ブックドクター・あきひろのイチニチイチゴン
一日一言 〜千夜一燈 ver.〜

諺「長者の万燈より貧者の一燈」

貧しい人のわずかな志は誠意のこもっている点で、たくさんの志よりもまさっている。
形式よりまごごろの尊さをいう。
                       一日一言 〜千夜一燈 ver.〜 

諺「長者の万燈より貧者の一燈」

貧しい人のわずかな志は誠意のこもっている点で、たくさんの志よりもまさっている。
形式よりまごごろの尊さをいう。

 
 4月  30日 No.1819

ヨチヨチ歩きの赤ちゃんにとっての散歩は、宇宙旅行のようなもの!

 ある公園のベンチで本を読んでいたら ヨチヨチ歩きの坊やに、僕のヒザあたりを抱きつかれた(笑)。赤ちゃんと目が合った。抱きついたまま ドナルドダックみたいな笑い声をあげた。全身ブルーグレーの迷彩柄で身をつつんでいる。
 そのあとを ダークグリーンの迷彩柄のお父さんが近づいてきて「すんません!」といった。
 僕は「かまわんょ べつに! 好きなだけ くっつかせといたげて(笑)」と言ったら、坊やがお父さんの足に抱きつきにいった(笑)。
 僕が「いつもこうやって 自分が散歩に連れてきてあげてんの?」と聞いたら
 「 4ヶ月前に 女の方が出てったんすょ。それで、そんときに こいつ連れてこの公園に散歩に来たときから こいつがハマっちゃって ヤバいみたい。これぐらいのガキって イヌより散歩好きみてぇ(笑)」
 「あははははっ、そらそんな迷彩服にスキンヘッドで、まゆげチョンチョンなら、そこの花壇に植わってるチューリップでも逃げるでぇ(笑)。ほんで嫁はん逃げたとき、途方にくれてこの坊とこの公園へ来たわけやぁ、笑わすなぁ自分!。まぁ、でもこのヨチヨチ歩きの坊にとっては その散歩は正解やったんやろな。赤ちゃんは感受性が豊かすぎるぐらい豊かやから、見るもん触るもん 宇宙飛行士が宇宙でいろんなことすると口そろえてハマるって言うみたいに、この坊には、この公園が宇宙旅行のようにハマってるんやで!。でも 自分 えらいやん、男腕一つで育ててこって思たんやろ?」
 「いやぁー、こいつのおかげなんすょ。こうやってオレにしょっ中抱きつきにこられたら、しかたねぇーつぅーか。あいつがいたときにダッコしようとしても こいつがイヤがって泣くんすょ。だから、それもショックだったんじゃないかなぁ!」
 「まぁ、生きとりゃいろんなショックがあるわいな。あとはその子がもう、それ以上の人生のショックがこやんように 自分が男親として守ったったらええがな。たとえ、ショック受けて帰ってきても、二人でこの公園へきて、自分が和らげたったらええがな(笑)」 「そうっすね!じゃ、行きます。で、ぜんぜん関係ないことなんですけど、オレより、そっちの方がヤバいっすょ。そんな金の龍のプリントシャツ着て、本、読んでたらぁ(笑)。あはっ、オレ、マジコワかったすもん(笑)」
 「じゃかぁしゃー!」

ふんばれよ、スキンヘッド!
がんばれよ、坊!


 4月  29日 No.1818

家庭の中で、良い結果がすべてみたいになったら、それはもう、家庭じゃなしに会社やろぉ!

 我が子が学校からかえってきて
「今日、どうやったぁ?」って、
親が聞いてるあいだは、学校で我が子が今日も明るく元気にうまくいってたか、親が我が子を思う、おもいが伺える。
 そやけど今の親の中には、我が子が帰ってくるなり
「今日は、どうやったの!なにもなかったやろね、あんた!」って聞く親がめちゃくちゃ多く、
それは、私がイライラするような、ヘマを学校でしてないやろね!っていう、聞き方になってる。
 その聞き方にこもってる親の思いは、我が子が学校で人に迷惑かけたり、テストの点で恥ずかしい点を取ってないか気にしてたり、提出物をちゃんと出してるか、忘れたりしてないかとか、そんな印象が悪くなるような結果を、我が子が冒してないかっていうことをチェックをして、私が我が子のことで、悩まないようにしているように思う。
 それって、会社の営業部で、部下が会社に戻ってくるなり、上司が部下のことで悩まないようにチェックするんと一緒やん。
良い結果を持ってきてたら上司の私は心配しなくてすむけど、一つ二つヘマをやらかした部下には、私はチェックを厳しくするという、あの聞き方!。
 ほな、なにかぃ、部下と子どもは一緒かぃ!
 あほか!。
 じゃ、家庭でも、我が子が良い結果を持ってきつづけてたら給料だしたれや。
半年にいっぺんづつ、ボーナスもだしたれや。
 なっ、出せへんやろ、そんなもん。
 家庭と会社は根本が違うわけ。
 家庭での我が子へのチェックは、結果が良かろうが悪かろうが、健康でそれなりに明るいか、親のおもいを持ってするもんや。
まだ子どもやん、いっぱいヘマするがな。
外でキズついてきても、それらをあったかく迎えてあげるんが家庭やん。
家庭内で、親が子どものうちから、良い結果を求めすぎてキズつけてどないすんねん!
まだ責任が何かもわからんのに!
家ん中で、そんなに結果をせまるな!っちゅうねん!

あっ!、いやいや、今日は、ちょっと興奮してしまいました。

 というのも、日本中のあちこちで起きてる、異臭を放つ硫化水素で自殺する人たちのことが(4月だけで約40件。年齢幅は中学生〜50才)、ある新聞記者と会ったときに出て、家庭内のチェックの仕方のことに話がなって、その人と別れてから、ひょっとすると、自ら命を絶った人たちは、家庭でも、会社でも そんなチェックを、毎日されることから 逃れたかったのかも!と、ふと思ったものですから・・・・・・。
 
 とにかく、僕が今日いいたいのは
どの家庭も、我が子はもちろん親にも あったかい家庭であってほしい!
ってことですわぁ。


 4月  28日 No.1817

お母さんとお母さんの会話に、我が子たちが付き合ってくれてる場合は、極力!グチを挟まないように!

 本屋さんで本を買おうと思って立ち寄ったら、メタボリックなお母さん二人が(笑)、共に保育園か幼稚園かの迎えの帰りなのか自転車の後ろに3,4才の子どもを乗せたまま、入口をふさぐように立ちばなしをしていた。本を1冊読んで、数冊買って出てきたら まだ 話していた。その間、約2時間。出口わきにある喫煙所でたばこに火をつけた。そしたら 聞きつもりはないが担任の先生の対応に関するグチや悪口ばかり。子どもは 完全にしびれが切れて 何度も降りようとするが どっちのお母さんも「降りたら危ないからダメ!」とか「もぅ、行くから もう少し待ってて」と言いながら グチ話に花を咲かせてゲラゲラ笑って一向に終わる気配がない。
やれやれ。
あの子たちは 大変やなぁ。

しゃべってるお母さんたちは 2時間も しゃべってるつもりはないのだろうが、多感な子どもたちにとって 30cm四方に据わりっ放しで、生きながら投獄地獄を味わっている気分だったろう。

頭にきたので、携帯を取り出して、二人のメタボリッカーに聞こえるように、小芝居した。
「おぅ、おのれ、この前の皐月賞取ったんかぁ!あーっ何ぃ、はずしたやと それですむと思とんのか このボケー!おのれ・・・・」と言うてる間に メタボリッカーが「あっ、もう こんな時間 またねぇ」「うん、またー」と言って、ようやく解散した。
このボケーを メタボリッカーに向かって吠えたのが良かったと思う(笑)。

僕は 子どもたちの元気をうばうメタボリッカーには とても厳しい さすらいの白天狗!(笑)


 4月  27日 No.1816

想像力を働かせていないと、いつの間にか人の固定観念が自分の固定観念になっている!

 まぁ、この国にはいろんな固定観念がありまんなぁ(笑)

もともと観念は、自分の経験からつかんだ価値観と想念力みたいなもので、ものごとを自分が決めたり判断するとき、それを基に念(おも)うものやから、どんどん自由に取り込めるぐらい柔らかいものなんょ。そやけど、それを現代人は自分は体験することなく、人から聞いたことを「固定化」させてしまったために「固定観念」という名称にまでなってしもたわなぁ。
例えば、絵本と聞くと 子どもの本な!って思う固定観念、まだまだはびこってるなぁ。だいぶお母さんたちの間では柔軟にはなってきてるけど、おっさんらはあかんあかん。まだまだガチガチの固定観念やぁ(笑)。
それも 自分が我が子に読んでもおらんから、絵本に対しての観念なんか趣味程度も知らんねん。でも、絵本は幼い子どもにってはええって言われてるという世の中の固定観念はもってるわけや。みんながそういう固定観念をもってると、自分もそれぐらいの固定観念はもってないと笑われると思て、そんなら、それは一つ、ワシも取り込んどこかなってな感じで、世にできあがった固定観念を取り込んどるもんやから、アスワァルトにくっついたガチガチのガムみたいなに固まってるもんやら、なかなかこびりついて取れんのょ(笑)。
まぁ、どうせ固定さすんなら観念じゃなしに、信念がこびりつきゃええのに。言うなれば、俺はこれで生きていくんじゃあーってぐらいの「固定信念」で固まってほしいのぅ。

どやさ この念(おも)い(笑)!
こやさ この観(み)方!(笑)


 4月  26日 No.1815

何ごとも選んでは悩み、悩んでは選ぶ!では、心がほそるわなぁ!

 人、それぞれ。
それは わかっている、と言う人は、それぞれではない。
ほぼ みんなが そう思っている。
みんなが そう思っているなら、それぞれではなく ほぼ一色である。
なのに 人は それぞれ なのである。
それも 意見が合わないときなどは 人 それぞれを 当てはめたような解釈も ほぼ一色である。人 それぞれのはずなのに・・・・・・。

その 人それぞれの人の中に 何ごとも悩み 悩んでは選び 選んでは悩みをくりかえし 生きている人が たくさんいる。

どれだけ悩んでも悩みはつきないと、それぞれの人たち、みんながわかっているのに、その言葉どおり、ほぼそれぞれの人たち、悩みの世界にはまる。

それぞれの人たちがいるなら、それぞれの人が、十人十色の悩まない方法をあみだしていてもおかしくないのだが、そっちの方は、なかなか、ほぼそれぞれの人の、主流にはならないようだ。

悩もうが悩まなかろうが もうこれからの自分の人生には関係ない、という人生(みち)を選ぶ人は それぞれの人の中にどれだけいるのだろう・・・・・・。


 4月  25日 No.1814

二人の子を授かって、下の子ばかり気にしていると、上の子が不満を抱くからね!

 二人の子を授かった親は、上の子と下の子がケンカすると、まぁ、だいたい上の子を叱る。「お兄ーちゃんのくせに・・・していいと思っているの!」「お姉ちゃんなら・・・してあげなさい!」など、兄や姉というだけで叱られる。兄や姉といっても数年しか違わないだけで、まだ子どもなのである。だが、多くの親は、そんなことは思わない。子どもから言わせば、いくら兄や姉でも、あれだけ弟や妹が、がまんならない行為をしてくれば、がまんなんかクソくらえ!泣かすぐらいでは腹の虫がおさまらないってことが起きる。そんな気持ちにさせることを弟や妹は何度もするが、親は、それを感じもせず「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから がまんしなさい!」と頭ごなしに言う傾向にある。頭ごなしに言うことを多々あり、さらに 下の子ばかりに、まだ世話がかかると思ったまま優しくしていると、上の子には不満貯金がどんどん貯まる。
そうならないように、親は、常に上の子も下の子も、「許す」勇気が求められる。

特に、我が子が二人とも小学校のうちは、下の子だけ 許すして、上の子は叱りっぱなしで 許さないということはしないように、心がけないと 上の子の心には、不満しか残らず、のちに、少々の優しさでは、その不満をぬぐいきれない場合が発生しかねないので十分注意してほしいと思う。

上の子も下の子も すべての親は、みな同じように育てたいと思っている。だが、その件、その件で やっぱり親個人の主観の差が、背中からその時に出てしまうので、注意が必要なのである。


 4月  24日 No.1813

子どもだって おシャレしたいよなぁ!

 庶民のための衣料店に黒のワイシャツがないかと立ち寄った。そしたら「この大きいサイズにしなさい。どうせ、すぐ背が伸びるんだから」と言う声が試着室の方からしてきた。見ると、お母さんが小学校3,4年ぐらいの男の子の前に仁王立ちしていた。男の子は、しっかりお母さんの目を見ながら首を横にふった。お母さんとしては、そのセリフ通り、一年後もあわよくば着られるよう大き目のサイズにしていてほしいだろう。だが、男の子はひかなかった。「そのサイズじゃないんだったらいらない。大きくて袖があまると動きにくいからイヤだ。それにダサいょ!」と言った。お母さんは「あんたには、まだオシャレは早いの。わがまま言わないで。いーい、これを着るの!」と言いながらレジの方へむかって歩いて行った。
男の子はフテ腐れながらあとについていった。

男の子だって、小学校のころからシャレっ気がたっぷりある男の子だっているんだぜ!

僕は思った。
あの男の子は あのサイズがぴったりになるまでは着ないだろうな、と。

男の子を授かった多くのお母さんに言いたい。
自分の服を買うときは、ちょっと、ここが大きい、小さいと、たっぷり時間をかけて買うくせに、男の子の服を買うときは、なぜそんなにダダ草になれるんだょ、と。


 4月  23日 No.1812

お母さんが、我が子に対する優しさを勉強する時代って どんな時代ょ!

 この前、東京・千葉・埼玉・神奈川の小学校1年生〜中学3年生の我が子をかかえるお母さんを対象にした調査がまとめられた。

それで わかったことは、その1都3県のお母さんの半数以上が 生活習慣を身につけることよりも塾に通わせないと「不安」という回答が出たのだ。これから「不安」をかかえるお母さんはますます増える傾向にある。そして、なぜ不安かの内訳の回答で 母親として我が子にどうやって優しく接してあげたらいいのかわからないというポイントも半数近くあって、中には、どういう風にする優しさが、一番 我が子に優しさを伝えられるのか、教えてもらえるところがあれば習いたいと答えたお母さんもいた。
近い将来、この国はお母さんが我が子に対する優しさを教える塾がたくさんでき、それらの塾は どこも満員で、さらに習たいお母さんが予約待ちの状態っていう事態が起きるかもしれない(笑)。
さらに優しさ検定1級とか認定試験までできたりして(笑)

そうなればこの国は、優しさまでパターン化されてしまうわなぁ。

あー、コワっ!(笑)


 4月  22日 No.1811

力まかせにものを引っ張る姿に、ガキっぽさが出るもんさ(笑)

 あるスポーツ店の大バーゲンの前を通りかかった。大勢のお客さんでにぎわっていたので、僕もフラっと入ってみた。大リーグの各チームの帽子が陳列されていた。サイズもムチャクチャそろっている。すぐロサンゼルス・エンジェルスの帽子を探してかぶってみた。ぴったりのやつがあったので買った。そのときクジを引いてくださいと言われ、3等があたり 知恵の輪をもらった。知恵の輪なんか小学校以来だなと思いながら店を出ると 小学6年生ぐらいの男の子が知恵の輪をしていた。僕が当たった同じタイプの知恵の輪だったので「それって 簡単に抜けそう?」と声をかけた。男の子は一瞬キョトンとしたので僕が当たった知恵の輪を見せたら「こんなの簡単だょ」と言って、おもいきりいろんな方向に引っ張り始めた(笑)。「ちょっと 待ってて。すぐ取るから」と言って顔をまっかにして力まかせに知恵の輪を抜こうとしてる(笑)。その姿がおもしろくて僕が「そんなに力入れて はずすのなら それは もう 知恵の輪じゃなくて パワーリングやんけ?」と言ったら
「ははっ! おじさん、今 笑わせないでょ。せっかく はずれそうだったのに!」と文句を言われた(笑)。「あほか、知恵の輪やから、そない力 いれんかっても はずれなあかんねんでぇ。おまえみたいにパワーで、はずすもんやないやろ知恵の輪って?」と言うと「僕、今、真剣だったのに。もう はずすところ見せてあげない!」と言って知恵の輪をおいた。「おまえ ガキやなぁ。最後までやれやぁ(笑)。簡単にはずせるんやろ?見せてくれょ」「もう 見せてあげない」と言って下を向いた。「わかった。わるかったな無理いうて。ほな、おっさんも パワーで頑張ってはずしてみるわぁ」と言ってその場をあとにしようとした。そしたら「おじさんは、ちゃんと頭をつかいなょ」と言われた(笑)。
「ほななー」
「バイバイ」

僕は歩きながら思った。

しかし、あの男の子、オレのガキのころ そっくりやなぁ。オレもあんなんやったんやろなぁーと(笑)。

振りかえると、男の子は、力まかせに知恵の輪と格闘していた(爆笑!)


 4月  21日 No.1810

渦の中の人になるか
渦を生む人になるか
それは自分次第!

 僕は よく あきちゃんが来ると台風が来たみたい!と言われる(笑)。
台風に名前をつけるヨソの国にあやかれば "台風アキヒロ"になるだろう(笑)!
台風を宇宙衛星から見ると北半球の場合は、見事な左巻きの雲の渦が出来ている。
台風は渦を生む側である。
明治維新のツワモノたちも時代を変える渦を生んだ。
だが 数十年後 この国の民は、首相の愚かな野望のためにくだらない戦争の渦の中に飲み込まれた。
今 また バカ政治家やバカ官僚のために 国民が巻き込まれたくない渦の中に飲み込まれようとしている。

ガソリン税、年金問題、医療介護問題、日銀総裁不在問題、サブプライム問題、子育て支援問題などなど、バカ政治家がバカ政策をすすめたために、国民をバカにしたようなことばかりが次から次に起きる。勝手なバカ渦をつくり、国民をいつも混乱させて、バカにしてくるバカ政治家たち。
なんとかバカ政治家とバカ官僚をはじきとばすような、国民の国民による国民自身のためになるクレームの渦を生むことができないものかなぁ。

例えば、各省庁の政府ホームページに

「国民をなめんなょ!。軍事費の80%を向こう10年間、国民(こっち)にまわせ!」

と、みんなで毎日打ちまくってやって、バカ政治家の中から、せめて国民のためになるバカ政治家が現れてくれたらなぁ。
あっ、ダメか!相手はバカだから、意味がわかんないかも(笑)。

じゃあ、なんとか、罪もない子どもたちが、バカ政治家たちの渦に巻き込まれないように、僕はせめて小さな台風の渦でもつくって抵抗していくかぁ(笑)!

うりゃーあ(^O^)!


 4月  20日 No.1809

季節の変わり目に体が重く感じることは体の機能が正常に働いてくれてる証拠!

 春ボケと言う言葉がこの国にはある。この時期、あちこちの地域でボケてしまった変質者が出没する(笑)。すぐ学校に連絡が入り注意をうながすプリントが配られる。僕が小学校に行ってたころから変わらない風物詩の一つ(笑)。春ボケがなぜ起こるのか現代医学でも本当のところはいまだ解明されていない。でも春ボケは変質者に限らず実のところみんなに大なり小なり毎年起きている。体が重いとか、どれだけ寝てもまだ眠たいとか、最近、特に辛い(甘い)物が食べたくなるとか、季節の変わり目になると体が勝手に次のシーズンへの準備を徐々に始める。これが春にボケっとしてしまう原因ではないかと考えられている。頭で生きているタイプは体が重いと「どこか体が悪いんだろうか?」と不安になってすぐに医者に診てもらいに行く。行って薬をもらって安心するだけ。この薬、固形栄養剤みたいなもので 今なら薬剤サプリメントである。つまり、薬で体をごまかすのである。それが体にイイわけがない。薬を飲まないでいられるのが健康の証拠なら、そのまま体が重い数日に付き合うだけで 水分をそんなに摂らなくても夏バテしない体に 体の方が勝手に仕上げてくれるのである。頭をつかって体をつくる人は、結構、体が勝手に良い方に体をつくるじゃまを自らしている場合が多い。春ボケをたのしみながら その点に注目されてはいかがかな(笑)。


 4月  19日 No.1808

お腹がすいたときは、大人だってイライラすることがあるんから、"イライラ返し"してどないすんの!

 この前、列車の中でみごとな"イライラ返し"を見た。
6才ぐらいの男の子がお母さんに「お腹がすいてきたょー。お腹がすいたってばママー。お腹がすいた。あー、ぼく どんどんお腹がすいていくー!」って言い続けていた。お母さんは「向こうに、着くまで待ちなさい!」って言うばかり。とうとう男の子がしびれがきれて大きな声で 「ママー、お腹がすいたぁー」って叫んだ。みんながその男の子を見た。そしてすぐ男の子と手をつないでいるお母さんの方に おまえ母親だろ?静かにさせろょって言わんばかりの視線が集中した。すると「もぅー、いいかげんにしなさい。あーイライラする。ママもお腹すいてんだからー」と大声で言っちまった。視線をくべていた乗客が あ〜あと言わんばかりに下を向いた(笑)。男の子も、ママそんな言い方ないょって言わんばかりに下を向いて、降りるまで静かにしてた。降りた駅がたまたま僕も降りる駅だった。お母さんがどう落とし前をつけるのか気になったがすぐ見えなくなった。それで改札を出たら、さっきのお母さんと男の子がタイ焼き屋さんから、タイ焼きを受け取るとこだった。これであの男の子のイライラもお母さんの"
イライラ返し"もなくなればいいなって思いつつ、親なら我が子がお腹をすかしてイライラしたとき、"イライラ返し"すんなよなぁとも思った。
子どもはお腹すいたとき、まだなんでお腹がすくのかわからないから、イライラしたりぐずったりする表現しか武器がない。そんなとき、親には"あやす"っていう武器があるのになぁ。


 4月  18日 No.1807

子どもを参らせてどうすんのょ。
親は子どもに参らせられてなんぼでしょ(笑)

 今は、子どもを参らせてしまうほど、細かく細かくルール分けされた。バカ政治家のために、学校のルールも、地区のルールも、おじいちゃんおばちゃんたちの医療のルールも、たった一つルールが増えたり、減ったりするだけで、大人でもついていけない人がたくさん出たり、一つのルール変更になるだけで役所(お上)の人でも わからなくなるぐらいのルールであふれている。ルールを守れない人間は人間として恥ずかしい、とまで学校でいわれつづけたのに、社会人になってルールづけになったことで、ルールを守っているのにさらに恥ずかしい思いをするようになった(笑)。
当然、社会的弱者の対象となる 罪もない子どもやお年寄り 体の不自由な方々は より社会のルールに訳も分からないため 訳も分からないまま 振り回されたり、訳の分かっていない大人や親の訳が分かっている風を装ったルールのようなものに振り回されることになる。
大人がそうやって子どもたちや弱者の方々を参らせてどうすんのょ。

大人が子どもに余裕でまいったまいったと言ってあげるんが大人でしょーに!


 4月  17日 No.1806

我が子を遊びに連れてあげるときはさぁ、好きなことを 好きなだけさせてあげよう!と、ちょっとでイイから思ってあげておいてょ!

 公園で本を読んでいたら、たくさんのお母さんが我が子を遊ばせてあげようと連れてやってくる。公園にはいくつかの遊具がおいてある。どれも順番待ちをする幼い子たちで連なっている。みんなイイ顔してちゃんと順番を待っている。すべり台が気にいった子は何度もすべり台に、木でできた一本橋を綱渡りする遊具が気にいった子は渡るとまたすぐ並びにいく。すると、お母さんは我が子が同じ遊具を何度もするもんだから、別のをさせてあげたくて、あれもおもしろそうだょ、とか言って連れて行こうとする。お母さんは、我が子に全部の遊具を体験してほしいんだと思う。だから、せっかくあと2人待てば 我が子はすべり台をすべれたのに、次へ連れて出してしまった。当然泣くよね!。お母さんが 我が子を公園に連れてくるとき ちょっとでイイから 今日は好きなことを 好きなだけさせてあげようと思ってあげるだけで、子どもは好きなことができて大満足なんだけどなぁ。せっかく、楽しませてあげようって連れて来てあげたんだったら、泣かすなょ。それまで最高の笑顔だったのに・・・・・・。


 4月  16日 No.1805

名物は何も食べ物に限ってまへん!
親子で名物を創るとええねん!

 大阪で ちょっとした落語会があって ある名監督と自称名監督と一緒に、「名物」を観に行ったんょ(笑)。
ほんでその帰り道、道頓堀を難波に向けて3人で歩いてると あちこちに「名物」を目にできた。
グリコマーク!タコ焼き!なんば花月!肉吸い!串かつ!(笑)
大阪には たくさんの名物があって 「名物を創ろ思たら 大阪に来なはれ!」って、ある政治家が自信を持って演説しはるほど 名物に困らん土地や。
そんな中、クダまいて歩いてたときや、一つ「名物」が消えよとしてる現場にぶち当たってん。

「大阪名物くいだおれ」の前に よーさん取材陣が集まってたんょ。
ほんで、ちょっと聞いたら なんと 店が閉店すんねんて・・・・・・。

この「くいだおれ人形」が無くなるねんて・・・・・・。

「「「まぁ、しゃあないわぁ」」」(3人がハモった)!!!

また、創ったらええがなぁ(笑)。

ふと、各家で 子どもが小ぃちゃいころに「親子名物」を創っとくんも わるないなー思た。
その名物は 親が逝っても 消えることはないやろからな・・・・・・。


 4月  15日 No.1804

春の竹の子ごはんは うめぇなぁ(笑)!

 春といえども、意外に寒い日が多い。雨の日はなんかはまだまだ急に冷えたりする

そんなとき、僕はある定食屋さんに行く。
今日は、竹の子ごはんに魚の煮付け、板わさ、それにカボチャの天ぷら、酢の物、たまご焼き、それに希望で30円増しのアツアツ豚汁をつけ、しめて680円は安い(笑)。
家族連れも何組かいる。
みんなも、寒かったのか豚汁を頼んでいるみたいだった。
すぐに定食が出てきた。豚汁をすする。寒い中を歩いてきたので、豚汁がうめぇうめぇ。
そしてあったかい竹の子ごはんを一口食べる。顔がふっ飛ぶほどうめぇ(笑)。
斜めのテーブルにすわっていた家族の子どもが、豚汁と竹の子ごはんをおかわりした。
さすが子どもたち、うめぇものは良く知ってるもんだ(笑)。
昔は、この時期から鯉のぼりをさげるまで、竹の子を子どもに食べさせ、竹のように根をたくさんはって人生を歩めるようにと願いをこめたという。
僕も この竹の子ごはんをおかわりして、たくさんの根を全国に、はりに行こうと思う。


 4月  14日 No.1803

雨の日は、お母さんが送り迎えする車が増えたなぁ(笑)!

 春は、意外に雨の日が多い。

植物たちがより芽吹くよう 神様がそうしているのだろう。

春の雨は 風と共にやってくるので、横からの さしこみ雨になる。
新学期が始まった集団登校する子どもたちのカサが、花を咲かせたように道をふさぐ(笑)。
その中に クラクションをならし子どもたちを蹴散らすように、子どもを乗せたお母さんの車が何十台と学校の方へ走っていく。
たくさんの子がカサさして登校するのに 雨の日に送り迎えするお母さんの数は年々増える。
当然、学校前は大渋滞!。
私だけじゃないわぁ、我が子を雨の日に送り迎えしてるのは・・・っていう都合のいい自己理由を持っている人もいるだろう、その日はついでだからという気持ちもあるだろう、でも、我が子へのその片寄った思い方、雨の日だからとか、今日は急用だからとか、私が寝ぼうしたからとか、結局、お母さん自身の都合だということになかなか気がつかない。
送ってもらった我が子は、教室でクラスのみんなに「おまえ、送ってもらったのか?みんなこんな雨でも歩いてきてんのによぉ!」と、つっつかれたりして、やらしい思いをするのは、我が子だいうことをもう少し想像してみてほしいょ。

子どもは 結構 雨の日は雨の日で おもしろいことを見つける能力に長けているんだよなぁ。


 4月  13日 No.1802

小、中、高の、入学生はパッと見てすぐ分かるほどういういしいなぁ(笑)!

 この国の春は、すべてが動き始める感じがして僕は大好きである。
外国は9月に入学式だから、入学してすぐ葉が散るイメージになるのだが・・・(笑)。

愛車トゥディちゃんが軽い心筋梗塞になり、メカドックから戻ってきた。
朝日を浴びてエンジンをかける。
軽快に走っていると真新しさを感じた。
そこにピカピカの1年生たちが右側通行していた(笑)。
小学1年生、中学1年生、高校1年生たちがそれぞれ学校へ向かう姿は、真新しく感じるほど、ういういしい(笑)。
上級生はどこか、ういういしさにかけるような(笑)。どっちかと言うと、春に似合わない気だるさを放っているような(笑)。

小学生はピカピカのランドセル。
中学生は真新しい学生服。
高校生は新品のスポーツバックに、新車の自転車!。
パッと見て すぐ分かる。
みな 真新しさとういういしさのオーラを放っている。

そのういういしいオーラを 慣れと引きかえに うしなわないでほしいもんだ。

そのオーラ、一生ものの大事なものの一つだからさ。


 4月  12日 No.1801

お父さんが家にもどるときは、お父さんでもどらなきゃなぁ!

 お父さんが、会社勤めしていると、会社のままの自分で家に帰ったり、自営をされてるお父さんが、お客さんを接客するときの緊張感を持ったまま、ウチにもどると、我が子や嫁は、遊びに連れていってくれたときのお父さんと違う感じを抱く。
玄関の扉を開く前に、会社や仕事上のことは一旦、心の別の引きだしに移し替えておかないと、家に仕事をしているときの自分を持ち帰ってしまうことになる。
家は家、職場は職場、のメリ張りをお父さんがつけてあげないと、嫁や子どもは とまどってしまう。
学校に行っていたころに 学校で何があったのか家で聞かれたクセがついているお父さんさんは、会社で何があったのか嫁に聞いてもらおうとする節がある場合が多く、始めのうちは嫁もダンナの職場のことを聞いていてもあきないだろうが、そのうち、ダンナが職場のグチを家に持ち帰って来だすと、そうそう聞いていられなくなる(笑)。
そうなると、お父さん自身も 家に帰って来ているのに、自分の存在感が家にないように感じかねないので、できるだけ、外で起こったことは家に持ち込まないよう、玄関をまたぐとき、笑顔で「いってきまぁーす」「ただいまぁー」と言ったとき、切り換えスイッチが入るようクセにしてほしいもんだ。
だって、職場のことは家族には関係ないからさ。
これ、わかっていてもなかなかできないお父さんが多い。
多いってことは わかってないんだょ、その切り換えがどれだけ大事かがさ。
意外と仕事にもイキるんだけどなぁ、この切り換えやメリ張りが(笑)。


 4月  11日 No.1800

返事は元気よく、ハキハキと。
大人はいつも自分たちはできないことを子どもたちにさせるよなぁ(笑)!

 ウチの中で、お父さんもお母さんも返事が良いと、子どもも返事が良い。やっぱり、親がお手本をウチの中で見せているから、当たり前のようにできる!
だから、ほっといても 元気はいいし、ハキハキする(笑)。

ところが 子どもの前で、お母さんがお父さんを呼んでも 、ウンともスンともお父さんが返事をしなかったり、子どもが耳を押さえるほどの大きな声で、お父さんが何度もお母さんを呼んでいるのに、お母さんは、家事に集中しているのか、他ごとを考えているのか、ほんとに聞こえなかったのか、返事がなかったりする。
そんな姿をしょっ中見ている子どもは 当然 親の悪いところはすぐ吸収してしまうから返事をしない(笑)。
しないから親は「返事をしなあさい!」と自分たちのことは棚にあげて怒る(笑)。
ほんとに、大人のすることは、笑っちゃうことが多い。

子どもに元気よくハキハキ返事するようにさせたいなら、親や大人が元気よくハキハキと返事する姿を見せることが求められる。

僕は願う。
今、ハキハキしている子どもたちが ハキハキしない大人たちのマネをしてハキハキしてしまわないように。


 4月  10日 No.1799

子どもにも観せてあげたい景色をたくさん観たいもんだ(笑)!

 テレビを見ていたら、ヘリ撮影で世界自然遺産の絶景がいくつか映った。
すぐ、僕が出会った日本中の子どもたちに観せてやりてぇなぁーと思った。
今まで、世界のあちこちに行った。
その中には、自然遺産に選ばれていなくても、決してそれらの景色に引けをとらない、絶景があった。
それも 僕が立った位置から同じように観せてやりたい。
また、日本中のみなさんに声をかけてもらえるおかげで、日本百景をいくつも観ることができた。でも、わかったことがある。土地の人は、そこが百景に選ばれたことを知っていても まだ選ばれてからは行ってないって声が意外に多いのだ(笑)。
だから、僕は伝える。
北海道の子どもたちに 鹿児島の百景はこんなところがあるょとか、岡山の子どもたちに、新潟の百景を語ってあげたりする。

いつの日か 子どもたちが免許を取ってドライブしながら、その景色を実際に観にいってほしいなぁーと願いをこめて。

だってそうすれば、僕のように その絶景を観た人が また その時代の子どもたちに この景色を観せてやりてぇーなぁーって、必ず思うから(笑)。

心にしみる景色は 必ず 伝染するもんさ(笑)。


 4月  9日 No.1798

親が、我が子に褒められようとしてどうすんのさ!

 お父さんが、お母さんのことが大好きだから、ちょっとでもいいから「さすがお父さん!」って褒められようとしたり、逆にお母さんがお父さんに「やるなぁ、おまえ」って褒められようとしているところは、なんだかんだ言っても夫婦はうまくいく。ちょっとムリがあるとこもあるようだけど・・・(笑)。
でも、お母さんが、子どもを産んで以来、自分の思考が子育て中心になっているところは、ちょっと違う。

親が厳しくなかなか褒めてもらえなかった子が ようやく 一言 お父さんから「よくやった!」と言われたり、お母さんから 「よく 辛抱したね。ほんとにすごいね」って言われたら、それまでの親に対する切ない思いがいっぺんに吹き飛ぶほど うれしいはず。
ところが お母さんが我が子に、誉められよう褒められようとしていると、我が子を、きっちり叱らなければならないのに、叱ることを躊躇したり、怒るべき過ちを侵したとき、しっかり怒るに怒れなくなる。

すると子どもは、お母さんは誉めておけば大丈夫って思う。つまり、だましが利く対象に入れられる。そうなるとお母さんは親としての壁にならない。お父さんはだましが利かないから親としての壁になるが、双壁にはならない。そのためお母さんに 誉め言葉をならべ、お母さんをほだし、お母さんの壁の役目をさせないようにする。つまり、抜け出しやすい状況をつくる。そうやって母親の目をそらさせるようにしだすから、子が生活力をつけるまでは、親は誉める側だと、心に踏まえておいてほしいもんだね。


 4月  8日 No.1797

ランドセルを買いにきたお母さん、おばあちゃんは、買ってもらう子どもよりうれしそう(笑)

 新宿の伊勢丹に友達の出産祝いのプレゼントで何かいいものないかなぁと見にきたら、小学校進学おめでとう!と書いた店内ボードの下に、たくさんのお母さん、おばちゃんが、我が子の、孫のランドセルを買いに来ていた。
僕は、とにかくランドセルの色の豊富さにびっくりした。まるで、あるアパレル会社のムジのTシャツ展示を思わせる。
僕が子どものころは、男の子は黒、女の子は赤のランドセルが当たり前だったが、今は、色にこまることはなさそうだ。一年生といえども色で個性が、その子その子でちゃんと出るもんなぁ。
買ってもらう子どもをみると、女の子は、わりと自分の好みの色や機能、使いやすさ、さわりごこちなどランドセルを選ぼうとしていたが、男の子はわりと「これでいい!」と言ったあとは、さばさばしていて、参加しているというより、買いに連れてこられたって感じで(笑)、それよりむしろ、買ってあげるお母さん、おばちゃんの方がああでもない、こうでもないといいながら、気合いが入っていたり、とにかくうれしそうなのだ(笑)。
男の子は、ランドセルコーナーより、おもちゃコーナーの方に気がいっている感じだった(笑)。
それも春の人間模様かもしれない。

すべてのピカピカの小学生のみんなぁ、
お母さん、おばちゃんの思いがつまった、そのランドセルを、一日でも長くもつように、大事につかっておくれ!。
おっさんはそれだけを願うょ(笑)。


 4月  7日 No.1796

増えたねぇ、よく泣く男が!
増えたねぇ、泣かない女が(笑)!

 最終列車に乗ったら、サラリーマン5人が、上司を囲んで「辞めないで下さい」と泣いていた。

花見に来ていた学生たちが急に立上がり、肩を組んで、校歌を歌いながら泣き出した。

神宮球場の前を通りかかったら、ヤクルトファンが、50年越しの開幕3連勝に、たった一人の男の人が、「やったぁーぞー!」と言って大泣きしだしたら、つられて周りのみんなも泣き始めた。

僕が見た泣いている人は みんな男だった。
男も泣きたいときに泣けるようになったということなのかなぁ。
とにかく泣いてる男が増えたなぁと思う!

子どもたちと話していても、お父さん、動物番組見て泣いてんだょって、僕が聞いてもいないのに教えてくれる。
お母さんは、動物番組見て泣いてないの?と聞くと、お母さんは、すぐチャンネルを変えるょって教えてくれる(笑)。

そういやぁー、女の泣いてる姿、最近見てないなぁ(笑)。
イイ女は陰で泣くってぐらいだから、イイ女が増えて陰で泣いているのか、それとも・・・、まぁ言わずにおこう(笑)。
でも 増えたねぇ、人前で泣かない女。
大口あけて大笑いしてる女も増えたよねぇ。
男がいくらダラしないとはいえ、バカな男に、「バカだねぇ!」と言いながら涙を流してくれる女が絶滅しませんように・・・(笑)。
バカな男は バカがゆえに女を泣かすけど、バカだから、たった一人 泣いてくれる女のおかげで救われることがあるからさぁ(笑)。


 4月  6日 No.1795

親の気持ちを、小学生のうちから解らそうとするもんじゃないょ。あせらなくてもイイ親子ゲンカをすれば、必ず、ツーカーで親の気持ちが解るときがくるからさぁ!

 親の気持ちは 母親の気持ちと父親の気持ちが同じ場合と違う場合や
そのときはお父さんもお母さんも気持ちが一緒の場合と違う場合や
親の気持ちが共にずーと変わりなく一緒の場合としょっ中変わる場合などがある。

それだけ親の気持ちは親のわがままな気持ちも含めてたくさんある(笑)。

そんな親の気持ちを、20歳までの我が子に解るだろうか。
僕は、よほどイイ親子ゲンカをした上でないと解らないと思っている。
つまり、何度もケンカして、その結果、親子のあいだで`ケンカするほど仲がイイ'の形ができあがったあたりから、ようやく親の気持ちが解り始めるのだろうと思っている。

小学生のうちは、親とケンカしたくても 親の圧倒的力を感じてケンカができない。と言うよりケンカにならない。
親が我が子に圧倒的力をできるだけ感じさせることなく、我が子が興味をもったものをさせてあげたり、本人の希望をできるだけ聞いてあげる育て方をしたり、そうやって自立性を伸ばしてあげた子でさえ、早くて中学生ぐらいで、ようやく親子ケンカができる。

ここで間違わないで欲しいのは、親が、ケンカと反抗を見誤らないこと。
もう少しつっこんで言うと、我が子が"反抗"してしまったのか、それとも"反攻"したのか、をちゃんと親が理解してあげないと、親子ゲンカはできない。
あくまでもケンカはケンカでするのである(あとで笑い合えるように親も子も発散する気持ちが必要)。

反抗なら 我が子が、どこに抵抗を感じているのか見定めないといけないし、
反攻なら 親として我が子の どこを攻めてしまったから 我が子なりに心を守ろうとして 攻め反えさざるおえなかったのかを見守ってあげなきゃいけない。
それらを、親として見誤らないようにしないと、我が子とイイ親子ゲンカはできない。

親子ゲンカを無理してしなくていい。
でも親は、親なんだから親子ゲンカを避けない覚悟が常に必要である。
もし、親子ゲンカを避けつづければ、人が見ていて恥ずかしいほどのマザコン(ファザコン)か、とんでもない我が子ができあがるだろう(昨今の誰でもいいと思って人を殺してしまうような・・・)。

親は、ケンカはケンカで、ちゃんと向い合ってしてほしい。

親子ゲンカが好きな親は、自分のイタイところを突かれて親として悦べる親である。まさに悦に入るのである(笑)。

親子ゲンカを終えるたびに、
「しかし、ほんとに嫁(ダンナ)より、こっちの気持ちを良く見てるなぁ!」
と、我が子に関心させられることほど、親としてうれしい親子ゲンカはない(笑)。
うれしいのはほかに、ケンカ中の我が子のセリフ一つで、我が子がどれだけ成長したかも解るし、こっちの気持ちも解ってもらいやすいことがあげられる!(笑)
そうなると、親子ゲンカも、もう、親として最高の人生の楽しみの一つになるだろう(笑)。


 4月  5日 No.1794

お花見シーズン到来!
みんなで桜の下で絵本を読もうぜ!

 この時期、桜の木の下に、これだけ人が集まる国は他にない。
日本人が世界に誇れるお花見行事(笑)。
庭園・公園・丘・山・川・並木通りなど、桜の木の下に、親子連れ、会社仲間、同級生、ご近所同士など、さまざまな人が集まる。たった1本の桜の木にさえ、写真を取りに来たり、近所の方が散歩の途中に手を合わせに寄ってくる(笑)。
花見どころには、他にテキ屋さんも集まるため、親子連れでも相当楽しめる。
僕が代々木公園に寄ったときは ピンクのわた菓子をお母さんと男の子が食べながら歩いていたので、一瞬、ちっちゃい桜の木が動いているように見えたり、逆に公園のど真ん中から桜を見ると、でっかいわた菓子のように見えた(笑)。
桜の木の下で 大人は花見で一杯、子どもはお菓子がいっぱい(笑)で酔えばいい(笑)。
そして、酔いついでに絵本も読んで、親子ともども、おはなしの世界にひたろうょ。

満開の桜の下で絵本読むって、ほんまに、めちゃめちゃええょ(笑)
ほな、いってらっしゃーい!


 4月  4日 No.1793

うちの子は元気がありあまっていて困る!という親は、親として「困るところ」を間違っている!

 いろんな親がいるからいろんな子がいる。
いろんなとは言っても今は 子育てさえマニュアル的になってきている節があるので せいぜい20パターンぐらいだと思っている。
その内の一つのパターンに 我が子の元気がありあまっていて困ったり 元気がありすぎて困るという親のパターンがある。
元気がありあまって困る親は、我が子を授かったとき、元気な子になってほしいと願っていただろうに、その元気をどう受け止めていいのか分からない親が多い。そして、我が子の元気の受け止め方がわからないから周りの人たちに「困る」と言い出す。「困る」と言い出すこと事態 周りの大人や周りの親は困るのだが、そんなことも当然わからない。本人は、周りの大人に「困る」と言うことで、実は「困らなくてすむ方法を教えてほしい!」のだが、周りの人たちは「あんたの子でしょ!」と思っているから無理なのである。
単純に 元気がありあまっている子の親として「困るところ」を間違っているから 本人はいつまでたっても 困りつづけることになる。
間違わない親は、元気がありあまらないことをさせてあげたり 元気がありすぎることが活かされることをさせている。
つまり、我が子の元気を押さえこもうとしていないわけ。
外で、我が子が元気を使いつくして、家にくたくたになって帰ってくるようなことをさせてやればいいわけ(笑)。
そのとき、我が子に何をさせてあげようか、「困ること」(経済的理由など)が 元気がありあまっている子を持つ親としての正しい「困り方」が始まるわけ(笑)。


 4月  3日 No.1792

頑張るより 張り切りなさい。
全力でつくそうとするより 全力をつくしなさい!

 頑張るより 張り切りる!
全力でつくそうとするより 全力をつくす!

今年の僕のモットー。

去年、ある子どもに出会って、頑張ることに対して より考える機会が増えた。その結果、頑張ることが、少し僕には重く感じるようになっていった。それでも、生きていると頑張らなきゃならないことが結構起きる。上手くいく頑張りがあったり、上手くいかないため頑張りつづけなければならない頑張りもある。そんなとき、全力をつくそうとして頑張っているときは、僕の場合、不思議と上手く行かないことに気がついた。つまり、いくら頑張っても空回りしていたり、空回りするから頑張りつづけなければならないって気がついたわけ。
そこに気がつくと 上手くいった頑張りにも気がつくことがあって 全力をつくせたものや とにかく全力をつくす、と思ってことにのぞんだものは 頑張ったことがみんな上手くいったなぁと気がついたわけ。

それは頑張ったんじゃなくて 張り切っていた自分に気がついた瞬間でもあった。

あの感覚を忘れたくなくって今年の僕のモットーにして ものにしようと思っている。

それが

頑張るより 張り切りなさい!
全力をつくそうとするより 一つづつ張り切って 全力をつくしなさい、となったわけ。

というわけで、さぁ今日も、張り切って参りますかぁ(笑)。


 4月  2日 No.1791

我が子は、親の分身!
であれば、半分は親自身の気持ちから、我が子の気持ちが分かるはず!

 我が子の気持ちが分からないから いつも不安になる、というお母さんや
小学校3年生ぐらいまでは、我が子の気持ちを良くわかってあげられてると思っていたんですけど 5年生になって急に 逆らったり口ごたえするようになって 今では 全然あの子の気持ちがわからない、というお母さんや
上のお姉ちゃんはしょっ中しゃべっているせいか 何をしたいのか良く分かるんですけど 一番下の妹は何をするにしてもあまり反応がないので 楽しいのか つまらないのか 気持ちが良く分かりません、というお母さんなど 我が子の気持ちが良く分からないために 悩んでしまうお母さんが大勢いる。

でも、よーく思い出して欲しい。
我が子は 私の分身だということを・・・。

私の分身だという しっかりした自覚があれば 半分は確実に私の良い部分も半分似てくれるだろうし、似なくていいところも半分は似てしまうだろうし、私が好きなもの嫌いなものも半分づつ似てしまうんだろうなぁと思うだけで、100%持っていた我が子への不安を、私の気持ち半分を私自身が分かるだけで自らの力で、我が子への不安を50%に減らすことができるはず。

ついでに言うと、お母さんが子どものころ、「いちいち言わなくたって、わたしだってちゃんとできるもん!」と思っていたなら、我が子も今、お母さんが不安で、いちいち言わなくても、半分はそう思っているんじゃないかなぁ。そのとき、もっと親に信じてほしかったでしょーが。だから我が子を半分でいいから信じてあげなよぉ(笑)。


 4月  1日 No.1790

子どもに笑ってもらおうとすることと、子どもに笑われることは、全然ちがう!

 子どもたちに触れることが多い大人のみなさんは、みな、子どもたちの笑顔がみたい、子どもたちを喜ばせてあげたい、子どもたちに少しでも元気になってもらいたいなど、子どもに笑ってもらおうと、さまざまな物を生み出して来た。子ども産業の方々も 世にいろんなイベントをしかけたり、出版界や映画界、学習塾界、歯医者さんや小児科医の医者界、消防署・警察署界、村おこし町おこし地場産業界まで 子どもに笑ったり喜んでもらおうと、次は何で笑ってもらおうかな、と企画を作るのに知恵をしぼっている。

そんな一方で 知恵をしぼらなくても 子どもたちに 笑われる大人も多い。大人がドジをふんで、それを見ていた子どもに笑われるといったレベルはかわいいもんである。それ以外に、常識、マナー知らず、倫理観や道徳観に乏しい大人も多く、それらの大人は、子どもたちに軽蔑されたように笑われている。

また、無差別な「誰でもよかった」という犯罪者へは、子どもたちも良くしっていて、当然、つくり笑いさえくれてやらない。