7/31
(土) |
毎年恒例の富士登山だ。
東京から2台の車で、富士山に向けて出発。あとの人たちは現地で集合なのだ。移動中、富士山に近づけば近づくほど、雨がひどくなりました。でも、ぼくらは一路、5合目へ。朝の3:30頃に5合目の駐車場に到着。なんと、こんな雨なのに、駐車場は満杯です。
現地集合の人たちとは、ここで落ち合います。今回は総勢13名。三重からタイチ、ムネ、フミ、紫織ちゃん、龍海、麻衣子ちゃん、東京からは、りょう、しんたろう、けんちゃん(彼らは寺子屋物語の常連さん)、静岡から奥ちゃん、そしてぼくら3人。去年の倍の人数。このままいけば、10年後には、3千人の参加者?・・・
雨が降っていようが、嵐になろうが、ぼくらは、行くと決めたら行くのだ。さっそく着替えて全員集合。中には、山をなめている風体の者も。半袖で登ろうなどとは・・・。急ごしらえで登れるようにして、いざ、出発。
気圧が低いため、登り初めてすぐに息苦しくなり、この先、どうなることかと心配だったけど、あきちゃんが隊長となってリード。休憩のとり方が絶妙で、体が空気の薄い山に慣れるように考慮してあります。
でも、思わぬハプニングが続出。しんたろうの雨合羽の袖が破れて、ノースリーブ状態に。ぼくのヤッケは水がしみこむし、あきちゃんの合羽は、ゴムが劣化してハギレのようになってしまっているし。
それでも、それぞれが工夫して、空気が薄くて、寒い中、全員が登頂に成功!富士山を登るときの一歩、一歩は、意志がないと足を出せないんですよ。その一歩、一歩の積み重ねで、頂上までたどりついたときの達成感は、何とも言えません。
頂上付近は、雨にも増して、風がすごく、暴風雨といった感じでした。でも、頂上では暖をとるところがないので、もう寒くて、寒くて。唇を紫にして、ガタガタ震えて、もう遭難者のようです。
実は、頂上で朗天狗ならではのお楽しみ会を予定していたのですが、それどころではありません。凍死者が出ないように、下山の準備にかからねば。お楽しみ会は、来年のお楽しみです。
下山の時には、ぼくら3人がそれぞれ阿吽の呼吸で、遅れている人のケア、リードする人など、自然に役割分担となり、それぞれのペースで、全員が下山。
みんな、ごくろうさまでした。登った人たちがそれぞれ得た、目に見えない宝物を大切に、ね。
そして、台風の接近で、いろいろとご心配いただいた皆さん、ありがとうございました。皆さんの応援のおかげで、我ら総勢13名、無事、登頂・下山することができました。心から感謝です。 |
7/30
(金) |
早朝、三重県を出発。明日の富士登山希望者を連れて、車2台で行きます。途中、前が見えないくらいの大雨にあいながらも、無事に東京に到着。東京はあっついです。
東京に着くやいなや、出版社と打ち合わせ。その後、かときちと合流して、学校ごっこの卒業式に参加。今回の卒業式は、ぼくらは道着持参です。何が起こるかわからないので、とりあえず持参。すると、やっぱり何が起こるかわからないものです。卒業式開会の儀で、ぼくら3人で少林寺拳法の演武を披露。こんな場をいただいて、ほんとにありがたいです。
その後、富士登山希望者を連れて、富士山へ移動だぁ!! |
7/29
(木) |
昨日はあれこれと事務作業をしていたら、朝の4:00になってしまった。眠いけど、子どもたちは夏休み。朝の6時には、もう騒がしいのです。ゆっくりと眠ることは、もうあきらめました。子どもたちとの時間もとってあげたいと思いつつ、なかなかそうはいきません。でも、今日はほんのちょっとだけ、とってあげることができました。そして、その合間にお仕事、お仕事。寝不足だけど、体にムチ打つのだ。
夕方、あきちゃんから連絡。同じような状況らしい。ぼくらに限って、うちでゴロゴロしている休日の父親の姿というのは、まずないのです。
さあ、明日は朝の4時に起きて、東京に出発だ。 |
7/28
(水) |
久々にアポがない日。ここぞとばかり、用事をばぁ〜とすませます。様々な諸手続き、銀行まわり、本の棚卸、雑用と、朝から走り回っていました。こういうときは手順がものを言います。手順を間違うと、時間がいくらあっても足りないですからね。
朝、あきちゃんから、「この件は、おれ、ついであるからやっとったるわ」と。とっても助かった。阿吽のこの連携プレーが心地よいのです。
それにしても、台風はこっちに来るのかしら。富士山に登るというのに。 |
7/27
(火) |
静岡県三島市で、三島市立幼稚園教育研究会であきちゃんの講演。朝から三島へ移動。一昨日まで東京にいて、兵庫、そして今日は三島。何だか日本中、どこでも近く感じるなあ。
高速に乗ると、思わぬところで渋滞。こういう場合、どうするかが問題なのだ。今日は、時計を見ながら様子を見つつ、結局、正規ルートで間に合いました。場合によってはコース変更せざるを得ないからね。
会場でも様々なハプニングが続出。もちろん、裏でですが。その都度、よりbetterな解をさぐります。ぼくらの場合は、毎日がハプニングのようなものですから。
会の方は、大盛況で、読あそびアンコールにお応えして、追加でもう1冊、絵本を読みました。準備に携われたスタッフのみなさま、ご苦労さまでした。
帰り道、高速は順調だったのに、下道におりると事故渋滞。今日は最後の最後までハプニングでした。 |
7/26
(月) |
朝方、三重に到着。かときちは、群馬県。ぼくとあきちゃんは三重だけど、別々に行動。寝不足の目をこすりながら、今日はあれこれといろんなことをお互いにやるのでした。
夜は、子どもにつきあって少林寺の練習。少年拳士の練習にちょこっとおつきあい。おもしろいもので、練習を嫌がってる子でも、ちょっと凄い目の見本を見せると、自分たちであれこれ工夫しながら練習していました。わかりやすい。要は真似てもらえるようなおとなになればええわけですね。 |
7/25
(日) |
昨夜の深夜遅くに出発。今日は兵庫県の但馬まで一気に行くのだ。今回の遠征は、ぼくとあきちゃんの2人。久しぶりです。思えば、去年の遠征は、移動中のバモス号の中で、いつも語り合っていた時に瞬時にフィードバック。今回もいろんなことを語り合いました。東京から但馬までの長距離ドライブも、あっという間でした。
但馬では、少林寺拳法の5支部合同(出石スポーツ少年団、豊岡支部、日高支部、八鹿支部、トップラン尾上支部)による合同夏期レクレーションに呼んでいただきました。
最初は、道着を着ている子どもたちにあきちゃんが読あそび。暑い中、子どもたちは何と45分間も絵本とあきちゃんの話に集中していました。
その後は、別室で成人拳士と保護者の皆さんへの講演。こちらもすごい集中力でした。
今回、お声をかけていただいた出石スポーツ少年団の加芝先生、天野先生、ありがとうございました。
この合同夏期レクレーションでは、午前中は、他支部の知らない子どもたちと班をつくり、出石町内でクイズ形式のオリエンテーリングを行ったり、準備をされた方々の子どもたちに対する姿勢がよくわかる会でした。
ちなみに但馬の出石町は、武家屋敷があったり、とっても趣きのある町です。チャンスがあれば是非、行ってみてください。おそばが有名で、「一鶴」というお店がおすす。
日が暮れてから但馬を出発。とりあえず、明日の朝までに三重まで戻っておきます。途中、京都で休憩がてら、またまたあきちゃんと語り合い。三重に着いたのが朝の3時頃で、もうちょっと走ればウチなんですが、電池が切れるように車の中で仮眠。気がついたら日が昇っていました。なかなか布団の上で眠れないぼくたいです。 |
7/24
(土) |
午前中は、東京都・代々木のシーエムピースタジオで、小学生を対象としたあきちゃんの読あそび。これは、NPO法人・PLANT
A TREE PLANT LOVEが、「人と人・人と自然のコミュニケーション」をテーマに、HAND
IN HANDという運動を展開しており、その一環として、今回、緑のセミナーということで、あきちゃんが読あそびをしたわけです。
夏休みに入ったばかりの小学生たちが、続々とスタジオに集まってきて、おとなの方は、子どもたちの後ろの席でその様子を見ます。絵本の世界に入り込んだおかあさん方からは、大きな笑い声やうなずきが終始聞こえていました。
後半、あきちゃんは、子どもたちにいろんな質問を投げます。即答する子どもたち。とってもステキな答が返ってくるんです。その答に、あきちゃんが応えます。不思議な空間が展開されました。とってもいい会だったと思います。夏休みのプレゼントとしては、けっこういいプレゼントだったかも。
この会は、シーエムピーの英ちゃんというのっぽの男性がプロデュースしてくれました。必死になって準備に奔走してくれました。英ちゃん、ありがとう!!
夕方からは、原宿で寺子屋物語。今日は、前回に引き続き、『フライ、ダディ、フライ』を題材として、本の中から名言を拾い出し、解説します。暑い中、参加いただいた皆さん、ありがとうございました。暑い中、来た甲斐があったでしょう!
さあ、明日は兵庫県。今夜中に移動だ、移動だ。 |
7/23
(金) |
朝、東京着。車の中で2時間弱、仮眠して、我らが組長・矢崎泰久さんを小田原の病院まで送ります。組長の一挙手一投足は、ぼくらにとっては学ぶところだらけ。この時間がとっても貴重なんです。
そして、組長が診察している間は、あきちゃんとディスカッション。かなり深い話をしました。タイミングが合えば、いつでも、どこでも話し合い、お互いの位置やイメージを確認し合います。ぼくらの講演の姿しか知らない人は、きっとびっくりしますよ。これも、貴重な時間でした。
夕方、東京に戻り、学校ごっこに出席。今日は永六輔さんの講義。ぼくらは、出演前の舞台裏を見ることができるので、これまたとっても勉強になるんです。
昨日の夜からずっと区切りなく続いている今日。濃い一日でした。 |
7/22
(木) |
今日も3人バラバラで行動。ぼくは、三重県桑名市の厚生館別館保育所で読あそび。1カ月に1回の定期的な読あそびです。小学校におにいちゃんやおねえちゃんがいる子たちは、ちょっとした心の揺れがあるみたいで、子どもたちの前に立つと、よくわかります。
昼前に、本を注文いただいた「子どもの居場所を考える会」へ納品と打ち合わせ。
そして、今日の夜に東京に向かって出発するため、それまでにできる限り事務仕事を片付けます。自分でも思うけど、かなりの仕事をこなしているぞ、おれって。 |
7/21
(水) |
あきちゃんとかときちは、岐阜市の若葉第二幼稚園の講演会へ。ぼくは、三重県四日市市の富洲原保育園で読あそび。最近は、別々の行動が多くなってきました。
ぼくの方は、ちょっと寝不足気味だけ、子どもの前に立つときは、気合いを入れていかないと。子どもは敏感だからね。
園長先生は、「元気がいい子たちだから、聞いていられるかどうか」と心配されていたけど、ご心配なく。レポートのような感じで、子どもたちもぼくも最後までノリノリでした。
夜は三重県の大台町に行かないといけないので、それまでに山のようにある事務仕事を片付けないと。でも、どう考えても夕方までに終わりそうにないので、あきちゃんとかときちには先に行ってもらいます。
大台町では、人権関連の合宿を毎年、行っています。若い子たちが集まって、みんなでいろんなことをするんです。とっても楽しいし、ナイスな子たちがいっぱいいるんです。この会をリードしているのが、大台町の前田さんと、大台中学校の乾先生。
ぼくは、ず〜っとあれこれと事務仕事を片付けてから、夜の11時頃に到着。あきちゃんは、相変わらず、若者たちに囲まれていました。なつかしい面々と前田さんの愛情たっぷりのそうめんをいただき、大台を後にしました。
朝の3時にうちに到着。明日は、朝から読あそび。ちょっとだけ寝ておこう。 |
7/20
(火) |
ぼくは、朝から桑名市の幼成保育園で読あそび。先生方も一緒になって、子どもたちと大笑い。子どもたちも安心して、ぼくの読あそびに夢中になってくれました。とっても気持ちがよかったです。
あきちゃんは、今日は原稿のまとめ。かときちは、事務所の整理。ぼくは、夕方からは、鈴鹿市で打ち合わせ。
今日もあっという間の一日でした。 |
7/19
(月) |
海山町の寺本っちゃんたちと明け方まで語り合い、ちょっとだけ仮眠。朝は、奥さんに近所の川で採れたしじみ汁をごちそうになりました。今まで見たこともないような、でっかいしじみでした。しかも、庭先でいただくしじみ汁は最高でした。
その後、お世話になった寺本っちゃんちを後にして、四日市方面に移動。今日はまたまたあついです。四日市に到着後は、3人バラバラで行動。
かときちは、打ち合わせ後、そのままにいやん宅にお泊り。 |
7/18
(日) |
昼から尾鷲市で教育委員会主催の「家庭教育講演会」であきちゃんが講演。あつ〜い日でしたが、たくさんの皆さんに参加していただきました。終わってからも、いくつか絵本に関する質問をいただき、皆さんの熱心さが伝わってきました。参加された皆さん、教育委員会のスタッフの皆さん、ありがとうございました。
夕方からは、隣の海山町でぼくが子どもたちに読あそび。そのあと、あきちゃんがセミナー形式で『忘れ雪』を説きました。この会は、尾鷲中学の寺本先生が、個人的にプロデュースしてくれたんです。寺本先生は熱心な先生で、少林寺拳法の先生でもあります。持ち前の行動力で、今回は、寺本先生の自宅を会場として、会を開くことができました。自然がいっぱいの海山町で、居心地のよい寺本先生んちで、夜、遅くまでみんなで暑く語り合うことができました。ありがとうございました!! |
7/17
(土) |
朝方、あきちゃんとさとかつが三重に到着。夜中のドライブ、ごくろうさんでした。
今日は、午前中は、事務仕事。事務仕事は絶対に減ることはないんですよ。それにもまして、ぼくらは、机にいる時間がほとんどないので、事務仕事はたまる一方。これをひとつひとつ、片付けていくしかないんですな。
夕方からは、寺子屋物語。今日は『ゲロッパ』のビデオ鑑賞なのだ。さらに、井筒監督と仲良しのあきちゃんの裏話付きだ。夕方から菰野地区は、前が見えないほどの大雨が降ったにも関わらず、たくさんの人が参加してくださいました。ありがとうございました。きっと、ご満足いただけたと思います。 |
7/16
(金) |
あきちゃんとさとかつは、東京都中野区の南江古田保育園で読あそび。ぼくは、三重県菰野町の竹永保育園で読あそび。竹永保育園では、園の夏祭りで、「しんちゃんの部屋」をつくっていただき、一教室、ぼくの読あそび部屋となりました。隣の竹永小学校の1年生諸君もやってきて、にぎやかで楽しいひとときとなりました。次から次へと来る子どもたちに読む絵本は、どれでもいいというわけにいかず、そのときに集まった子どもたちにヒットしそうな絵本を選ぶのですが、今日は、次から次へと子どもたちが押し寄せるので、どうなるかと思いましたが、何とかしのげました。
いや〜、楽しかったですわ。
午後は、夏のイベントの紹介を兼ねて、あちこちの園を回りました。あっという間の一日でした。
東京の2人組は、学校ごっこの授業に出て、今日の夜中か明日の朝に三重に着くんだろうな。 |
7/15
(木) |
東京にいるあきちゃんとさとかつは、今日は各種打ち合わせ。ぼくは、三重県いなべ市の笠間第二保育園で読あそび。子どもたちは大盛り上がり。読あそびが終わったあとは、園長先生といろんな話をしました。園長先生と話をしていると、廊下を通りかかった子どもたちが、「しんちゃ〜ん!」と。職員室に入ってきては、しばし、遊んで、また部屋にもどっていきます。
子どもたちが、すっと職員室に入ってこれるのは、いいですねえ。これも、園長先生のカラーなんですね。
午後からは、夏のイベントの準備であちこち走り回っておりました。 |
7/14
(水) |
東京組は、今日は一日、事務所であれこれとお仕事。ぼくの方は、読あそび三昧。午前中は三重県桑名市のマリア・モンテッソーリ幼稚園で。子どもたちに質問をなげかけていくと、その回答に感心したり、腹を抱えて笑ったり。おとなではこういうわけにいきませんね。午後は鈴鹿市のぐみの木保育園で。ここでは、ナマの子どもたちに触れられる、という感じ。ぼくは大好きです、この保育園。ここは、たとえ嫌がられても、自主的に来ようと思う保育園です。 |
7/13
(火) |
昨日、深夜に東京を出て、夜行で早朝に三重に到着。あきちゃんとさとかつは東京。今日はあきる野市でダブルヘッダーなのです。
ぼくは、夏以降の企画の準備が山のようにあるので、ひと足先に三重におります。といっても、明日からは、読あそびの連続で、どうやって時間をつくろうか、と途方に暮れているのであります。
あきる野の講演は、ふたりからの連絡によると、大成功だったようで。よかった、よかった。 |
7/12
(月) |
今日は、あきちゃんとは別行動。さとかつは、ぼくに付いて、打ち合わせに同行です。
トーハンに行って本を仕入れ、すずき出版に行って、さらに仕入れ。すずき出版では、通称・しのっちが応対してくれるのですが、実は、しのっちは最近、読あそびにはまっているのです。自分の出版社に限らず、「他社でもいい本は、いいですねえ」と。うん、これこれ。こういう人が本を売っていると信頼度抜群です。
その後、某出版社と打ち合わせ。いろいろあるのさ。さらに、紀伊国屋本店に入っているオークビレッジの店長さんと打ち合わせ。夏過ぎにおもしろいことがあるかも。そして、中山千夏さんの事務所の社長さんと打ち合わせ。こちらも、夏過ぎにおもしろいことがあるかも。いや〜、目白押しの一日でした。
夕方、あきちゃんと合流。夜は、3人で映画を見に行ったのでした。『ウォルター少年と、夏の休日』。もう最高!
ぼくは、三重で仕事があるので、深夜発の夜行で三重に移動。あきちゃんとさとかつは、東京に残ります。 |
7/11
(日) |
今日は茨城県の神栖町で、少林寺拳法茨城県大会におじゃましました。大会中のプログラムとしてあきちゃんの講演があるんです。日曜日は、ディズニーランドに行く人が多く、高速道路が混むかと思って早いめに出たのですが、都内の道路はガラガラ。
スムーズに茨城に到着しました。
大会の方は、午前中は武道館で競技の部。午後からは文化ホールに移動して、式典とあきちゃんの講演。少林寺拳法の大会では審判方式が今年から変わったため、どこも時間通りにはいかないのですが、茨城県連盟の皆さんは、チームワークがとれていて、ほぼ時間通りにプログラム進行。
あきちゃんの講演は、少年拳士を対象にしたものです。大きなホールで、マイクと地声を併用しながら、子どもたちの笑い声が徐々に大きくなっていきました。後ろの席で見ておられた保護者の方からは、「おとな用の講演はないんですか?」と後から問い合わせがありました。ごめんなさい。今回は、時間の都合で、少年拳士を対象にしていたのですが、通常は、おとなの方への講演もやっていますので、また、機会があればお声をかけてください。
茨城県少林寺拳法連盟の皆さん、ありがとうございました。そして、おつかれさまでした。
さとかつの運転で、きれいな夕焼けをレインボーブジッジから見ながら、都内に入りました。 |
7/10
(土) |
雨の中、三重から静岡県三島市に移動。途中、名古屋は大雨で、前がほとんど見えないくらいに。それでも、名古屋を過ぎると小雨になってホッ。
さとかつの安全運転で、無事、三島につき、ここでは、市内の保育士さんの講演会に、あきちゃんが講師として呼ばれました。なんと、前回は、あの「おれはティラノサウルスだ」の宮西たっちゃんが講師として来られておりました。うれしいですねえ。
あきちゃんの講演は、笑いあり、深い話ありと、2時間があっという間でした。
その後、東京に移動。明日の茨城への移動に備えます。移動中の車の中では、テープである音楽を聞きながら、3人で大合唱をしておりました。何の音楽でしょうか?
さて、今日は久しぶりに早い時間に事務所におります。なんだか、落ち着かない気分だけど、今日は早い目に寝るとするか。 |
7/9
(金) |
午前中は、桑名市中央公民館の家庭教育学級の講座で、あきちゃんが講師として登場。さすがに地元だけあって、あきちゃんを知っている人が多く、皆さん、楽しみにしていてくれてたみたいです。それに、公民館の担当の方も、役員さんも、とても熱心に今回の講座を企画していただいたので、とてもいい会になったと思います。準備に携わっていただいた皆さん、ご苦労様でした。会場では、ぼくが定期的に読あそびに行っている保育園の保護者の方もいらっしゃいました。何だかうれしいですね。
あつ〜い一日でしたが、クーラーの効いた部屋で、気持ちがあつ〜くなった一日でした。
午後は、愛車・バモス号のオイル交換。車の血液でもあるオイルはまめに交換するのです。だから、バモス号は、日本の果てまで走っても元気なんです。バモス号をメンテしてくれているのは、四日市市の伊勢モータース。腕がよくて、気持ちがいいスタッフの皆さんがそろっています。
そして、三人バラバラで行動。それぞれが抱えている仕事をやって、明日の朝、合流です。 |
7/8
(木) |
久しぶりにもどってきた家。でも、ぼくらに休みはないのです。あきちゃん、ぼく、さとかつと今日は3人バラバラで行動です。それぞれにやることは山のようにあるのです。
ところで、今日、うれしいメールをいただきました。鈴木出版のシノッチという親しくしている方です。朗天狗に刺激を受けて、自分たちも読あそびの楽しさを、ということで、駅前で読あそびをしたとか。メールからすると、とてもいい感じだったみたいですよ。こういうのを聞くと、こっちまでうれしくなってきます。 |
7/7
(水) |
青森から日本海側を通って、富山まで行き、一気に三重に移動です。さとかつと2時間おきに運転を交代して、ず〜っと走り続けました。途中、岐阜県高山市のオーク・ビレッジに寄って御挨拶。その他は、走りっぱなりです。
なんと、夜の8時には三重県にいたのです。やればできるもんですね。 |
7/6
(火) |
朝、森本っちゃんが宿に迎え来てくれました。しばし、話をして、10月からオープンするという図書館「ふれあいの森 情報館」を見学させてくれました。とってもステキなんです。こんな図書館が近くにあれば、毎日、通って、一日中いると思います。細かいところまで、創った人の意図を感じる設計です。なんせ、ステキなんです。その中でもひときわ光ってみえたのが、絵本作家・宮西達也さんの絵。宮西さんがこの図書館のために描いた絵なんです。これがまたステキなんです。
森本っちゃんの熱意と気遣いをたっぷりと感じさせてくれたひとときでした。黒松内での充実した時間はあっという間に過ぎ、お別れです。また、来るチャンスがあるといいな。
黒松内から函館の隣の上磯町に移動。今回の遠征、最後の講演です。少林寺拳法・上磯スポーツ少年団支部の太田先生が呼んでくださいました。
素直な少年拳士たちに、あきちゃんが読あそびし、保護者の方々に講演をしました。限られた時間でしたが、みなさんに喜んでいただけたと思います。
会、終了後、フェリー乗り場に直行。本州に渡ります。
フェリーの中では、太田先生が差し入れてくださったイカ刺しをほおばります。ほっぺが落ちるとはこのことですね。おいしかった。そして、青森に着くまでの2時間ほどを仮眠。睡眠不足が続いているので、むさぼるように眠りました。 |
7/5
(月) |
朝、清山荘という温泉をさがします。この温泉は、昨年、偶然、道に迷って見つけた温泉です。道路から離れ、とっても静かで、いい雰囲気の温泉なんです。しかも、坂本九ちゃんが生前、この地域を慰問する際に拠点にしていた温泉です。
地元の人に道を聞き、ようやく見つけました。昨年と変わらず、とってもいい感じでした。宿の人も、ぼくらのことを覚えていてくれたみたいです。
さっぱりと気持ちよくなって、一路、黒松内町へ。黒松内では、まず最初に、黒松内中学校。1年生から3年生まで約100人を相手に、あきちゃんの講演です。最初は緊張していた子どもたちも、最後には、とっても盛り上がっていました。帰り際、あきちゃんはた〜くさんの子どもたちに囲まれておりました。
夕方からは、町内の施設・歌才自然の家に隣接する環境学習センターで、再び講演。この地は2度目ということもあり、とってもアットホームな雰囲気でした。あきちゃんもノリノリでした。
この黒松内では、教育委員会の森本さん(ぼくらはもりもっちゃんと呼んでいます)をはじめとして、たくさんのスタッフの方々にお世話になりました。ありがとうございました。
そして、どういうわけか、既に、明け方なのです。 |
7/4
(日) |
天塩の道の駅で朝を迎えると、旅人たちが声をかけてくれます。「三重ナンバーですねえ」「この小さい車に3人も乗ってるんですか」などなど。北海道はたくさんの旅人とも出会えるのです。
天塩から一路、南下します。海沿いをず〜っと南下し、札幌近辺に着いたのが夕方。今日は少林寺拳法の月1回の武道専門学校別科の日と聞いているので、会場となりそうな体育館をさがしたけど、残念ながら見当たらず。と思ったら、映画館を発見。「白いカラス」を3人で見ました。とってもふか〜い映画で、心にズシリと来ました。
明日は、黒松内というところで講演なので、今日はできるだけ南下しておきます。夜中にニセコの近くまでたどりつき、今日はここで夜を明かそう。 |
7/3
(土) |
一路、最北端の宗谷岬に。北海道ならではの景色がばぁ〜っと広がります。これだけで本当にうれしい。さらに宗谷岬につくと、ウッスラとサハリンも見えて、もう絶景。あ〜、しあわせだ。さらにさらに、北の端にある大岬小学校とたずねてみると、矢野校長先生がおられ、111周年目の大岬小学校について、いろいろ話をしてくださいました。校長先生のおうちが学校の敷地内にあるんです。
そして、もうひとつの北の端にある宗谷小学校にも行きました。こちらは112周年目。小高い丘に小学校があって、子どもたちは毎日、水平線を眺めているのでしょうね。
そして、ぼくらは、納沙布岬を回って、海外沿いに南下。途中で海に沈む夕日を眺めましたが、もう言葉が出ませんでした。感動です。
さらに、南下したあたりの天塩でガソリン補給、と思っていたら、どこも閉まっています。コンビニの人に聞いたら、この町は6時には閉まるのだそうです。すると、レジに並んでいた人が、「私、電話してあけてもらうように言ってあげる」と、いきなり携帯電話で連絡をしてくれたのです。コンビニの店員さんも、他のスタンドに連絡をとってくれました。しかし、運悪く、明日からの「しじみ祭り」の前夜祭で、みんな出払っているみたい。
ガソリンから残量からして、ぼくらは、この天塩で一晩を過ごしました。でも、おかげで、土地の人のやさしさに触れたのでした。 |
7/2
(金) |
午前中は、旭川隣保会の第一保育所であきちゃんが読あそび。子どもたちはもう大フィーバーだったぞ。旭川隣保会のお仕事はこれが最後。お世話になった片山先生、他の先生方、そして子どもたち、ありがとうございました。また、お逢いできる機会があれば、うれしいです。
これで、旭川を離れるかと思いきや、旭川隣保会の先生方が、他の園長先生に薦めてくださり、午後から、エール保育園、そして、東栄保育園で読あそびをさせていただきました。みなさん、本当にお世話になりました。
で、ぼくらは、これで南にくだろうか、とも思ったのですが、急遽、「ここまで来たら最北端の宗谷岬まで行こうか」と、誰かさんが言い出し、「そうや! そうや!」と満場一致。
夜に旭川を出て、宗谷岬に向かう途中のピンネシリというところで一泊。
明日は最北端だ。 |
7/1
(木) |
午前中は、北海道旭川市の旭川隣保会・第三保育所、第二保育所であきちゃんが読あそび。北海道の子どもたちも大興奮でした。
旭川隣保会は、旭川ではもっとも古い保育所で、第一から第三保育所、さらに乳児保育所と母子寮もあり、しっかりと腰をおろして取り組まれています。
夜は、この旭川隣保会の保育士さんたちの合同研修会。それまで、時間ができたので、有名な旭山動物園に3人で行ってきました。この動物園は、入場者が年々増加しており、園内は、客の視点に立って、とっても工夫されています。ここは、ほんと、楽しめます。入場料がおとな560円というのも良心的。
そして、いよいよ夜の研修会。昨年も呼んでいただき、好評につき、再び、呼んでいただきました。今年も、皆さんに喜んでいただけたようで、旭川まで来た甲斐がありました。皆さん、ありがとうございました。
さて、いよいよ明日は、旭川隣保会の第一保育所で読あそびだ。 |