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| 1月 31日 No.1729 真冬に河原でバーベキュー。めちゃくちゃお洒落! |
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ある地区での講演会が終わった。その地区の隣りの地区からも、お父さんやお母さんがたくさん来てくれて、とてもうれしかった。駐車場で、隣りの地区のお母さんたちと、はち合わせた。そのとき、今から河原でバーベキューをみんなでするから、良かったら顔を少しでもいいから出してもらえませんか?みんな喜ぶと思うんで、と誘われた。一瞬、この真冬に、キャンプ? バーベキューも、これだけ冷えた日やから、すぐ冷えてしまうやろなぁと思いつつ、ちょっとだけ、顔を出すことにした。河原の堤防沿いの道を走って キャンプに到着。すげぇー数のギャラリーが参加していた。感動した。僕が到着してからも 次から次へ参加家族がやってくる。真冬にこれだけの数の家族や友達同士、子ども同士、大型野外ウーハーでDJ放送、レゲエの曲がバンバン流れ この河原だけ常夏気分。僕は そのお母さんに このキャンプをしようと言い出した会長のところに通された。すると「あっ、あきひろさん、えっ?なんで? なんで?わざわざ見にきてくれたんすか?」「いやぁー 講演が終わってあのお母さんに 誘ってもらったんょ。どうせ真冬にたいしたことしてへんやろって思いながら来てみたら 何これ?すげぇーことになってるやん」「いやぁー 僕も ビックリしてるんです。まさか こんな大イベントになるなんて。真冬に、親同士、子ども同士、あつあつバーベキューを食べたいねってことで始めたらこんな人数になっちゃって。朝 僕がきたときは3人だったんすけど」「今、楽勝100倍はおるでぇー(笑)」「もう こうなると多すぎてわかりません(笑)」 会長の人柄から、人が人を呼ぶ、あつあつ空間と化したキャンプ場でよばれた、あつあつバーベキューは、感動の味と重なり、格別のうまさだった。 ごちそうさまでした。 |
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1月 30日 No.1728 子どもから元気を分けてもらえたときの「元気」を味わうと、なかなかやめられない(笑) |
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今年、一発目のすげぇー子どもにあった。とにかく元気な塊って感じ(笑)。なにをしても大声がでるガキだった。だから、その子のありあまる元気を たっぷり吸った。魂の芯から体の隅々までその元気を味わった。ラリッタねぇ。ほんとに口調も その子っぽく大声になるし 僕がトイレに行くときも 「おれ 今から おもいっきり おしっこしてくるぜぇー。ドバァー ドバァー ダダバァーっと たっぷりちて 便器を おれのしょんべで こなごなにしてやるぜぇー。あきちゃんは ここにいて おれが 便器をこわす音を聞いたら すぐ だばぁーんって いいながら トイレの戸を おもっきり頭で ガガァーンって ぶっこわして飛びこんできてくれればいいんだぜ。わかったかぁー わかってねぇーのかぁー ぎぁはははぁー」と言う その子の大声が耳にこびりつくほど その子の元気を味わった。 あの元気は また 味わいたい。次に 味ったら もうやめられないだろうなと思う。 マジで やばいょ あのドラック(元気の素)わぁ(笑)。 |
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1月 29日 No.1727 一回させてあげられる親か、一回もさせてあげられない親かで、我が子の納得度は違うもんさ! |
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我が子にチャレンジしたいことが沸き起こる。親に1回させてほしいと告げる。親は 思案する。子どもは させてほしいばかりなので ちゃんと言うこと聞くからとか ちゃんと勉強するからとか とにかく調子のいいことを言ってでも許可してもらおうとする(笑)。わかるなぁ あの気持ち(笑)。親が 1回させてやるか と言うと 大喜び。それでたとえチャレンジに失敗しても そのときの 自分の実力を子どもなりに計れるので、だれのせいでもない、自分のせいだと感じる点において、納得する度合いは高い。 我が子が、幼いころから数々のチャレンジを親に求めてきたのに、気がつけば、まだ1回もさせてあげられていない場合、親はそれなりに納得できる、安心という度合いを高められるが、我が子は、納得のいかない不満が、チャレンジしていないのに高くなるのは 容易に想像できるだろう。 |
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1月 28日 No.1726 親子でカゼひいて、親子で「早く治そうぜ!」って励まし合えたら、カゼ菌も飛ぶんじゃないかなぁ(笑) |
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毎日、寒さを胆嚢できる冬。冬は ちょっと油断すると カゼをひく。汗かいたままほっとくとか 寝てるときに布団を蹴っていたり 一歩 外に出た瞬間寒いと体が認識したのに薄着のまま出かけるとか そうすると乾燥した空気の中で浮遊しているカゼ菌の餌食になる。親子ともどもカゼをひく(笑)。親子でカゼをひいたまま一緒にお風呂につかる。 そのとき「おまえも カゼひいたのか じゃあ どっちが早く治るか勝負しようぜ!」と お父さん。 お母さんなら「カゼひいたの?じゃあ、お母さんに そのカゼ菌をうつして 早く元気になってね」なーんて言われたら カゼ菌も聞いていて、ビビッてしまうんじゃないかなぁ(笑)。 カゼを ひかないように注意している人でも、カゼをひいてしまうのが カゼ。いくら風の子と言われる子どもでもカゼをひく。だから子どもがカゼをひいたとき怒らないであげてください。怒られたせいで、よけいにカゼがこじれてしまってもいけないし(笑)。怒るなら 直接 カゼ菌を怒ってあげてください。 |
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1月 27日 No.1725 子どもが主役のイベントなのに なぜか大人が主役になっちまう! |
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一年中 日本のあちこちで 子どもたちが主役となるイベントをやっている。大人たちは、当日までに何度も話し合いをする。そして当日前夜、主役となる子どもたちより、関係者の大人の方がドキドキして眠れなかったりする(笑)。当日の朝がくる。会場に子どもたちが、たくさん集まってきてくれた。そして、主役は子どもたち、裏方は大人のみなさんという図式で開催時間をむかえる。ところが開始早々、何度も打ち合わせしてきたのに、その主役の子どもたちは、打ち合わせ通りに動いてくれない。「おじさん、これはもう始めていいの?」「ねぇ、おばさん、これを、こっちにくっつけてやってもいい?」などなど、打ち合わせのときには、だれひとり想像していなかったことが次から次におきて、裏方であるはずの大人が対応におわれ、会場をうめつくして、子どもたちより元気に走りまくる。まるで主役が大人であったかのように・・・。主役となる子どもたちは、「つまんない!」と心に思った順に会場から姿を消していく。 おーい、子どもたちー、大人はただ 君たちに喜んでもらいたいだけなんだぁ。まだ、わからないと思うけど ほんとに それだけなんだょ・・・。 |
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1月 26日 No.1724 「最近疲れるなぁ」と、10年間、思いつづけてきた自分に気づいたら、自分の体に感謝できる! |
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10年間、毎日、疲れてきた自分。そりゃ疲れるわなぁ、毎日だもんな。でも、毎日、疲れてきたのに 10年間、生きてこられた自分。ということは 恐ろしいほどの数の、負の要素を心にかかえても、大丈夫な精神力を含む体力があるってこと。僕には 無理(笑)。疲れを10年間、持ち続けられるなんて、すげぇーって思う。よく、「自分の体をだましだまし きたんだょ」って聞くけど、僕の体は だまされてくれない。もし、僕の体がだまされてくれても、1日か2日で、高熱が出て、体がこういう。 「なれないことをするからだ。今は、しっかり寝て、疲れをとれ!」と。 疲れを感じていながら その疲れがどこからきたのか 別に気なんかつかわなくていい人に遣った 気疲れなのか、仕事からくる肉体の疲労か、家族や親友からの期待に応えようとしたのか、自分の欲に耐え兼ねてなのか、など、そこを知ろうとしない体ができあがると、疲れに対する反応が鈍くなるのかもしれない。 個人差はあるが、体が正常なら 疲れが溜まれば 人間の体は寝込ませるように「熱」を発するようになっている。 熱も出ず 疲れを溜められている人は 親からもらった自分の体に 心から しっかり感謝してあげてください。疲れがふっ飛ぶかも(笑)。 |
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1月 25日 No.1723 自分の感性にピッタリ合う小説に出会うことは、自分の気持ちを分かってくれる人と出会ったようなもの! |
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最近の大型書店でありがたいのは どこもイスを用意してくれていること。そのイスに座って、買う前に、気になるタイトルの本や、グッときた帯の本を数冊読ませてもらう。その中に 一気に読んでしまう小説と出会った。僕の感性と主人公の感性が、最初から最後までピッタリって感じだった。カギかっこのセリフに、何度も そうそうと声がもれた(笑)。たまに こういうピッタリの小説に出会うと 話しのわかるやつに久しぶりに会ったような感じになる。行動の取り方、考え方、失敗のあとに また失敗をくりかえしてしまうところなんか 僕の数々の情けない話が次から次に浮かんできた(笑)。そこからまた何を学ぶか、何をとりこぼすのか、自分ではわからないけど、最後に笑ってごまかすところなんかも 僕を見ているようだった(笑)。一つ分かったのが小説の主人公に自分を見るとけっこう頭にくるんだと言うこと。 がはははー(笑)。 |
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1月 24日 No.1722 人間は想像するいきもの。その想像力の用い方で自らを強くもし弱くもする! |
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想像するだけで元気になることがある。かと思うと想像するだけでブルーになることもある。人間は体調が良くても 体に悪い想像をしたり 体調が良くなくても 体に良い想像ができる。想像することは体に影響を与えたり 心に影響を与えたり 仕事に影響を与えたり 人間関係に影響を与えたり 未来に影響を与えたりする。 そんないろんな影響がある想像を、自分に活かせるように、できるだけ用いたい。 だれもが そう 願うだろう。 だが そうさせないのが想像の世界。いつも良い想像をしようとするのに イヤな想像をしてしまう。イヤな想像を振り払おうと 他のことを想像するのに 途中からイヤな想像に切り替わる。なんてこった。ふと ガキのころの良かったワンシーンを想像する。 「ふふっ」て、口からもれる。 このガキのころの想像は いつも大人になった今の自分を強くする。 僕は、想像豊かな 子どものときに、いろんな体験をしていると未来は強いだろうなと、想像する(笑)。 |
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1月 23日 No.1721 子どもを、大人扱いする大人が減って、大人同士、大人扱いする大人が増えちゃった! |
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最終近くのJR山の手線に乗ったら ほろ酔いの中年サラリーマン4人組がそばにいた。すぐ会話が聞こえてきた。 「〇〇さん見てると いつも 大人を感じるんすょ」 「ほんと ほんと。あそこで なかなか 言えないっすょ」 「〇〇さんの あの発言から場の空気が変わりましたからね」 「俺もああやって言ってみたいなぁ。“どんな企画も大小関係なく思いがつまっています”って(笑)」 「あれは ハズミで出ちゃったんだょ」 「またぁー」 「今の一言だって なんか〇〇さんが言うと大人なんすょ」 「そうそう」 僕が チラッと見た〇〇さんの感じは 年のころ53,4才のおっさんで、色白で、A4の封筒を何度も見て落ち着きない感じで、喜んでいた(笑)。 大人ねぇー? 僕は、大人に大人を感じると直接言われるより 直接言わせない人の方に大人を感じるけどなぁ(笑)。 僕は、どうせ直接言うなら子どもに言ってあげたいし、直接言われて喜ぶなら、子どもから直接 子ども扱いされたときの方がいいなぁ(笑)。 |
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1月 22日 No.1720 再度チャレンジ、それ いいんじゃないかなぁ! |
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友達の紹介で ある男性に出会った。その人といろんな話しをした。そのとき その人は自分のことを何をやっても根気がないと言った。でも、それではいけないと思って、そんな自分に別れをつげるべく もう一度、ほんとうに行きたかった大学に行こうと 大学受験に再度チャレンジしようと思っているとのことだった。 僕はすぐ「ええやん、それ!」って言った。 むちゃくちゃうれしそうに その人が「今回、もしダメでも、今回の自分は 受かるまで がんばれそうな気がするんです」と言った。 僕のことじゃないけど、その人の表情、雰囲気から 僕までうれしくなって「受かったときは 牛丼の大盛りおごらせてもらうから連絡して(笑)」って言うたら 「イヤあきちゃん、僕がおごりますょ」って言ってた。 やめるのも 保留にするのも 何年かくすぶりつづけるのも また再度チャレンジするのも すべて自分次第。 願わくば 何を選択しようが、すべてのチャレンジが、うかばれてほしいもんだ。 |
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1月 21日 No.1719 子どもから「将来の夢」を話しかけてもらえたら、その子の大切な宝物を見せてもらっているつもりで大切にあつかってあげてください! |
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ある小学校で絵本を読ませてもらった。終わって車まで移動するとき、数名の生徒と廊下を一緒に歩いていたら突然一人の男の子が「ぼくの将来の夢はねぇ、宇宙飛行士になること」って言ってきた。僕が「へぇー、宇宙飛行士か。君らが40才ぐらいのときは、月旅行が100万ぐらいで行ける時代になってるかもしれへんから、そのとき 君の運転で月まで乗せてもらいたなぁ(笑)。今、予約できる?」と言ったら、その子が「えっ?」て言ったので僕が間髪入れずに「えっ?てなんや。その夢に対する思いは本気なんやろ。ほな、その夢はつかんだも同じやんけ。そやから 今、おっさんが予約してるんやないけぇ」と言ったとたん その子の目の下に水がたまってきて「はじめて ぼくの夢をちゃんと聞いてくれる大人の人に会えた」とぼそっと言った。僕は もうそれ以上なんにも言わんと車までいって本を積んだ。帰り際に その子に「予約したからな」と言ったら その子が「うん。宇宙飛行士になったら電話する」と言ってくれた。 大人のみなさん、子どもから夢を話してもらったときは その夢がどれだけデカかろうが、できもしないことであろうが、ちゃかしたり、相手にしないような素振りはしないであげてください。その子にとっての夢は 大切な思いがつまった宝物ばかりだからです。宝物を この人になら見せてもいいかなって思って見せてくれたものなので それをケナされたりすればさびしい思いをするに決まってます。 夢を持ってる子どもたち その夢をつかむまで 「心の宝物」として その夢を大切にしてください。 どんな大人の社会になっても 必ず その宝物の価値をわかる人がいるから。 |
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1月 20日 No.1718 おいしいものをいただくと、いろんなことにも気分がいいもんさ! |
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僕は たまにタコ焼きかお好み焼きが食べたくなる。縁あって、都内の良心的な値段のタコ焼き屋を知った。それでたまに食べに行く。一口目から最後まで おいしい(笑)。帰りの電車の中でも まだ おいしさが残っている。そのとき 気分がいいのに気がつく。気分がいいと 満員電車の中でも 気分がいい(笑)。ちょっとした気分の良さは 少々のイヤな気分まで凌駕するのかもしれない。 大人が子どもに会うとき 気分のいいまま 会えば 子どもにも その気分の良さが伝染しそうな気がする。小学生の中には とんでもないと思われている子がいるけど その子にも 気分がいいことが必ずあるはず。その気分の良さを 大人の気分の良さでくすぐれたらどんなに気分がいいだろう。気分がいいとそんなことまで思えるから気分がいい。 おかげで この一本の一日一言が書けたし なお気分がいい(笑)。 |
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1月 19日 No.1717 小学生にもなれば、心がホッとする居所を見つけ出す! |
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ある小学生は 学年のみんなに のろまだと思われていた。ところが その小学生は ブレイクダンスの世界では何度も優勝するほどの実力者だった。そのことを、小学校のみんなにはだまっていた。なぜなら、優勝するたびに親の友達のお母さんたちから あのワザもう一回やってとか 自分たちの会話がなくなると そうだ〇〇ちゃんにダンスを見せてもらいましょうょとかで何度も 顔を立てるダンスをさせられていた。もう、それはうんざりだった。 自分がダンスの世界ですごいことが小学校のみんなにバレたら 小学校でも おばさんたちみたいに顔を立てるダンスをさせられる。そうなれば、気が休まるときがない。でも今はバレていないおかげで、小学校にいるときは、のろまと思われているけどホッできる。ところが深夜テレビで自分が優勝インタビューを受けているところを、夜中にトイレで起きたクラスの子にみられた。その翌日からクラスのみんなに徐々に 「ごめんね、今まで のろまって言ってバカにして」という空気が広がっていった。その小学生は、今までみたいに、僕のことをのろまと思ってくれてていいのにと心から思った。ある日、体育の授業が体育館で行われるため、少し早めに移動したら、その小学生に ダンスをちょっと見せてくれと、一人の友達が言った。他のみんなも見たいと連発した。その小学生は下を向いてかたまってしまった。みんなは その姿を見て のろまは やっぱりのろまだっていって バカにした。 小学生は「えぇ!?どうしよぅ」とほんとに困っていただけだが、みんなが誤解してくれたおかげで これでまたしばらく 学校にいるときは ホッとしていられると心から思った。小学生も 気の休まる居所を見つるのに たいへんな思いをしているのさ。 |
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1月 18日 No.1716 子どもの思いやりを、いただける大人でありたい! |
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電車に乗ったら、めずらしくガラガラだったので座った。ある駅からバタバタとたくさん乗り込んで来た。小学5年生(名札に5年生と書いてあった)の男の子二人が目の前にきた。二人はこちょこちょ話をして僕を見て笑った。僕は えっ!て顔をすると ジャンバーの襟が内側に折れてることを教えてくれた。僕が「自分らやさしいなぁ。いつも どんな大人の人でも そうやって身だしなみがなってない大人の人みたら声をかけてあげるの?」と聞いたら 片方の子が「おじさん 紙ぶくろに 絵本入れてたから 声かけても いいかなって思って(ニコッ)」「ほな 絵本が入ってなかったら 声かけてへんわけや?」「ん??、びみょう」「微妙ってか(笑)。やっぱ、ただ座ってたら おっさんコワそう?」 ふたりは顔を見合わせて「うん」と言った。僕が笑ったら 二人も笑った。そうこうしている間に僕が下車する駅に近づいたので「ここ座りぃー!」と言ったら もう片方の子が、ドアのふちに立っていた年配のおばさんに、僕の座っていたところが空くから座りますか?と声をかけにいって、そこに座らせた。僕が「やさしいなぁ」と二人に言うと 二人とも エヘぇーって照れてた。 僕は手をあげてあいさつした。 あの二人の思いやりのおかげで すぎ去る列車のガラスに 襟がしゃんとした 僕がうつった。 こんなおっさんに思いやりのある一声をかけてくれて ありがとうなぁ! |
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1月 17日 No.1715 早起き三文の徳というが ちょっと早めに出ることも二文ぐらいの徳があるような気がする(笑) |
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僕は 子どものときから 約束の時間を守れないのが得意である(笑)。ところが ある日 少し早いけど どうせそこへ行くんだしと思って早く行ったら 小学校のとき よく遊んでいた友達と会った。そいつは5年生の途中で三重から横浜に引っ越ししていったきり 会っていなかった。それが 京都と滋賀の県境いで会えるなんて。向こうは 僕だとすぐわかって声をかけてくれたらしい。僕は そいつがドッチボールのとき 半ズボンの横から おちんちんを出して投げる 「はみチン投げの 将次や」と 言ってくれるまで思いだせなかったが 道ばたで大声で「おぉ、はみチーン!(笑)」と言って一発でいろんなことを思いだした。話に花が咲き、連絡先を交換して別れた。 いやぁー、早めに行って心から 良かったと思った。これからも ちょっと早めに、こっそり行ってみようかな(笑)。 |
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1月 16日 No.1714 明るく元気にしていると、それだけで人のためになってるんだってさ! |
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「あんたは いつも明るく元気やねぇ」と あるおばちゃんから言われた。僕は すかさず「何にも 人の役に立たへんけどなぁ」と言うと「あんたは 気がついてないだろうけど その明るさと元気は 少なくとも あたしには役に立っているょ。なんたって、ウチの店に食べに来てくれるお客の中で 中学校のときから 明るく元気で変わらずいるのは あんた だけだからね。こっちが元気ないときにあんたはいっつもくるのょ!ハハハ(笑)」 「へぇー。ほな おばちゃんとこに たこ焼き食べにくるたんびに 俺も 役に立ってたんやぁ」 「そうょ。どこのお店もそうやと思うけど、どんなお客さんにも来てほしいって言うけど、できれば暗いお客さんより、あんたみたいな明るいお客さんに来てほしいわょ。とくにウチんとこみたいな小さいお店に、暗いお客が一人でもくると お店全体が 暗くなったような気がするけど あんたが来ると たこまで明るくなる感じがするのょ」 「ほんまかぁ!?それ。じょうずに言うて。まぁ、ほな そう言うてもろたから おみやげで あつあつ ねぎタコ ふたつ!」 「はいはい 追加注文 ね。ありがとう!」 |
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1月 15日 No.1713 お母さんが我が子を思う気持ち、これだけはこれからも変わらないでほしい! |
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講演した帰り道、デニーズでコーヒーを飲んでいた。となりのボックスの女性二人の声が耳に入ってきた。「今のお母さんは 何を考えているのか分からない」って。 僕は本を読みながら、お母さんだけ? あほなことを 高校生でも 中年のおっさんでも 政治家でも 何を考えてるか分からないやつが あちこちに よーさんいてるやないかぁと思った。僕なんか 今もって 自分でも 何を考えているか さっぱり分からんときがある(笑)。でも 昔から変わらないのは どんな親も我が子はかわいい、この気持ちだけは変わらない、と言われてる。親は 我が子の行く末を、ただただ 健康でしあわせでありますようにと願ったり、ことあるごとに 我が子のためならと思うことばかり。 世の中 何を考えているか分からないやつばかりになったとしても すべての親が 我が子を思う 気持ちだけは 変わらない、という わかりやすさであってほしい。 |
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1月 14日 No.1712 その人生一代で、大企業を生んだ人は、言葉が活きている! |
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はたと見た読売新聞の編集手帳を読んだ。 そこには「経営の神様」と呼ばれた故・松下幸之助のことが書かれていた。僕も、この人の本は何冊も読んだ。神様は、松下電工と言う会社を興され、神様らしい新種の神器もうんだ。テレビ・冷蔵庫・洗濯機である。この神様がすごいのは、庶民に密着したものを ちょっとでも手頃な値段で 斬新なもので 丈夫なものを提供したことである。ある経団連の懇談会の席のこと、若い社長が 経営の神様におしえを請うた。「成功するためのコツはありますが?」と。そしたら 神様はこう申されたそうな。 「わたしは 成功するコツは知りません。でも 成功する人には 共通して うかがえるある様があるように思います。一つは あどけなさといいましょうか 可愛げのようなもの。一つは パッとお会いした瞬間に 運の強さを感じてしまうような それでいて イイ感じのスキを兼ねそなえていそうな雰囲気をお持ちの方。一つには 去り際に見せる うしろ姿 背中姿全体が 広く感じたり 熱く感じたりなど まったくせず スッキリしている後ろ姿の方。まぁ、これは 私 個人の 拾い方ですがね」と。 僕は 今ごろ神様は 天界にて 地球のCO2を除去する、手頃な値段の新種の神器を開発されているような気がする(笑)。 |
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1月 13日 No.1711 よっこらしょ よっこらしょって、人生を歩むぐらいが、丁度いい! |
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生きれば生きるほど、苦労や辛さの目方が増す。そんな荷物を背負っていくのが人生。その荷物は だれもが背負っている。中には背負わなくていいものまで大なり小なり背負っていると思う。そんな荷物を背負いながら、一歩づつ歩を進めていくのが人生ってやつょ。足を出すたびに よっこらしょっ よっこらしょっていいながら 歩いていこうよ。 背負っている荷物の目方にもよるけど、軽けりゃ走れるわけじゃなし、人生では 相当 重い目方の荷物を背負っていたって でっかい火の粉が飛んでこようものなら 思わず走らざるをえなかったりするんだょ。よっこらしょっ よっこらしょっていいながら それでも 前に進めているぐらいが丁度いい。なにも背負わず 人生を終える方は ほんとに難しい。ある程度の目方を背負いながら 回りのみんなと、よっこらしょっ よっこらしょって言い合いながら 人生を歩けたらなおさらいいと思う。 よっこらしょっ よっこらしょって 今日 行ってくっか(笑)。 |
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1月 12日 No.1710 考えたってしょうがないって思っても 考えてしまうのが大人。 で、ちょっと考えたら動いてしまうのがこども! |
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「首から 上におく やっかいな置物が われわれ大人の頭っていうやつですなぁ」とは ある有名な落語家の言葉。 大人の頭には ワンパターンの必要なものと、なかなか日の目を見ない、たくさんの不必要がつまっている。そんなやっかいな置物的頭だから 「考えたってしょうがない」ということを知っていながら、そんな場に直面していても それを知っていながら活かす方に動かず、活かせない方になってしまう考えが働いてしまうのである。つまり 切換えスイッチの接触が、かなり悪いわけ。 ところが 子どもの頭は 首から上に 大切な物を入れておく 金庫なので 必要なときに必要なだけ 出し入れがきく。つまり 切換えスイッチの働きが抜群に良いわけ。 真っ暗な頭を部屋に置き換えると、つけたいときにパッとつく電気がつき この部屋には 探しているものがないなと思えば その部屋の電気を消して また 別の部屋に探しに行けるわけ。 そこへ行くと ほんとに大人の頭の中の部屋のスイッチは つきが悪いし消えも悪いよねぇ(笑)。 |
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1月 11日 No.1709 人と人の出会いを大事にしている人には、人 以外のものの出相いも大事にしている! |
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今、この国の多くの人が、人との付き合いの中で悩む人ばかりになった。そして、こんなに悩むぐらいなら、今の人間関係から逃れようとし、一つには 人と関わらないようになっていったり 一つには 外に出なくなっていってしまったり 悩みの果てに見せる様子は 人 さまざまである。 そんな中で それでも 人と人との出会いを大事にしている人がいる。 そんな人が いるわけがないという人でも 本当の心の中の自分と向き合えば 「いる」と思っている。 でも たしかにそんな人が「いる」から 世は、いつも 捨てたもんじゃない わけである。 ついこの前 僕が干支始めに初詣でに行ったとき 目の当たりにした。 僕の前に、手を合わす男性がいて、参りおわったときに顔を拝見したら、僕が密かに尊敬させてもらっている作家だった。その人は 出版業界では有名な、人との出会いを大事にしている人だった。 僕も参り終わって 神社内を流れる川のほとりを見ると、その人が立っていた。こっそり そばに近付いた。そしたら川にすんでいる鯉に なんと 「去年はお世話になりありがとなぁ。」とにこにこしてお礼をいいながら 鯉に 高価なエサを食べてもらっていた。 やっぱ 噂以上にすげぇーな、この人はと思った。 こんな世に、普段から人 以外の鯉にまで 大事に思う その姿に 密かに感動させていただいた。 新年 早々 縁起がいいものを見せてもらった。 それも一つの出相いと思い 大事にせねば・・・。 |
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1月 10日 No.1708 冷静になれ、と言うが 冷静とはどう言う状態をいうのか、ということを本人が自覚するのは、時間を要すると思う! |
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一般に、何かが原因で頭にきたとき、成人の中のどれほどの人が、頭にきている真っ最中に、自分の頭の中に、「冷静になれ」という声が聞こえているのだろう。 僕は二割も いないと思っている。 僕は、人生のほとんどを短気に生きてきた(笑)。当然、何かにつけ 頭にくることが多い。さらに当然、失敗すること、恥をかくこと、情けない思いをすることなどの結果を招くことにおいては 人一倍欲しいままにしてこられた(笑)。 だから、そんな結果を向かえるたびに、僕の頭の中に、だれの声かはわからぬが 「短気は損気!」 という声を聞いてきた。 この経験は 良くわかるのだが 頭にきている真っ最中に なかなか「冷静になれ!」という声が 僕の頭の中には聞こえてこない。人から 頭にきている真っ最中に「冷静になれ!」と言われたら 余計に 頭にきた経験もたっぷりもっているので、これも良くわかる。 だが 頭にきている真っ最中に、自らの頭の中に「冷静になれ!」という声はなかなか聞こえてこないので、今だ良くわからない。 できれば2008年中に だれの声でもいいので 聞きたいものだ(笑)。 |
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1月 9日 No.1707 だれが決めたのかなぁ。大人の用事は大事で、子どもの用事はたいしたことないって! |
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新年 早々から 運わるく、お母さんが我が子に怒りまくっているシーンを見てしまった。ある うどん屋の 京南蛮うどんを食べようと 店の中に入ったら 他にもお客が席待ちをしていた。どうしても食べたかったので待つことにした。 そしたら しばらくして、30歳ぐらいのお母さんが急に 「お母さんは うんどんを食べたら 大事な用事があんの。もうー、ええかげんにしなーっ!」と言う大声がした。 お母さんの前には小学校6年生ぐらいに見える幼い顔と服装なのに、背が1m75cmぐらいあるでっかい子だった。その子も 「おれもあそこに用事があるんや」と言った。 すぐお母さんが 「あんたの用事になんか付き合ってられへんの。もうー、言うこと聞きなぁ、今日はあかん」 「イヤぁー。そやでおれが、うどん食う前に用事に行こって言うたんや。おれもイヤやね絶対!」 「ウチだって、こんなに混んでると思わんもんしかたないやんかぁ。それに、どうせ あんたみたいな子どもの用事なんか たいしたことあらへんくせに! 無理言わんといてぇー もうーっ!」 「子どもやろうが 大人やろうが どんな用事でも 用事はその人にとって大事なことやろ」 僕は心の中で たしかに! と思った。 だが お母さんは 「ウチも あんたの用事なんか 絶対 さしたらへん。絶対イヤぁ。」と言った。 そしたら その子は 「ほな もうええわぁ。おまえになんか たのまんわぁ」と言うと お店を出ていった。 お母さんは 「どこ行くんの。もうーっ!ウチは知らんでねぇー。あほーっ!」と 大声でほえた。 すぐ、店の主人に 「うるさいんじゃー。ほかのお客さんに 恥ずかしないんかぁー あんたわぁー」と言われ、 「なによぉー、もうーっ!」と言うと バツがわるそうにお店を出ていった。 店中、あんな母親やと 息子がかわいそうと小さい声で言っていた。 でも 大丈夫 あの子には すでに 大事なことが何か わかってるみたいやから。 |
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1月 8日 No.1706 時間を短くするのも長くするのも、集中力次第ってみんな知ってるのになぁ! |
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実際の時間を短くしたり長くしたりすることは 誰もできないってことは みんな知っている。 でも 人間には集中力を使うことができる。この力を使うと、時間を実際の時間より短く感じたり 長く感じたりできる。 短く感じるための集中力は 子どものころに遊びから身につく場合が多い。楽しいことをしているうちに日がくれたときなどがそうであろう。その遊びに集中していたために、回りの変化に気がつかなかったのである。集中するクセを体が覚え出すと 意識できるようになり これをコントロールすると集中力となる。この集中力をしぼれば 時間は短く感じ ゆるめれば長く感じる。ゆるめることに集中力を使うため 相当の訓練がいると思いきや イヤなことをしようとすると ゆるむように 体はできているのである。 だが達人は ゆるめることの方が 何百倍も難しいと 口をそろえて言う。 |
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1月 7日 No.1705 思わぬところで思わぬ人に会うのは、お互いに、元気をもらえることなのかもしれない! |
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ちょっとコンビニまで たばこを買いに行ったときのことだ。 偶然 後輩に会った。 そしたら 「先輩ぁーい、やっぱ先輩や。何してんすか?コンビニで。強盗の下見ですか? そんなおっそろしいカッコして。やっぱ 先輩やわぁ(笑)」 「あほか何が下見やぁ。久しぶりに会うて、一発目から おれのカッコかぁ。世間様はおめでとうございますや、ボケェー。それにこんなカッコなら、今どき、どこなといてるやろ?」 「あほなことを。この寒い日に 龍のプリントTシャツに、ぞうりにハダシで、恐っそろしいピンピンの一文字まゆげっていうたら 先輩しか おらませんわぁ」 「あほか。今の東京の中年のおっさんは ちょいワルルックって言うてなやぁ みんなこんなカッコした中年のおっさんばっかりや。表参道、おまえも一回あるいてこぃ。いっぱいいてるわぁ(笑)」 「ぜったい いないと思います。それに行きませんし。行かなくても、先輩みたいなカッコした中年のおっさんは、日本中探したって、なかなかおらんと思いますわぁ。最近はスジの方でも、もっとお洒落ですょ。逆に 先輩がそのカッコで 表参道を歩いてるんを想像すると 先輩らしいと思いますわぁ。普通の人は そんなピンピンまゆげで この時期 ようハダシで歩けませんもん。しかも龍のプリントやて。先輩の学ランの刺しゅう、思いだしますわぁ」 「失礼な。まゆげもハダシも関係ないやろ。おまえこそ、今年は その太っといまゆげも、真っ黒のくつ下も、パッチもやめて、俺みたいなカッコで役所に出勤せぇ(笑)」 「そんなことしたら僕すぐ クビ飛びますわぁ(笑)」 「かめへんやんけ。おまえのクビが飛んだら からすが、エサがてら「しぁーないなぁ、この変な頭でもつつこカァー!」って言いながらつついてくれるわぁ(がはははぁ笑)」 「僕が、からす喜ばせてどうするんすか。そやけど先輩。やっぱ 先輩には 死ぬまで そんな感じでおってほしいっす。なんか新年早々 元気でましたわぁ(笑)。先輩らの代の人らはみんな変わっていってしまったんで、先輩みたいに、見事に当時のまま変わらんとおってもらえると、なんかうれしいっすわぁ。めちゃくちゃ気合い入りましたわぁ」 と 言って なんやかんや話して また 麻雀でもしょってことで別れました。 帰り道、思わぬところで思わぬヤツから 元気をもらったのは 僕の方かもしれない と思った。 |
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1月 6日 No.1704 徹夜明けのスカイラインを流していたら 瑞雲に出遇う縁起良さ! |
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瑞雲に 年明け草々から出遇うなんて なんて縁起がいいんだろう。瑞雲は 雲河(うろこ雲の雲海)に、朝日が反射して キラキラ光り輝いた雲の道が海までつづいていること。これを見ること自体 相当 めでたいとされているので、一生に一度、見れるか見れないかと言われるほど、めったに見られないありがたいもので、そこから瑞雲の意味が この上なくめでたいこと、となったほどである。正月の初夢も たいへんありがたい夢を見たが まさか、肉眼でも 瑞雲に出遇うなんて思ってもみなかった。 昔、おやじと二人で、三重県尾鷲の山奥にキャンプにいった。次の朝、テントから出たとき キラキラ光った雲が広がっていた。おやじはすでに起きていてたばこをくゆらせていた。それで、僕がそばによっていくと、おやじは指をさしながらこういった。「あれが 世に云う 瑞雲や。仏さんの朝の散歩道って謂われるほどの縁起もんや。まさか おまえとキャンプしたときに見れるとは」と、そのとき 僕も おやじから初めて教えてもらった。それを 新年から、しかも干支始まりに 拝めるなんて ほんとに ありがたき めでたいことでございます。 これは 今年は命がけの精進あるのみやね! |
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1月 5日 No.1703 さぁ、仕事はじめのごあいさつ。 2008年の初まり始まり! |
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正月三が日は 神様・仏様・ご先祖様・家族・友達に 新年のごあいさつする三日間。 4日からは 仕事をはじめるための ごあいさつが 初仕事となる。大手企業は、今年は七日の月曜日が 仕事はじめらしいが 僕は そうはいかない。 僕の仕事はじめは、今年は絵本の選定を心をこめてすること。2008年は子年の干支始まりなので 絵本の中に ちょっとでも ねずみが登場するものを 絵本箱につめておきたい。ねずみは干支の中で一番小さい哺乳類なので 子どもたちに読ませてもらったとき 聞いてくれる子どもたちが自分の姿かたちや性格を重ねやすく つまり疑似体験や自己投影しやすいのである。体の小さいねずみが 頭をつかって難を逃れたり、トムとジェリーのように 小が大を負かしてしまうような物語が世界中に分布しているのも 幼い子どもたちに、ねずみのような体の小さい動物が登場する物語を語ることにより 少しでも、幅の広い考えや視野、理解や解釈を養ってほしいという 先人たちの願いがこめられているような気がする。 そんな絵本 一冊一冊に、心の中で 「子どもたちが喜んでくれますように! なにとぞお力をお貸しください。どうかよろしくお願いします」と 絵本に ごあいさつするのが 僕の仕事はじめになりました(笑)。 |
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1月 4日 No.1702 ゲームを通して子どものかくれた部分をうかがえる! |
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正月に 友達の家に集まった。僕は、各家の子どもたちを久しぶりに見て、大きくなったなぁと思った。で、性格を知るのはゲームが一番いい。食事をしたあとに かるたをしようと言って僕が読んであげた。一応、かるたのルールを 教えたとき すぐルールを理解する子、やっているうちに分かってきた子などさまざまである。読みあげて 女の子が バシッと 押さえたカードを 横からむしりとる子、カードを押さえそうになるとその子をつきとばしてでも カードをゲットしようとする子、その子たちの親でもびっくりするような、普段と違う一面を まざまざと親は見せつけられた。共通したのは 親が我が子のことを おとなしい性格だと思っていたとこの子ほど かるたをして かなり凶暴性があるということがわかったこと(笑)。 我が子というのは 親に見せる一面と 親には見せたことの一面を合わせもつ。見せたことのない一面をうかがうには ゲームをすればうかがえる。これ 親の知恵! |
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1月 3日 No.1701 雑煮を、食べてわいわいするのも、正月の楽しいひととき! |
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雑煮は もともと年末に年神様に供えた 田畑の収穫物を、正月三が日に、お下がりとしていただくものだった。それが 今となっては各地区各家庭で 雑煮の中に 入っている具やお汁に違いをみせる。全国的にみると もちは東日本では のし餅を切ったおもちや 角もちを入れ 西日本では 小さい丸もちを 入れる場合が多いようである。我が杉本一族は 必ず もち菜が入り お汁は京じるで、具は他に、山の幸の代表で山のお肉と言われる生しいたけと、海の幸の代表として かまぼこを一品づつ入れる。あとはおもちを三つか四つ。この雑煮を食べながら 一族でわいわいいろんな話をしていると 「正月やなぁ〜」って感じがする。みなさんのご家庭は どんな雑煮で 正月気分を味わうのだろう(笑)。 めでたい めでたい。 |
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1月 2日 No.1700 子どもの「うまいまずい」は信じられる 大人の「うまいまずい」は信じられない。 |
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子どもは 味覚を言葉にするのがとにかく早い。 うまいと思ったら 「うまいぃ〜」 「おいちぃ〜」 と すぐでる。 逆に まずいと思ったら 口に入れた瞬間に 「まずっ」 「うぇっ」 または、何も言わなくなる(笑)。 または、急に止まる(笑)。 その味覚に直結した 言葉と態度が 信じられる。 大人は そうは行かない。みんながうまいと言い出すと 自分の味覚は 「まずい」「そんなにおいしくない」と思ったのに みんなが「うまい」と言っているんだから きっと 自分の舌が まだ この食べ物を うまいと感じられないのだろう と 思いなおして まずかったり、うまくないにもかかわらず食べる。 ということは逆に 「うまい」と思っても みんなが「まずい」といったり、「ちょっと これなにょ この味は? これは ないわょねぇ」と言い出せば うまいと思ったものを みんなと同じように残したりするってこと?。ありえるね!見栄を張って食べないってことが。 やっぱり うまいものは 子どもに聞くにかぎる。だって、テレビで紹介された店の物や、グルメ通が、紹介してくれたものを食べても、そんなに僕の舌はうまいと思わない。 それより、僕の舌は子どもが紹介してくれた食べ物の方が、ほんとに うまい(笑)。 僕の舌は成熟していないかもしれないが、それで十分である。 みんながまずいと言ったものでも けっこう おいしく食べられるから。 |
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1月 1日 No.1699 元旦に、みなさんのご多幸を祈願す! |
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新年あけましておめでとうございます。 本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。 初日の出が見られた方、初夢を見られた方、初詣でをされた方、初笑いされた方、元旦から数々の縁起の良いことをかつがれた方(笑)など、さまざまな元旦をされていることでしょう。 なんと めでたいことでしょう。 ありがたやありがたや。 ちなみに 僕も めでたい席に立たせておりました。 ある席に 司会を頼まれ めでたい祝いごとに 初読みをさせていただき、このとき 心の中で みなさんの健康とご多幸を祈願して読ませてもらえば 神読み(かみよみ)させてもらう たいへん 御利益のあることと昔から謳われているのでございます。神読みは 紙読み 神子さんの髪にかけて 髪読みとも 語呂合わせされ、たいへんめでたい 神事でございます。 これも また、みなさんのもとを 紙(神)が届く 髪(神)に思いが伸びる などに翔けた意味あいとあり、心して読ませていただきました。 2008年も なにとぞ 我ら朗天狗を よろしくお願い致します。 初笑い 多きことかな 子始まり (^O^)/ |
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