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| 3月 31日 No.1058 できれば子どものころに、たった一つの欲したものが、よーやく手に入ったときの喜びを授けたいものだ! |
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今の時代、大人も子どもも、その生活に見合ったものであれば、大抵のものを、欲すれば手にすることができるだろう。大人の中には、自分の欲したものが、今の生活では到底無理なものであっても、ローンがあるため、生活が目に見えて苦しくなると解る毎月の返済額を見たとしても、平気でローンを組む者もいる。その心内は、「大丈夫、働きつづけてさえいれば払えない額ではない」と、自分が魅了されたその物欲に、うち勝とうとする自分に言い聞かせ、いったん自分が欲しいと思ったものは、自分をごまかしてでも、それを手に入れようとする。子どもも、欲したものは、欲した数だけぐずれば手に入る術を、もうすでに知っている。 望むべきは、何かにつけ、大人も子どもも「あと少しの辛抱する力」であろう。 |
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3月 30日 No.1057 擦りむいたって、コケたって、平気な顔している子は、たくましい! |
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さくらの木が三本ある都内の小さな公園のベンチに座って本を読んでいたら、春休み真っ直中の、小学校5、6年ぐらいの男の子ばかりが集まって、ドッチボールを始めた。しばらくすると、一人の男の子が大声で、泣き出した。どうやら、ボールをかわそうとして、後ろ向きにころんだひょうしに後頭部をうち、同時に舌をおもいきり噛んでしまったようだ。その子が泣きながらコートの外に出ると、また、試合は再会された。すると、すぐ、また一人の単パンをはいた男の子がザザァーっとコケた。でも、その子はすぐ立ち上がって、プレーをつづけた。しばらくすると、僕のそばにボールがころがってきたとき、その子がボールを拾ろいにきた。足をみると、太ももの側面から、ひざまで、血がにじんでいた。僕は「血がでてるよ」って声をかけようとしたがやめた。なぜから、その子の顔に、こんなのケガのうちに入らないよって書いてあるかのような、たくましい顔つきだったから。 僕は思う。たくましさを身につけるのは、このころの遊びを通して、ちょっとしたケガをしたときに平気でいられたか、そうでなかったかに、すでに現れているんじゃないかと。 |
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| 3月 29日 No.1056 待ってあげようとして待てなくて、待ってあげるつもりもないのに、待ってしまう! |
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人の心とはほんとに、妙なものだと思う。あと15分は待ってあげようと思ったのに、でもすぐ思いなおして、まぁ、ここで待っていてもしかたないか、先に目的地に行って待っていよう。どうせ、そこへ行くはずだったんだから、と思い、あとちょっとを待っていられなかったり、逆にあいつはいつも人を待たせるからなぁ、今日はちょっとでも遅れたら絶対おいていってやる、と思いきや、結局いらいらしながらも、小一時間ぐらい待ってしまっている自分がいたりする。願わくば、待っていて良かったと思える待ち方をしたいものだ。 |
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3月 28日 No.1055 何かに怒りを感じたら、怒っているんだけど柔らかい言い方と、柔らかく怒る言い方と使いわけるのが知恵ってもんさ! |
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人は人と必ず関わる。 であるなら、ちょっとしたことで頭にきたり、人生でこれほどの屈辱を受けたことがないと感じ、怒りがおさまらないということに、出くわすときもあるはず。そのとき、ただ怒る姿を見せたって、相手には、怒っていることが伝わるだけで、何で怒っているのか、何をどうしろというのか、相手に伝わらない可能性がある。 そんなとき、大人の知恵として、この場合は、怒りながら柔らかく伝えた方が利くのか、柔らかく怒る方が利くのか、判断して伝えた方が、怒りの矛先からでる、怒りのビームが当たり安いのさ。 |
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3月 27日 No.1054 一生懸命やってるんだから、そんなにガミガミ言わなくてもいいじゃないかって、思った瞬間、自己防衛思考が働き始める! |
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僕がちいさいころ、竹トンボを作っていたとき、何度一生懸命削っても、うまく羽の部分が左右均等に削れなかった。そばで、おじちゃんと親父が大人の話をしながら、ただ見ていてくれていた。学校の先生やおかんは、一生懸命やってるときに、ガミガミ言ってくるイメージが今も残っている。だが、そのとき、ガミガミ言われて、頭にくるときと、ないときがあることに気がついた。ガミガミ言われて頭にくるときは、僕の場合、ガキのころから、一生懸命やってるのに成果が出ないでいることを、ちゃんと自分の内にいる自分が解っているときに起こる。つまり、一生懸命やったことに見合うだけの成果が出ていない、イラダチが正体だろう。のちに、イラッてきた瞬間、自分で自分の成果の出ない自分を守るため、思いや考えが働いてしまうことにも気がついた。それからは、良い成果や良い結果を求めた一生懸命にならないよう、ただ一生懸命ことにあたることに一生懸命である(笑)。 |
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3月 26日 No.1053 人より上にいると、いいことがいっぱいあるのかなぁ、それとも、いざ、上にいけば下にいたころより、やっぱり苦労もハンパじゃなく多いのかなぁ! |
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人の上に立つ人たちは、みな、さまざまな形をみせる。だが、その人個人が人の上に立つことで、いいことがあるとすれば、それはなんだろう。給料が増えることで、人からうらやましがられる生活を手にいれることかなぁ。それとも、俺はこれだけがんばった、だから当然、家も、車も、食事も、普通の人が到底買えないものを買って、見せびらかしたいのかなぁ。それとも職場での地位が上だと、命令できるからかなぁ。それとも自分だけが名誉を得ることで、みんなから認められたいのかなぁ。それとも単純に、自己満足ならぬ、優越感にひたりたいのかなぁ。どれも、体験したことのない僕にとっては、ただの悲しい想像にすぎないが、もし、僕がどれか一つ手にしたとしても、死ぬほどの忙しさなら、その忙しさゆえ、下にいたころの、おもしいことばかり想像していたころを、常に思いだしてしまうだろうな、と、天の邪鬼な僕は、想像してしまう。それに、天の邪鬼な僕は、これから先も何をしようと、天の邪鬼な僕を大切にしているだろうから、天の邪鬼な僕と僕は、ずっと仲良しだろうな、と想像してしまう、天の邪鬼な僕でした。 |
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3月 25日 No.1052 人は人に良きも悪きも、影響を与えるもの。だから、自分なりによーく考えてみよう! |
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いつも自分で決めることが不安な人は、他人の動向が気になるのだろう。そういう人はむしろ、あかの他人のそぶりを見ることの方が安心して見ていられるのかもしれない。そんな人の集まりを社会は含む。含む中にできた世の中で、人は人に影響を与え合う。良き影響ならいいが、悪い影響をうけると、やんごとなきかな、である。あの人だってとか、みんなだってここに、ゴミをすててるんだから、私だけ怒られる訳がないと思い、捨ててはならないところに、ゴミを捨てたなら、これは悪い影響の典型だろう。こんな悪い影響を国の中心のバッチをつけた政治家が、政治家同士で、し合わられたならば終わっちゃうよね。でも、そうさせないように目を光らせることは良い影響だよね、きっと・・・。 |
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3月 24日 No.1051 物語の主人公になりきっちゃう子どもは、心の離脱がうまいのかも! |
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本を読んだり、映画を観にいったりしたあとで、その主人公になりきっちゃう子は、心の離脱がとってもうまいんじゃないかなぁって思う。 何を言ってるの、それはただ単純なだけよって声が聞こえてきそうだが、単純なら、本当に心の離脱がうまくなるとも思えない。それに、そういう風に言う人は、逆に複雑な性格なのだろうか。そうではないだろう。性格の単純、複雑、関係なしに心の離脱がうまい子や人は、その物語の主人公になりきって、そのストーリーに入りこみ、それを現実の世界のように体験しつくしたら、また、本体の体に心が帰ってこられるのだと思う。 僕は、いつの間にか、ファンタジーがめちゃくちゃ好きになっていたが、なかなか、子どもたちのように、心の離脱がうまくいかないので、子どもたちの味わいを授かれないでいる。早くものにしたいなぁ。 |
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3月 23日 No.1050 解りやすく言うと、人に真っ直ぐ思ったことを、まず言ってみるってことが、相手に解りやすく、ものが伝わるってことじゃないかなぁ! |
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ある男性から「あきちゃんみたいに、解りやすくものが言えるようになるには、どうすればいいですか?」と訪ねられた。僕は、自分では解りやすく話そうとか、意識して話すことがないのだが、訪ねられたからには、僕なりに一生懸命自分で自問自答してみた。そしたら、僕はどうも、相手にどう思われるかなんか気にせず、真っ直ぐに思ったことを、口や体を使って言っているようだ(笑)。それが、その人にとっては、解りやすくなっているようだが、相手によっては、気に障るようなことを平気で言ってしまっているんだろうとも思う。だから、人それぞれ、解りやすく言おうなんて思わず、そして良きものと思うなら、どう思われるかとか気にせず、明るく真っ直ぐ言ってみよう。意外な自分に出会えるかも! |
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3月 22日 No.1049 近くにいる人が見てくれず、遠くにいる人が見てくれている! |
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毎日会える親友関係になると、ついつい、なあなあな関係になったりする。こうなると、親友が近すぎて、よく見ているはずなのに、見落としていることもいっぱい増える。片方の親友が、あのときあなたが、ああ言ったから私はこうするしかなかったのよって言うと、一方の親友は、あっ、そうだっけそんなこと全然意識していなかったわぁと、仲の良さは変わらないだろうが、親友を見ていなかったことが起きる。関係が近すぎると、そのときのその状況をよく見ていなかったことが、あとで解ったりするが、だが、遠くの親友との人間関係は、そのときその状況で起きたことを、お互いよーく見ていたり、よーく覚えていたり、よーく内容を聞いている場合が多い。これは、なかなかすぐ会うことができないことが、お互い会えたときに、親友をしっかり思いやって見つめているからだろう。と言うことは、近くの親友を遠くにいる親友のように見ればいいわけぇ!?(笑)。 |
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3月 21日 No.1048 何を困っているかでその人の質が出る! |
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みんな困っている、と言えば、そりゃそうだと思ってもらえると思う。でも、何で困っているのか、話をうかがってみると、その人の人間の質がうかがえる。月80万もとっている人が、4月から二人の息子が東京で下宿するから仕送りで20万もかかるため、これからの生活費をどうするかで困っている人もいれば、体が不自由だけど、死ぬまでに、やりたいことがたくさんあって、どれから手をつけていいか解らず、困っている人もいれば、みんなで楽しく過ごすためにどうすればいいか、みんなと話もせず一人で困っている人もいれば、困らないでいいことで困っている人もいれば、その人の人間としてのさまざな質が出る。その質の中で、僕があざやかだなぁと思うのは、自分も困っているくせに、人が困っているとほっとけず、さらなる困りが増えることに対して、真剣に相談に乗ってあげられる、困った人たちがいることである。 |
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3月 20日 No.1047 したくないのに、しなければならなくなったなら、自分が何を元に、しなければならなくなったのか覚えておこう! |
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生きていると、したくないのに、しなければならなくなってしまうような出来事に出あう。でも、このとき、みんなも、したくないのに、しちゃうんだろうなぁ、だから、僕も・・・と思ってしてしまったなら、のちの人生で、あのとき、なんで僕はしたくないのに、あれをしてしまったのかなぁと、未来の自分は、いくらこたえを探しても、見つけることができないだろう。未来の自分がこたえ探しに困らないようにしておくためにも、ちゃんと、なぜ?したのか、こたえを出しておこう。必ず、そのこたえが、未来の自分が、悼みを覚える出来事に出くわしたとき、自分の心を和らげてくれるにちがいない。 |
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3月 19日 No.1046 人のことを、笑顔を振りまいてるって言って、自分はボヤキを振りまいている! |
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電車の中で、50代ぐらいの男性のサラリーマンが吊り革につかまりながら「あいつは、ノルマなんか関係ないですから。こっちのことは何にも知らずに、へらへら笑ってりゃいいんだから」「そりゃそうだ。いいよなぁ、あいつわぁ。笑顔振りまくだけで、お金が入ってくるんだから。うらやましいよ」って言う会話が僕の耳に入ってきた。僕は単純にその後の会話も含めて、このサラリーマンたちは自分たちがいくら笑顔を振りまいても、ノルマをこなせないものだから、気の合うなかま同士で、ボヤキを振りまいているんだなと思った。そう言う人から、うとまれてしまうと、笑顔が多い人は、たぶん、笑顔を振りまいているように見られてしまうのだろう。その人は、ほんとうに、笑顔が素敵だから、いい仕事や契約をもらえていると思う。多くの政治家が選挙のとき見せる、どんなイヤなヤツの前でも笑顔を振りまくのとはわけが違うとも思うし、アイドルだって、タレントだって、ヨン様だって、ファンにとっては素敵な笑顔に映るだろうし、うとんでいる人たちにとっては、笑顔を振りまいてお金をもらえるための笑顔に映るだろう。そのためボヤキを振りまいてしまうことになるのだが、なにより、ボヤいている自覚がないってぇのが、悲しいねぇ。 |
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3月 18日 No.1045 ある程度までは、察してほしい言い方をするのはしかたないと思うけど、ポイントとなる部分だけは、はっきり言う、勇気をもたなければ誤解をまねくょ! |
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仕事がら、たくさんの人と出会える。そのとき、相手の方が「できればあきひろさんに、・・・のようにしていただけると・・・」と、「と・・・」で、声が止まる。そこで僕が「していただけると、助かるのですか?それとも、困るのですか?はたまた、別の目的があるのですか?」と聞く。そうすると相手の方が「いやいや、そう言うわけでは・・・」と言う。そこで僕がまた「いやいや、そう言うわけでは、ないのですか?ないのなら、僕に何をしてほしいのでしょうか?」と聞くと、今度は「実は、私どもの何々がしかじかで、だから、どうもこうも、私は望んでいないのですが、あきひろさんに何々はとってもいいからと一言、言っていただけると・・・」と、また、「と」で声を止められ、つまり、その一言を僕に言ってほしいわけねって、最後の最後まで、僕に察しさせ、僕に述語を告げずに話をしようとする。こんなとき、いつも僕は、はっきり言ってもらいたいなぁーって思う。こんな人に出会った子どもたちは、述語を言わないのだから、わかりにくいだろうなって、思う。 |
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3月 17日 No.1044 元気って出そうとしても出ない人もいれば、出そうとすれば出る人もいたりするけど、元気なヤツの元気を批判する元気はあるんだよなぁ! |
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僕は小さいころから、元気という病気かもしれない(笑)。逆に元気のない人は、元気が出ない病気かもしれない。または、自分では気がつかない患いごとを小さいころから、かかえているために元気が出ないくせがついてしまっているかもしれない。単純に親が、どちらもおとなしい性格だったためにDNAの世界から、元気が出にくい体で生まれてきたのかもしれない。 でもね、何かの道に、好きで入ると人は元気になったりするんだょ。声が大きくなったり雰囲気も明るくなったりするんだょ。それが元気ってヤツさ。 だからといって、元気のない人に元気だせって言うのはコクなことだと僕は思っている。だけどねぇ、元気のない人がその地区で、元気のある人を批判して、その地区の数少ない元気のある人の元気をうばったために、その地区で子どもたちの目に見える範囲に、元気な大人がどんどんいなくなっていっていることを、知っておいてほしいものだ。元気のない人は、元気がある人たちといるときだけ元気がないだけで、元気のない人同士で、愚痴を言うときは、けっこう元気があるんだよねなぁ。だから、自称、元気のない人は、元気のある人をほっといてあげてほしいと思う。 |
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3月 16日 No.1043 形はどうあれ、人の話を真剣に聞くって、いろんないいことがあるのさ! |
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僕は、欲がめちゃくちゃ深いので、自分のためになる話や、得になる話は、しょっ中、いろんな人から話しを聞きたいって思っている。 な〜んて言うと、僕の場合、なぜか、みんなから「そうだろうなぁ」って思われる(笑)。それぐらい、僕は、聞きたい人の話が多いんだと思う。どう多いかと言うと、テレビやラジオ、新聞や雑誌で、記事を書いたり、取材されたりした人で、いい言葉やいい表情の人を覚えておく。それでもし、この人が講演をするなら、一度聞いて見たいなぁと、思っていると、不思議なことに、その人の初講演を聞くことができたりするし、この人の話は何度も聞きたいなぁって思って聞いていると、ほんとに何度も聞けることになり、さらに、いっしょに仕事させてもらえる縁になったりする。他に僕が好きなのは、うちの相方の伸ちゃんのブックドクターの体験話や、さとかつの弟子奮戦記の話や、タイチの映画や人生話は、毎回、笑わす話や面白い話が多いので、いつまでも聞いていたいなぁって思う。 |
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3月 15日 No.1042 毎日、ただいまぁーって元気な声で帰って来てれば大丈夫! |
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日本中の小学生の子どもがいる家庭で、いったいどれだけの家で、我が子の、ただいまーって言う声を聞いているのだろう。親が、我が子に、きちんとあいさつができるまで躾(しつけ)ることが億劫でたまらないと言われる昨今。我が子が、家に帰ってくるとき、必ず、大きな声で、ただいまぁーって言って帰ってくる姿を想像して欲しい。ただいまぁーって帰って来ている間は、親も、はい、お帰りって笑顔で迎えてあげていれば、今日も学校でいろんなことが当然起こっただろうけど、無難にすんだんだろうって思えるはず。だが、ある日、ただいまぁの声が極端に元気なく、その後の様子がおかしければ何かあったのかな?って感じられるはず。そのためにもただいまぁーって言いながら家に帰ってくるよう、幼いころから、きちっと躾ておくことは、大事なことだと思う。 |
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3月 14日 No.1041 ここらへんで、一休みしようかって子どもに言われると、ほのぼのとした気分になってしまう |
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ある保育園で声をからしながら絵本を読ませてもらっていた。3冊目を読み終えたとき、偶然、セキをしたら、一番前にすわっていた、年少さんの男の子に「ねぇ、ここらへんで一休みしようかぁ?」って言われた。すぐ「どうしてー」と聞いたとき「だって、セキを出るぐらい、声をだしてるから」って言われた。ほんとうに、ほのぼのして「ほな、みんなも、一休みしよかぁ」って聞いたら「おじちゃんだけがセキをしたから、一休みしなさい」って、かわいい表情を残しながら言ってくれた。何とほのぼのとしたことだろう。皆さんに、幸多きことを祈る。 |
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3月 13日 No.1040 いくら我が家で、世の中を甘く見るんじゃねぇって言ったって、あれだけニュースで、世の中をなめきった大人が起こす事件が何度も流れたら、そりゃ甘く見えるわなぁ |
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毎日、夕方のニュースでありとあらゆる地区で、何かを犯した大人の事件が起こるため、ニュース番組が成り立っている、と言っても言い過ぎではないだろう。そんなニュース番組を、テレビをつけっぱなしにしておくと、聞きたくないような内容の事件を幼いころから、何度も見たり聞くことになる。たまたま見たニュースで、政治家や社長などが、あやまったり、記者の質問にいいわけをしたり、いい逃れをする言葉や態度を見れば「なぁ〜んだ、偉い人って思われてる人でも、やっぱり、いいわけするんだぁ〜」って思う。そうすると、親が説得力をある話を、してあげにくくなる。これからは、各家庭でニュースはどうせいい内容はないから、ニュースを見たり聞いたりするのにも、親の工夫がいるだろう。 |
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3月 12日 No.1039 本来、親孝行しなさいって言わなくても、子どもはみんな親孝行の種を持っている! |
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僕は、よく保育園幼稚園の子どもたちの前で絵本を読ませてもらうんだけど、そのとき良く思うことがある。それは、園の子どもたちみんなに、お父さんお母さんが好きなひとーって聞くと、すぐ、めちゃくちゃうれしそうな顔になって、手をあげるから。他の問い掛けのときに見せる表情とは、明らかに雰囲気が違う。あの顔を見ると、まわりの先生の目を気にして、手を上げてるように見えなくて、ほんとに、頭の中に、どの子もお父さんお母さんの顔を浮かべながら手を上げているように感じる。あれって、絶対、親孝行の種が顔に表れてるんだと思う。だから、親孝行しなさいって言わなくても、もともと、そのまま育てば、僕は親孝行な子どもになるような気がするのさ。 |
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3月 11日 No.1038 期待に応えるためには、期待以上の努力と根性が求められる! |
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大人が大人に期待する場合は、国民がオリンピック選手に期待するときや、野球やサッカーなどのファンが選手に期待するとき、会社が社員に期待するときなどいろいろあるが、期待された方は、その期待に応えるために、それ以上の局面を想像し、ある者はその期待に応えようと一生懸命練習し、ある者はその期待に応えるまでもなく、想像の段階で押しつぶされ、ほんの一握りのある者が、その期待に応えられ、さらに運やツキまでが見方してくれた、人知を超えたある者だけがファンの期待以上の結果を出し、期待に応える際、人々に感動するようなおまけまで、つけてしまう。みな、期待以上の想像をして、必死に厳しい練習を、努力と根性でこなしているというのに、期待に応えるのは、よほどのことでないと、なかなかできないものなのだろう。だが、努力と根性あってこそ、期待に応えられるのも、また確かなことだろう。 |
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3月 10日 No.1037 大人になってからの記憶をどれだけ大事にしているかも、子どもたちは見ているからね! |
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大人がよく「あれ、あれ、あれだょ、ほら、あれ、あれ」って言うよね、それは、子どもたちは、この大人は何かを思いだそうとしているけど、思いだせないんだなぁって、ちゃんと真意を見てくれている。だが、大人が「俺が40才のとき、これじゃ俺は何のために生きてきたのか分からねぇって思って、あのあたりから、俺は考え方を変えて、変わったんだ」みたいな話であった場合、子どもたちは、この大人は、大人になってからの記憶を、ちゃんと覚えていて大事にしているんだなぁと感じる。そして子どもたちは、そういう大人から、大人になってからの記憶話を、ちゃかすことなく、真剣に聞いているのさ。 |
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3月 9日 No.1036 その親あってその子ありって言うけど、ほんとだなぁって思うこともあれば、そうも言えないなぁって思うこともある! |
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親子の関係って、いろんな見方がある。「その親あって、その子あり」って見方でいうと、親にとっては、僕のあのいつまでたっても直らない、あの部分だけは似て欲しくないなぁと思っていると、子どもが、似て欲しくないないと思っているところに限って似たりする。そんな親子をはたで見た人びとは、やっぱり言う。「あの親あって、あの子あり」だと。でも、子どもが親のここだけは、絶対、許せない、また、こんな大人には、なりたくないって、本気で思っていると、はたで見ている大人は「あの親に、よくもあんなデキのいい娘が授かったもんだょ」とか、「全然、性格が親のどちらにも似てないね。しっかりしてるねぇ」とか。はたで見ている大人は、見たままを口にする。 願うなら、はたで見ている大人たちに「さすがあの親あって、この子ありだ。すげぇー親子がいたもんだ」と言わせたいものだ。 |
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3月 8日 No.1035 小さいころに、ここ一番の体験をした子は、その後において、落ち着きの質が違う! |
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僕が言う小さいころのここ一番とは、例えば、リトルリーグに入っていて、9回裏、ツーアウト満塁のバッターとして、または、そのピンチに立つピッチャーとして、はたまた、ピアノの演奏会の大とりとして、最後に演奏するとか、何かを習っていなくても、家の事情で、小学校3年から5年の2年間を親戚のウチで過ごしたとか、親父がケガしたために、イヤだったけど家業のワザを覚えたとか、いろんなここ一番があるが、どんなここ一番であっても、その、ここ一番自体に、出くわしたいと思ってもなかなか出くわすことができないわけで、つまり誰でも小さいころに、ここ一番に出くわすわけでなく、小さいころにここ一番に出くわす縁がないと、味わえないのである。だから、小さいころの感受性豊かなときに、ここ一番に出くわした体験をもった子のその後の落ちつきは、自然体の落ちつきに感じるし、大人になって、初めてここ一番を体験し、落ちつきを見せ始めた人の落ちつきは、ここ一番に落ちつこうとして落ちついていったように感じてしまう。 |
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3月 7日 No.1034 さすがの子どもらも、いい事づくめでは、何とも言えない気分になるわなぁ! |
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大人は、いい事づくめにしときゃ、子どもらも親も腹一杯、満足するだろうって思う。こう言うと、中には、いい事づくめで何が悪いって思う人もいるかもしれない。または、いい事づくめにしてあげたくても、なかなかしてあげられないって思う人もいるだろう。でも、そもそも、大人が決めたいい事なわけでしょって、僕はいいたいわけ。大人が決めたいい事って、おせっかいが多いわけ。100の子ども、一人一人に君にとってのいい事をひとつだけ教えてって聞いて、子どもが求めているいい事を大人がわかった上でいい事づくめにしてあげるならまだしも、大人同士が集まって決めた、いい事って、子どもはその仕掛けを何となく肌で感じとってしまうから、疲れちゃうんだよね。まして、子どもたちが言ういい事づくめを聞いたとしても、なんやかんやと理由をつけて、してあげられないのが大人ってやつだと、僕は思っているわけ。 |
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3月 6日 No.1033 子どもは、気持ちがいいことも、気持ちが悪いことも、教えなくても知っていて、甘えることもある! |
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子どもに、気持ちよく布団で寝かせてあげようとしなくても、眠たくなったときに寝ることの、一番気持ち良い寝方を子どもは知っている。それでも、大人がそんなとこで寝ると風邪を引くから、布団へいって寝なさいって言われる、気持ち悪さをなんとか減らそうと、「お母さーん、なんか眠くなってきた。布団まで連れてってー」って甘えることもある。あそこらへんが、子どものスゴいところで、本当はその場で寝てしまいたいのに、その方がうんと気持ち良いのに、なんとか、最後のエネルギーをつかって、甘えの行動に出た方が、寝ついたときに起こされるあの気持ち悪さを本能的にやわらげちゃうんだよなぁ。やるぅ〜。 |
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3月 5日 No.1032 優しさは、善人も悪人も大なり小なりもっている!そして、善人も悪人も、大なり小なり心に鬼をもっている! |
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だれだって、優しくされれば悪い気がしない。仏さまのような人の優しさと、極悪非道のような人の優しさと、優しくしてもらった側は、悪い気がしないのである。では、対する相手に、心の鬼が現れたときはどうだろう。仏さまのような人が鬼と化したときと、極悪非道の人が鬼と化したときと、どちらが恐ろしいかと言えば、同じぐらい恐ろしいと思う。人には、その両面があることをよく踏まえ、人から優しくされたなら、心から感謝し、鬼に出くわしたなら、あまりの恐ろしさに身をすくませるもの。この身がすくむ思いをすることは、実は自分が調子に乗りすぎているところをたしなめられた反省点と思えばいい。だから、優しいからといって、その優しい人とばかりいると、その人の中にいる、鬼が現れたとき、ショックを受けることもあると、踏まえておくのが人のおつき合いなのさ! |
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| 3月 4日 No.1031 大人はパッと見で、判断することが多いから、多くの子どもの、これは、したくないって気持ちが見えないんだょ! |
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例えば、子どもたちに、公園でおもいっきり遊ばせてあげたいと思った大人がいたとする。当日は天気もよく、子どもたちもわんさか集まってくれた。その大人が描いていた通り、子どもたちがみんなのびのび遊んでいた。ところが公園のわきをふっと見ると別に遊んでいるわけでもなく、何かをしようとしているわけでもない子がいる。パッと見で、その子がサッカーをしている子どもたちを見ていたので、この子は本当は、あのサッカーをやりたいのかもって思って、サッカーをやっている子どもたちに、あの子もいれてあげなさいって言いにいった。公園のわきでただサッカーを見ていた子は、ビクッてなった。なぜなら、サッカーだけは、したくないなぁーと思いながら、見ていたのに、その大人が、勝手にしたいのかもって思って、行動に移されたから。子どもって、したくないって思っていることを、じーっと見ることが多分にあるのになぁ。こんな大人のパッと見が、いろんな子どものしたくない気持ちを見ていないのさ。 したくないことをしたくないって言えることは、自己防衛につながるからね! |
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3月 3日 No.1030 知らないことを知らないって言うことは、知ってることを知ってると言うことよりスゴイことかも! |
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子どもの前で絵本を、読ませてもらうとき、まだ、こんなことは知らないだろうなぁーって思いながら「この、鉄のかたまりは、なにか知ってるひとぉー」って聞くと「しらなぁ〜い」って声があちこちから聞こえる。なかには「しってるぅ〜」という子もいるが(笑)。「これは、べいごまって言うんだけど、昔の男の子は、みんなやってたコマなんよ」と言って、僕が回してあげたあと、やってみぃーって言うと、みんなワーって集まってきて、一生懸命回そうとするが、コマ回しが得意な子がやってもなかなか回らない。そこで、回し方「しりたいひとぉー」って聞くと、ほとんどの子が、は〜いって手をあげるんだけど、中に「知りたくなぁ〜い」って言う子がいて、その子に「どうして?」って聞くと「また、回すまでに、時間がかかるから。それやったら、僕の好きなムシキングやってるぅ〜」と。僕は、知らないことを知らないままにしておこうとするのも、知恵かもって思った。 |
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3月 2日 No.1029 がっくりしてしまうのは、大人も子どもも同じさぁ! |
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大人でも子どもでも、何かを期待していて、その結果を待っていたり、答えを待っているとき、意に添わない結果や答えだったりすると、がっくり気落ちしてしまうよね。がっくりって表現も、がっかりより、深い状態っぽくって、がっくりとか、がっくしきたとかは、しばらく尾を引くほどショックを受けた感じがする。そのがっくりさは、大人ががっくりなろうが、子どもががっくりこようが同じだと思う。だけど、大人の中には、子どもは多少がっくりこさせた方がいいとか、子どもががっくりしても、子どもだからまた、すぐ、元気になるさぁって思っている人がいるけど、子どもだってそんなことはない。がっくりくれば、しばらくは元気がないのさ。だから、そっと、やさしく、そばにいてあげてほしい。 |
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3月 1日 No.1028 時間が立つのを、あっと言う間に感じたいなら、緊張する場 集中力がいる場 そして、楽しい場に行くこと! |
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僕は、時間が変にあいて、その間、テンションをさげることなく、なおかつ、時間をあっと言う間に感じて、約束の時間に間に合うように行くために、よく都内や地方のバッティングセンターに行く。あのバッティングセンターのカキィーンって言う音を自分が打って聞くのも好きだし、バッティングセンター中のあちこちで聞こえる空間も好き。なぜか、僕は3時間ぐらいなら、あっと言う間にたってしまう。なぜなら、たまにデットボールになるような球が飛んでくるため、ほどよい緊張をしながら打席に立つし、ボールを打つための集中力はいるし、そして、いい当たりをしたときのカキィーンが楽しいから。 みなさんも、自分なりのあっと言う間に感じるものを、もってみてはいかが!体にも心にもよーく効くよ、この時間。がはは。 |
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