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| 11月 30日 No.1667 都合良い場合と都合が悪い場合があるから、自分にも相手様のためにも、都合を伺う方がいいんだってさ。それで気持ち良く会えるとは限らないのに! |
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僕の人生は ほとんどの場合 相手の都合など考えていない(笑)。だから、イヤがられる。なぜか相手様が 一番都合が悪いときに、僕が 行ってしまうからだろう。僕の方は 前から、一度、時間ができたら、寄ろう寄ろうと思ってようやく、寄ることができたなら、こんな都合が良いことはないのだが(笑)。それで、もし、会えなくても しかたないやという気持ちで寄ってみる。すると、えっ? 何であきちゃんが 今日いるの?という表情になる(笑)。それが ある意味、僕は楽しいのだが、向こうにとっては大変な都合が悪いことが起きてしまった、ということになってしまう。ほんとに申し訳ない。でもたまに、いいこともある。時間ができたので、ある学校に寄った。そこの生活指導部の先生に 会いに行ったのだ。「あっ あきちゃん ちょうど ええとこに来た。今から みんなで やきいも バーベキュウーをするから いっぱい採れたし、食べてってぇー!ついでに絵本も読んでってぇー(笑)」と、なることも ある。僕のお腹の都合にも良いし、相手様の都合も良いときは たいてい ちょうどいいときに 行くことになる。 都合の良い悪いで 会うより 気持ちで会いたいもんだ。だが、社会人としては ちゃんと 都合を伺う方がいいらしい。でも、僕は、相手様が都合が良いと言ってくれた日に行くのに、都合が悪いタイミングに寄ることが多く それは僕にはどうしようもないので、どうか、ごかんべん願いたい(笑)。 |
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11月 29日 No.1666 時を刻めば刻むほど 老いてゆくんだから、「怒らない怒らない」! |
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人前で我が子を怒る。部下を怒る。妻を怒る。ダンナを怒る(笑)。先生が生徒に怒る。 「自分なら そんなことしない。信じられない」を、ハカリにかけ、「怒」がやってくる。 「怒」がすぎると、虐待したり 人を殺したりする。 僕は何も、我が子を殺されてまで、怒るな!と言っているのではない。 日常において、言っているのである。怒らないですむなら、怒らないでおきたい、だけど・・・怒ってしまう、あのレベルを言っているのである。そのレベルは、今までは怒ってきたけど、今度からはすぐ怒らないでおこう と 自分が心にふまえるだけで、ずいぶん、違った様子になる。そう思って、今までをふりかえれば、怒らないですむことが、たくさんあるはずでしょ。 過去からの 腹の立つことを ひきずっていると 良く考えれば怒らないですむことでも すぐ 怒ってしまうことになる。 この前は この前、昔は 昔、今は 今で 判断していこうょ。 ある おばあちゃんと 話していたら こう訓えてくれた。 「わたしが 40になる前に 足が不自由になってから 怒らないようになったんょ。怒っちょったら ものが 頼めんけん(ニコっ!)。健康なときから 怒らんですんじょったら 足もワルぅーならんかったのに。人は 時を刻めば刻むほど 老いてゆくんじゃけぇー 怒らんほうが ええもんね。笑ろうちょるほうが やっぱ ええけん。「怒らない怒らない」と思もうちょると 笑い合えるようになるから 不思議じゃー(ニコっ(^-^)」と。 |
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11月 28日 No.1665 昔、観ていたアニメまんがを観ると、いろいろ、思い出すなぁ! |
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遠征の途中で友達の家に、夜中に寄ったら、テレビを真剣に観ていた。昔、よく観たアニメまんがだった。最近は、僕が小学校のころにテレビでやっていた いろんなアニメまんがが、ケーブルテレビをひいている家庭では 簡単に観られる。その中に 「タイムボカン」シリーズの「ヤッターマン」というアニメまんががやっていて その再放送を友達だちが観ていたので 一緒に観た。最後にワルだくみの3人組のボスの名せりふ 「おしおきだべェ〜〜」 ボカーーン! 友達がふと僕の方を観て 「あっつん、この おしおきだべぇー をK先生にして 逆に おしおきされたよなぁ」といった。 その瞬間 「そうや、思い出した。あのK先こう、おれのもみあげ おもいきり ひっぱりあげて 泣きなさい!っていうたんやったなぁ。あのとき おまえら 腹かかえて笑いやがって。今、おしおきだべぇー(笑)」 「あほか、あっつん。そのあと、あっつん頭に来て おれらの もみあげをひっぱりあげて 痛くても 泣くなよぉー。おれは さっき泣かんだからなぁーっていいながら 笑ったやつのもみあげ ひっぱって みんな泣かしてたやんけぇー」 ここから 出るわ出るわ。あっという間に4時間分、いろんなことを思い出した。 帰りながら 車の中で アニメまんがを、昔、観てて良かったと思った。まさか こんなに いろんなことを思い出すことになるなんて思いもしなかったからだ。昔の アニメまんがに 感謝。そして、ひまがあれば いろんなアニメまんがを観ようと思う(笑)。 |
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11月 27日 No.1664 堪え性のない子って、いうけど、じゃ、堪え性のある大人ってどれだけいるんだよぉ! |
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人前で、我が子が、ちょっと 堪えることができなかったり がまんできない姿をみせると すぐ そばのお母さんが「すいません。この子は堪え性がないんで」とか「すいません、堪え性のない子で」とか 何で お母さんが代わりにあやまって、それでいて、堪え性がないことを言うことで まぁ、大目に見てあげてほしいと 言わんばかりの言い方をするのだろう。じゃ自分はどれだけ 堪えることができるんだょ、どれだけがまんがきくんだょって、いいたくなる。今の世の中見てみれば、堪え性のない大人ばかりでしょうに(笑)。子どもの中に、1000人に1人でも 堪え性のある子がいれば十分じゃないかなぁ。僕はそう思う。 でも、僕みたいに、そう思えないとしたら、じゃあさ、堪え性のある子どもにしようと決めて、あきらめず、堪え性のある親として、堪え性のある子に育つまで待てばいいじゃん。ただし、途中でけっして、堪え性のある子を目指したけど、結局、堪え性のない子になったわぁ、と言わないように。 そう言った瞬間、親の方が 堪え性がなかったことになるからね(笑)。 |
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11月 26日 No.1663 ふとんから はみ出して寝る子にツミはない。社会にでたときもツミのないヤツになるんじゃないかなぁ! |
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子どもは、良くふとんから はみ出して寝ている。あの姿の なんとツミのないことか。僕も 寝ぞうがかなり悪い。しかも年々 寝ぞうが悪くなる(笑)。イビキや歯ぎしりはしないが、寝ながら いろんなところに 手や足が飛ぶ(笑)。子どもは いろんな場所で はみ出して成長していくもの。だが 今 学校でも クラスでも 仲間の中でも はみ出せば 嫌われたり 仲間はずれにされる。そうすると はみ出さない子 ばかりになる。家の中でも はみ出そうとすれば お母さんに怒られ お父さんに叱られ そして 兄弟から 注意されたりする。のちに 社会から はみ出さないように 社会には はみ出せば 必ず しっぺがえしを 喰らうことになるよ、という空気が張り巡らしてある。そうすると 社会人になったとき 自分が したいことをしたいと思ったときに すぐに 始められなくなるだなぁ、これが。そんな社会にすぐ飛びたっていかな きゃなんないんだからさぁ、せめて寝てるときぐらい ふとんからはみ出しても 叱らないであげてほしいもんだ。だって、寝ているときって、はみ出している自覚ないんだもん。社会人でも はみ出してる自覚のないヤツは けっこうツミのないヤツが多いと思うんだけどなぁ・・・・・・。 |
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11月 25日 No.1662 何か起こるたびに「前から、いつかこうなるんじゃないかと思ってた」っていえるなら、前から思えるもの、すべてに何で予防しないのかなぁ(笑) |
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何か起こるたびに、いつか、何か起こるんじゃないかと、ずっと前から思ってたとか、いつかこうなるんじゃないかと思ってたっていう人は、何で、出来事が起きたあとに言うんだろう。何か起きる前に言う人がいないのが共通している。起きる前に言うと嫌われると思っているから言わないのかなぁ。それとも自信がないから言わないのかなぁ。でも、何か起きたとき、自信たっぷりに言うのも、共通してるだけどなぁ(笑)。そして、出来事が起きたあとに自信たっぷりに言うから、結果、嫌われるのも共通している。そりゃそうだ。心配しているスタイルで、そばにいるだけで、前から、いつかこうなるんじゃないかと思っていた、と 自信たっぷりに言って、嫌われないはずないょ。だって、友達なら、ずっと前にそう思っても、そうならないように心の底から思ったり願うもんでしょーに。だから、そう言う人の言うことは、それ以後、気にしない、気にしないの精神で。 |
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11月 24日 No.1661 分かったか?⇒わかりました、だけが良い関係じゃない。 分かったか?⇒全然、わかりません、も良い関係なんだょ |
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大人は、子どもによく分かった?分かったか?分かってんの、ほんとに もう?など、何度も 大人が、今 言ったことを子どもが分かったのか確認を取るように 分かったのか? と聞く。そして、子どもが わかった、わかりました、と答えてくれたとき、まだ半分うたがいながらも、もう、これ以上、分かったぁ?と 確認するのはよそうと思う。で、なんにも起きなければ、その子とは良い関係だと思っている。 とんでもない。 分かったぁ?分かったのか?と聞いて、わからない、と はっきり言ってくれる関係もつくっていて 良い関係なんだょ。いつも分かったぁ?⇒わかりました、のみ、良い関係だと思っていると、子どもが正直に わかりません と 言ったとき ほんとにわからないから、わからないって言える自由を奪いかねない。本来、良くいってくれたねって誉めてあげるべきところなのに、「なんでわかんないの?バカね。わかるまでそこにいて反省しない」って言ってしまう。 バカは おまえだろ? 分かるように話してあげられるまで そこに すわって反省していろ!って感じ(笑)。 |
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11月 23日 No.1660 子どもは、人みしりが激しかったり、人なつっこかったりしながら成長していくのさ! |
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お母さんの中には、我が子の 人みしりの激しいことが許せなかったり、心配したり、どこかに原因があると思っている人もいる。さらに、人みしりが激しいのは、お父さんのせいだと思ったり、人みしりが、これだけ激しいと将来 友達だちができないことになるので 今の内に そんな悪いところは直しておかなきゃならないって思う人もいる。別に、当りまえの話として、人みしりが激しいのは悪いことじゃないし、人みしりが激しくても 将来 友達ができない なんてことはない。子どもは、人みしりが激しい時期もあれば 人なつっこい時期もあるし、人こいしがる時期もある。そうやって いろんな姿をみせながら 子どもたちは成長していくのさ。 人間が、もし、一定に育ったら それって 異常なことになるょ。 |
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11月 22日 No.1659 経験は大事なことだけど、経験してきただけは、そんなに大事なことじゃないょ。だって、それって経験じゃなくて経過でしょ(笑) |
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大人は、ただ生きてきた経験だけで 子どもたちにものをいう フシがある。経験からにじみでるオーラのようなものが 出ていたら、経験をひけらかすこともなく、不思議にどんな人へも 伝わるべくして 伝わるもんさ。つまり、今まで生きていた経過発表をしていることに本人は 気づかず 「ここまでたくさんの経験を俺は つんできた」という意思に固守しているだけなの。意志じゃないょ意思だけなの。たとえ、意志の強い人がその道をあきらめずに、または、ねばって生きてきた経験を持って今日まで生きて来たとしても、その経験は 翌日、生まれて初めて、ひとつの新しい体験をすることで、「俺は今まで何をいきがってきてたんだぁ」と、その日の体験で思いしることによって、それまでの経験は簡単に吹き飛ぶもの。だから 経験することは大事だけど すがるほど大事なものではないと心得るものなのさ。まして、生きてきた経過を、「経験」と思いこんでいる大事さは あんまり大事じゃないね(笑)。 |
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11月 21日 No.1658 あったかい親をめざして、結果、我が子に冷たいんじゃ話にならない! |
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我が子に 冷たくあたろうとして 実は あったかい親って話は なかなか 耳にしないが、近所では、あったかい感じの親だったというイメージを与えていたのに、その実、家の中では 我が子やおじいちゃんおばあちゃんに 冷たくあたって とうとう死者が出る事件になったり 事件になっていないだけで いつ事件になってもおかしくないほど 冷たい親だという話は 良く聞く。逆なら いいのになぁと良く思う。じゃあ、これからは処世術として、近所では 評判の 感じのいい親ほど 注意した方がいいのかなぁ。かなしいなぁ。せめて、あの親は、外と内とあんまり 変わらないって。いつも あんな感じで あけっぴろげょって、言われる親が増えてくれた方がいいのかもなぁ。 |
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11月 20日 No.1657 天気は人生を物語る。晴れたり、くもったり、嵐あり! |
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大人は いつも 晴れを求めて「心ぐもり」をおこしたままだ。子どもは 天気なら 天気なりに 心晴れ晴れしているし、嵐なら、心恐ろしい思いをしてやりすごす。心がタフな 子どもや大人は わくわくしたり ドキドキしたりする。僕は なぜか わくわくする。心の中に 台風のうずができるような感じ(笑)。大人は 心の晴天を求めるくせに 晴れたら晴れたで すぐ 雲行きが あやしくなる生き物らしい。子どもは 心に雲ひとつない 晴天をむかえると 夕方まで ごきげんさん。つまり、夕方まで 晴天のままである。大人の心は 晴れるには晴れたけど 必ず どこかに雲がある晴れのような気がする。そこに日がさしていればいいが 日がさしていたのに 光をさえぎってしまうほどの 雨雲を呼ぶ。大人は ほんとにたいへんだなぁ。 |
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11月 19日 No.1656 そっと見守る。 そっと言葉をかける。 そっとほほ笑む。 何もいうことなしの子育てって感じじゃん(笑) |
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今、多くの子育ては、 いきなり あらわれる いきなり ほえる いきなり にらむ ではないだろうか(大爆笑!) そうでないことを心から祈りたい。 怒りにまかせ、いきなり あらわれたり、腹のむしがおさまらぬからといって、ゆだんしているところに突然いって何の喜びをわかせられるだろう。 いきなり ほえられたり どなったりして 何をどうやって納得させられるだろう。 いきなり にらんだり 、突然 不機嫌な表情をうかべて どんな思いやりが我が子に伝わるのだろう 僕には そんなときの 子どもたちの気持ちがイタイほどわかるから、想像するだけで いやぁ〜な気分になる。 でも すぐ、真逆を想像する。 いつも、ふりかえれば見守ってくれていて、いつも、やんわり言ってくれて、いつも、ほほ笑んでくれている方を・・・。 そうするとさぁ あのいやぁ〜な気分が すーっと消えて、めちゃくちゃいい気分に変わっていく。 我が子なら もっと 僕の何百倍も いい気分を味わえるんだろうなぁ。いいなぁ〜! |
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11月 18日 No.1655 自分しか持ってない大切なものを、大切に! |
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大人は 大切だと思いたいものは たくさん持っている。 子どもは 大切にしているものの数が極端に少ない。 人間の体の中には たくさんの才能があるのに 何で それを大切にしないのかなぁ。 例えば、子どものころは免許がとれないから たとえ新車を買ってあげても 大切なものの中に 新車がはいらなかったりする(笑)。大人は ここが違う。やっと買った新車だから 大切にしようとするの(笑)。 わかるかなぁ。 大切なものは 自分の体の中に ちゃんとあるのになぁ。 大人ほど 探していない。 子どもは いろんな体験をしながら 自分の体の中にある 大切なものを ちゃんと 見つけてしまう。歌をうたっているとき その子の将来をささえるような 音感の源を見つけたり、とかさ。 自分がもってる大切な才能を眠らせたまま、多くの人は生きている。 みんなが 大切だと思っていることを 自分も大切なものだと、いつの間にか思ってしまうようになって、とうとう自分の才能を眠らせていくのかなぁ。 ほんとは 歌手とか 俳優とかになってれば すげぇーことになってたかも。 |
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11月 17日 No.1654 人の心を変えようとしたってなかなか変わらないと思ってるでしょ。だから、変わらないんだよね! |
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人は なかなか 変わらないって思っている人にとっては、変わってほしいと思っている対象者を頭に思い描いて言っているように思う。対象者の人が見た目に変わったり、言動が変わらない限り、あいつ変わったなぁと思えないのだろう。対象者が確かに、見た目や言動が変わっても、本人が人を見るときの基準は一向に変わってなどいない。そのことに「人はなかなか変わらないなぁ」と思っている本人は、気付いていない場合が、多い。何で対象者に変わってほしいのか。対象者が変わったら和がとれるから?。あははは。何でもいいから、変わってほしいと思っている本人が その場からしりぞけば すぐ 対象者が1ヶ月もしないうちに 本人の希望どおり、対象者は変わるょ(笑)。なんでだろうね。その人にとっては「不思議」が残るんじゃないかなぁ。 僕は思う。 人は 人で すぐ 変わる と・・・・・・。 |
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11月 16日 No.1653 子どもはねぇ、どんな大人かを簡単に見抜ける天才だから、ひいきしないょ! |
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大人の中には または お父さんお母さん または PTAの役員になっちゃった大人のみなさんの中には 子どもに対して無意識に "導いてあげなきゃ"的 言動対応をしてしまう人がいる。しかも できるだけ良い方を選択し できるだけ早く この子の ものの考え方を修正してあげた方が この子のためになると思うタイプの人がいる。簡単に言うと おせっかいな待てないタイプ(笑)。その子が 何をそのとき考え、何を思ったか、そして何を良しと判断していくのかは、その子でさえ、ずっとあとになってしかわからないはず。いや、わからくても、本人が、かまわなければOKの話である。 ところが、そういうタイプの大人は、「今 わからなくても、今 なんかしていないと 落ちつかないんだろうなー」ってな感じで すぐ 思ってあげられる大人では、どうもなさそうなんだな、これが。 なんせ、そういう大人は 普段 余裕があるように見せるのが得意なくせに、子どもに対しては 余裕がまったくない言動を、無意識にしてしまうので すぐ そこを子どもに見抜かれる。で、その子に言うことを聞いてもらえなくなると、大人のクセにその子のことをグチる余裕の無さを露呈する(笑)。だから 僕は安心して、子どもらに まかせておけるんだけどなぁ。 子どもたちは そういう大人を ひいきしないから、すぐ寄せつけないようしてしまう。 なんせ、「見抜く」天才だから(笑)。 |
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11月 15日 No.1652 中学生から遊びに誘われる大人ってなかなかいねぇと思う。だから、よけいにうれしいね! |
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僕が中学生に絵本を読ませてもらいに行くと ここ一年 とくに男子生徒から よく遊びに誘われるようになった。「あきちゃん 今度 ボーリングしょ」「おっさん ゲオワールドで集合やで。ガンダムのゲーム対戦やろ」などなど、たいへんありがたい。僕が じゃあ絵本の読みくらべしょーかって問いかけても、ふっ て言われるだけである。そんなとき僕は向こうから誘われるだけでも ありがたいなぁと思う。僕が中学生のときは 大人を誘って一緒に遊ぼうな〜んて思ったこともない。ところが 親父が他界してからと言うもの不思議とあの年代に 誘われることが多くなったのは、この年代ともっと遊んでおけって、言わんばかりである。ひょっとすると、親父が一番、もどりたかったはあの年代かもしれなぃ(笑)。 |
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11月 14日 No.1651 根っから優しい人っていうのは 分け隔てることができないんだねぇ。だから、いろんな人から慕われる! |
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また、とんでもない優しいおっさんに出逢った。この人は その地区で、優しいことで有名な人。4才ぐらいの子から その子たちの親が子どものころから また お年寄りの方々まで その人の優しさ武勇伝が数々伝わるほどだ。僕が 何で出逢ったかというと はずかしながら、今どきめったに起こすことのないガス欠をやらかした(笑)。交差点で赤で止まって 青に変わったから出ようとした瞬間プスン。講演会場まで あとわずか5キロ弱。まだ行けるだろうと タカをくくっていたのが大間違い。すぐ 車から降りて 後ろの軽トラのおっさんに「すいません ガス欠 みたいっす。抜いてってください」と大声で伝え、すぐに車にもどってドアをあけ、愛車トゥデイを路肩に寄せようと押した。そのときだった。プッ ぷっと軽くクラクションを鳴しながら後ろにいた軽トラのおっさんが 僕の横を抜いていった。と思ったら すぐ止まって 軽トラの荷台にあったロープで トゥデイをつないでくれて 「三重ナンバーじゃけど遠くから来よ ったんじゃね? どっか急いどるんじゃろ?どれだけ 遠くでも そこまで 引っ張って行っちゃるけぇー 言うちゃってみぃ」と地獄に仏の笑みをうかべながら言ってくれた。これが優しさ武勇伝おっさんだった。僕は助かったと思って すぐあまえた。おっさんは、裏道を通ってものの15分弱で会場まで引っ張ってくれた。そしたら主催者の人たちが外で待ってくれていた。牽引してくれたおっさんに近付きながら「あれぇー? なんで また 〇〇さんと 一緒なんじゃろ? 〇〇さんのお知り合いかねぇ、あきひろさんわぁー」とおっさんに言ったので すぐ僕が事情を説明すると 「なーんじゃ そうじゃったの(笑) 〇〇さんなら ノラ犬が目から涙こぼしよっても ほっとけん人じゃけぇー そう悪がらんでも ええょ」とほほ笑みながら言った。僕は「なんじゃ この地区わぁー」って思った(笑)。その後 おっさんもヒマだったのか僕のつたない講演も聞いていき、さらに打ち上げの最後の最後までいた(笑)。で、み んなが駐車場まで送ってくれて、愛車トゥデイに乗ろうとして「あっ カギどないしたっけ?」と思った瞬間 おっさんがカギを渡してくれた。ドアを開けた瞬間 車内はピカピカ。ガソリン満タン。よーく見れば タイヤにワックスまでかけてくれて洗車したてのビッカビカ。 おまけにバックシートにおみやげつき。何度 お礼を言っても いいたりない気分。 そこへさらに、別れ際におっさんが「わしゃー、あきちゃんを 帰したくのぅーなったけぇ、今からガソリンぬいちゃろー 思うが どぅ じゃろ(笑)」と言った。 カンプなきまでまいりましたぁー。 僕は その優しい目 優しいシワ 優しい言葉 優しい見送り方 優しい雰囲気 そして 優しい心根にふれて 急に目じりがしめってしまいました。 ほんまにありがとね おっさん 。必ずまた 寄るから・・・・・・ 感謝! |
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11月 13日 No.1650 かしこみかしこみ申すーぅ。結婚式での祝詞ことば。いいねぇ! |
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友達がめでたく結婚した。パーティー形式の感じのいい祝賀会となった。新郎・新婦ともにナイス笑顔。どの席もバカ騒ぎ。僕の大好きな雰囲気だった。 結婚式は内々で一か月ほど前に神社ですませたそうな。夫婦(めおと)となって、ともに空気のような存在になるまで五十年かかると言われている。空気は目にはみえないが、たった5分 地球上からなくなるだけで、すべて絶滅させてしまうほど大事なもの。その空気みたいな存在にお互いがなるために神主様が祝詞(のりと)ことばを読み上げる。 かしこみかしこみ申すーぅ。 かしこみとは 漢字で畏こみと書く。昔から夫婦(めおと)は 日・月・山・川・海・空・大地・風・水・木・火などのありとあらゆる自然の現象に宿っている精霊のおかげで、めでたく二人が縁結ばれることになったとされ、その自然物に畏敬の念をこめて報告させていただくときの 祝詞を読んでいくときの枕ことばが 「畏こみ畏こみ申すーぅ」である。すなわち おそれいります精霊さま つつしんで お報らせしたいことがございます と言うことである。 いいことばでしょ。 五十年の金婚式まで、おしあわせに・・・! 本当におめでとう ございます。 |
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11月 12日 No.1649 のら犬 のらネコも メタボリックになってきたなぁ! |
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夜中に、生ゴミを捨てにいったら、ゴミ箱から一斉に のらネコが散っていった。どのネコも、かなりふくよかな体型である。道の反対側には これまたふくよかな体型の のら犬が3匹 僕が早くゴミ箱から離れていってくれないかと言わんばかりに様子をうかがっている。僕はのら犬やのらネコは ガリガリに痩せているイメージしかなかったが 最近の 都内ののら犬やのらネコは 結構 ふくよかな体型なのでイメージが変わった。あの体型から 縄張り争いを勝ち抜いて、都内で生息しているんだなぁーなんてとても思えない。むしろ、争いやケンカなんかしなくても あちこちのゴミ箱からイイ匂いが漂っているから、あせらなくても 生きていけるのさって言わんばかりに 余裕しゃくしゃくである。やっぱ 人間と同じで、いつもお腹が満たってしまう環境にいると 生きるための鋭さや ハングリー性をうしなっていくのかなぁ。そうなると もう 野良じゃなく、満良犬 満良ネコじゃん(笑)。 |
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11月 11日 No.1648 今日は 一度しかない。されど 楽しければ 何度でも「今日のことを思い出す」今日になる。だから、今日は何度でもある! |
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仏教思想には "今を生きる"と言うのがある。常に人生は この繰り返しをして死へ向かって往くのだと。確かに 「今」を連続することが 生きるということかもしれない。だが、常に 「今」に意識を持ちつづけていられない「今」が 確実に存在し そのときも 生きているのも事実である。今日を悔いを残すこと無く生きたいのは みな同じである。でも、常に今日を悔いを残すような一日にしたくないと思って 今日を向かえて生きている人は わずかしかいないのである。しかし、楽しいことが起こった今日という一日は 明日になっても覚えていたり、10年後も今日のことが 今日のことのように思いだすことが多い。反対に辛いことが起こった 今日を向かえても 今日のことのように思いだす可能性が高いのだが、こちらの方は、人間は本能的に忘れようとすることで 生きようとする。したがって 今日 楽しいことが起こったなら それは 何度も 「楽しい今日」をむかえやすくなるということかな。 どうかみなさんに、一日でも多く 楽しいことが起こりますように! |
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11月 10日 No.1647 「みんなが見ている前で、恥ずかしい」っていう、恥ずかしさが変わってきてるんだなぁ! |
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都内のあちこちでアベックがチュッチュするのは、もう、恥ずかしいことじゃないんだぁ 女性が人通りの多い通りを半分おしりを見せながら歩くのは もう、恥ずかしいことじゃないんだぁ 一流企業 人気の店や老舗の店 食製品会社 政治家が消費者をだまして儲けようとすることは もう 恥ずかしいことじゃないんだぁ 逆に 民主主義の国なのに 人と違うことをするのは とっても 恥ずかしいことなんだぁ 赤ちゃんがお腹をすかして声をからして泣いているのに 人前でお母さんがおっぱいを出して飲ませてあげることは とっても恥ずかしいことなんだぁ 給食費を払わないモンスターペアレンツのことがニュースになって、「なんだぁ、こんなに給食費を払わないお母さんがいるんなら、私んちも払わないようにしちゃお。一生懸命払おぅとしてた私が、何か恥ずかしい」って思うえるほど、あたりまえの感覚を持ちつづけることって恥ずかしいことなんだぁ。そしてさらに、それを人に言って、自分以外のお母さんにも「私、こうすることに決めたから、あんたもそうしなさいよ〜」って、そそのかすことは もう 恥ずかしいことじゃないんだね まだまだ書ききれないほどの恥ずかしさの変化がある。 僕は そんなのついていけない。だから、いろんな恥ずかしめをこれからも受けるんだろうなぁ。 |
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11月 9日 No.1646 どんどん取り残されてかまわない。自分のライフ・スタイルが早く見つかるから! |
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とにかく、どんどん時代や流行りは移り変わっていく。それに ついていけなきゃ 仲間はずれになってしまうような感じに陥る人たちがいる。大丈夫さぁ。みんな 大人になってから少しづつ、本当の大人としての落ち着きや風格を身につけていくから。だからさぁ、そんなに取り残されていくのを恐がったりしなくていいのさ。一度、取り残されてしまえば、ついていっている人たちから また 取り残されてくる人が出て、その人たちと出会うし、さらに 自分がついていこうとしていた気負いみたいなものが取れて、いい感じで 自分に ぴったりのライフ・スタイルが見つかるのさ。そのとき、あとから取り残されて出会った人に そっと教えてあげればいいさぁ・・・ 「取り残されて かまわないんだょ」って・・・ |
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11月 8日 No.1645 いつでも撤回OKと思って気楽にいこうょ。政治家さんたちもその姿勢みたいだからさ(笑) |
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新しいことを始めようとして、仲の良い友達に つい まだ決めてないことを 今度 〜するって言ってしまうことがあっても恐れることはない。その友達から「あんた この前 〜するって言ってたけど いつすんのよぉ?」と 言われても 「あっ あれ、あれ 撤回ってことで」と言えばいい(笑)。それで離れていく友達だちなら その友達とは気楽な関係になかなかなれないだろう。僕は しょっ中 やりかけてやめることがあるので「いいかげん」「最低」「自分勝手」など、数々の雑言をいただく。でも、やりたいと言ったときの気持ちもほんとだし、やっぱりやめたくなった気持ちもほんとだから、やりたくないことをやって自分をだまして楽しくない日々を送るよりましだと思っているのさ。いいかげんの特権かなぁ(笑)。最低ぇ〜! |
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11月 7日 No.1644 お腹ぺこぺこで食べるご飯は 頭 心 足まで すべて美味しさで繋ぐ! |
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とにかく、さすがの僕も2日と20時間ぐらいメシにありつけないとお腹がぺこぺこになる。そのとき、あちこちに絵本を読ませてもらった帰りに 新米をいただいたのだが、その新米を炊いて できあがったご飯を一口食べた。うまいのなんのって、頭 心 足先まで「美味しい〜〜〜っ」て感じになった。メシつぶだけで2杯 一気に食べた(笑)。仕上げは 高菜茶漬け(笑)。これで 体の中を 美味しい〜〜〜でコーティングした(笑)。お腹ぺこぺこの海底から 昇り龍に乗って天にもどった気分。たまに限界を超え続けて12時間ぐらい何も食わないで、もう一度、この美味しい〜〜〜に 包まれてもいいかなぁと思うぐらい、めっちゃ美味しい〜〜〜でした。みなさんのおかげです。ありがとうございました(笑)。そして、ごちそうさまでした。感謝(^-^)! |
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11月 6日 No.1643 「どっちかはっきりしろ」と言われ はっきり「嫌だ」と言えば 「そうじゃなくてさぁ・・・」と言う。そう言うおまえがはっきりしてねぇんだょ(笑)! |
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新大阪駅で、8才ぐらいの男の子とお父さんが売店の前で、ゴタゴタしていた。どうも子どもは、お父さんが両手に持っているウルトラマンより、怪獣の方がいいと言っているようだった。僕がたばこと競馬新聞を買っているあいだ、「お父さんが持ってるどっちかにしろぉ。これだったら買ってやるから」と言った。子どもは首を横に振った。お父さんは「なっ、どっちがいい?この赤いタイプか青いタイプか」とせまる。子どもは見ようともしない。「どっちにするんだぁ。はっきりしろはっきり」で、男の子ははっきりこういった。「パパの持ってるのは、もう古いウルトラマンだから、どっちも嫌だ。どうせならあの怪獣のがいい」と。僕が なーんてわかりやすいんだぁと思っていると お父さんが「そうじゃなくて、おまえ 怪獣ばっかり集めてどうすんだぁ。ウルトラマンの方がかっこいいぞぅ」といった。お父さんが いくら正義の味方に興味をもたそうとしてもダメだった。最後は その子がはっきりこう言った。「もう 何もいらない」と(笑)。 |
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11月 5日 No.1642 親の機嫌の悪さがつづくと、たちまちに我が子の顔から笑顔が消えてゆく。子どもはほんとに敏感なんだから! |
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ふと、数か月前のことを思い出した。 講演終了後にある兄弟から目で相談をうったえられた。僕は本来、講演終了後の質疑応答には応えないのだが、あるお母さんの子どもたち(兄弟)が、講演が終わって帰ろうとしている僕の太ももにしがみついて離れなかった。この兄弟の目を見てわかった。「なんか ある!」と。お母さんが「離れなさい」といきなり怒鳴った。僕までビックリした。で、「お母さん、家でもそうやっていきなり怒鳴るでしょ」って言ったら固まった。さらにお母さんに「お母さん、この一週間で、この兄弟が笑っている顔を見ましたか?正確に思いだしてください」と聞いた。お母さんはしばらく考えて「わたしが台所の方にいっていたとき 笑い声が聞こえていたような・・・」「つまり、お母さんの目の前でこの兄弟が笑っているシーンを、一週間をふりかえって、思い出せないのですね」「・・・・・・」「それは、この子らが親の前で安心して笑えやんなんかあるってことと思えませんか。じゃ、お母さんのことでたずねます。この一週間、ひょっとして機嫌が悪いですか?」「はい。つい10日ぐらい前に・・・があってからどうしていいかわからないし 」「自分の機嫌の悪さは即答できるのに、我が子の笑っているシーンは、さっきあれだけ考えたんですよ。それがこの子たちが僕から離れない理由(わけ)のように思います。この子たちの笑顔はお母さんの機嫌次第です。お母さんがテレビでも、さっき僕が読んでた短い絵本でも何でもいいです、とにかく笑顔でいれば、この子たちの顔にも目にも笑顔がもどってきます。まず、我が子の笑顔を取り戻してからにしまひょ、そのお母さんの問題の方はぁ」と言って、兄弟の目を見ながら「おっさんが できるのはここまでや。あとは お母さんの機嫌をうかがうんやなしにおまんらも勇気だして、お母さんが機嫌悪いなって思ったら "お母さん、今日も機嫌悪いぃー?"って笑いながら聞いたれ。そしたら お母さん、ハッとして機嫌直してくれよるわ、これからわぁ。ねっ、お母さん」と言ってお母さんの方を見たから 一応 「はい」って言うてくれた。そのとき 子どもたちの手が僕の太ももから離れた。 頼むで ほんまに。お母さんの世界で起こった機嫌が悪くなることは 我が子のおらんとこで処理したってくれょ。家の中でぴりぴりあんまりすなょほんまに。 早ょ、大っきなって、あのお母ん、守ったれるとええのぅ。がんばれょ、兄弟!最後のホッした顔 おいちゃん忘れへんでぇー(笑)。 |
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11月 4日 No.1641 「絵」には感情がある。子どもにはそれを的確に感じるスキルがあると思う! |
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子どもが絵本の絵から、すごいスピードで感情や表情を読みとって笑ったり驚いたりできるのは、絵を見た瞬間「心」で「絵」全体をキャッチしているように感じる。大人は「絵」を頭に通して判断して解るところだけキャッチしてしまうので、子どもたちのキャッチの速度とはケタが4つ5つ違うような気がする。多分、10才ぐらいまでの子どもたちは何を見ても目から心に直接つながっている回路があって頭を通すことなく的確に判断しているのだろう。大人は頭を通さないと解らないと思いこんでいるため、心がドキンとしたり、心がグッと来ていても 頭にその信号が届かない限り気がつかない。いや、信号が頭まで来ているのに、頭が損か得かでできているので、つまり、得になるところがどこか「絵」の世界でさえ、無意識に探してしまうような頭になっているので的確に信号をキャッチできないのだろう。 はっきり言うと、子どもたちは「絵」を感情でキャッチできるので、神様なのである。 |
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11月 3日 No.1640 子どもたちがイキイキしてみえると感じる大人 と 子どもたちがただ騒いでいてうるさくしていると感じる大人とでは、子どもの目が違う! |
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子どもたちに絵本を読ませてもらっていると たった1冊で 子どもたちがイキイキしだす。だが、その様子を見ている大人の中には、僕にはイキイキしているように感じるのに、なぜか 絵本を読んでもらっているのに ちゃんと聞かずに 騒ぎだしてうるさくなったと感じる大人がいる。その大人は そう感じるのだろう。だから、「しー」と指を口の前で立てながら さわがないように静かにさせようとする。僕は なんで?と思う。せっかく それまで 子どもたちの眼がキラキラしていたのに、「しー」と言われた瞬間 子どもたちの眼からキラキラが消えてゆく。あ〜あ、あんなに 眼を輝かせてストーリーの中に入ってくれていたのに。「しー」と言うことが正しいことなのか?。僕は、何があろうと、子どもたちの眼からキラキラを うばったことに気がつかないような、鈍感な大人にだけはなりたくない。 |
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11月 2日 No.1639 多くの大人は 子どもたちから好かれようとしているが、それはちょっと違うでしょうが。 本来、いつの時代も どの国の子どもも、大人たちから好かれたいと思っているんだょ。それを解ってあげてこそ大人ってもんでしょが! |
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子どもは ほんとに けなげに懸命に 自分の住んでいる いろんなタイプの大人たちから 無意識に好かれたいと思っていたり 有意識に好かれたいと思っているんだぁ。それをなんだぁ、この国の大人わぁ。子どもたちから好かれるように 何をすれば好かれるか 何をしてあげれば好かれるかなど、大人側の都合しか考えていないような話ばかりして。 それは断じて違うだろうが。 大人が 子どもをどう好めるか、どう愛せるかの話の方が先だろう。 そこを真剣にディスカッションできてないから、子どもに好かれよう好かれようとして、結果 子どもたちから嫌われる大人が増えるのさ。子どもたちはほんとに大人を良く見ているから、例えば、大人の中で、嫌われるタイプの大人を 好く。大人は子どもたちを見ていないから 子どもたちの中で嫌われ子が出ても その子を好けない。ひどい教育ママタイプは「その子には 嫌われる原因が何かあんのょ」などと言い出す。 あってたまるかぁそんなこと! 大人が どの子も好けるだけの感性がないんだょ。ただ それだけ。今の子どもたちをどの子も 好いてしまうような感性豊かな大人が、もうちょっとだけ増えてほしいと思う。教育現場だけでもいいから。 ただし、子どもが大嫌いな人は 無理して好こうしないでほしい。 ただ正直に「子どもは 嫌い」とはっきり 告げてあげてほしい。 面白いことに 意外とその人は なぜか 子どもたちに 好かれたり、寄ってこられたりするから(笑)。 |
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11月 1日 No.1638 気持ちが翔ぶような、うれしいことに出逢ったときぐらい、ほんとに翔ぼうぜ(笑)! |
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子どもたちを見ていると うれしいことに出逢ったときの表現や表情が、ほんとに「わかりやすい」と思う。 笑顔で飛んだりハネたりさわいだり(笑)。心の赴くまま うれしい表情と体の表現が直列につながっている感じがする。あの感じは、いつ見てもいいんだよなぁ。それに対して 大人の うれしいときの表情や表現は 心の赴くままとは なかなか言えない感じがする。どこか気持ちを殺しているような 冷静沈着を装おうとしているような 気を遣っているような とにかく「わかりにくい」感じがする。つまり、並列に無理やりつないでいる感じがする。あの感じが いつ見ても変な感じがする。大人だって 普段いいことがないんだからさぁ、何十年かぶりの心からのうれしさに出逢ったときや たまに起きた 気持ちが翔ぶような出来事に出逢ったときぐらい 翔んでみるぐらい 表してみようぜ。けっしてバチはあたらないと思うから(笑)。 |
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