しんちゃんの舞台裏日記
朗天狗のスタッフ・しんが、舞台裏で日々感じたことを綴ります。

10/30
(土)
午前中、三重県いなべ市の笠間第二保育園で、ぼくが読あそび。今日は父親参観の日です。お父さんたちにも喜んでもらえたかな。家に帰っておとうさんが絵本を読んでくれるとうれしいな。
午後からは明和町であきちゃんが講演と読あそびです。あきちゃんファンの方々が続々と集まってくれました。終わってから「よかった」という声をたくさん聞きました。うれしいですね。
ここで、ぼくはあきちゃん、さとかつと別れて奈良へ。大学校友会の総会があるのです。先日からあっちこっち飛び歩いています。
10/29
(金)
昨夜おそくに新潟県の長岡市に、あきちゃん、タイチ、ぼくの3人で到着。思ったよりも、長岡駅周辺は通常通り。あちこちの店のネオンもついています。とりあえず、明るくなるまで車中で仮眠。
朝、以前にお世話になった吉原印刷の吉原社長をたずねました。社長と逢っている最中にちょっと余震がきましたが、社長は豪快にも「ガハハ、揺れてもこれくらいだよ」と。奥さんは「怖いわよ〜」と。そりゃそうでしょう。でも、社長が豪快だから、社員の方も安心していられるというもの。奥さんや社員の方々は、車の中で生活しているので、もっていった救援物資を役立ててもらおうと置いてきました。社長だけが気丈にも家の中で寝ているみたい。
そのあと、車であちこち見て回りました。山側に行くと確かにひどいです。昨年、立ち寄った長岡藩総督の河井継之介の石碑は無残にも倒れていました。長岡から、山古志村に向かいました。途中、全面通行止。山古志村は全村民が避難しているので、警察が誰も立ち入らないようにしています。その後、小千谷市に。ここも山側の被害がすごいです。小千谷市役所で驚いたのは、駐車場にマスコミの車が陣取って、半分以上のスペースがそれでつぶれていること。川口町、十日町も回りました。マスコミの報道はついつい被害の大きなところに集中しますが、あちこちを見て回ると、おぼろげながら被害の全体像がつかめてきます。やっぱり、実際に自分の目で見ることが大切ですね。避難所の方々は、どこもみんな明るく助け合っている姿が救いでした。
明日は、ぼくもあきちゃんも仕事が入っているので、夜中に三重に戻ってきました。明日は新潟地方は雨模様らしいです。一日も早く復旧できることを祈ります。
10/28
(木)
今日は三重県鈴鹿市の一ノ宮幼稚園でぼくが読あそび。ところが、朝、出発しようとしたら車から煙が。煙がおさまるのを待って、あわてて代車を手配し、何とか時間どおりに園につきました。
待っていたのは、子どもたちの笑顔、笑顔、笑顔。最高だね。
読あそびが終わってから、しばらく子どもたちと遊んでいたかったけど、これから新潟に行くので、早々にひきあげざるをえませんでした。
昼から、あきちゃんとタイチとぼくとで、新潟に向かいました。さとかつは急な仕事の対応にそなえて、留守番をしてもらいました。
新潟の長岡には、ぼくが以前お世話になった印刷会社の社長さんがいます。地震の被害が心配なので、3人で様子をみにいってきます。
今夜は北へ向けて、行けるところまで行きます。
10/27
(水)
昨夜、あきちゃんがうちに登場。ちょいといろいろと密談をしてたのさ。何の密談かは明日、わかるぜ。
今日は、午前中、三重県菰野町の千種幼稚園でのお誕生会にぼくが絵本を読みました。お誕生会といえば、ぼくの娘が幼稚園の頃を思い出しました。あの頃、誕生日を迎えるたびに「よくぞ、ここまで生きてくれた」という思いでした。そんなことを思い出しながら、子どもたちにいろんな話をして、絵本を読みました。なんだか、最近、子どもたちに絵本を読んでると、とっても幸せ。
午後からは、桑名市の厚生館別館保育所で読あそび。ここは定期的に読あそびをさせていただいているのですが、今日は初めて、各クラスを個別にまわってみました。また、全体でやるときとは違って、各クラスの空気が如実に出ます。朝から子どもたちが待っていてくれたんだって。うれしいなあ。
夜は、娘との約束なので、柿をとりにいった。もう真っ暗になってしまっていた。そして、息子の少林寺の練習のお相手。今日も怒濤の一日でした。
10/26
(火)
午前中、鈴鹿市の井田川幼稚園でぼくが読あそび。今日は雨も降っていたので、読む絵本も、普段と違った本でした。何だか今日はやけに落ち着いた感じでできました。この幼稚園ももう1回来てみたいなあ。あっ、来月また行くんだっけ。
その後、さとかつと一緒に、先の台風で町のほとんどが水に浸かった海山町に行ってきました。某出版社が絵本を寄付してくれたので、それを届けに行ってきました。これには本当に感謝です。意気に感じて動いてくれた某出版社のSさんの話を、海山町の仲間にすると、とても感激してくれました。仲間が感激している姿をみて、ぼくは感動しました。人の縁って、ほんと、不思議。
10/25
(月)
昨夜は、にいやんの町議会議員選挙の当選で、結局、2時間ほど仮眠して、早朝から今日は四日市の緑地公園のグラウンドで野球大会なのです。
五味太郎さんが先日、四日市の子どもの本専門店「メリーゴーランド」に来て、そのまま今日、太郎さんのチーム「五味タローズ」と、メリーゴーランドの店長・増田さんのチーム「増田ひげのオッサンズ」の対戦です。あきちゃん、ぼく、さとかつは、タローズで出場。タローズのメンバーは、この日のために東京から野球をやりに来た人たちがほとんどです。いや〜、楽しかったですね。白球を追いかけて、いっぺんに童心にかえりました。
それにしても、みなさん、あそぶことに手をぬかない人たちばかり。いいねえ!!
10/24
(日)
午前中、三重県津市の南が丘小学校にうかがいました。2年生の学年行事で、あきちゃんの読あそびと講演です。元気いっぱいの2年生の子どもたちを相手に、あきちゃんは久しぶりの読あそびにノリノリでした。その後は、保護者の方々への講演。おとうさんが何名かいらっしゃったので、家庭でおやじが絵本を読むとガラリと変わるという話をしていました。おとうさんたちにも家庭で絵本を読んでほしいなあ。
そのまま四日市に移動して、子どもの絵本専門店のメリーゴーランドで、五味太郎さんの講演&コンサートがあるので、見に行きました。五味太郎さんが舞台からあきちゃんを見つけて、「おい! あきひろ! こっちに来い!」と、飛び入りで舞台にあがったあきちゃんでした。 
夜は、またまたにいやんのところに集結。実は、この1週間、町議会選挙で候補者であるにいやんのおてつだいをいろいろとしておりました。おかげさまで、めでたく当選することができました。よかった、よかった! おめでとう! にいやん!
10/23
(土)
今日は、あきちゃん、さとかつ、そして、たくさんの仲間と朝から一緒です。我らがにいやんのところに集結しました。朝から晩までずっと仲間たちと一緒でした。何をしていたのか・・・明日、すべてわかります。
10/22
(金)
今日も三重県の伊賀地方に行きました。阿山町のともだ保育所でぼくが読あそびです。まずは、0,1,2才のクラスに行きました。0才の子も、補助椅子に座って、キャッキャと笑ってくれました。あの笑い声はうれしいですねえ。
その後、3才以上の子どもたちに読あそび。ぼくとは初対面なのに、子どもたちはいつも心の扉を開けてくれます。今日もぼくと子どもたちとの時間は至福でした。完全にぼくはクセになっています。
帰りがけ、園の畑でつくっているさつまいもをお土産に、と先生がおっしゃってくださったので、「それじゃあ、ぼく、掘ります」と畑にいくと、それを見つけた子どもたちが「しんちゃ〜ん!」と集まってきました。ぼくの手が土でよごれていると、水道のところまで連れていってくれて、おまけに「ハンカチかしたげよか」と言ってくれる女の子も。しばらく、園庭で子どもたちと遊んだあとにおいとま。子どもたちは、門から園庭のはしっこまで駆けながら手をふってくれました。今日も充実度満点の一日でした。
午後からは、またまたにいやんのところでみんなでワイワイ。あきちゃんとも合流。さとかつも関東から戻ってきました。
さあ、明日はどんな日になるかな。
10/21
(木)
午前中に、三重県上野市の府中保育園で、ぼくが読あそび。今日は祖父母参加です。子どもたちの後ろでは、おじいさんやおばあさんが見ていてくれました。帰りがけにおじいさんが、「久しぶりに童心にかえった。ありがとう」と言ってくださいました。うれしいなあ!
午後は、同じく上野市のゆめが丘保育園で読あそび。まずは、4,5才児に。その後、3才児に。子どもたちとの一体感は、ほんと、気持ちいいですね。先生方が勉強になった、と言ってくださり、恐縮してしまいます。
実は、今日の朝、とってもうれしいことがありました。某出版社に連絡し、先の台風で町のほとんどが水に浸かって、学校や図書館の絵本が台無しになった海山町へ、絵本を寄付してくれないかとお願いしたのです。そしたら、懇意にしていただいている担当の方が、特例として、その人の責任で、何とかしてくれることなったのです。もつべきものは仲間です。ほんと、うれしかったです。ありがとう! ○○っち!
10/20
(水)
今日は、三重県菰野町の千種幼稚園と朝上保育園で、ぼくが読あそびをする予定だったのですが、血風23号の影響で休園。延期になりました。楽しみは先にとっておこう。
我らがにいやんちで、またまた大勢あつまって、ワイワイガヤガヤ。夕方からは強烈な風雨でした。あきちゃんは、この暴風雨の中、大阪から車をすっとばして戻ってきました。さとかつは、予定していた夜行電車、夜行バスが止まり、帰りは一日延期。
それにしても、今年は台風の当たり年です。
10/19
(火)
三重県名張市の長瀬保育園で、ぼくが読あそびをしました。ここは、7名の子どもたちが通う園です。今日は祖父母参観なので、7名のおばあちゃんらが後ろで見守っていてくれました。
子どもたちの前に立つと、その雰囲気から、子どもたちが落ち着いているということがすぐにわかりました。だから、じっくりと絵本を読むことができました。子どもたちとのやりとりも、と〜っても楽しいものでした。おばあちゃんたちにも喜んでもらえたのではないでしょうか。
長瀬保育園は、ぼくのお気に入りの園のひとつになりました。
午後からは、にいやんのところで、あるお手伝い。このお手伝いには、あきちゃんもさとかつも参加です。
10/18
(月)
早朝から津市へ移動。公園西保育園で、ぼくが子どもたちに読あそびと保育士さん&保護者の方々へ講演。午前中に1セット、午後からも1セットと、滅多にないことですが、まる一日、公園西保育園におりました。
夕方の帰るときには、園庭で子どもたちが出ており、大勢の子どもたちに取り囲まれてしまいました。
子どもたちの笑顔をお土産に、次は少林寺の道場へ向かうのだ。
10/17
(日)
昨夜からあきちゃん宅で、ある合宿。徹夜でした。ぼくは朝から子どもたちの授業参観と地域のまつりがあったので、そのまま寝ずに学校に向かいました。さすがにきつかったですねえ。
仕事、仲間、そして家族のどれも大事にしようと思うと、こういうこともよくあるんです。これはこれで、けっこう楽しいんですよ。
さあて、今日は寝るど。
10/16
(土)
滋賀県の米原町であきちゃんの講演。坂田郡の保育研修会です。今日は、さとかつが別件で忙しく、久しぶり2人で移動です。2人でいると、朗天狗の最初の年に、2人で全国を移動しまくっていたときを思い出します。思えば、一年の大半をあきちゃんと過ごし、その大半をバモス号の中で過ごしていたのですから。
あっという間に会場に着き、ちょっと緊張気味の保母さんたちの雰囲気で会が始まりました。「研修」となると、どういうわけか、皆さん、緊張されるんですよ。ところが、あきちゃんワールドに入ると、いつの間にか、泣いたり、笑ったりの連続です。
今回も、会場では、誰もが帰路に向かわない状態になりました。
もし、次回また呼んでいただけるチャンスがあれば、もうあきちゃんを知っているので、今度は最初っから泣いたり、笑ったりの連続の会になることでしょう。
坂田郡の先生方、またお逢いできることを願っています!
10/15
(金)
あきちゃんは松阪の大河内保育園で読あそび&講演です。大河内保育園は何度か行ったことのあるところです。今回は、保護者の方々からのリクエストだそうです。今回も盛況だったみたいです。よかった、よかった。
ぼくは、今月は、ず〜っと外仕事が入っているので、今日はあきちゃんに任せてぼくは事務仕事をさせてもらいました。これがまた、思ったようにはかどらなかったんだけどね。明日の午前中に賭けよう。
10/14
(木)
午前中に、津市の雲出市民センターでぼくの講演。津市教育委員会の家庭支援講座の講師として呼んでいただきました。おかあさん方に話をしたあとは、小さな子どもたちに絵本を読みました。講演の方も回を重ねるごとに落ち着いてできるようになってきました。今日は、気持ちよく話ができたと思うけど、聞いてくださった皆さんはどうだったでしょうか。
話は変わるけど、昨日の夜の出来事を思い出しました。
夜、あきちゃんと四日市のラーメン屋さんに入ったら、隣のテーブルにいた男の子があきちゃんを見て「どっかで見たことあるなあ」とつぶやいています。「どこの保育園にいたの?」などと聞いていると、どうも、かつてあきちゃんが絵本を読んだ保育園の子みたいです。子どもから声をかけられるっていいねえ。
10/13
(水)
亀山市の“あいあい”であきちゃんの講演会。今日は、ぼく&さとかつ組と、あきちゃんとで、別々に現場に集合。開始15分前にあきちゃんからTELがあり、「すぐそこまで来てるけど、車が混んでて動かへん!」と。「あいよ、つないどくからまかしとき」とぼく。あきちゃんに何かあれば、いつでも出ていく準備はしているです。ところが、開始1分前にあきちゃんが飛び込んできました。ギリギリセーフ。こうして、ぼくの出番はなくなってしまったのでした・・・。
講演終了後、さとかつは仕事がたまっているので、残ってもらい、ぼくとあきちゃんで、台風21号の被害にあった海山町に、スギちゃんが集めた救援物資をもっていってきました。海山町は、いつもお世話になっている寺本っちゃんが住んでいるところなのです。家の改修やら、家財道具、衣類が何もなくなってしまった人たちが多いので、これからが大変だけど、とりあえずは、緊急事態は過ぎたみたいです。何よりも、子どもたちが元気なのには安心しました。たまに、顔を出すくらいしかできないけど、また来るね。頭まで水につかった金木犀の木が、とってもいい匂いをはなっていたのが印象的でした。
10/12
(火)
午前中に、四日市市の富洲原保育園でぼくの読あそび。この園は2回目なので、ぼくがホールに入ると、「あっ、しんちゃんや!」と。既に知っている人間なので、みんなには安心感があるのか、最初っからフランクです。そして、ひとりひとりがぼくに話を聞いてほしいので、それぞれが口々に話をします。どの子の話にも気を配りながら、進めていきますが、けっこう大変なのです。でも、うれしいことに、「しんちゃん、今日、わたしんちに泊まっていきぃ」と言ってくれる子や、「うち、おふとんもちゃんとあるから」とか。順番にお泊りがしてみたいなあ。
午後からは、我らがにいやんとある作業をしておりました。知多からスギちゃんも来てくれていました。最近のスギちゃんは、毎日、菰野で見かけるような気がします。スギちゃんは、海を挟んだ知多半島にいるんですけどねえ。夕方、知多に戻ったスギちゃんが、再び夜にやってきました。先の台風で被害にあった海山町の方々への救援物資をもってきたのです。明日、責任をもってお届けします。
10/11
(月)
昨夜の夜中に東京を出発して、朝方、三重に到着。そして、そのまま松阪に移動。今日は松阪で朗天狗主催のセミナー「むかしばなしをあそぼう!」なのです。
徹夜で頭がボォ〜っとしてるけど、いったん、人の前に立つと、シャキッとするのがあきちゃんです。今日は珍しく、神話の話が飛び出ました。とってもおもしろかったです。この「むかしばなしをあそぼう!」、もっといろんなところでやりたいですねえ。ぼくが一番聞きたいのかもしれない。
10/10
(日)
朗天狗・ボーリング大会の日。しかし、台風一過で、しかも連休の中日とあって、皆さん、予定が入っているらしく、参加者は少ない模様。あきちゃんは、原稿の締切りが迫っており、そっちを優先してもらいました。
ぼくとさとかつとで、集合場所の田町駅に行くと、かわいい女性がこちらを向いて手を振っています。なんとさとかつの妹のふ〜ちゃんでした。ふ〜ちゃんは東京で美容師をしています。朗天狗のホームページを見てボーリング大会に参加してくれったってわけ。それにしても、仲のいい兄妹だ。ぼくなんか、兄貴とほとんど会話らしい会話って、したことないぞ。
ボーリング終了後、あきちゃんが書き終えた原稿をもって、みんなで表参道にあるクレヨンハウスに。ここで原稿を手渡し、さらに撮影。これは来年出版予定の本のためです。もちろん、写真家の寺崎誠三さんがシャッターを切っています。そして、五味太郎さんも立ち会ってくれました。この方たちと一緒にいると、とっても明るく仕事ができるのです。
夜、五味太郎さんちで打合せ。朝まで打合せしていたかったけど、明日は三重で講演があるので、夜中に三重に向けて、東京を出発。
10/9
(土)
台風が接近中。午前中に予定していた代々木での「緑のセミナー」は、主催者の方と話し合いをして、昨日の段階で中止に決定。でも、もし、チラシをみて来てくれる人がいるかもわからないので、もし、そういう人がいたら直接お詫びを言いたかったので、会場まで行きました。
幸いにも連絡が行き届いていたために、皆さん中止とわかっておられたようで、知らずに、来られる人はなかったようです。
昼過ぎには、我らが組長・矢崎泰久さんと簡単な打ち合わせ。喫茶店の椅子を使用して整体も施術しました。組長には万全の体調でいてもらわないと。我らが親分・永六輔さんとも、土曜ワイドラジオの放送が終わったばかりで、お会いすることができました。
だんだんと雨が激しくなってきて、夕方の寺子屋物語が始まる頃には嵐。会場を提供していただいているEDIC・海外留学コンサルタンツの浅井社長に、昨日、電話したら「這ってでもいくよ!」と。ありがたい。でも、車の外は、一歩出ただけで、ビショビショになるくらいの大雨。今日のお客さんは浅井さんひとりかな?と思っていたら、なんとなんと浅井さんの他に3人の方が来てくれたんです。祐季ちゃん、裕子さん、健ちゃん、よくぞ嵐の中、来てくれました。あきちゃんも、この4人のために、『機関車先生』を熱を入れて説きました。
そして、驚くことに寺子屋が終わる頃には、なんと雨があがっていたんですねえ。不思議な日でした。
10/8
(金)
今日はスカイパーフェクTV765chで放映中の『ブックドクターあきひろの絵本・得本・笑本』の収録。赤坂のティーエーシーで朝から夕方までスタジオに入りっぱなしです。
途中、休憩の合間に、テレビでニュースを見ます。気になるのは台風22号。地元の三重は500ミリの大雨が降るらしい。先日、被害があった地域は大丈夫だろうか。自然の力はどうしようもないけど、被害がなく通り過ぎることを祈るのみ。
10/7
(木)
午後から町田市であきちゃんの講演。定岡さんという方が自宅をサロンとして開放しており、そこが会場です。集まったいただいた方々は、定岡さんのお友達です。あきちゃんよりも年上の方がほとんどで、既に子育てが終わられている方もいらっしゃいました。
その方々から、講演後の雑談の中で、思わずこんな話を聞けました。「私、もう1回、子育てをしたくなりました」とか、「30年前にお会いしたかったですねえ」とか。
アットホームないい会でした。定岡さんはじめ、お集まりいただいたみなさん、ありがとうございました。
東京に移動し、某雑誌の編集会議に参加。我らが組長・矢崎泰久さんも一緒です。その後、車で移動中に、偶然にも旧知の友人がバス停に立っているのを発見。野中章弘さんです。野中さんは、日本で初めてフリージャーナリストを集団として組織し、アジア・プレスという団体をつくった人です。久しぶりの再会に感激。なんだか、偶然とは思えない再会でした。
10/6
(水)
朝の6時前に目覚ましがなりました。目をつぶったと思ったら、一瞬で朝。たぶん、ぼくらは、これからきっと不眠症ということを体感できないかも。
朝の東京を港区から北区まで縦断して、赤羽台西小学校へ。午前中に低学年と高学年の子どもたちにあきちゃんが読あそびです。
低学年の子たちは、ちょっとはじけさせすぎたかな。反省、反省。
実際、会が終わるとぼくらは、コーヒーショップに入って、よかったこともひっかかりを感じたことも振り返ります。今日も、いいミーティングができました。明日からといわず、今このときからぼくらは変われるのだ。
さあて、今日は久しぶりに寝られるかな。さとかつは、またまたホームページの更新をしながらウトウト。今日はゆっくり寝てくれ。
10/5
(火)
朝の6時に野歩さんの事務所を出て、さとかつと埼玉県鶴ヶ島へ。一睡もしていない。あきちゃんは野歩さん事務所で今日一日滞在。
ぼくは、鶴ヶ島市の川鶴保育園で読あそび。この保育園は、ぼくが埼玉県に住んでいた頃、飛び込みで朗天狗の説明に行ったら、快く、ぼくの修行の場として絵本を読ませてもらったところです。海の者とも山の者ともわからないぼくに、いとも簡単にチャンスを与えてくれたことに対して、何か恩返しがしたく、今でも、東京滞在中に時間があれば、ここの園を訪ねては、読あそびをするのです。
園についたら、子どもたちや先生方が大歓迎。ほんと、うれしいですねえ。読あそびの方も、じっくりとできました。子どもたちが絵に集中すると、ぼくはご機嫌さんです。
その後、鶴ヶ島市役所に勤務するきたちゃんをたずねました。きたちゃんは、朗天狗を当初から応援してくれているうちのひとりです。とても役人には見えない奔放さが心地よい人です。きたちゃんに「ふうんせんくまくん」をプレゼント。
そして、西東京市に移動し、経理関係の打ち合わせ。相手は、少林寺の後輩の荒木君です。なんと税理士さんなんだど。いろんな分野で協力してくれる人たちがいて、助かるどころか、朗天狗は、そんな人たちの力で成り立っているようなもの。ありがたいですねえ。
三島からもどってきたあきちゃんと東京で合流。わずか、12時間しか離れていないのに、お互いに語ることは山のようにあります。
さあて、一睡もしていない日が続いているので、今日はゆっくり寝よう。
10/4
(月)
撮影本番。生憎の雨だけど、小雨なのでかえっていい雰囲気かも。写真家の寺崎誠三さんは、カメラを持つとイキイキしています。あきちゃんのいい感じのショットが撮れたと思います。段取りよく撮影が終了したのは夕方。五味太郎さんや寺崎さんらとの会話が楽しく、あっという間に出発の時間です。名残り惜しいなあ。
そして、ぼくらはその足で、静岡県三島へ移動。あきちゃんの知り合いの福尾野歩さんに会うためです。野歩さんは、音楽活動を中心に全国を回っている人です。音楽を媒介にして人と人をつなげる仕事をされています。何だか、根っこはぼくらと似ているかも。ぼくとさとかつは、野歩さんとは初対面だったのですが、強烈なインパクトでしたね。でも、言葉の端々に奥深いものを感じます。結局、朝まで4人であつ〜い話をしていました。まだまだ話していたかったですね。
残念ながら、ぼくは埼玉県の鶴ヶ島市で読あそびなので、朝の6時に野歩さんの事務所をさとかつと一緒に出発。寝ずにそのまま三島から鶴ヶ島まで移動しました。
10/3
(日)
昨夜、三重を車で出発。明け方、東京に到着しました。事務所でほんのちょっとだけ仮眠をとったあとに、丸の内の丸善本店へ。
今日は、丸善本店で、絵本作家の五味太郎さんとジョイントです。あきちゃんが読あそびをしたあとに、五味太郎さんのサイン会。予想以上にた〜くさんの人が来てくださいました。あきちゃんの読あそびは、子どもたちもおとなの人も、じっくりと耳を傾けました。実は、不特定多数の人たちが集まる場での読あそびは、けっこう難しいんですが、さすが、あきちゃん。バッチリ盛り上がりました。
その後、五味太郎さんとトークをしたあと、五味太郎さんが「あきひろは、子どもたちを頼んだぞ」と。五味太郎さんがサインをしている間、あきちゃんは、子どもたちに絵本を読んだり、あそんだり。いい感じのコンビネーションでした。
今回の場を与えていただいたのはクレヨンハウスさん。ありがとうございました。
その後、ぼくらは、八ヶ岳へ移動。来年出版予定のあきちゃんの本の撮影会のためです。現地で、写真家の寺崎誠三さん、五味太郎さんと合流。明日は撮影だ! 
それにしても、八ヶ岳はさむいよ〜!
10/2
(土)
今日は双子の息子が通う幼稚園の運動会。空模様はどんより。途中で小雨が降ってきました。プログラムの順番を操作しながら、先生たちは苦肉の策で乗り切ります。その甲斐あってか、途中で雨がやみました。
そして、最後まで楽しく運動会をすることができました。とってもアットホームな雰囲気で、役員さんたちも積極的だし、何より子どもたちが楽しそうです。小学校に続いて、幼稚園の運動会もいい感じでした。きっと、この町がいい感じなんでしょう。
でも、今週は少々、疲れがたまってきたかな。
夕方からは、寺子屋物語さんが。今日は『機関車先生』の解説です。松阪から来ていただいた人もいました。うれしいですねえ。さらに、仲間のスギちゃんやチチクワさんも駆けつけてくれました。夜、仲間同士でラーメンをすすりながら、いろんな話をしていると、あっという間に夜中。おっと、ぼくたちは、これから東京に行かなければ。
10/1
(金)
昨夜は、コツコツと事務仕事をしていたら、寝るのが朝の4時半になってしまった。寝付いたと思ったら、電話のベル。三重県の海山町にすんでいる友人からの電話でした。先日から電話がつながらず、心配していたんです。
友人の家は、ちょっとした高台にあるので、奇跡的に難を免れたみたいですが、町のほとんどが浸水。ぼくも行ったことがある町なので、そこまで増水してたの!とびっくり。復旧作業が大変です。ニュースでは、もう台風のことなどやりませんが、現場では、まだまだ続いているのです。でも、友人が無事でよかった。
昼から、さとかつは、絵本を語らせたらちょっとうるさい加藤啓子さんの講演を聞きにいきました。啓子おばちゃんとぼくらは仲良しなのですが、さとかつは初対面。啓子おばちゃんの話を聞いて、しっかり勉強するのだぞ。
その間、ぼくは、三重県木曽岬町の木曽岬中部保育園で読あそび。『そらのたべかたおしえましょう』を読むと、何人かは口を大きく開いていました。気持ちのいい時間だ。
終了後、園長先生や他の先生から、いろんな野菜などをいただきました。これが一番うれしいです。あっ、記録用のカメラを忘れてしまった。仕方がないので、絵を描こう。ぼく自身はけっこう絵の才能があると思っているんだけど、仲間からの評価はイマイチ。まあ、ぼくの絵を一度みてください。エッヘン!
あきちゃんは、あれこれとさまざまな用事ができて、あちこちを走り回っているみたい。