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(03・2.28)意味がないと判断したことが
未来の自分の役に立つことを賢者は知っている
「賢者はあえて、このことを人に言わない。なぜなら、
人に言うたとて、人は未来で自分が過去に切り捨てた愚かさを体験しないことには
‘わからない’ということを賢いがゆえに識っているからである。 」
(03・2.27)人に化けたたぬき、人に化けたきつね。どちらも、
純粋な人が見ればたかがたぬき、たかがきつね
「‘本当に’純粋な人間には術がきかない。
なかなか、純粋になれないから、人はしょっちゅう、だまされる。そう心得ること。
ただし、自分がたぬきやきつねにはならないこと。
」
(03・2.26)尊いとすればそれは、元気!
「人間は健康は何にもかえがたい。だが、健康な己に感謝しないと、
自分自身を簡単に蝕むことになる。そのときではすべておそい。健康であった自分を、
取り戻そうと、いくら積んでも、還ってはこない。これはまぎれもない尊さである。 」
(03・2.25)仲間のピンチにかけつける。
なかなかできるこっちゃない。
「自分のピンチに、それを何もいわずに聞きつけ、かけつけてくれる。
地獄に仏とは、このことか!と思うほど、心が踊る。なんとたよりになる仲間だろう!
こういう体験は幸せを通り越してしまう。では何と言うのか!
これをほんとうの“徳”と言う。
」
(03・2.24)人から人へ朗らかさはその場の空気に関係なく
伝染する。
「今日、母方のおばあちゃんが逝った。
部屋は一族やおばあちゃんの友達やらが悲しみにくれていた。
そんな中、葬儀屋さんの代表が、おばあちゃんの遺影を掲げた。
枠の中のおばあちゃんは、とても朗らかだった。
いっぺんに空気がかわった。みんなの顔も朗らかになった。
すごいと思った。俺も顔をあげるだけで、
みんなをいっぺんに朗らかにできる、そんな顔を手に入れたい。
もっと修行せねば。
」
(03・2.23)自分だけが不自由なのではなく、
人間が生きると言うことに不自由はつきものである。
「これは、生きていくことが不自由だから、自由を本気でもとめたとき、とても意義がある。
今、自由だと思っているひとの多くは、自由でありたいと思ってる内なる自分の声が
強いだけである。ほんとの自由をわかってる人は自由が
何か考える時間がない人を言う。わかる?
」
(03・2.22)くたくたになるまで動いた、
と言う日が自分の糧になる。
「一日中、何かに集中した日でないと‘くたくた’
と言う表現にぴったりな日にならない。子どもは、これを日々くりかえすから、
立派なのである。
」
(03・2.21)結局、大人のずるさは子どもたちには通じない
「大人は、必要に迫られもしないのに子どもをだます。ただ少し、
楽をしたいためについつかってしまう。しかし、安易につかってしまったかずだけ、
子どもたちからの信用を、結局、失っていることに大半のおとなが気づいていない。
あーこわい、こわい。
」
(03・2.20)子どもの目をごまかすことはできない
「さぁ、この子どもをいくつまで、子どもと思うか、これが人によってさまざま。ぼくは、
大学生までを子どもと思うようにしている。なぜって、大半が自分で稼いでいないから。
大人とは、自分の飯を自分で稼ぐ人をいう。
」
(03・2.19)たった一度だと思って、
その新しい事にチャレンジする
「チャレンジしたら、その勇気に対して、神さまからご褒美がでる。
ご褒美はさまざまな形をなすが、そのどれもが本当に役に立つものばかりである。 」
(03・2.18)あれ?って思ったことは、応えをみつけるまで
「気になることがあったら、まず誰でもいいから聞いてみる。
それでわからなかったら調べる。それでもわからないことは、この情報時代、
かなり貴重なので時間をかけて、研究したり、探ったり、調査したり、
取材などして、まとめる。そこから、おもいきって仮説をたててみよう。
そこまでやれば、自分を納得させる応えがかならず見つかるから。
」
(03・2.17)どれだけの人が子どものときに語った通りの
生き方をしてるのだろう
「子どものとき、何をし、何を思っていたか、自分の記憶がカギになる。
思いだすと、穴にはいりたくなるような記憶が自分を鍛え、
子どものときの自分がいつも、裁判官となる。
」
(03・2.16)流れを感じてる人。流れをとらえる人!
「流れは時代、勝負、流行、水、潮、時間、音と八態ある。
このうち、ああそれわかると思ったものが感じたもの。
それだ!と思ったものがとらえてるもの。
」
(03・2.15)うれしいのか、たのしいのかおもろいのか、
ようわからんけど、三つがあわさった感じ!
「英語だと、ワーオッ!イッツ・グレイトゥッ!!!!!がこの感じ!
日本語で伝えにくいことを体験する。実はこれ、
外国にいったときにほんとに役に立つ!
」
(03・2.14)お見事!その場に華を咲かせた、おおらかさ
「会場は司会者のひとことでクライマックス。暗くなりシーンとなる。
そのとき男性の声。「あッ、歯がとんだッ」。会場中、大爆笑。明かりがその人をとらえる。
ニッカーと入歯のない笑顔!ほんとにすてきなおおらかさだった。
」
(03・2.13)寝る前にまぶたをとじて、その日、
たのしいことがあったか確認するだけで、意味がある
「楽しいことがひとつでもあった日はOK。ない日が問題。
一ヵ月に一つもない人は、大問題。何が大問題か?それは、
心の喜怒哀楽の喜と楽が重傷だから。」
(03・2.12)夢中になった体験をよく思いだしてみる
「夢中になって、何かに取り組む。この体験が人生を面白くさせ、
また自分のピンチをすくってくれるんだ。夢中になったことがナイ人は、
だからたいへんだと思う。」
(03・2.11)鏡にうつった虚ろな顔。そんなとき、
赤ちゃんの笑顔を想像してみよう
「いいなぁ。赤ちゃんの笑顔わぁ。だってなんのかけひきも、ないもん。
これこれ、この笑顔を自分がだせたら、こんなすげぇ武器はない。 」
(03・2.10)勝つために何でもする勝ちは価値がねえ。
「 勝てば官軍。確かに。これが通じるのはルールがないとき。
ルールがあるもののときは価値がない。艶やかに負けたとき拍手があり、
汗を流し堂々と勝ったとき涙する。これに価値がある。
」
(03・2.9)しようと思っている人よりしてしまった子どもの勝ち
「 しよう、しようと思っている間に先をこされた人の多くは、
思ったという‘た’のつく経験がすべて後悔受動的な判断をくだした、
自分がいる。
」
(03・2.8)小さい眼差しに力がこもってる
「 就園するまえの子どもがちかよってきて、僕と眼をあわしてこう言った。
「また、きて」と。ほんとに、来なければブツジョと‘目’が言うた。
」
(03・2.7)情けねぇー。がまんできねぇ、自分
「 もう少し、あと少し、がんばらなあかんのに、目の前まできてさぼってしまう、
情けないなぁ。
」
(03・2.6)早いことに速く、遅いことに襲い。
「 はやさを求められれば、速く、確かに、丁寧に。遅れることのないよう、
自分のなまけ心に襲いかかること。
」
(03・2.5)子どもの笑顔、おとなの笑顔。笑顔に年令は関係ない
「どちらも、罪のない顔。それは童心からくる笑顔だから。 」
(03・2.3)なごみのある雰囲気か、なごみのある包容力か
「なごみは漢字で書くと‘和み’となる。この和を肉にしみこませてる人は雰囲気を。
和を心の中にもっている人が包容力を纏うのだろう。どちらのタイプも凄い人。 」
(03・2.2)盗んでおこられないもの!
それは“業、技、術”と心を魅了する者
「ワザに関するものは、師匠の背中から盗むもの。たが、人の心を魅了するためには、
工夫、感動、静・動から盗まなければならず、身を削る思いと
骨を折る思いを日々している者だけが身にまとうことができる。
どちらも、ある域に到達すると輝きだす。僕もそうなりたいなぁ。 」
(03・2.1)注意してるのにまた、やってしまう、罪のなさ!
「エラーをしたい奴なんかいない。なのにエラーをしてしまう。それは、罪がないこと。
たが、エラーをした罰は自ら受けざるを得ない。それが反省。 」