しんちゃんの舞台裏日記
朗天狗のスタッフ・しんが、舞台裏で日々感じたことを綴ります。

7/31
(木)
さとかっちゃんとあささんを車にのっけて深夜に富士山五合目に向けて出発。あきちゃんは娘の紫織ちゃんと龍海くんをのっけて、朝の6時に五合目で待ち合わせ。
ぼくらは男3人でワイワイ言いながら、3時間ちょっとかけて富士山の麓までつきました。朝の4時頃だったので、かすかに空の色が濃い灰色になってきました。その時、助手席に乗っていたあささんが、「ウワァー!」と叫び前方を指さしています。ぼくとさとかっちゃんがそちらを見ると、なんと真っ黒で巨大なものがそびえています。富士山です。ほんとびっくりするくらい巨大で不気味でした。
実は、この富士山登山は、朗天狗の志の表明でもあります。日本一を目指します!
さて、五合目駐車場で車の中で40分ほど仮眠。6時にあきちゃん一族と合流しました。
金剛棒という杖を買って、さあ、出発。
六合目は楽勝、楽勝。七合目までも楽勝、楽勝。次に八合目かと思いきや、再び七合目が。実は元祖七合目と新七合目があるのです。「なんちゃって七合目」と呼ぼう。
「次も、旧七合目とかいうのがあるんとちゃうか」と用心して登ったけど、ちゃんとした八合目でした。ここから、登り坂も急になります。空気も薄くなります。あきちゃんが、「よ〜し、休憩」と声をかけ、こまめに休みながら体を徐々に薄い空気にならしていきます。
九合目あたりには、もう草ははえていません。九合五勺目までくるともうあとほんの少し。でも、このほんの少しが一番大変でしたねえ。
でも、なんとか全員、頂上までたどりつきました。みんなほとんど眠らずに登ったので、各自、土の上やら材木の上やらで、横になって寝息をたてはじめます。1時間ほど眠ってしまいました。起きてからは、お約束のプレゼント。あきちゃんが絵本を読んでくれます。長新太さんの「こいしがどしーん」です。頂(いただき)での読遊び(よあそび)は最高でした。
下りは楽勝、楽勝。重力にまかせて落ちるだけ。でも、登りとは違ったしんどさがあります。
下山すると、朗天狗のTシャツを作ってくれた静岡在住のこたろ夫妻が、差し入れを用意して出迎えてくれました。うれしいねえ!
それにしても、慌しいスケジュールの中での強行軍でしたが、6人で力を合わせて挑むという体験は、何ものにも代え難いですねえ。
本当に貴重な体験でした。
7/30
(水)
眠い目をこすりながらも、起きないといけないのだ。昼からの打ち合わせのバタバタと書類を用意し、あわてて家を出ます。出版社との打ち合わせです。けっこう本音であれこれ話しましたねえ。何せ、お互いに初めてのことなので、本音での意見交換が大事なんです。
夜は、「寺子屋物語 in 原宿」。たくさんの人が来てくださいました。平日の夜ということもあって、いつもとは違う顔ぶれで新鮮でした。
個人的には、今日の題材である「小説家を見つけたら」は、あきちゃんに初めて処方してもらった本なので、思い出深いんです。ビデオも見ながらだったので、もう感慨もひとしおでした。会場を提供いただいたエディックの浅井さんはじめ、社員の方々、ありがとうございました!
さあ、今夜中に富士山5合目までいき、朝まで仮眠をとります。そいでは出発です
7/29
(火)
午後一番で市ヶ谷にある某出版社に行って打ち合わせ。とにかく、ぼくらがやっていることは日本で初めてのことなので、直接、相手と会って目を見ながら説明することが必要なんですね。今日の担当の方には、ぼくらの思いが伝わったと思います。
こういう交渉事は、最近はぼくひとりで行きます。交渉の際の要諦は、どれだけ自分たちがやっていることを信じているかということですね。まあ、ぼくらは確信があってやっているので、その点はブレませんね。
夕方から、学校ごっこの卒業式。いつものように、我らが組長・矢崎泰久さんの体をマッサージします。もう、普段の雑談をしているだけで、大笑いです。そして、いよいよ卒業式。永六輔さん、矢崎泰久さん、中山千夏さん、小室等さん、松崎菊也さん、石倉直樹さんという豪華メンバーの卒業式でした。もう、終始、腹を抱えて笑っておりました。
打ち上げを近所の中華料理屋さん「福蘭」で行うことになったのですが、ぼくらにもお声をかけていただけました。ここでも、腹を抱えて笑いっぱなしでした。
ある先輩からは「いつも元気いいねえ、この若い二人は」と言っていただき、とってもうれしかったです。
打ち上げ修了後、皆さんが三々五々、帰られるのを見送り、最後に残ったぼくらは、腹ごなしに青山通りを歩きながら帰りました。
道々、あきちゃんと「ありがたいなあ、おれらにも声をかけてくれるなんて」としみじみと言い合い、多くの方々に感謝、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
7/28
(月)
東京にいるわずかな時間は、山のような事務仕事をこなさないといけません。いっくら時間があっても足りないんです。で、考えました。絶対にやらないといけないことを一日ひとつに絞る。これを決めただけで、今までよりも仕事がはかどりましたね。ひとつだけを何があってもやって、あとはプラスαという感じでやっていくと、気持ちがいいんですわ。
夜は、地元の祭りの実行委員会に出席。ぼくは実行委員長をやっているんですが、なんせ地元にいる時間がほとんどないので、他の人たちにおんぶに抱っこです。いろんな人がいるんでおもしろいです。朗天狗をやり始めてから、とくにいろんな人と関わるおもしろさを知った感じがします。
7/27
(日)
昼前に、四日市を発って、東京へ。「ほな、ちょっと行ってくるわ」というノリです。もう、東京と三重県は通勤圏内の感覚です。
途中、31日に行う予定の富士登山の下見も兼ねて、新五合目まで車で行ってみました。行ってよかったですねえ。完全に甘くみてました。
新五合目につくまでは、濃い霧で50センチ先は見えませんでした。そんな中、新五合目の駐車場につくと、寒いのなんの。31日は心してかからにゃあ。
夜に無事、東京着。あきちゃんと話しながらなので、あっという間に到着でした。
7/26
(土)
三重県四日市市のあさけプラザで、子どもたちへの読み聞かせと講演です。なんと約250名の方に集まっていただき、会場は超満員でした。
この会は、古川香織さんと野呂由佳さんという方が、個人で企画し、チラシを自分で作り、印刷し、あちこちに配布し、広報活動、子どもたちの保育をしてくれるボランティアの方の手配など、すべて個人レベルでやってくれたわけです。ほんとにありがとうございました。
おとなの講演をしている間、木のおもちゃで遊んでくれたSea Beaensさん、ありがとうございました。子どもたちの保育をしていただいたボランティアの方、朝明高校の皆さん、ありがとうございました。
本の即売を手伝っていただいた岡野さん、ありがとうございました。
そして、会場に足を運んでいただいた皆さん、ありがとうございました。
さらに、来てくれた子どもたち、ありがとう!!
あきちゃんの話も抜群によかったです。
おかげさまで、今日もいい日になりました!
午後よりぼくとあきちゃんは二手にわかれ、ぼくは冬のある企画のために、某ホテルと打ち合わせ。秋には、公表できると思います。と〜ってもおもしろいことを企画しているので、楽しみにしていてください。
7/25
(金)
今日は、事務仕事が中心でした。電話で、いくつかの出版社に電話して、いろんな話を詰めます。なんせ、ぼくらがやろうとしていることは、初めてのことなので、説明が大変です。相手は既存のイメージしか描かないですからね。どんな相手にもぼくらの意見ははっきりと言います。怒鳴り倒してででも言うべきことは言います。で、まずは第一関門は突破。これからですね、次のステップにいくのは。
午後からは、ふとしたことから、あきちゃんの旧友であるガンちゃん一家と会いました。あきちゃんの友達はいいやつが多いです。
いつの間にか、ぼくも、三重県に知り合いがたくさんできました。地元の埼玉より、知り合いが多いというのは、どういうこっちゃ。
7/24
(木)
尾鷲市の三木里小学校で合宿で、朝の5時まで語りあっていました。あきちゃんは高校生相手に。ぼくは、先生方や高校生と。そして、そのまま名古屋にいかないといけないので、車で移動。なんと我ながらタフやなあと思います。
名古屋での用事も無事すませ、さすがにこの日はバタンキューです。
7/23
(水)
朝から、三重県東員町の城山幼稚園で読み聞かせ。ぼくの出番です。あきちゃんがやるときとは一味違った、ぼく色の雰囲気でやれたと思います。ようやく“ぼくの色”がなんとなくわかりかけてきたような気がします。
読み聞かせが終わるや、すぐに尾鷲に移動。つまり、三重県の北の端から南に移動です。尾鷲では、大台町教育委員会主催で人権グループの方々がスタッフとなり、毎年、中、高生を集めて、三木里村の小学校で合宿を行っています。我らが乾隊長がスタッフなので、遊びに行ってきました。
ここでは、みんなが自由にやりたいことをやりますが、自然に秩序ができています。
夜に少し時間をもらって、あきちゃんから朗天狗のことについて話をさせてもらいます。ぼくも一瞬、飛び入りで話をさせてもらいました。
その後も、あきちゃんは、高校生の諸君たちを朝の5時まで寝ずに語る、語る。ぼくは、高校生の子や、高校の先生らと朝の4時まで語っていました。
おもしろい人たちで出会えて、楽しかった!
7/22
(火)
子どもらは夏休みのラジオ体操。ぼくは出張。あきちゃんと我らが組長・矢崎泰久さんの体のメンテをしに赤坂へ。最低、週に1回は組長に会わないと、調子がでないや。
お世話になっている佐竹さんともお会いしました。
そして、バモス号で一気に三重に。
車中、あきちゃんとしゃべっていると、東京から三重なんて、ほんと、あっという間です。今まで、数々の移動での車中で話したことは、まったく無駄な話はありません。ほんと、充実した時間ですよ。5,6時間が、あっという間に感じるんだから、すごいでしょう。
三重到着後、我らがにいやんに会いにいきました。ここでも夜中まで語り合います。語り合える人がいるって、幸せですね。
さあ、明日は、朝から幼稚園で読み聞かせだ。がんばるど!
7/21
(月)
昨夜から朝の4時頃までかかって、冬のある企画について書類をまとめていました。ほぼ8割方できたので、安心して2,3時間眠ったのです。
起きてから余裕で朝飯を食って、ばぁ〜と片付けようと思ったら、どっこにも昨夜作ったファイルがないの。もちろん、PCの中ですが。
システムの履歴を見ても、残っている形跡がないの。いったい、昨夜のあのファイルは何やったんや。
15分間、ショックで動けませんでした。でも、これも何かのお告げ。もう1回、やりなさいということなんやと言い聞かせ、最初から作りました。だいたいのことは覚えていたので、割合にスムーズにできましたが、それでも、3時間ほどかかりました。
でも、どういうわけか、昨夜のものよりいいものができたように思います。
7/20
(日)
昼から寺子屋物語。今日は、またまた新しい方が来てくださいました。なんと先月、NHKホールの「中年御三家」の際に配らせていただいたチラシを見て来てくださったとのこと。うれしい! 
いつものレギュラー陣も来てくれました。ありがとう!
今日は『椿山課長の七日間』(浅田次郎)の解説でした。今日の解説は、た〜くさんの人に聞いてもらいたいくらい心を打たれました。本がすごいのか、解説がすごいのか。
少なくとも、ぼくがひとりで読んだ時には、今日ほど感動しなかったので、解説がすごいのかな。
しかしまあ、身内が言うのもなんですが、少人数でぜいたくな一日でした。
7/19
(土)
昨日は、ほとんど寝てません。目をしばたたかせてあきちゃんとTBSラジオに向かいます。ベテランの方々の仕事ぶりを目の当たりにできるのは、めちゃくちゃ勉強になります。何気ない日常のやりとりがとっても勉強になるのです。
昼からは、赤坂で衛星放送番組の打ち合わせ。いろいろと試行錯誤をしながら、一番いい感じのスタイルを探ります。なんせ、新しい試みなので、やってみないとわからないことだらけ。スタッフの皆さんはそれがわかっている方ばかりなので、自由にやらせてくれて、自由にディスカッションできる雰囲気です。
地下鉄で移動する途中、わずか1駅の間だけでも仮眠をとります。
夕方からは、寺子屋物語。今日は『椿山課長の七日間』の解説です。今日はいつものメンバーに加えて、新しい方が2人来てくださいました。みなさん、遠くからありがとうございました。あきちゃんの解説は、とってもよかったですねえ。『椿山課長の七日間』って、すごい本だったんだなあ、と改めて思いました。
夜、図らずも居残った男性参加者と飯を食いました。みんなでワイワイ言いながら、食うメシって、本当にうまい!
さあ、今日はちょっとでも眠ろう。
7/18
(金)
午前中に、地元の川鶴保育園で4,5才児に読み聞かせ。定期的に行かせてもらっているところなので、子どもたちも顔馴染みです。玄関に入るなり「しんちゃ〜ん!」という声はむちゃくちゃうれしいですね。
さらに、うれしい変化が子どもたちの間に起こっています。なが〜いお話を読んでも、じっくりと聞いてくれています。
さらにさらに、絵本読みが終わってから、子どもたちはぼくの持っていった30冊近い絵本をとりだして、あっちこっちで広げて絵本を読んでいます。これはうれしい光景でした。
午後からは、NPOのPLANT A TREE PLANT LOVEの理事長・勝田さんと打ち合わせ。打ち合わせ最中に、銀龍草をもって表れた方がいました。山梨県鳴沢村のファームで見つかったんだそうな。「西の魔女が死んだ」に出てくる、あの銀龍草です。まさか、実物を見れるとは!
夜は、我らが組長・矢崎泰久さんの講義を聴講させていただきました。メモをみては、何度も何度も、話の内容を思い返しています。ほんと、深い話なんです。ぼくらは、講義以外に、組長と話すチャンスがけっこうあるので、幸せ者です。
夜中から明け方にかけては、事務所であきちゃんと、30日に寺子屋物語の準備や今後の打ち合わせ。いったいいつ寝るの、ぼくらは。
7/17
(木)
今日は、自宅で事務仕事。もう富士山くらいの事務仕事がたまっています。デスクワークと外での活動のバランスはとても難しいですね。でも、創業の年なので、待っていても誰もやってはくれません。やるしかないのです。あきちゃんと電話で打ち合わせをすませ、そそくさと机に向かいます。
地元の市役所に行って、職員の人と打ち合わせをしてきました。朗天狗を応援してくれている人で、とってもいい感じの人なんです。こういう人との出会いがあるからうれしいですね。
夜、嫁はんが、「あんた、えらいこっちゃ!」と叫びます。何事かと思いきや、昨日、お会いした宮西達也さんが、朗天狗の掲示板に書き込んでくれていたのです。もうめっちゃくちゃうれしいです! もうぼく死んでもええです。
さらにさらに、昨年、宮西さんが講演に行かれた地域の方からも連絡をいただいたんです。
もううれしくて、うれしくて。
あっ! 明日は朝から地元の保育園で読み聞かせや! ちょっとは寝とかな。
7/16
(水)
午前中に巣鴨のすずき出版で打ち合わせをすることになっていました。行ってびっくり!なんと鈴木社長がおられるではないですか。そんな話聞いてなかったけど、でもうれしい。鈴木社長の絵本づくりのポリシーを聞くことができました。ここにも熱い人がおられました。あきちゃんも負けずに熱く語っておりました。
午後は、すずき出版の篠原さんと波賀さんに、あの「にゃーご」「おまえうまそうだな」の作者・宮西達也さんと会う場をつくっていただきました。
もうあきちゃんもぼくも、大感激です! 宮西さんは、思った通り、誠実でステキな方でした。あきちゃんは、十数年来の友達に会ったように、語る、語る。「たっちゃんと呼ばせてもらっていいですか」と、いきなり全開です。午前中に引き続き、午後もさらに熱いあきちゃんでした。
宮西さんとお会いできた興奮をかかえたまま、東京での学校ごっこで、松崎菊也さんの講義を聴講させていただきました。
会場となっている日本青年館に行くには、国立競技場をつっきっていくのですが、今日はJリーグの試合で規制しており、通りぬけはできないとのこと。でも、ぼくらはどんどんどんどんゆきました。どこまでもどんどんどんどんゆきました。
7/15
(火)
朝、赤坂のスタジオで、衛星放送の収録。実験的にさせてもらっているので、いろんなことが試せます。とってもおもしろいです。
その後、7/30に開催予定の「寺子屋物語・夏の特別バージョンin原宿」の会場を提供していただく、エディック・海外コンサルタントの浅井さんと打ち合わせ。いろんな方向に話が広がり、もっと時間があれば、もっともっと話がしたかったです。
とってもおしゃれなビルに会社は入っているのですが、浅井さん本人は、とっても気さくで、あったか〜い方です。
夕方からは、NPO法人PLANT A TREE PLANT LOVEの勝田理事長と打ち合わせ。勝田さんは、厳しいことをバンバン言いますが、ぼくらも思ったこと、考えたことは口にします。先輩方の指摘が、ぼくらのさらなる向上を意味します。
それにしても、ぶつかっていける先輩がいるというのは、とっても安心感がありますね。
7/14
(月)
東京都あきる野市の秋多中学校で講演。先生と役員の方には、最初に生徒を整列させたりしないで、放ったらかしにしておいてほしい旨を伝えおき、その通りにしていただきました。
おかげで、生徒のみんなは、肩の力を抜いてあきちゃんの話に没頭できたみたいです。ある先生は、「不思議な世界に引きずり込まれていくようでした」とおっしゃっていました。
さらにさらに不思議な偶然が起こりました。3年生の担当の先生は、どうやら剣道部の先生。道場には「国士館大学」の名前が入ったタオルがありました。
実は、ぼくの高校時代、剣道部の先輩と後輩に、国士館大学に行ったやつがいました。名前を挙げれば、ぼくの後輩と同期だそうで。不思議な縁。
今回の会を企画していただいた峯岸さん、高木先生はじめ、準備に携わっていただいた皆さん、ありがとうございました。
そして、3年生諸君、あきちゃんの言うように、自分自身をプロデュースして受験をぶっちぎりで乗り切ろうぜ!
7/13
(日)
午前中は、神戸市垂水区の垂水レバンテで、絵本の読み聞かせと講演会。この講演会に、なんと、ぼくの中学校時代の同級生が来てくれました。20年ぶりの再会です。よく来てくれました。この仕事をはじめてから、かつて知り合いだった人と再び会えることが多くなりました。
会が終了後、三重県に移動。雨が降っているので安全運転で帰ります。
さらに、仮眠をとって、明日の講演に備えて、東京に移動です。もう、東京と関西との車での移動は、完全に通勤圏内の感覚になってしまいました。
7/12
(土)
お昼から、上野市の曙保育園で藤本朝巳さんの講演会がありました。「子どもと絵本を楽しむ」というテーマでした。勉強のためにあきちゃんと聴講させていただきました。物静かな語り口で、なおかつ説得力がある講演でした。
その後、車を飛ばして、三重県菰野に戻り、寺子屋物語(さんが)です。今回は「西の魔女が死んだ」の解説です。
参加された皆さんは、事前に読み込んでいただいての参加なので、とっても深い部分の話が聞けたと思います。
まさに寺子屋やねえ。
その後、明日の講演のために、夜中に移動。明石のぼくの実家に、とりあえず寝るだけに戻りました。もう、あきちゃんとは、お互いの実家を行ったり来たりの感じですね。
7/11
(金)
午前中は、三重県の川越幼稚園で、ぼくの読み聞かせ修行です。チャンスをいただいた先生方、ありがとうございました!
午後からは、亀山市の第三愛護園で、あきちゃんの読み聞かせと講演です。
さらにさらに、夕方は、あきちゃんがかつてめちゃくちゃお世話になったタケダのかあちゃんと呼ばれる人と会いました。タケダのかあちゃんは、かつての園長先生で、「鈴鹿の母」と呼ばれている人です。話には聞いていましたが、すごい人です。あったか〜くて、きびし〜い人でした。とっても刺激的でした。
夜は、チェーンソー・アーティストのまっちゃんと、我らがにいやん宅で会って、いろいろと話をしました。いつの間にか、三重県での友達が増えて、何だか地元のような感じがしている今日この頃です。
7/10
(木)
奈良の小川先輩と面談。小川先輩は、ぼくが大学時代の少林寺拳法部の大先輩です。昔からの理解者のひとりで、ぼくはとっても頼りにしています。たまに、会ってお互いの近況報告をします。「ブックドクター」の商標が登録されたことについては、とても喜んでくれました。
夕方から、同じく奈良で、本の仕入れなどでとてもお世話になっている山中さんと冬の某企画について打ち合わせ。いろいろとアドバイスをいただいて、かなり中身が詰まってきました。
今日も、気持ちのいい男たちと会えて、とってもいい気分!
7/9
(水)
大阪府池田市で「いけだ働く女と男のフォーラム」の講座で、あきちゃんの講演です。40歳台から60歳台の方が多かったです。みなさん、あきちゃんが絵本を読むと、何ともいい顔をされていましたね。
今回の講演では、担当の浦田さんにとてもお世話になりました。ありがとうございました。とても気さくで、頼り甲斐のある方です。
それにしても、いつもいつも、初顔合わせの人たちを前の講演は、真剣勝負やねえ。
7/8
(火)
三重県員弁郡の笹尾幼稚園で、4,5才の子どもたちに読み聞かせをさせていただきました。子どもたちが「ワァー!」って喜んでくれる快感は、もうたまりませんねえ。チャンスをつくっていただいた岩田園長先生、ありがとうございました。
その後、もうひとつの園を回って、あきちゃんに園長先生を紹介してもらいました。あきちゃんがこれまで築いてきた関係を、こうやって、ひとつひとつ引き継がせてくれています。なんか、財産を分けてもらっているみたいです。
その後、奈良に移動。本の仕入れとともに、冬の某企画について、いつもお世話になっている山中さんと打ち合わせ。
さらに、夜には、明日の池田市の講演に備えて、ぼくらがおいちゃんと慕っている疋田さん宅に泊めていただきます。
7/7
(月)
今日から関西方面に遠征です。あきちゃんとも1週間ぶりの再会。会って、車の中ですぐにお互いの1週間の成果を話しまくりました。そして、冬のある企画の打ち合わせを某ホテルの担当の人としました。
さらに、いつもお世話になっている我らがにいやんのところに行って、預かってもらっている荷物を受け取りました。にいやんは、少林寺拳法の先生もしているのですが、今日がちょうど練習日。子どもたちが続々集まってきたところで、「読み聞かせやってくれんか」と。あきちゃんが、ぼくに修行のチャンスをゆずってくれたので、ぼくがやらせてもらいました。
さすが、にいやんの弟子たちです。長い絵本にもじっと耳を傾けてくれました。帰りがけに低学年の子たちが、「また来てよ、ぜったいやで」と言ってくれたのが、めちゃくちゃうれしかったですねえ。にいやん、あきちゃん、チャンスをくれてありがとう!
夜中、雨があがっていました。空は月も星も出ていました。今日は七夕です。
7/6
(日)
今度の東京での寺子屋物語は浅田次郎さんの「椿山課長の七日間」が題材。何となく浅田次郎さんに魅かれて、浅田さん原作の「鉄道員(ぽっぽや)」を昨夜、ビデオで見ました。よかったですねえ。「椿山課長…」でも同じように天国と現世のことを描いているし。
それで興奮したのか、その後、事務処理をしていたら気がついたら朝の5時。
ちょこっとだけ仮眠をとって、地元の小学校の資源回収の手伝いに行きました。これは、昨年、ぼくがPTA会長だった時に立ち上げた企画なので、何となく愛着があって。
そこで、うれしい話が聞けました。一緒に手伝いに来ていたおかあさんやおとうさんたちと話をしていたら、みんな、ぼくが朝の読み聞かせをやっているというのを知っているんです。どうやら、子どもたちから、「おもしろいおっさんが、朝、来る」という噂が広まっているようなのです。
この噂は、めちゃくちゃうれしかったです!
さあ、明日からは遠征だど。
7/5
(土)
昨日、ちょこっと仕事を残したままで、電池が切れたように眠り込んでしまいました。今週は、夜がとってもつらいです。まあ、考えてみれば、ゆっくり寝る日がなかったですからねえ。
で、朝、起きて、残りの仕事をバァーと片付けました。
午後からは、嫁はんの体調がちょっと悪かったので、行きつけの怪しい整体師のところに連れていきます。ぼくが、一緒にいてあげられるのなら、ぼくの操体法でもかなりの効果があるのですが、なんせ、旅がらすの生活なので、ぼくがいない間もずっと健康でいてもらわないといけない。
そこで、多少、治療費は高いんですが、この怪しい整体師の登場となるわけです。この整体師、ぼくが2年前にラグビーで膝の靭帯を切ったときに、1回で治してくれました。
何はともあれ、健康が一番ですね。
7/4
(金)
久しぶりに、都心に電車で移動。電車だと本が読めるからいいねえ。いろんな雑務をすませてから、我らが矢崎組長の体を診る。
組長には、いつもバリバリでいてもらわんといかんからね。
その後、学校ごっこの授業を聴講させていただく。今日はシンガーソングライターの小室等さんが講師。日本におけるフォークの成り立ちを連続で講義してもらっており、今日がその最終日。ええ話やったねえ、今日も。
最後に、受講生の人が「フォークとはなんぞや」との質問に対し、小室さんは、「無理やり答えを出すとしたら、小室が思うフォークとは○○○○○です。」と。この言葉は深いですねえ。小室さんが何と言ったかは、今日、受講された人たちだけが知る特権ということにしておきましょう。チャンチャン。
7/3
(木)
朝から地元の小学校で読み聞かせ。担任の先生の色が、ちゃんと子どもたちに出てます。
締め付けが厳しい先生、おおらかな先生、ぜ〜んぶ子どもたちに反映しています。小言をたくさん言う先生のクラスでは、男の子たちがエネルギーをもてあまし、イライラしているさまが手にとるようにわかります。
学校って、もっと気楽でいいのにね。
ぼくに与えられた時間は朝の10分。せめてその間だけでも、楽しい時間にできればなあ、と思っています。
学校からもどってからは、経理やら本の在庫整理やら、事務仕事が山のようにたまっています。
このホームページでもやりたい企画があるのになあ。なんとか時間をつくろうっと。
7/2
(水)
昨日のとんでもない朗報を、あきちゃんに伝え、お互いにウッシッシ、ウッシッシとメールでやっておりました。
今日は、たまりたまった書類の山を、なんとか片付ける環境づくりができました。つまり、部屋の整理です。
近所の幼稚園に行って、園庭にいる子どもたちの顔をみて思います。「あ〜あ、疲れたな」なんて顔をした子はひとりもいません。どの子も「何かおもしろいことをやってやろう」というやる気満々の顔です。この顔はおおいに見習おう。
7/1
(火)
ぼくは、地元の健全育成会という役員もしています。地域の子どもたちのために、あれこれとがんばる団体です。今年は、地元の一大イベントの責任者になりました。とはいっても、全国をあちこち回ってほとんどウチにはいないので、今日のようにたまにウチにいるときには、地元のあっちゃこっちゃを回って、用事を片付けます。
隙間時間でバァーとデスクワークをして、夜、東京での打ち合わせのためにお出かけ。
最近は、人と会うたびに朗報が入ってきます。今日も、とんでもない朗報が入ってきました。いずれ、公表しますよ。ウッシッシ。