しんちゃんの舞台裏日記
朗天狗のスタッフ・しんが、舞台裏で日々感じたことを綴ります。

3/31
(水)
あきちゃんと2台でつるんで、三重から埼玉へ。残りの荷物のピックアップです。朝方、埼玉に到着。ちょっと仮眠をとって、手伝いにきてくれるりょうちゃんと合流。3人でコーヒーを飲みながら、あれこれと語り合って、いざ、荷物の搬出。これが実は大変でした。とても、トラックには入りきらないと思いきや、あきちゃんのプロ級の積み込み手順で、ピッタリとおさまりました。作業終了後、りょうちゃんと飯を食って、ワイワイやって、夜に埼玉を2台で出発。いつもなら、隣にあきちゃんがいて、話をしながら運転するので、あっという間に時間が過ぎるのですが、今回は、2台に分かれているので、話ができません。途中、運転しながら、意識がなくなることがたびたびありましたが、何とか三重に到着。荷崩れは一切なしで、到着です。さあ、ちょっとでも寝るぞ。
3/30
(火)
菰野の我が家で、初めて一泊。朝、5時過ぎには子どもたちは起きだして、勝手に遊びに行ってしまいました。川が近くなので、遊ぶにはこと欠きません。その後、雨が降ってきたけど、今日もあちこちの手続きであっちに行ったり、こっちに行ったり。保育園にも行って、双子のチビふたりがお世話になるので、挨拶に行ってきました。
そして、夜からあきちゃんとふたりで2台のトラックで再び埼玉に移動です。残りの荷物を積み込んで、菰野にもってきます。
あきちゃんとは、先日、久しぶりに会ったものの、なかなかゆっくりと話ができません。今夜も別々の車で一緒に動くので、話ができません。近くにいながら、なかなか話ができる機会がない日が、しばらくは続くのかな。
3/29
(月)
昨日は、にいやん家に泊めてもらって、朝、引っ越し先のうちに移動。それから、役場関係の手続きにあっちこっちしていると、あっという間に夕方になってしまいました。
役場では、顔見知りの人が何人か、声をかけてくれました。引っ越しとはいえ、この町には何人か既に知り合いの方がいるので、本当に心強いです。
埼玉では、あちこちで絵本を読んでいたので、昼間、街中を歩くと、子どもたちがけっこう声をかけてくれました。うれしいんですよね、これって。
この町でも、既に知っている子どもたちもいるけども、もっともっとあちこちで絵本を読みまくりまする。
引っ越し一日目は、いい陽気の中で過ごすことができました。
3/28
(日)
寺子屋物語(江戸版)の日。今日の課題本は『クリスピン』。とってもいい本で、ぼくは是非とも聞きたかったのですが、今日は、家族を連れて三重に移動の日です。
あきちゃんは、寺子屋物語が終わったら、昨日の積み込みをしたトラックで三重に移動です。
ところが、ぼくが三重に到着後も、あきちゃんから連絡がこず、心配していると、やっと9時過ぎに連絡がありました。なんと、途中でトラックのタイヤが高速でバーストしたとか。危機一髪中の危機一髪だったようです。本当に危なかったみたいですが、悪運の強いあきちゃんのこと。不幸中の幸いで何とか危機を乗り越え、夜中に三重にたどりつきました。笑いながら、命からがらの体験を語るあきちゃんでした。
そして、引っ越しの荷物も無事に、夜中中に部屋に入れることができました。これには、仲間のまっちゃんが夜中なのに手伝ってくれたので、本当に助かりました。まっちゃんは日本でも数少ないチェーンソー・アーティストのプロです。チェーンソー・アートというのは、チェーンソーを使って、いろんな彫り物をつくるとともに、そのパフォーマンスを見せる人たちです。まっちゃんのことはこちらをご覧ください。
3/27
(土)
朝、あきちゃんと近所のミスタードナッツで待ち合わせ。店に行くと、トラック野郎がひとり新聞を読んでいます。あきちゃんです。そのコスチュームが、何の違和感もないから、誰もこの人がブックドクターとは気がつかないでしょうね。
この店で、小さな子どもを連れたお母さんが、ぼくに声をかけてくれました。ぼくが、定期的に“読あそび”をしている保育園の子とそのお母さんでした。うれしいですね、街中で声をかけてもらえると。
さて、第1回目の引っ越し積み込み作業は、さとかっちゃんときたちゃんが手伝いに来てくれました。本当に助かりました。2人の助っ人と、あきちゃんのあざやかな積み込みで、かなりの荷物がピッタリとトラックにおさまりました。
あきちゃんは、明日、東京で寺子屋物語。この後、三重に移動です。ぼくは、家族を連れて、一足先に三重に移動。
引っ越し先でどんなことが待っているか。楽しみだな〜。
3/26
(金)
今日は終業式。学校が終了後、お世話になった先生方に引っ越しの挨拶。幼稚園の先生方にも挨拶。そして、近所の神社にも行って神様に挨拶。本当は、挨拶をしたい人がまだまだたくさんいるのだけど、どうにも時間がなく、不義理をしてしまいました。いずれかの機会でご挨拶したいと思います。
そして、明日、あきちゃんがトラックでやってくるのであった。
3/25
(木)
引っ越し作業は着々と進んでいる中、子どもたちは着々と散らかしてくれます。そんな中、今夜はぼくが昨年度、PTA会長をしていたときのスタッフが送別会を開いてくれました。まさか、去年、PTA活動をしていたときには、ぼくが今のような活動をすることや、引っ越すことなんて、誰も思ってもいませんでした。ぼく自身が一番、驚いているかも。
そう思うと、人生、何かきっかけでどうなるか、まったくわかりませんねえ。だから、おもしろいんですね。
あきちゃんは、今日も、どこかで密かに、心を鍛えているみたいです。あきちゃんと分かれて、今日で1週間。こんなに離れ離れになったのは、この一年で初めてかも。明後日、会うのが楽しみ、楽しみ。
3/24
(水)
引っ越しの準備が1分でも多くほしい状況だけど、今日は地元の小学校の卒業式。ぼくが何らかの形で関わった子どもたちを祝ってあげたいと思い、卒業式に出席しました。
そしたら、思わぬお土産がありました。
昨年、5年生の女の子のお母さんが病気で亡くなりました。ぼくは、お通夜に行きました。その子が何とか元気でがんばってほしいなあ、と心から願っていました。すると、あきちゃんは、その子に絵本のプレゼントを託してくれました。実は、その数ヶ月前にあきちゃんはこの小学校で全校生に絵本を読んだのです。そのとき、子どもたち全員から感想の束を受け取ったのですが、あきちゃんは、700名の子どもたちの感想文から、その子のページを探し出して何度も読み返し、プレゼントの絵本を選びました。
あれから一年、授与式のときに呼ばれる名前の中に、その子の名前があったので、ぼくは「はっ」としました。その子が胸をはって卒業証書を受け取る姿を見ることができました。お母さんが亡くなってから一年、がんばったんだね。大きくなっていたその子の堂々とした姿を見て、来賓席でぼくひとりウルウルきていました。
偶然にも、半年前に、ぼくがこの小学校で“読あそび”をした際、6年生で唯一、絵本を読んだクラスがその子のクラスだったのです。そのときには、大きくなっていたので、わからなかったのですが、今日、名前と姿が一致して、とても感慨深い思いでした。
行方をくらましているあきちゃんから、夜、入ったメールによると、あきちゃん自身、今日は心が潤う出来事があったみたい。
何があったのか知らないけど、離れ離れになっていても、今日はお互い、心が潤いたっぷりの日だったみたいです。いい一日でした。
さあ、明日こそ、引っ越し準備のラストスパートだ。
3/23
(火)
あきちゃんは、今日も行方をくらましています。今度、会うときにはパワーアップしてそうだなあ。
ぼくの方は、今日も引っ越し準備。どれだけきっちりと段取りが組めるかで、はかどりぐあいが全然ちがうのです。残された時間はあと3日。アセアセ。
3/22
(月)
あきちゃんは某所に行方をくらましております。たまに、行方をくらまして、密かに何をしているのか・・・。けっこう、こういうときこそ勉強をしているのかもしれませんね。
ぼくの方は、今日も引っ越し作業です。手続きから何から何まで子どもが多いと大変です。部屋の中は雑然となっていますが、子どもたちは知らん顔で遊び回っています。
3/21
(日)
今日から引っ越し作業フル回転。いかに捨てるかがポイント。ただ、捨てるだけではなく、金になるものは金にする。この方針に基づき、今日の晩飯代を確保。必要最低限のものしか持たない遊牧民がとっても偉大に見えるのだ。
3/20
(土)
朝からさっぶい、さっぶい。途中から雨がみぞれになり、雪になりました。もう冬眠してしまいたい。引っ越しの荷物に囲まれながら、事務仕事をガ〜っとこなす。仕事を一区切りしないと引っ越し準備にかかれないからね。ところが、仕事が一区切りしても、引っ越し準備は面倒で、面倒で。
見るにみかねて、嫁さんが、片っ端からぼくの荷物を、「これはいる? いらない?」と聞いて整理してくれます。ホッ。よ〜し、明日こそは・・・。
3/19
(金)
今日はアメリカから来たジョンが帰る日。みんなで成田空港まで見送りにいきました。空港に行くまでの道中では、辞書を片手にそれぞれが片言の英語で会話。片言の英語の割には、いつも大きな笑い声が絶えない集団でした。
ジョンを見送ってから、都内に戻り、あきちゃんとぼくは、中山千夏さん団長の学校ごっこ・矢崎クラスに出席。我らが組長のクラスの第5期初日の授業です。とても中身の濃い授業でした。ビッシリとメモをとりました。来月の授業が楽しみです。
授業後、組長たちをお送りして、ぼくは自宅へ。あきちゃんはさすらいの旅に出ました。
3/18
(木)
埼玉県鶴ヶ島市の長久保小学校にうかがいました。6年生の子どもたち全員に“読あそび”です。子どもたちはみんな素直な子たちで、4月から中学生になる子たちに、元気が出る絵本を読みました。中学生になってもがんばれ。
この小学校は、読み聞かせボランティアの方々の活動が活発なんです。6年生の子どもたちへの“読あそび”のあとは、読み聞かせグループの方々を対象とした講演。ちょっとした質疑応答の時間かな、と思っていたら、たっぷり2時間の講演というパターンでした。ここのグループは人数もたくさんおられ、男性の方もおられるので、とってもバランスがとれている感じです。
今は、ぼくの地元でもあるのですが、引っ越してからも、時々、たずねたいですね。
あきちゃんは、今日は、ジョンと一緒に過ごしています。今朝は、泰治という、以前にアメリカでジョンに世話になった男が、三重からたずねてきたみたいです。
今日もみんなでワイワイやっていたようです。
3/17
(水)
アメリカのユタ州・モアブから来た、あきちゃんの友人・ジョンと会いました。とってもおもしろいおじさんです。ジョンの肘の調子が長らく悪いみたいなので、ぼくが知っている腕のいい整体師のところに連れていきました。先生も、アメリカからわざわざ来たというので、かなり力を入れて治療をしてくれました。その甲斐あって、かなりよくなりました。
その後は、コーヒーを飲んではワイワイガヤガヤ。飯を食ってはワイワイガヤガヤ。ず〜っと笑っていた一日でした。
3/16
(火)
我らが組長・矢崎泰久さんが眼の病院に行く日。小田原にある病院なので、東京から車でお送りします。なんせ、行き帰りの間、車中で組長の話がずっと聞けるんですから、こんな贅沢はないですね。
今日の車中は、組長、あきちゃん、ぼくの3人。今日もいろ〜んな話が聞けました。腹を抱えて笑える話、じっくりと耳を傾ける話。ほんとに充実した時間でした。
さらに、組長の眼の状態もいいみたいなので、二重にうれしい日でした。
3/15
(月)
ぼくの地元の小学校で絵本を読みました。以前からボランティアで読んでいるのですが、4年生のクラスはまだ回っていなかったので、引っ越し前のお土産に、と思って先生に相談したら、4年生全員が集まってくれることになりました。
前に立って子どもたちを見ていると、ひとりひとりの表情がよ〜くわかります。掛け合いをしていて、ニコニコしている子、はにかんでいる子などなど。ぼくが一番すきな子どもたちの表情は、絵本を食い入るようにみている顔です。
今日もそんな顔に出会えました。あ〜、うれしい!
引っ越し作業にかかる前に、事務仕事をキリのいいところまで全部終えておかないといけないのですが、次から次に出てくる事務仕事をどうやって区切ろうか。途方にくれています。でも、やるしかないのだ。
3/14
(日)
あきちゃんは、今日は読書三昧。一日中、本を読んで、どんどんどんどん肥やしにしています。まさに「本を食べる」という感じ。
ぼくは、経理関係のことで、税理士さんと打ち合わせ。朗天狗に協力してくれる人たちは、みんな信頼できる人たちばかりです。この税理士さんもそう。とってもありがたいですね。
3/13
(土)
あきちゃんと別行動。あきちゃんはTBSラジオのスタジオへ。ぼくは、引っ越しの諸々の手続きで、早朝から車で三重に行って、深夜遅くに戻ってきました。引っ越しもようやく諸々のことが固まり、あとは荷物をまとめるだけ。これが大変なんだなあ。
3/12
(金)
東京都あきる野市の秋多中学校にうかがいました。ここは、去年の夏に続き2回目となります。みんなあきちゃんを知っているので、あきちゃんが登場すると、拍手の嵐。今回は、人生の1回目の選択の場に出会っている3年生諸君に、あきちゃんが話をしました。生徒諸君の大きな笑い声、あちこちでのうなずき、食い入るような眼。と〜っても新鮮な気分でした。ぼく自身も、中学時代にフィードバックした気分です。3年生諸君が、人生を謳歌することを、切に願っています。
その後は、引き続いて、有志の保護者の方を対象とした座談会です。こちらも、笑いあり、深い話ありと盛りだくさんでした。
今日も、濃い一日でした。ありがとうございました。
3/11
(木)
朝5時に家を出て、あきちゃんをひろい、首都高速のレインボーブリッジを渡って、松戸へ。有志の方が会を開いてくださったのです。最初は緊張気味だった雰囲気も、あきちゃんのジョークにだんだんと笑い声を大きくなり、最後にあきちゃんが絵本を読んだときは、皆さんすっかり少女のようでした。
また、機会があればお逢いしたいですね。
都内にもどって、あきちゃんと別行動となり、ぼくは『にゃーご』のすずき出版で打ち合わせ。すずき出版は、とても熱心に朗天狗を応援していただいているんです。がんばるど〜!
3/10
(水)
実は、3月末で引っ越すことになり、具体的な日取りと場所が、つい先日、決まりました。そのために、今日は、引っ越しの段取り会議。といっても、相手は嫁はんです。けっこう大変そう。今回の引っ越しは。
そんな中でも、片付けなければならない事務仕事は、あるわあるわ。今日は、淡々と仕事をするぼくでした。
そして、あきちゃんは淡々と本を読むのでした。
3/9
(火)
今日は天気がよくて、久しぶりにあったかい日。埼玉県日高市の日高アリーナで、高麗川小学校の1年生から5年生の子どもたちに、あきちゃんが絵本を読んで、お話をしました。きれいなアリーナに、子どもたちが約700名そろった姿は圧巻でした。
そして、あきちゃんは、いつものようにマイクなしで、子どもたちと掛け合いながら、絵本を読みます。子どもたちの笑い声がとっても心地よい響きでした。
今回の会の主催は、青少年育成日高市民会議なのですが、準備段階からスタッフの方がとても熱心に準備をすすめておられました。今日、そのスタッフの方々とお会いして、熱い方ばかりで、うれしくなってきました。
ありがとうございました。
3/8
(月)
三重県四日市市の津田三滝幼稚園にうかがいました。年少クラスと年中・年長クラスにあきちゃんが“読あそび”をしました。とっても、元気がいい子どもたちで、あきちゃんも気持ちよ〜く“読あそび”をしておりました。
その後、明日の講演のために、埼玉県に移動。途中、東名高速道路からは、富士山がクッキリと見えました。ぼくらは、いろんな富士山を見ていますが、今日の富士山は最高! 明日もいい日でありますように。
3/7
(日)
今日はあきちゃんと別行動。ぼくは引越しのための家探し。4月から三重県菰野に引っ越すんだよ〜ん。でも、今の時期にまだ家探しをしています。本当に引っ越せるんだろうか。4月にぼくの引っ越しがどうなっているか、請うご期待!
3/6
(土)
寺子屋物語(三重版)です。朝からこっちは晴天になったり、みぞれが降ったり、ひょうが降ったり、とっても変な天気です。実は、寺子屋物語の日は、90%以上の確立で変な天気なんです。なぜなんでしょう? あきちゃんが嵐を呼んでいるという話もありますが・・・。
そんな変な天気の中、たくさんの方が来てくださいました。この寒い中、バイクで来てくださった方もいました。ありがとうございました。
今回はあきちゃんが『クリスピン』を説きましたが、来月(4月3日)はいよいよ『忘れ雪』です。これ、泣けます。
3/5
(金)
今日は、あきちゃんと別行動。あきちゃんは打ち合わせと原稿書きです。ぼくは三重県津市の栗真保育園にうかがいました。子どもたちと“読あそび”。この時間がほんとにうれしいです。
子どもたちは大興奮で大喜びをしてくれました。帰り際に門にかじりついて「しんちゃ〜ん!!」と言って手を振ってくれる様子は、もうたまりません。
年長クラスのある男の子が帰りがけにポツリとこう言いました。「しんちゃんが来るのは保育園だけでしょ。ぼくは4月から小学校だから」と。もちろん、小学校にも行くよ、とこたえました。求められれば、日本中、どこでも行くよ。
心の中ではこう思っていました。「きみの心には、今日、読んだ絵本が住んでいるから、小学校に行ってもきっと大丈夫だよ」と。
あ〜、子どもっていいなあ!
3/4
(木)
岐阜の御嵩町にいます。教育委員会の事業として、乳幼児に“読あそび”をし、その後、そのお母さん方への講演です。あきちゃんが絵本を読むと、乳幼児たちは食い入るように絵本を見、おもしろいところでは大興奮。実は、乳幼児への“読あそび”は、とっても難しいんです。彼らはとても敏感ですから、少しの環境の変化に、すぐに反応するんです。でも、あきちゃんが絵本を読むと、あの小さな子どもたちが集中するんですねえ。
その後は、お母さん方への講演です。短い時間でしたが、あきちゃんは精一杯のことを語りました。参加された方々の心に響くとうれしいです。
この事業は、生涯学習課の方々がやっておられ、とっても真摯に取り組んでおられる姿勢は、感動すら覚えました。それに、準備段階から連絡をとりあっていた担当の方も、とてもていねいで熱心なんです。今日、お会いして想像通りの方だったので、うれしくなってしまいました。
御嵩町の子どもたちが、ステキなおとなに囲まれて、健やかに育つことを願っています。
3/3
(水)
今日は、岐阜への移動日。遅い目の夕方に東京であきちゃんと合流。それまでは、お互いにやるべきことをやります。ぼくは、なかなか手をつけられなかった事務仕事を朝からオシッコに行くのも我慢しながら、ばぁ〜っとやります。結局、この数日間、ウチにいたのはほんの数時間。子どもたちにしてみれば、ぼくは姿は見えるけど、遊んでもらえないので、ちょっとさびしがっています。まあ、どっかで埋め合わせをしよう。
あきちゃんは、寺子屋物語のテキストづくり。かなりぶあつい本を丹念に読み返して、立派なテキストができました。
夜、東京を出発。夜中の2時に岐阜に到着です。
3/2
(火)
我らが組長・矢崎泰久さんは、昨年、白内症の手術をして、その後、2週間に1回、小田原の病院に通院しています。永六輔さんも昨年、ここで白内症の手術をして、いい病院だったので、矢崎さんに紹介したわけです。
今日は、組長の通院日。電車だと大変なため、車で組長を病院までお送りします。以前から、車でお送りしたいなあ、と思っていたけど、なかなかスケジュールが合わず、今日は、ようやくぼくとあきちゃんとでお送りすることができました。
組長、あきちゃん、花林舎の大塚さん、ぼくの4人で、遠足気分で小田原へ。組長は、いつ、いかなるときでも、感情が安定しています。そして、話がとってもおもしろい。車の中では、ぼくらは笑いっぱなしでした。
診察も終わって、昼食をごちそうになってしまいました。ぼくらがいたために、かえって出費させてしまいました。申し訳ないっす。
帰り道、辻村植物公園に寄り、梅を見ます。と〜ってもいい匂いの梅でした。帰り道もすいていて、あっという間に東京に到着です。
とっても楽しく、勉強になった一日でした。
3/1
(月)
ぼくの近所にある川鶴保育園で“読あそび”。ここは月に1回、定期的にやらせてもらっているんです。実は、ぼくが3月いっぱいで埼玉県から引っ越すため、川鶴保育園での地元人としての“読あそび”は今回が最後。
子どもたちは、先生から「しんちゃんは今日で最後だよ」と聞いていたので、どことなしか落ち着きがない。最後に、花を一輪ずつ子どもたちが手渡してくれて、初めて会ったときは、すっごく甘えん坊で自己顕示欲の強い子が、今日はとっても落ち着いていました。その子の花をぼくが受け取ると、ぼくの胸にペタっと顔をつけて、「しんちゃん、引越し、がんばってね」と小さい声で。この子のためなら、おれはどうなってもええと思いました。
今日で最後かあ、川鶴保育園は。でもねえ、ぼくは引っ越したあとも、定期的に埼玉に来るので、また、顔を出すことになるだろうけどね。
川鶴保育園の子どもたち、先生方、園長先生、ありがとうございました。
あきちゃんに電話をして、この感動を分かち合いました。
その後、市役所に勤めている北ちゃんに会いにいきました。地元にいながら、なかなか会えないので、ちょっとでも時間ができると、会いにいきます。北ちゃんとも、会っていきなり本音の話ができる人です。
おれは、ほんと、朗天狗をはじめて幸せ!!