しんちゃんの舞台裏日記
朗天狗のスタッフ・しんが、舞台裏で日々感じたことを綴ります。

6/30
(月)
今日は都内のあっちゃこっちゃで打ち合わせ。うまく意が通じ合える人もいれば、最初から接点がない人もいます。通じ合える人とは、それ自体が楽しいし、接点がない人でも、相手がどういう立場から話をしているかを考えると、これはこれで楽しい。いずれにしても、人と会ってると、一日が濃くなりますね。今日も充実度満点!
6/29
(日)
久しぶりにグッスリ寝ました。ほんと、久しぶり。気持ちのいい朝だったので、ちょっと走りました。いつものようなトレーニングという感じではなく、気持ちよさを大切にして走りました。自分の体と対話しているようで、さらに気持ちよくなりました。休憩中の公園の監視員のおじさんとのおしゃべりも楽しかった。
うちに戻ると、あきちゃんが起きて、セミナー用のテキストを作っていました。今のうちに原稿を作って、ぼくの負担が少しでも軽くなるように、との気遣いです。いつもながら、ありがたい。
テキストを作り終えると、あきちゃんは新幹線で三重に移動。この1週間は、来る怒涛の7月に備えて、ふたりともデスクワークに集中。
そうこうしていると、友人のまっちゃんからメールが入っていました。アメリカから帰国したぞ、と。まっちゃんは、日本でも数少ないチェーンソー・アーティストのプロです。チェーンソーでウィーンと木を削って作品を創るのです。アメリカの大会に出場して帰国したばかり。朗天狗には、いろんな仲間がいます。アメリカでのまっちゃんの写真を掲載するので見てね。赤いTシャツで一番かっこいいのがまっちゃんです。
まっちゃんにチェーンソーで作品を作ってほしい方、パフォーマンスをしてほしい方は、とりあえず、ぼくにに連絡ください。
6/28
(土)
3時間の睡眠の後、早朝から山梨県鳴沢村に向けて出発。今日は、子どもたち6人を引き連れての移動です。
鳴沢村では、NPO法人・http://www.plantatree.gr.jp/が運営しているPLANT A TREEファームがあるのですが、そこで、ビデオ撮影があったのです。
きれいな花に囲まれたファームで、木々がそよぐ音をバックグラウンドにした読み聞かせは最高でした。子どもたちも大喜びで、目いっぱいファームで遊び、自然と戯れ、絵本に魅入り、充実度満点の一日だったと思います。
何よりも、ファームのスタッフの皆さん、撮影スタッフの皆さんが、イキイキとされていたことが、一番のお土産ですね。
皆さん、ありがとうございました。
帰りの車の中では、子どもたちは、年齢の低い順に眠りの底についていきました。
6/27
(金)
朝から、あきちゃんとともに、都内の某所で映像関係の打ち合わせ。映る側は慣れてないので、ひとつひとつが勉強になります。
昼間は、あきちゃんと新宿でアイスコーヒーを飲みながら、いろ〜んな深い話をします。あっという間に時間が過ぎました。
夜は、学校ごっこで、我らが親分・永六輔さんの講座を聞きました。親分の一挙手一頭足が勉強になります。
さらに、夜更けに、絵本界のドンに、あきちゃんと訓えを請いに行ってきました。
今夜はあきちゃんはうちにお泊り。
さあ、明日は、朝が早いので、寝ようかな。
6/26
(木)
ぼくの地元の保育園で、読み聞かせをやってきました。この保育園は、飛び込みで読み聞かせのお願いをしたら、快く了解してくれたところです。
1ヶ月前に5才児に対して読み聞かせをし、今回は、4才児も交えての読み聞かせです。
園の門をあけるや否や、2Fのテラスから「しんちゃんだ! しんちゃんがきた〜!」と5才児クラスが大騒ぎ。みんな覚えていてくれたんですね。
いざ、読み聞かせを始めようとすると、初対面の4才児と、大興奮の5才児では、温度差がまったく違います。
そこで、いきなり「どどどどど」を読むと、全員に大受けし、パッとひとつの色になりました。
今日は、子どもたちの集中力が持続し、6冊も絵本が読めました。
最近は、この読み聞かせ修行の緊張感が、とっても心地よいものとなっています。
6/25
(水)
東京都あきる野市で2つの保育園に呼んでいただきました。ず〜っとこの話をコーディネートしていただいたのは、学校ごっこでお知り合いになれ、寺小屋物語にも来ていただいている峯岸さんです。峯岸さんには、本当に何から何までお世話になりました。
また、信念をもって保育に賭ける園長先生ともお知り合いになれ、とっても充実した時間でした。
ウチを出る時は朝から雨で、園に着いたらザァザァ降り。とにかく自分はビショビショになっても、本を濡らさないようにして園の中まで運びます。
読む絵本は、数冊でも、そのときの空気に合った絵本を選ぶため、常に70冊くらいの絵本は持参します。
子どもたちには、とっても喜んでもらえて、こっちまでうれしくなってきますね。
また、秋川あすなろ保育園の方では、高齢者介護サービスも行っているので、おじいさん、おばあさんにも、子どもたちへの読み聞かせの様子を見ていただきました。
子どもたちが退場した後は、あきちゃんがススっと前に進み出て、おじいさん、おばあさんたちだけに1冊だけ絵本の読み語りをプレゼント。
とっても喜んでいただいたみたいで、またまたこちらのうれしさも倍増です。
絵本を片手に、フラリと遊びに行きたい保育園でした。
今園長先生、西村園長先生、今施設長、峯岸さん、そして子どもたちに、おじいさん、おばあさんたち、みんな、ありがとうございました!
6/24
(火)
東京の某所にあきちゃんと一緒に行って、その道のプロの方と打ち合わせ。何の打ち合わせかは、数ヶ月後には、このHPでも発表できると思います。今は水面下で粛々と進んでおるわけです。
それにしても、朗天狗を応援、協力していただける方がいろんな分野にいてくれて、本当に感謝です。
今日も激動の一日でした。
今夜は、あきちゃんはうちに泊まり、明日の朝、早くからあきる野市で読み聞かせです。
よ〜し、明日も気合いを入れていくど!
6/23
(月)
怒涛の毎日は、まだまだ終わってはいません。今日はあきちゃんとは別行動で、ぼくは本の仕入れに行きます。朝からあっちゃこっちゃの出版社に電話をかけます。小さな出版社ほど、1冊に賭ける思いが強いような気がします。
1回の移動がムダにならないように、動きながら手順を考えます。
夕方、あきちゃんと合流して、一日の互いの成果を報告しあいます。
ようやく一連の仕事も終え、帰宅。
久しぶりに子どもたちが起きているときに家にいるので、絵本を読んでやりました。もう大ウケでした。同じ絵本を6回も読まされましたが。
その後、ぼくは電池が切れて、ソファーの上でそのまま眠りこけ、気がつけば夜中でした。
6/22
(日)
今朝、早い目に起きて、事務仕事をこなし、午後からは寺子屋物語2日目。今日は、どういうわけか、少林寺拳士ばかりで、男性ばかり。もともと男社会のガキ大将できたあきちゃんは、こういうときはノリノリです。
「西の魔女が死んだ」の解説後は、拳法談義で盛り上がり、気がついたら6時でした。
全員が帰ったあと、あきちゃんと部屋を片付けながら、今日の本についてあれこれ話をしていました。すると、思いもよらぬ話をきいて、大きく納得したのでした。
こればかりは、いつもあきちゃんのそばにいる者の特権ですね。何に納得したかは、ひ・み・つ。
6/21
(土)
1時間半の睡眠で、早朝に起きてTBSへ。打ち合わせを行ったあと、午後に寺子屋物語に備えて、朗天狗事務所にもどりました。
あきちゃんも、ぼくも睡眠不足でフラフラ。寺子屋物語までの1時間、昼寝をすることにしました。横になった途端に眠りました。ところが、こういうときに限って、たて続けに電話がかかってきます。4件もかかってきました。どれも仕事の電話なので、出ないわけにいきません。結局、15分ほど眠れたかな。
夕方からは、寺子屋物語。「西の魔女は死んだ」の解説でした。今日は、常連さんが多かったので、ふか〜い話になりました。
さあ、明日に備えて、今日は眠ろう。
6/20
(金)
今夜は学校ごっこの矢崎泰久さんの授業。あきちゃんと一緒に参加しました。矢崎さんといえば、先日のNHKホールで行われた「帰ってきた中年御三家」のプロデューサーです。4月からの授業では、プロデューサー論を講義してくださっています。今日の授業は、NHKホールのイベントが終わったばかりなので、その舞台裏の話を交えながらの講義となりました。
今日の講義は、最高でした。矢崎さんが、なぜ、あんなに懐が深いのかが、垣間見えた気がしました。
今日の矢崎さんの話を毎日、繰り返して思い出しているだけで、しっかりと生きていける気がします。
やっぱり、我らが組長や!
6/19
(木)
昨夜は、遅かったので朗天狗事務所にお泊り。でも、朝からぼくは小学校で読み聞かせがあったので、朝一番の列車で移動です。
小学校での読み聞かせは、地元でのボランティア活動です。修行中のぼくは、子どもたちと接することができる場は、なんとしてでも作っておきたいんです。
今日は、小学校3年生の子どもたちがぼくのお相手。最近は、子どもたちのひとつひとつの反応がうれしくたまりません。
午後からは、あきちゃんと合流して、西東京である絵本作家とお会いする予定でしたが、その方が高熱でダウンし、お流れとなってしまいました。仲介役となっていただいた出版社の方と、3時間、絵本談義をしてきました。
今夜は、久しぶりにあきちゃんがうちにお泊り。怒涛のような毎日が続き、さすがにホッとしたのか、ふたりとも電池が切れたように眠りました。
6/18
(水)
NHKホールで世紀のイベント「帰ってきた中年御三家」のスタッフとして参加。当日、10数人の仲間たちが集まってくれました。名づけて「朗軍団」。朗軍団は、全員、朗天狗オリジナルTシャツを着ます。このTシャツは、ぼくの友達のこたちゃんが作ってくれたものです。こたちゃんの思いを胸にこのTシャツを着て働きました。
なんせ、NHKホールは4000人入りますから、パンフレットの折込やら配布も大変です。でも、朗軍団は、終始、笑いの渦に包まれておりました。
打ち上げの席では、朗軍団に対して、「何か、おもしろいことができそうだね」といろんな人から言われました。
イベントは、大盛況のうちに終わりました。
手伝いに来てくれた人たち、ありがとう!!!
6/17
(火)
午前中は、松阪・第二保育園で読み聞かせと講演。元気満々の子どもたちと明るいおかあさんたちで、終始、楽しい雰囲気でした。
その後、明日のNHKホールでのイベントの打ち合わせのため、東京へ移動。我らが組長・矢崎さんは、明日のイベントのプロデューサー。いろんなすごい話が聞けました。
さらに、朗天狗事務所に移動し、明日、スタッフとして手伝ってくれる米ちゃんと奈良のしんちゃん、それにあきちゃん、ゴンちゃんとでお泊り。
さあ、明日は、世紀のイベントだど。
6/16
(月)
一路、林田小学校へ。
1年生から6年生の子どもたち全員が体育館に集まって、あきちゃんが話をしたり、絵本を読んだり。子どもたちはどんどんあきちゃんワールドにはまっていきました。
その後は、おとなの方々への講演。朝から昼前までの時間は、あっという間に過ぎてしまいました。
裏方のスタッフで走り回っていただいた先生方、PTA役員のみなさん、ありがとうございました。
さらに、、コーディネート役をかってでていただいた少林寺拳法姫路林田道院の時任先生、いろいろとお世話いただき、ありがとうございました。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。
明日の松阪での講演に備えて、三重に移動です。
6/15
(日)
午前中は、生野町で0才から4才までの子どもたちに読み聞かせ。0才児への読み聞かせは難しいのですが、あきちゃんは、針の糸を通すくらいの神経をつかって、子どもたちを絵本の世界に引き込んでいました。さすがです。
午後は、兵庫県赤穂市の少林寺拳法赤穂北道院・奥谷先生に呼んでいただきました。少年拳士を中心に、近所の子どもたちも集まってくれました。保護者の方もたくさん集まっていただきました。ありがとうございました。
6/14
(土)
朝早く起きて、岐阜に移動しました。加茂郡白川町の光の子保育園に呼んでいただきました。木曽川の流れがとってもきれかったです。
光の子保育園では、卒園生を中心とした小学生を対象とした読み聞かせでしたが、行ってみれば、5才以下の幼児が教室にいました。そこで、小学生はあきちゃんに任せて、5才以下はぼくが読み聞かせをしました。予定になかったので、ぼくの手持ちの絵本をもってなかったので、あきちゃんの手持ちから借りました。
ぼくらにとっては、自分が選んだ手持ちの絵本は、使いこなした槍や刀と同じなんです。素手のぼくに、あきちゃんは「どれでも使いな」と快く自分の武器を貸してくれました。
おかげで、子どもたちに言霊を置いてくることができたと思います。
その後、三重に移動して、寺小屋物語です。雨の中、たくさんの人が来てくれました。愛知、岐阜という他県からも参加してくれました。と〜ってもいい雰囲気で学び合えたと思います。ぼくは、この空間が大好きです!
さらに、明日の現場は兵庫県なので、寺子屋物語が終わり次第、兵庫県に移動しました。明石のぼくの実家にあきちゃんと泊まって仮眠をとります。
それにしても、岐阜→三重→兵庫と、よく走ること。
6/13
(金)
またまた今日も松阪めぐりです。午前中は第一保育所に、午後は若草保育所におじゃましました。どちらもたくさんの保護者の方に集まっていただいて、感謝です。帰りの車の中で、あきちゃんと「ほんまに、ありがたいなあ」と言い合っておりました。
若草保育所では、3才児の子どもたちに、ぼくが読み聞かせをさせていただきました。チャンスがあれば、いつでもどこでも、させていただくので、いつでも声をかけてください。今のうちにいっぱい恥をかいて、一日も早く、一人前になるのだ!
6/12
(木)
今日も朝早くから松阪市へ移動。白鳩保育所に行ってきました。昼に終わるや否や、名古屋にすっ飛んでいき、本を仕入れます。そのあと、京都へ行き、水上勉先生の作品展示会に行ってきました。
あきちゃんが、水上先生とは近しいので、水上先生の様子をうかがいに行ってきましたが、残念ながら入れ違いで会えませんでした。
京都から四日市にとってかえして、着いたのが夜中。
普通では、まずこの距離は、二の足を踏みますよね。でも、ぼくらは必要があれば、どこへでも行きます。
そして、最近、わかってきたことがあります。あきちゃんの行動力の源は、「人に会う」ことだと。あきちゃんは、常に人に会うために動きます。「これは!」と思う人がいれば、何週間もかけて会いに行っていた、江戸時代の人のようですね。
6/11
(水)
今日も一緒ダブルヘッダーです。松阪市の東保育所と春日保育所に行ってきました。子どもたちは、みんなパワーたっぷりで、あきちゃんの読み聞かせに盛り上がっていました。おかあさんたちへの講演も盛り上がっていましたねえ。本の即売もさせていただいたのですが、おかあさんたちと本の話をするときは、とても楽しいですねえ。
ところで、ぼくらは、全国をあっちこっち車で移動するので、あきちゃんのいきつけのディーラーに車をメンテしてもらいました。担当の人は、とってもいい人で、あきちゃんのおとうさんの代からのつきあいだそうです。
あきちゃんの人とのつきあい方がよくわかりますね。
6/10
(火)
今日はダブルヘッダーです。午前中は、三重県嬉野町の豊田幼稚園、午後は松阪市の駅部田保育所でした。
駅部田保育所では、急遽、3才児の読み聞かせのリクエストがあり、ぼくがやらせてもらいました。子どもたちは元気があって、なかなかよろしい。お昼寝前のパジャマ姿は、めちゃくちゃかわいかったです。
駅部田保育所では、保護者の方への講演もありました。終始、笑いが止まらず、とてもアットホームな雰囲気でした。
それにしても、ぼくら、よく働くこと。
6/9
(月)
松阪で加藤啓子さんの講演があり、聞きに行ってきました。とってもわかりやすい絵本の解説で、感心することしきりでした。
講演後、加藤さんと話をするチャンスがあり、あきちゃんと絵本談義にハナが咲き、意気投合。夕方のぼくらの講演まで時間があるので、一緒に浜に行くことになりました。
浜では、あきちゃんが「ここのこのあたりに貝がおる。あと指半分ほど掘ると、でかいのが出てくる」とか、もう自然児そのままです。
加藤さんも、ぼくも、あきちゃんの言葉に誘われるように、貝堀りに夢中になりました。潮風を受けての絵本談義は、とても贅沢な時間でした。
夕方からは、保育士さんたちの学習会。加藤さんも見に来てくれました。
加藤さんは、おもしろい、と思ったら、そっちを優先するタイプの人。あきちゃんと気が合うわけだ。
それにしても、今日も新たな出会いがありました。
6/8
(日)
明日からの関西方面遠征に備えて、今日中に移動。その前に映像関係の協力者であるナンちゃんと六本木の某スタジオで打ち合わせ。1月に独立したばかりのナンちゃんは、とてもいい顔をしておりました。
打ち合わせ後、バモス号で一路関西へ。車中、あきちゃんと話をしていると、あっという間についてしまいます。ぼくの中では既に、東京と関西は、通勤圏内のような感じです。
さあて、明日からは、どんな一日になるでしょうか。
6/7
(土)
新宿の紀伊之国屋書店で、横山秀夫さんの「真相」新刊記念サイン会がありました。この本もよかったですねえ。横山さんは、写真ではなんとなく怪しい感じのする人のように思っていましたが、実際に会うと、とても気さくで誠実な方でした。これだけ売れっこなのに、とても腰が低い方です。握手をするときなんか、わざわざイスから立ち上がってするんですから。
前に並んでいた年配の女性の方が、小声で横山さんに質問していました。
「先生が人生で一番たいせつにされていることは何か教えていただけませんでしょうか」と。
横山さんはしばし考えて、こう答えました。
「誇りですね。まあ、ちっぽけな誇りなんですけどね。でも、たいせつにしています」
いい言葉を聞けました。こんな言葉、その場にいないと絶対に聞けないですからね。
実際に作家さんと会うと、以後、作品の読み方が、あきらかに深くなると思います。あきちゃんは、どんな本を読んでも、作家は何を一番伝えたいのか、ということを読み取ります。きっと、たくさんの作家と会っているから、そういう思考が働くんでしょうね。
やっぱり、人と会うって、おもしろいっす!
6/6
(金)
永六輔さんたちと、「学校ごっこ」の遠足で、千葉の福泉寺に行ってきました。朝の4時に起きて渋谷の待ち合わせ場所に集合。あきちゃん、ゴンちゃん、それに今回は、寺子屋物語レギュラー陣のりょうちゃんも一緒です。
スタッフの我らは、トイレの場所の確認や、お昼の配膳など、裏方で走ります。裏方なのに、参加者の皆さんから声をかけていただいて、うれしい限りです。
裏方のお手伝いのご褒美に、福泉寺の本堂で行われた永六輔さん、無着成恭さんのお話を聞かせていただきました。無着さんの話は、目からうろこの話ばかりでした。
午後からは、希望劇団による「釈迦内柩唄」のお芝居。もう、全身の毛穴が開くくらい感動しました。やっぱりナマっていいですねえ。
夜に東京に戻った、その足で、シンガーソングライターの小室等さんの講義を受けました。言葉の実感をとても大切にされている方で、お昼の福泉寺に引き続き、感動の嵐でした。
で、この日は、これで「あ〜、濃い一日だった」と終わる予定でしたが、何が起こるかわからないのが、我らが朗天狗。小室さんの講義が終わって、日本青年館を出ると、すぐ目の前が神宮球場。大きなうねりのような声が聞こえます。今日は阪神ーヤクルト戦。4人とも血が騒ぎ、気がつけばなぜか球場内にいました。入った途端に逆転のホームラン! どこの球団のファンかは、写真を見ればバレてしまうかも。
今日も、ほっんとに濃い、贅沢な一日でした。
6/5
(木)
朝、地元の小学校で1年生に読み聞かせをしてきました。これはボランティアで、他のおかあさんたちと一緒にやっています。子どもたちは、朝からハイテンションでのりにのってくれました。ぼくの勢いがある、とみるおとなの人もいましたが、違うんですねえ。子どもたちの勢いが、ぼくの勢いを引っ張り出しているだけなんですねぇ。
それにしても、子どもはおもしろいし、おとなの反応の仕方も人それぞれでおもしろいですわ。
それが終わったら、すぐに車を飛ばして、東京の出版社に。絵本を仕入れさせていただきに行ってきました。
朗天狗を始めて、まだ半年たっていないのに、出版社の方といろんな話ができる関係が築けているのには、我ながらびっくりしました。
さらに、都内をあちこち車で走り回っている自分にもびっくりしました。都内を車で走るなんて、まったく縁のないことだと思ってましたからね。
さあ、明日は、学校ごっこの遠足だ。朝、4時起きだぞ。
6/4
(水)
本の仕入れに行ってきました。最近は、各会場でたくさんの本を買っていただけるので、せっせと仕入れに行きます。取次店に希望の本があるかどうかは、行ってみないとわかりません。そこで、あきちゃんと二手に分かれて、連絡をとりあいながら、本を仕入れます。
ぼくは、その後、6月18日にNHKホールで行われる「帰ってきた中年御三家」のプロデューサーである矢崎さんに会いに行きました。
2週間前なので、事務所には様々な問い合わせの電話が入り、てんてこまいでした。お疲れの矢崎さんの体をマッサージし、少しでもリラックスしていただきます。
6/3
(火)
東京・あきる野市の保育園の園長先生と打ち合わせ。6月25日に読み聞かせがあるのですが、撮影チームが入ることになったため、詳細な打ち合わせをしてきました。
ここの園長先生は、私財をなげうって長年かけて園を運営してこられました。だから、ご自分の指針がはっきりされています。
ぼくも、臆することなく、裸でぶつかりました。とても興味をもってくれたみたいです。
園長先生の言葉がとても印象に残っています。「やる内容なんてどうでもいいんです。子どもたちが楽しそうな顔をしているかどうか。子どもたちが決めるんです」
当日が楽しみです。
この園長先生との間をとりもっていただいたのが、永六輔さんが講師としてやれている学校ごっこで知り合ったMさんです。Mさんには本当に感謝です。
人とのつながりって、本当におもしろいですね。
6/2
(月)
静岡の海辺の町での講演です。いい天気で気持ちがよかったです。ぼくらは、本をたくさん持ってまわるので、移動はいつも車です。荷台にはたくさんの本。隣にはあきちゃん。
車の中では、アホなことを言ったり、仕事の打ち合わせになったり。共通しているのは、いつも大声で笑っていることです。
日本のどこかで、「ガハハ!」と大きな笑い声が、緑色のバモス(車の種類)から聞こえてきたら、間違いなくぼくらです。そのときは、気軽に声をかけてください。
6/1
(日)
午前中に、とある秘密の企画の打ち合わせに行っておりました。どんな企画になるか、楽しみにしていてくださいね。
午後より、少し時間があいたので、あきちゃんと映画をみに行ってきました。映画館に行くと、ちょうど10分後に上映の映画がありました。「ハンテッド」。
で、料金は1000円。えっ?と思っていたら、今日は映画の日だったんです。ラッキー! さらに、この映画もとてもおもしろかったです。
ひっさしぶりの映画でした。