が残っていたので、またまた夜中まで続行。
そして、早朝に再び上野市へ。おやっさんから配達用の絵本をもらって、その場で仕分け。そして、各園を回ります。
うれしいことに、以前に絵本を読んだことがある園に行くと、子どもたちがちゃんと覚えていてくれて、「あ〜っ! しんちゃんや!」と声をかけてくれます。これはうれしいですねえ。こうやって、定期的に園をまわっていると、かつて、ぼくたちが子どもの頃に町中にいた、変なおっさんが再現できそうです。目指せ! 地域の変なおっさん!
さすが、今夜は、意識があったり、なくなったり。ええ加減に寝ないと。
4/5
(火)
ちょいとだけ仮眠して、朝から配達の絵本の伝票を切ったり、銀行に行ったり、台帳を作ったりと事務作業をあれこれ。これがなかなか時間が足りず、作業が残ってしまった。あとは夜の作業だね。
昼からは、地元の菰野町で講演。三重郡保育士連絡協議会に呼んでいただきました。ここ1週間ほど、あまりにもバタバタした時間を過ごしていたので、気持ちを切り替えるために、久しぶりに秘密の場所に行きました。ここはぼくの大好きな空間で、風の音や鳥のさえずりが聞こえるところです。ここで、タバコを2本吸って、気分転換。気持ちを切り替えて、講演会場へ。
会場には、60人ほどの保育士さんが集合。何度かお会いした先生方もおられました。とにかく、明日からの保育の現場でがんばれるような話をしたつもりですが、いかがでしたでしょうか。
今日は、そのあともイベントがあるのです。ぼくの誕生日パーティを開いてくれるという。本当は来週なんだけど、ぼくがなかなか時間がとれないので、確実に時間がとれる今日にしたんです。
近所の温泉にみんなで入りに行きました。その後、にいやんの道場でカレーパーティ。みんなからの思わぬプレゼントにウルウルきてしまいました。そして、みんなでいろんな話をして大笑い。
本当にうれしかった。講演では、保育士さんたちに元気をあげたつもりだったけど、誕生会では、ぼくがみんなに元気をもらいました。人って、もちつもたれつの関係なんだな。
4/4
(月)
多少、ゆっくりできたのは昨日だけ。今日も早朝から上野市、名張市へ。保育園や幼稚園に絵本を配ってまわっています。
この仕事、実はこの道30年という大ベテランの人から引き継いだものです。おやっさんの頭の中には、30年間のデータがあり、それに裏づけされた勘で判断しているので、引き継ぐ方は大変、大変。おまけに新年度を迎える節目なので、園の先生方もバタバタしていて、さらに大変。
おやっさんのもっているノウハウを、ぼくなりにわかるように落とし込んでいます。それに、ぼくの視点と、ぼくなりの考えを加えて対応していきます。
うちに帰ると、これまでの通常業務をこなしながら、今日一日の整理をします。
だから、今日ももうすぐ朝の4時だ。朝の6時から働きづめだ。
4/3
(日)
朝から子どもたちが、道着を着ていた。そうだ、今日は少林寺拳法の昇級試験だ。昨日もほとんど朝方に寝たので、ぼくは意識朦朧としながら、子どもたちに気合を入れて送り出した。
さて、今日は比較的ゆっくりした時間。午後から、にいやんちに行って、とにかく土をいじった。夕方には、黒い雲が鈴鹿山脈を覆ったと思うと雷、雷が鳴ったかと思うと、大粒の雨。自然はすごいなあ。
4/2
(土)
昨日は、まとめものをしていて、結局、朝の5時30分までかかってしまった。ふとんでウトウトしていると、「だるまさんがころんだ!」と、子どもたちの大きな声。2時間も眠れない。でも、仕方ないのだ。子どもは朝から騒ぐくらい元気がないと。
それにしても、30日の朝に東京から夜通し飛ばして、三重に戻ってから、ずっとこんなペースの毎日。さすがに疲れがたまっているなあ。
朗天狗の土台を固めるために、がんばるのだ。
夕方からは、寺子屋さんが。今日は雨の中、10人も来てくれたど。ぼくは、別の仕事を抱えていたので、出たり入ったり。
会の終了後、4人で飯を食って、帰ったら2時。さあ、これからまたひと仕事だ。
4/1
(金)
今日も早朝、夜明けとともにウチを出ます。さすがに寝不足が続いているので眠いなあ。一路、伊賀市に向かいます。
伊賀市では、朗天狗にとっての新しい事業に取り組み中。実は、今年度から、ぼくは今まで通り、絵本を読んだり、講演をしたりしながら、幼稚園・保育園に絵本を配る仕事もやります。今まで以上に、子どもたちや先生たちとふか〜い関係がつくれるようになると思う。
でも、慣れないことばかりなので、からだが覚えるまでは、大変だな。今日は一日で350キロを走ったど。